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マネージャーのおすすめ記事

  • 【23年1月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です!本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は7年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きなチョコは「トリュフチョコ」。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在はマネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。好きなチョコは「オレンジチョコ」。 ◆GYAO!やLINE BLOG、続くサービス終了! <参考記事>GYAO!:サービス終了のお知らせhttps://gyao.yahoo.co.jp/thankyou [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]1月はサービス終了のニュースが多かったですね。まずは、動画配信サービスのGyao!が3月末でクローズ。テレビ番組の公式配信サービスの老舗でしたが、TVerに道を譲る形になります。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]Gyao!は、2015年以降にM-1グランプリとワイルドカード枠や順位予想三連単企画、決勝直後の反省会配信など様々な企画を行なってきたことも印象深いですね。今年からM-1配信パートナーがどうなるかも気になります。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そして、ライブ配信サービスのLINE LIVEも3月末でサービス終了することを発表しました。個人ライバーの配信もありましたが、LINE LIVEといえば東京ガールズコレクションや関西コレクションといった大型イベントの無料生配信のプラットフォームとしても活用されていました。同社のサービスでは、LINE BLOGも6月末に終了となります。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]上記3つのサービス終了告知後には、Gyao!の運営元であるZホールディングス、TVer、LINE、ヤフー、Z Entertainmentの5社での業務提携を発表しましたね。[/ふきだし] <参考記事>Impress Watch:TVerとZHDが業務提携 ヤフーやLINEのエンタメ活性化へhttps://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1474462.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]動画関連のリソースは、LINEが提供する縦型ショート動画の「LINE VOOM」に集約していくとのことで、今後の機能アップデートなども気になりますね。[/ふきだし] ◆YouTubeショート、広告による収益化スタート! <参考記事>ITmedia NEWS:YouTubeショート、広告による収益化が2月1日にスタートhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2301/10/news066.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]2月1日からYouTubeショートの収益化がスタートしました。ショート動画では特定の動画内に広告が入るのではなく、動画と動画の間に視聴された広告を視聴回数などに基づいてクリエイターに分配していく方式になります。[/ふきだし] ▲引用:YouTubeショートの収益分配について [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]従来の収益化条件は、チャンネル登録者数1000人以上かつ、直近1年間に公開した動画の総再生時間が4000時間以上というものでしたが、そこに直近90日間のショート動画視聴回数1,000万回以上という選択肢も増えました。[/ふきだし] ▲引用:YouTubeパートナープログラムの資格要件 https://www.youtube.com/watch?v=If9xKOTvr_s&t=130s ▲引用:YouTubeで今後予定されているアップデート [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]長尺動画は作れないけど、短尺動画が得意なクリエイターなどもYouTube上で対価を得られるようになりましたね。TikTokでの収益化の手段は、広告案件の獲得とTikTokライブでの投げ銭になるため、通常投稿の収益化ができるようになったYouTubeにTikTokerが流れてくることもありそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]アメリカではTikTokの利用を禁止する法案を作成する動きがあったり、LINE LIVEのような突然のサービス終了があったりするので、特定のプラットフォームに依存し過ぎずに発信できる場所を多く持っておくのは今後必要になってきますね。[/ふきだし] <参考記事>産経新聞:米下院外交委、TikTok禁止法案を採決方針 利用禁止広がるhttps://www.sankei.com/article/20230129-23SPZ65KFRN6LPGVF2V243W3EQ/ ◆誹謗中傷対策、エンタメ各社で連携する動き <参考記事>TOKYO HEADLINE WEB:誹謗中傷やフェイク動画… デジタル時代のタレントを守るコンソーシアムが本格始動https://news.yahoo.co.jp/articles/27899ebaa63956d0fd5630f3ce41cb7c918fe1d8 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]誹謗中傷やSNSでのトラブルなどのデジタル上での問題解決を目的としたコンソーシアム「デジタルエンタテインメントプロジェクト」が行なわれ、芸能事務所など13社が参加しました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]個別の事務所では対応しきれないことも、業界組織としてプラットフォームや行政に呼びかけることで解決できることもありそうですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]昨年公開されたヤフーの「2021年度 メディア透明性レポート」では、誹謗中傷やわいせつ表現などの不適切なヤフーコメントが年間513万件削除されたと発表されていました。コンソーシアムのように連盟で働きかけることで各プラットフォームの改善も行なわれていきそうです。[/ふきだし] <参考記事>YAHOO!JAPAN:メディア透明性レポート(2021年度版)https://about.yahoo.co.jp/common/transparencyreport/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]VTuver事業を行なう「にじさんじ」と「ホロライブ」の運営会社も誹謗中傷対策ののノウハウの共有や、まとめサイト運営者への交渉などを連携しながら取り組んでいくと発表していました。[/ふきだし] <参考記事>ORICON NEWS:「にじさんじ」と「ホロライブ」運営会社が誹謗中傷行為に共同声明 今後は2社で 「根絶に向けて邁進」https://www.oricon.co.jp/news/2259442/full/ ◆『週刊ザテレビジョン』が3月に休刊 <参考記事>ENCOUNT:創刊40年「週刊ザテレビジョン」が3月に休刊 約4年で印刷部数半減https://encount.press/archives/410491/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]創刊40周年のエンタメ情報誌「週刊ザテレビジョン」が休刊になり、「月刊ザテレビジョン」としてリニューアル刊行することが発表されました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]WEB版の『WEBザテレビジョン』と連携して、新たなサービス、デジタル事業を展開していくようです。ティーン向けファッション雑誌『Popteen』も2月1日付でウェブ版に移行しました。[/ふきだし] <参考記事>fashionsnap:雑誌「Popteen」がウェブ版に完全移行 月刊誌は事実上の休刊https://www.fashionsnap.com/article/2023-02-01/popteen-web/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]『週刊朝日』も5月末で休刊になり、今後も休刊&WEB版へ移行の流れは止まらなそうですね。[/ふきだし] <参考記事>テレ朝ニュース:「週刊朝日」5月末で休刊 1922年創刊「日本最古の総合週刊誌」https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000283993.html 今月気になったニュースはこんなところで。来月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみです。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • なにかあってからでは遅い!個人事業主のタレントやその裏方が入れる労災保険とは

    ロケに行く道中の事故や仕事中の怪我、タレントやその裏方として働く芸能従事者にも不測の事態は起きることがあります。そしてタレントの多くは実は個人事業主。所属事務所からマネジメントされている一方で、行政の制度面では手厚い補償があるわけではありませんでした。しかし、近年その個人事業主の社会保険やメンタルケアに関心が集まり、制度が変わったり、相談窓口ができたりと改善されてきています。今回は体を張る現場も多い俳優の小宮璃央を事務所に呼び、芸能従事者のリスクや労災保険について学び、いま芸能従事者にできることはなにかを探っていきます。 小宮 璃央(こみや りお) 2002年11月19日生まれ、福岡県出身。 男子高生ミスターコン2018で準グランプリとSNOW賞を受賞。2020年スーパー戦隊シリーズ第44弾「魔進戦隊キラメイジャー」の主人公・キラメイレッド / 熱田充瑠役に抜擢。その後、数々のドラマで主演を務める今注目の若手俳優。 ■そもそも労災保険ってなに?タレントも入れる……? 〜とある日のプラチナム会議室にて〜 プラチナムタイムズ編集部:小宮くん、今日もお疲れ様です。今日は体を動かす現場が多い小宮くんに会わせたい人がいます。小宮:たしかに、電話ボックスぐらいの跳び箱を飛んだり、戦隊ものの舞台で悪役と激しい戦いを繰り広げたり、アクティブな現場が多いです!あ、じゃあ今日はスタントマンが来て、受け身のとり方を教えてくれるとかですか? プラチナムタイムズ編集部:今日はアクロバットなことはせず、労災保険について学んでもらいます。教えてくださるのは、全国芸能従事者労災保険センター(以下、労災センター)理事長の、森崎めぐみさんです!森崎さん:はじめまして、森崎と申します!小宮さん本日はよろしくお願いします。 森崎 めぐみ(もりさき めぐみ)俳優。一般社団法人日本芸能従事者協会代表理事。全国芸能従事者労災保険センター理事長。文化庁「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」委員。共立女子大学非常勤講師。黒沢清、是枝裕和監督などの映画やTV「暴れん坊将軍」「相棒」など多数出演。代表作にドイツ、フランスなど国際映画祭正式出品映画「CHARON」主演。著書に、生活経済政策「芸能従事者の生活保障と社会保障」、季刊労働法「芸能従事者の労災補償と安全衛生」、大原記念労働科学研究所「労働の科学」に『芸能従事者の今』を連載中。厚労省にフリーランスの芸能従事者になかった社会保障の適用を働きかけ、2021年制度改正に至った。 小宮:森崎さん、よろしくお願いします!労災って名前は聞いたことありますけど、どんな仕組みなんですか?僕らタレントは会社員じゃないですけど、なにか関係あるんですか?森崎さん:労災保険というのは、社員やアルバイトといった労働者が労務に従事したことによって被った負傷、疾病、死亡などに対して保険金が給付されるシステムのことをいいます。最近制度が変わり、芸能従事者にも労災保険が適用されるようになったんですよ。私が代表を務める全国芸能従事者労災保険センターは、芸能従事者が労災保険に加入する為の窓口としての特別加入団体になります。小宮:ほうほう。つまりどういうことなんでしょうか?もうちょっと初心者向けに教えてください(笑)森崎さん:簡単にいうと、芸能に携わる仕事をする方でしたら、怪我や病気、仕事で事故などがあったときに政府から保険のお金が出るというシステムです。例えば小宮さんがロケの現場で怪我をした場合、労災保険に入っていれば、治療費も出ますし、怪我で休業した場合、4日目から休業補償も入ります。小宮:マジですか!休業した分も出るなんて!なにか必要な手続きはあるんですか?森崎さん:まずは医療機関を受診してください。労災指定医療機関であれば、「労災保険特別加入者証」を提示いただくことで無料で診察が受けられます。小宮さんは以前コロナウイルスに感染されてましたよね。それも、もし仕事に関連してコロナウイルスに感染したと認められる場合には、労災保険給付の対象となります。また治療中の休業補償金も出ます。手続きとしては、労災センターのホームページから「事故発生連絡票」をダウンロードしてて記入してお送りいただければ、その情報に基づいて、労災センター所属の社会保険労務士が保険給付請求書類を原則無料で作成支援します。それを労基署に提出していただきます。<ご参考>全国芸能従事者労災保険センターHP「労災事故が起きたら」URL:https://geinourousai.org/okitara.html 小宮:コロナ感染にも対応できるのなら、この制度で助かるタレントもすごく多いんじゃないですか?森崎さん:そうですね。タレントなどの芸能実演家だけはなく、現場監督やカメラマン、マネージャーなど、現場制作に携わる方もコロナに感染した方が多く、「この制度を知っていれば良かった」という声も多く聞きました。映画やドラマの撮影は大所帯になることもあるので、リスクは高いですからね。 小宮:そっか。芸能従事者って芸能に携わる裏方さんも労災保険に入れるのか。そんな制度があるなんて知りませんでした。周りのタレントやマネージャーさんとかも、あまり知らないですよね? 森崎さん:そうですね。じわじわと認知されてきていますが、あまり広くは知られていないのが現状です。というのも、この労災保険が芸能従事者にも適用されるようになったのは2021年の4月からと、比較的最近のことなので、まだ知らない方も多いです。 ▲厚労労働省が作成したリーフレット 小宮:へえ〜なるほど。でも最近、芸能従事者が労災保険に入れるようになったのは何故なんですか? 森崎さん:背景としては働き方改革が進む中で、フリーランスや個人事業主の地位向上と、芸能従事者の現場からの声が多かったということがあると思います。 小宮:たしかに、僕たちタレントはいつも事務所の方にケアしていただいていますが、雇用形態的には個人事業主ですからね。 森崎さん:そうなんですよ。私自身も10代の頃から俳優活動をしていて、いろいろ危ない目にもあってきましたし、周りでも怪我や病気で芸能活動を続けられなくなるケースもみてきました。でも、フリーランスや個人事業主は、ほんの限られた業種しか労災保険に入る資格がなかったんです。 小宮:なるほど〜。 森崎さん:それで、働き方改革の流れで、政府がフリーランスに「特別加入労災保険の対象拡大」という形で社会保障を手厚くするかもしれないというときに、私たち俳優などが厚生労働省に働きかけて、芸能従事者の実態を調査して伝え、その結果、実態に沿って労災保険が必要だと政府に認められ、芸能従事者にも適用していただきました。 ■爆薬を使うシーンや熱中症でフラッときたことも……小宮が体験したヒヤッとしたエピソード 小宮:森崎さんも俳優として活動されてきたそうですが、労災が適応される事故などはあったのでしょうか?ちょっと聞くのが怖いですけど……。 森崎さん:そうですね。例えば、私は富士山麓でロケ中に足をアブに刺されて、翌日に太ももがものすごく腫れてしまって敗血症になりかけました。本来なら労働災害なのですが、知らないで健康保険証を使って、事務所に個人負担分の治療費を出してもらっていました。 小宮:誰が払うかも曖昧だったんですね。 森崎さん:そうなんですよね。ちなみに小宮さんも撮影中、ヒヤッとしたことはありますか? 小宮:幸い自分になにかあったということはないんですが、森崎さんのお話を聞いていたら、自分も「一歩間違えれば危なかったかも」と思い当たることがあります。例えば僕は戦隊ものをやっていたので、爆薬を使うシーンがありました。もちろん大勢のスタッフさんが事故が起きないように念入りに準備してくださるのですが、実際に結構近くで爆発すると「うぉぉ、怖えぇ」と思いながら演技したことがあります。 ▲演技中に近くで爆薬が爆発し、驚く様子を再現した小宮 小宮:あとは熱中症一歩手前になったこともありますね。夏の熱い時期に撮影の待ち時間でフラフラとなってしまい、しばらく休ませてもらったこともありました。 ▲撮影中、熱中症で苦しんだことを伝える再現写真 森崎さん:うーん、なるほど。撮影中やその前後に事故は起こり得るものですからね。もしなにかあった場合、治療費もかかってしまいますし、仕事もお休みしなけばならないので、事前に労災保険に入っていることが大切です。 ■ウェブ上でお手軽に入れる芸能従事者のための労災保険 小宮:肝心の労災保険ですが、なにかあったときにお金が出るとはいっても、正直お高いですよね……? 森崎さん:急に通販番組っぽくなりますね(笑)。この保険は政府の労災であるため、保険料金は、政府が定めた適正な金額です。一方、補償に関しては企業に雇われる会社員とほぼ同等なため、非常に手厚いです。 小宮:どのぐらいなんでしょうか? 森崎さん:保険料は、怪我や病気をしたときに受け取る休業補償や障害年金等の給付額を計算する目安となる給付基礎日額を、年間3,500円から25,000円までの中で収入に合わせて選ぶことができます。また、そこに団体で定めた年会費などがかかるので、当センターですと年会費7,000円と入会金3,000円です。全部合わせても年間13,831円から加入することができます。 詳しいお支払い金額は、私たち全国芸能従事者労災保険センターのウェブサイトから簡単に試算ができます。 <ご参考>全国芸能従事者労災保険センターHP「費用について」URL:https://geinourousai.org/abouthiyo.html 小宮:月額で割ると1,000円ちょっとから入れるんですね!すぐ入りたいです!! 森崎さん:ぜひ加入してください。ホームページからのお申し込み手続き後、労災センターの指定銀行口座に保険料の入金が確認できたら、5営業日以内に監督官庁へ特別加入の申請手続きを行います。労災保険は、この手続きが完了した日の翌日以降有効になりますので、遅くてもお仕事が始まる1週間前にお手続きを開始してください。 小宮:芸能に携わる人ならいいんですよね?周りの人にも教えてあげなきゃ。 森崎さん:そうですね。芸能実演関係者(タレントなど)、芸能制作関係者(スタッフ)どちらにも当てはまります。先ほどの厚生労働省の資料にある「対象」というところをみていただければ具体例がたくさんあるのでわかりやすいです。 小宮:できれば避けたいですが、もし実際に怪我をしてしまったり、事故にあってしまったときはどうしたら良いのでしょうか? 森崎さん:まずは医療機関に行っていただき、診断書をもらってください。ちなみに労災病院といった労災指定医療機関で診断を受けた場合、労災センターの加入者証を見せれば、診察費と治療代、お薬代もかからないです。 小宮:へえ〜そうなんだ!そんな病院があることをはじめて知りました。 <ご参考>全国の労災指定医療機関検索サイトURL:https://rousai-kensaku.mhlw.go.jp/index.php 森崎さん:その後、芸能従事者労災保険センターのウェブの加入者サイトから事故発生報告票を受け取り、事故状況などの項目を書いていただいて、保険給付請求書類を労働基準監督署に郵送をしてもらうという流れです。 小宮:事故発生報告票など、自分で作成しなくてはいけない書類もあるんですね? 森崎さん:もしわからないところがあれば、労災センターの社会保険労務士がお手伝いをさせていただくので、サポートも充実していますよ。 小宮:ありがたいです!! 森崎さん:よくある話ですが、健康保険証を提示して怪我や病気の治療をしてしまうと処理がややこしくなってしまうので、そこだけ注意が必要です。 小宮:なるほど〜。わかりました! ■セクハラ、パワハラといったハラスメントを受けた方や誹謗中傷で傷ついている方への相談窓口も 森崎さん:あと、小宮さんをはじめとしたタレントの方にぜひ知ってもらいたいものがあります。私たちの全国芸能労災保険センターから労災保険に入ると、プラスの登録料2,000円で「芸能従事者こころの119」という相談窓口が使えるようになります。 小宮:こころの119?なにかSOSをするところですか? 森崎さん:そうです。セクハラやパワハラといったハラスメントを受けた方や、誹謗中傷で傷ついている方、コロナによるストレスがある方など、なにか辛いことがあった場合に臨床心理士が相談に乗ってくれる芸能従事者向けの「よろず相談窓口」です。 ▲森崎さんが代表を務める日本芸能従事者協会が運営する「芸能従事者こころの119」 小宮:たしかに、SNSのコメント欄なんかで、誹謗中傷ってありますよね。誹謗中傷で心を痛めてしまって亡くなってしまう方もいて、今問題になっていますもんね。 森崎さん:そうですね。一般的な企業には、ハラスメント防止措置があったり、社員のメンタルケアが会社の義務になっていますが、フリーランスは対象外なので、フリーランスが多いこの業界にはハラスメントがまだあったりしますよね。タレントが告発することもありますし、スタッフが受けたという事例もあったりします。 小宮:うーん、たしかに最近耳にしますね。 森崎さん:私たちは芸能従事者のそうした悩みを少しでも和らげられたらと思って、この相談窓口を作りました。臨床心理士には守秘義務があるので、外部に漏れることもありません。 小宮:なるほど〜〜。たしかにタレントっていつどこで見られてるのかわからないから、メンタルクリニックいくのにも人の目を気になっちゃったりしますもんね……。それが家に居ながら相談できるのはいいかも。 森崎さん:そうですね。私も含めて、芸能業界では世間が狭くなりがちなので、小宮さんも悩むこともあるかもしれませんが、タレントも事前に相談できる場所を持っていることは、悩みの種を一つなくす安心材料になると思います。 小宮:そうですね〜。労災保険にしても、こころの119にしても、なにかあったときに頼りになる制度に入っていたり、相談できる窓口を作っておくのが大事なんだなあと勉強になりました!森崎さん今日はありがとうございました!  森崎さん:こちらこそありがとうございました! ♣️森崎さんよりお知らせ♣️今年2月より、特別加入労災保険に加入している方は産業医のサービス「ここケア(こころとからだのヘルスケア)」を受けられることができます。健康について心配なことがあったりサポートを必要としている会員の方は、いつでもお問い合わせからご連絡ください。 https://artsworkers.jp/kokocare/ 【取材・撮影】高山諒(プラチナムタイムズ編集部)【企画】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年12月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です!本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は7年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きなおせちの具材は「かまぼこ」。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在はマネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。好きなおせちの具材は「数の子」。 ◆2022年 年間TV出演本数ランキングを『ラヴィット!』で発表! <参考記事>異例の『ラヴィット!』生発表 川島明がオードリー春日に8本差で勝利https://www.oricon.co.jp/news/2259427/full/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]毎年恒例のニホンモニターの『2022テレビ番組出演本数ランキング』、今年はなんと『ラヴィット!』の生放送中に公開されました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]例年プレスリリースで発表しているものなので、驚きましたね。『ラヴィット!』MCの麒麟・川島さんは年間出演536本と2位でした。昨年は上位10人中8人がお笑い芸人でしたが、今年は10人中9人がお笑い芸人。タレントで唯一上位10位以内に入ったのは林修さんでした。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]昨年と比較して番組出演本数を増加させた『2022ブレイクタレント』でも1位からモグライダー、錦鯉とM-12021ファイナリスト組が続きます。10位以内のタレントではゆうちゃみさん、井桁弘恵さんがランクインしていました。[/ふきだし] <参考記事>オリコンニュース:【TV出演ブレイク】モグライダーが1位に 錦鯉は2位で『M-1』芸人が躍進https://www.oricon.co.jp/news/2260462/full/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そしてビデオリサーチからは「2022年テレビ視聴率総まとめ」が発表されました。リアルタイム視聴率ランキングではワールドカップやオリンピックなど上位をスポーツ中継が占めており、タイムシフト視聴率ランキングは『鬼滅の刃』『SPY×FAMILY』といったアニメと『ミステリと言う勿れ』『元彼の遺言状』等のドラマがランクインしています。[/ふきだし] https://twitter.com/mn_enta_tv/status/1605749717069357056 ◆ホロライブ、YouTube上でカウントダウンライブを実施! [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]年末のテレビの風物詩と言えば『紅白歌合戦』ですが、VTuber界でも年末の催しが行われるようです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]VTuber事務所のホロライブプロダクションが、大晦日の12月31日23時から1月1日にかけてYouTube上でカウントダウンライブを配信します。所属タレント53名が出演して、歌のライブや、「今年はカラダ張ります!! 2023年 ホロスターズ新年初笑いスペシャル!」と題したバラエティーパートもあるようです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]にじさんじも総勢80名以上が出演する年末3DAYSの『にじさんじユニット歌謡祭2022』を開催していますね。[/ふきだし] <参考記事>Yahooニュース(Impress Watch):「にじさんじユニット歌謡祭2022」本日より3日間開催!https://news.yahoo.co.jp/articles/4af82df6ca72a94707d017263c49b4211b32e706 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]VTuber業界全体で盛り上がってる感じがします。YouTubeの配信番組なども含めて、年末に楽しむエンタメも多様化していますね。[/ふきだし] ◆ステルスマーケティング、法規制へ <参考記事>「ステマ」法規制へ 消費者庁、広告主を行政処分https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE260PX0W2A221C2000000/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]消費者に広告であることを隠してプロモーション投稿などをするステルスマーケティングについて、景品表示法の不当表示の項目に追加されることになりました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これまでステマ自体は明確に違法ではないグレーゾーンでしたが、今後は景表法違反として広告を依頼した事業者名の公表や刑罰が科されることとなります。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これまでも広告代理店などが加盟している業界団体のWOMマーケティング協議会からステマ防止のガイドラインが発表されたり、Instagramなどのプラットフォームでも広告であることを示すブランドコンテンツタグの設置が義務付けられたりと、プロモーション投稿に関する整備は進んできていました。[/ふきだし] <参考記事>WOMJガイドラインhttps://www.womj.jp/85019.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]事務所としてタレントを守るためにも、各種法律やプラットフォームの規制事項などの情報は正しくキャッチアップしていきます![/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。来年はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみです。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年11月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は7年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。クリスマスに欲しいものは「PS5」。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在はマネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。クリスマスに欲しいものは「シーシャ台」。 Twitter、認証マーク等の仕様を変更 <参考記事>Gigazine:イーロン・マスクがTwitterの新しい認証済みバッジでは「個人が青」「企業が金」「政府がグレー」のチェックマークに変わると発表https://gigazine.net/news/20221127-elon-musk-twitter-verify-accounts/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]イーロン・マスク氏のTwitter買収以降、Twitterの機能変更のニュースが多かったですね。所属タレントの多くがTwitterアカウントを持っていることもあり、注意深く情報を追っていました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]いくつか機能の変更がありましたが、タレントに大きく関係するのはやはり認証マークについてですね。月額制の有料サービスのTwitter Blueに登録することで認証済みバッジを取得することができるようになりました。これまでの認証済みバッジは企業や芸能人などのアカウントが正式なものであることを審査を経て証明するものでしたが、これからは月額料金を払えば誰でも表示されるものとなります。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]現に認証済みバッジを利用した、なりすましアカウントが増えたことで、11月半ばから新たなTwitter Blueへの加入を一時停止しています。パロディであることを明示していないなりすましアカウントは、永久停止するという発言もありましたが、SNSでの悪質ななりすましアカウントは昔から悩まされていることでもあるので、きちんと整備されることを願っています。[/ふきだし] <参考記事>ITmedia:「Twitterのなりすましアカウントは永久停止にする」──イーロン・マスク氏がツイートhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/07/news103.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これらの機能変更も11月30日現在のもので、まだまだ変更がありそうです。引き続き、タレントに関連する機能変更を見逃さないよう注視していきましょう。[/ふきだし] エイベックス、次世代スターの発掘・育成組織設立 <参考記事>日本経済新聞:エイベックス、世界で活躍できるスター育成の組織設立https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC011ZP0R01C22A1000000/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]エイベックスが、グローバルで活躍するスターを育成する組織「avex Youth」を立ち上げました。人材発掘と育成に5年間で50億円規模を投資する予定とのことで、業界でも最大級の育成組織です。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]初年度では25,000人超の候補の中から約100名をavex Youthメンバーとして選出しており、今後も毎年20,000人を目標に発掘を続けていくそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]コロナ禍で地方の方が東京に来る機会が減ったり、大きなファッションショーイベントなどの有観客開催も制限されている中で、人材発掘の要であるスカウトも難しくなっています。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]avex Youth チームのインタビューの中で、「育成しながら発掘も担当すると、育成人材とのコミュニケーションに追われて発掘の優先度が下がってしまうことがある」という旨の記述がありますが、当社でも当てはまるところがあるなと思いました。 しっかりと投資された『発掘専任のチーム』があるのは重要だと感じます![/ふきだし] <参考記事>エイベックス公式:世界で活躍する次世代のスターを発掘・育成新組織「avex Youth」が目指す姿https://avex.com/jp/ja/contents/avex-youth/ ジャニーズ、コンサートのコロナ対策ガイドラインを緩和 <参考記事>オリコンニュース:ジャニーズ、コンサートのガイドライン緩和で“声出し”容認 不織布マスク着用の条件で「一時的に大きな声を出されることも結構です」https://www.oricon.co.jp/news/2257093/full/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]明るいニュースです。ジャニーズ事務所が政府の行動制限の緩和が進んできたことを受け、コンサート開催時のガイドラインを緩和することを発表しました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]会場内での不織布マスクの着用や、基本的な三密対策があるうえで、会話レベルの声量での歌唱や、出演者とのコールアンドレスポンスなどもOKになるんですね!アーティスト事務所の大手が先陣を切ったので、他の事務所やフェスなどを主催する企業が、今後どう踏み切るのか動向が注目されます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]声出しできることで観客が楽しめることはもちろん、アーティスト側もその声でテンションがあがって良いパフォーマンスに繋がりますよね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]感染者数の状況次第では緩和していないガイドラインでの実施もあるとのことですが、様子を見ながら柔軟に対応していけると良いですね。[/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。12月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • Z世代憧れの存在 “石川翔鈴” 10代最後に語る「優等生キャラ」から「ありのままの私」へ

    高校生による青春恋愛リアリティーショーABEMA『今日、好きになりました。』に出演し、若い世代を中心にSNSやCM等で人気を集める石川翔鈴。20歳を目前に控える彼女が、10代最後の姿を表現すべく、自身はじめてとなる写真集「KAREN」(玄光社)を発売。地元・北海道の札幌、旭川、室蘭などで撮影し、ありのままの姿や大人っぽいランジェリー姿など、19歳の今をぎゅっと詰め込んだ写真集になっています。今回は、そんな石川翔鈴とプラチナムプロダクションに所属した当時から担当する野村Mgにもインタビューを敢行。家族総出で上京し、それでもなかなか実らずもがき苦しんだ芸能活動の日々や、プラチナムプロダクションに入るきっかけ、そして、写真集の裏話などをお伺いしました。 石川 翔鈴(いしかわ かれん)

  • 【22年10月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は7年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。ハロウィンにやってみたい仮装は「カオナシ」 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在はマネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。ハロウィンにやってみたい仮装は「メガネキャラ全般」 ◆AIモデルでの商品撮影サービスが登場! <参考記事>+Digital:ついにここまで! AIを「ファッションモデル」に起用する企業が登場https://news.mynavi.jp/article/20221027-2495788/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]AIで生成したモデルを使って、アパレルEC用の撮影ができるサービスが出てきました。モデルの顔や髪の色、体型などを自在に変えて、ブランドや顧客ごとに適したビジュアルのモデルを作成できるそうです。そして撮影した商品画像に作成したモデルを合成し、データ納品してくれるとのことです...![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]費用が安いことも売りにしていて、スタジオ撮影なら50着で15万円から頼めるようですね。実在モデルだと1カットの撮影毎に着替えや細かいメイク直しなどが入るので、だいたい1回の撮影で20カット、アパレル撮影に慣れてるモデルでも終日かけて30カットくらいが体力的・集中力にも限界かと思います。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]アパレル撮影をメインに活動している専業モデルやモデル特化の事務所にとっては、かなり脅威になりますね・・・。うちの新人モデルの子たちも例外ではありません。あとモデルだけでなく、カメラマンやヘアメイクさんなども徐々に影響を受けていきそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これまでもGUが、一般の女性200人の身体データを平均して作ったバーチャルモデルを商品着用モデルにしたり、貝印が脱毛・剃毛の多様性を問う広告にバーチャルモデルを起用したりと度々ニュースになってきました。いずれもバーチャルモデルを起用すること自体が課題を提起する意味合いを持つものでしたが、今後は当たり前のように気づかない間にAIモデルが使われていることが増えていきそうです。[/ふきだし] <参考記事>ハフポスト:「#剃るに自由を」 貝印のバーチャルヒューマンの広告が問う、“体毛に縛られない”生き方https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f3f3213c5b6763e5dc1267b ◆ミスマガジン発表会の衣装が水着からワンピースに! <参考記事>デイリー:ミスマガジン発表で水着廃止 白ビキニ→白ワンピに 40周年節目に決断https://www.daily.co.jp/gossip/2022/10/18/0015733820.shtml [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]グラビアコンテスト「ミスマガジン2022」のグランプリ発表イベントの受賞者衣装が、水着からワンピースに変わったことが話題になりましたね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]うちの所属者にも過去にミスマガジンのグランプリやファイナリストがいますが、これまでの発表会の衣装はグラビアのコンテストということもあり、白いビキニ姿が定番でしたよね。変更理由としては、40周年を迎えた節目の年に “ミスマガのイメージ刷新を図るため" みたいですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]今年の7月にはアサヒビールがイメージガールを廃止することを発表して、4大ビールメーカーの全てのキャンペーンガールが無くなることがニュースになりました。キャンペーンガールの起用が多かった繊維会社でも「旭化成キャンペーンモデル」が2021年度で終了になったり、「三愛水着イメージガール」も廃止を検討しているそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]今回話題になっている「ミスマガジン」は、グラビアタレントの登竜門です。時代や世間の価値観の変化に柔軟に対応をしながら、これからも40年の伝統を背負って是非続けていってほしいですね。[/ふきだし] ◆ヤフコメ投稿に携帯電話番号の登録が必須に! <参考記事>ITmedia:ヤフコメ投稿に携帯電話番号の登録が必須にhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/18/news121.html#utm_term=share_sp [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]嬉しいニュースが飛び込んできました!「Yahoo!ニュース」のコメント欄に投稿するために、携帯電話番号の登録が必須になりました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]ついに踏み込みましたね。昨年10月から不適切なコメント投稿をするアカウントへの投稿停止措置を厳格化したり、ポリシー違反なコメントが多い記事のコメント欄を非表示にするような対応をしていましたが、今回の対応はさらに誹謗中傷対策を強化するもののようです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これまでは例え投稿停止措置を受けても、新たなアカウントを作ることができましたが、携帯電話番号を紐づけることで抑止となりますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]誹謗中傷対策といえば、UUUMが立ち上げた「誹謗中傷および攻撃的投稿対策専門チーム」の活動報告が出ていました。2021年6月からの1年間で64件の投稿に対応して、殺害予告やストーカー行為で犯人検挙につながったケースと、悪質な権利侵害で投稿者特定したケースがそれぞれ2件、それ以外にも投稿の削除に繋がった事例が多く、良い結果を残しています。[/ふきだし] <参考記事>UUUM:[定期報告]UUUM 誹謗中傷および攻撃的投稿対策専門チームの活動について(2021年6月〜2022年5月)https://www.uuum.co.jp/2022/10/03/86790 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]同業として素晴らしい取り組みです。事務所が積極的に対処してくれると所属者側も何かあったとき心強いですよね。更に追い風となるニュースとして、発信者情報開示請求をスムーズに行えるようになるための制度整備が議論されていた「改正プロバイダ責任制限法」も今月10月1日に施行されました。改正後の対応事例なども今後出てくると思うので、事務所としてチェックしていきます![/ふきだし] <参考記事>ツギノジダイ:改正プロバイダ責任制限法、2022年10月施行 わかりやすく解説https://smbiz.asahi.com/article/14708613 今月気になったニュースはこんなところで。11月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【プラチナムタイムズ開設1周年】編集長がこの1年間を振り返ってみました!

    いつもご覧いただいている皆さん、プラチナムタイムズ編集長の古川です!プラチナムプロダクションの所属タレントやマネージャーの知られざる素顔、お仕事の裏側をお届けする事務所の公式メディアとして始まったプラチナムタイムズ。 \\ついに、開設1周年を迎えました// これは本当に皆さんのおかげです、ありがとうございます。編集部メンバー4名体制でコンテンツの企画や制作を行ってきて、大変なことも沢山ありましたが更新の手は止めることなく、この1年間で60本の記事を配信してきました。 その中から今回は、編集長の私が厳選したプラチナムタイムズならではの良さが詰まった記事6選を、企画の意図や取材した感想も添えて振り返っていきます! 1. ドラマ『JKからやり直すシルバープラン』主演・鈴木ゆうかにインタビュー!〜ドラマの舞台裏もお届け〜 ▲クリックすると記事へ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]こちらは所属タレントの女優・モデル 鈴木ゆうか、俳優 小宮璃央がW主演を務めたドラマの撮影現場に潜入をした企画です。ドラマは版権や他の共演者の関係で撮影中に取材を入れるのは基本難しいのですが、今回どちらの主演もプラチナムということで特別に密着の許可をもらうことができました。皆さんが一度は気になるドラマ現場の裏側が見られるということで反響も大きかったです!取材にたまたま居合わせていた、鈴木ゆうかの愛犬・ペロも可愛い登場をしていて癒されますよ。[/ふきだし] 2. アイドル・黒嵜菜々子が明かす “SNSでファンを掴む極意” 〜現役JKインスタ活用術〜 ▲クリックすると記事へ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]こちらはアイドルグループ『Peel the Apple』メンバー黒嵜菜々子が、”SNSでファンを掴む極意を明かす“ という現役のアイドルらしからぬ企画です。取材当時の黒嵜のフォロワー数の伸び率は半端ではなく、社内でもざわついていたのでその現象の解明に向けて私たちが切り込みました!(現在も月1万フォロワー増のペースで伸びている...凄)実際に取材してみると、SNSに対するこだわりや自分に課しているルール、仮説検証、高い目標など「どこの専門家!?」と思うほど客観的に分析されていて、これはファンも沼っちゃうな〜と感心したのを覚えています。フォロワー数を伸ばしたいというタレントには、「まずはこの記事を読んで!」と実際に私は伝えています。それほどタレント目線で活かせる有益な情報が詰まっていると思います。このような記事は普段の黒嵜のキャラとギャップがあるようで、本人の告知ツイートに対するファンの方の反応も面白いです。笑[/ふきだし] https://twitter.com/PtA_nanako/status/1502885641444798464 3. 契約12社!CM女王・君島光輝が明かすオーディションのリアルな中身や準備の大切さ ▲クリックすると記事へ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]こちらはCM・広告契約を12社(取材当時)も抱えていた所属タレントの女優 君島光輝と、実際にクライアントと向き合っているキャスティング会社の方をお呼びして、演者と選ぶ側、両方の視点からオーディションの極意を学ぶという、事務所ならではの超実践的な企画で業界を驚かせた記事です。広告のオーディションは基本マネージャーも部屋の中には入れず、実際に何が行われているかを私も初めて知りました。オーディションというのは、これをすれば合格という明確なものは無いと思います。ただ、やはり結局は演者も選ぶ方も「人と人」なので、どれだけ相手のことを想像して準備・発揮できるか、そして最後は「愛嬌」や「熱意」が重要なのかなと聞いていて思いました。このように真面目に語っている君島ですが、この取材の際にお酒大好きで特にお茶割りが好きということを聞いて、テンションMAXで愛嬌と熱意がたっぷり発揮された茶割ツアー企画の記事も是非見てみてください![/ふきだし] 4. 今話題の戦隊ヒロイン・工藤美桜の多忙な1週間をLINEで追いかけてみた! ▲クリックすると記事へ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]こちらは戦隊シリーズのヒロインを務め、現在もドラマや映画に引っ張りだこでネクストブレイクが期待される女優・工藤美桜に、「今日はどんな1日でしたか?」からはじまるLINEを毎日送り、どんな日々を過ごしているのかを調査する企画です。通常の取材形式ではなく、より日常のリアル感が伝わるLINEでのやり取りにしてみました。エピソードを引き出すために色んな角度から質問を変えたりしたので、答える方は結構大変だったかな...と思います。特にお仕事が詰まっている1週間に毎日応じてくれた工藤に感謝です!本人とのLINEをそのままスクショで載せたことで、より工藤の人となりが分かる内容になっており、事務所のメディアだからこそ成立した画期的な企画だったと思います。[/ふきだし] 5.【新入社員対談】プラチナムに入ってみて実際どう?どんな人がいるの?業務は何をするの?若手マネージャーに聞いてみた! ▲クリックすると記事へ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]こちらは入社半年の若手マネージャー2名に、入社した経緯や会社の雰囲気、マネージャーの魅力について根掘り葉掘り聞いた、初の採用向けの記事になります。2人のことはよく知っていますが、新人ながら担当タレントやマネージャーに対する想い、将来のことをしっかり考えていて、私も身が引き締まりました。現在は2年目になり、お互い違う部署に異動をして、新たな担当タレントの現場マネージャーとして活躍しています!そして現在も採用強化中なので、次回はマネージャーという業務や会社のことをよく知る中堅・ベテランの社員にも取材したいなと思っています![/ふきだし] https://twitter.com/PLATINUMPRO_JP/status/1584433054789296130?s=20&t=qn-BotZEYuJE0BjKelrJWg 6.「グラビアじゃ◯◯が増えない」と悩みも告白。ミス週刊少年マガジン・天野ききが大好きなグラビアをとことん語る ▲クリックすると記事へ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]「ミスマガジン2021」でミス週刊少年マガジンに輝くなどグラビアアイドルとして活動する傍ら、自らをグラビア愛好家と公言する天野ききが、大好きなグラビアを語る中で自身の成長や悩みを打ち明けた取材記事です。なんと!こちらは編集部メンバーに直接お問い合わせがあり、編集部以外のライター(グラビア評論家・徳重龍徳さん)に取材・撮影いただいた初の試みとなる企画になります。上記プラチナムタイムズの記事とは別に、天野ききの芸能活動の経歴やパーソナルな部分に迫った以下記事の2本立てになっているので、ぜひチェックしてみてください!どちらの記事も、天野の良さがすごく出ていて面白いので是非。[/ふきだし] https://twitter.com/tatsunoritoku/status/1583456519621775360?s=20&t=VuEEdC_qzl73u3gf82QpNQ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]また、本人の元にはファンの方から反響が沢山あったようで嬉しいですね〜[/ふきだし] https://twitter.com/kiki_amano/status/1584009216926580736?s=20&t=m1OQrFiWv-N-If8zA4VyYQ 【最後に(ご覧の皆さまへ)】 プラチナムタイムズは「マネージャーが裏取りした “ココだけの話”」をコンセプトに、来月から2年目を迎えます。 「この子のこと最近知ったけど、どんな人生を歩んできたのだろう?」「芸能界に憧れているけど、実際はどんな世界なんだろう?」「芸能事務所で働きたいけど、裏側でスタッフは何をしているのだろう?」 このような疑問に対して私たちが新たに発掘してお届けすることで、こういった記事をきっかけに所属タレントやマネージャーに少しでも興味を持っていただける方が増えると嬉しいです。引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 【執筆】古川大貴(プラチナムタイムズ編集長)

  • 【22年9月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。秋に食べたい旬のものは「松茸ごはん」 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在はマネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。秋に食べたい旬のものは「秋刀魚」 ◆フジテレビの『逃走中』Netflixで世界進出 11・15配信開始 <参考記事>オリコン:フジテレビの“リアル鬼ごっこ”番組『逃走中』Netflixで世界進出、11・15配信開始https://www.oricon.co.jp/news/2250603/full/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]フジテレビで人気を集めた、リアル鬼ごっこゲーム『逃走中』がNetflix版を制作しましたね。公開されたティザー映像を見ても、地上波版よりも制作費をかけているように感じます。[/ふきだし] https://twitter.com/NetflixJP/status/1573920486211420160 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]『逃走中』は過去にアメリカ版と中国版が制作されていますね。こういったローカル版を制作するために、番組のコンセプトやセットのデザイン、ゲームのルールや進行・演出上のノウハウをパッケージ化して販売する番組フォーマット販売は『料理の鉄人』や『SASUKE』などでも成功していますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]『逃走中』もNetflix版の評判から、各国のローカル版が制作されることがありそうですね!Amazon Prime Videoで配信されている『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』は既にメキシコ、オーストラリア、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、インドの各国版が配信されていて、今後も拡大していくようです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]逆に海外番組の日本版だと、大型オーディション番組『Got Talent』のフォーマット権を吉本興業が獲得して、『Japan’s Got Talent』をABEMAで放送することが発表されました。『Got Talent』も全世界15か国以上で制作されているヒットフォーマットです![/ふきだし] <参考記事>シネマトゥデイ:大型オーディション番組「Japan’s Got Talent」放送決定 審査員にダウンタウン浜田雅功https://www.cinematoday.jp/news/N0132253 ◆テレビ局のYouTubeチャンネル活用例! <参考記事>PR TIMES:テレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」登録者100万人突破!!オーイシマサヨシ、鈴木愛理らからお祝いのコメントも!!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000030888.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』の登録者が100万人を突破しました!ANNnewsCHなど報道系のライブ配信チャンネルは各局100万登録を超えているものが多いですが、バラエティやドラマなどの動画を扱うテレビ局の総合アカウントとしては『動画、はじめてみました』がチャンネル登録者数トップです。[/ふきだし] https://www.youtube.com/watch?v=coYw-eVU0Ks [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]他のテレビ局公式チャンネルが、1分程度の短尺の告知動画などを載せていることが多い中、『動画、はじめてみました』では、しっかりとYouTube用に動画を作っているイメージです。『納言幸のやさぐれ酒場』や『焚き火で語る。』などのYouTube限定コンテンツもあり、力を入れていることを感じますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]番組としての公式チャンネルで面白いと思ったのが、『有吉の壁』と『バナナサンド』の公式チャンネルです。ともに番組内の人気コーナーの「ブレイクアーティスト選手権」「ハモリ我慢ゲーム」の過去放送を切り抜きとして公開しています。[/ふきだし] ▲バナナサンド公式YouTubeチャンネル [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]切り抜きどころじゃないのが、テレビ大阪の番組『さらば青春の光の東ブクロとデビュー作』です。テレビ放送とTVer配信用の10分強の本編に対して、番組YouTubeでは事前打ち合わせや、収録が止まっているセットチェンジの様子まで公開しています。ここまでYouTubeに比重を置いているのは稀ですが、各番組がYouTubeの活用をより意識するようになっていますね。[/ふきだし] <参考リンク>Tver:さらば青春の光の東ブクロとデビュー作【生放送風】ブクロが情報番組MC!「おはよう!ブク生」【黒葛平D】https://tver.jp/episodes/epnurh6k16 https://www.youtube.com/watch?v=fxJgOApFDLI ◆「コムドット」フジテレビで初冠番組決定!登録者数350万人超ユーチューバーが地上波進出 <参考記事>スポニチ:「コムドット」フジテレビで初冠番組決定!登録者数350万人超ユーチューバーが地上波進出https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/05/kiji/20220905s00041000280000c.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]チャンネル登録者数366万人の5人組YouTuber「コムドット」の冠番組『コムドットって何?』がフジテレビで始まりました!初回放送後のTVerでは『月曜から夜ふかし』や『踊る!さんま御殿!!』を抑えて、総合ランキング1位を獲得していて驚きました。[/ふきだし] https://twitter.com/comyamato0515/status/1575352379641589760 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]YouTuberの地上波冠番組だと、水溜りボンド×テレビ神奈川やパパラピーズ×名古屋テレビなどがありますが、正直あまり地上波で良さを活かせてる印象がありませんでした。『コムドットって何?』の初回放送後の反応はこれまでと違ってかなり良く感じます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]確かに、あとは視聴率が気になりますね。24時以降の深夜帯バラエティの視聴率は公表されているものが少ないですが、TBS『水曜日のダウンタウン』連動企画である『すてきに帯ライフ』が、個人視聴率1.3%で数字が良かった方だったみたいです。[/ふきだし] <参考記事>デイリー:水ダウ企画「すてきに帯らいふ」 個人視聴率1・3% 前4週平均から倍増https://www.daily.co.jp/gossip/2021/12/23/0014937105.shtml [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]関東地区の個人視聴率1%はだいたい42万人程度と言われてるので、そう考えると深夜帯のバラエティよりYouTuberの動画の方が視聴者が多いこともありますね![/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。10月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年8月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きな花火大会は「お台場レインボー花火大会」。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在はマネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。好きな花火大会は「長岡花火(地元)」。 ◆ゆうこす率いる事務所 ”KOS” が元アイドルのためのリバイバルオーディション開催 <参考記事>PR TIMES:応募資格、元アイドル。ゆうこす率いる事務所”KOS”が「#リバイバルオーディション」開催決定https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000038070.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]自身も元アイドルであるゆうこすさんが、元アイドルのためのオーディションを開催することを発表しました!オーディション合格者の方には1000万円の活動費やマネージャーが就いてのサポートなど、次のステップを考えている方には魅力的な特典ですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]「ブランドを作りたい」「インフルエンサーとして活躍したい」など、どんな夢でもサポートしてもらえるというのはすごいチャンスですね。[/ふきだし] https://twitter.com/yukos_kawaii/status/1561335304283635712?s=20&t=r00K8PG002SC_wLUhtod-g 引用:ゆうこすさんTwitterより [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]アパレルブランド「Her lip to」を経営している小嶋陽菜さんや、YouTube「my channel」が好調な白石麻衣さん、作家として活動する大木亜希子さんや、振付師に転身したカミヤサキさんなど、引退後に活躍の幅を広げている方がいる一方、セカンドキャリアに悩んでいる元アイドルがいることも事実です。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]大木さんが元AKB48グループの8名にインタビューした書籍『アイドル、やめました。 AKB48のセカンドキャリア』でも、彼女たちのリアルな悩みや葛藤が綴られていました。[/ふきだし] https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%80%81%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82-AKB48%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2-%E5%A4%A7%E6%9C%A8-%E4%BA%9C%E5%B8%8C%E5%AD%90/dp/4800291739 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]元AKB48の島田晴香さんはセカンドキャリア支援のための株式会社Dctを立ち上げ、社会人として必須のビジネスマナーやPCスキルを指導する活動を行なっています。アイドルに限らず、多くの人が社会人としてキャリアスタートする20代前半を芸能活動に捧げたタレントを支援する仕組みは我々事務所としても考えていくべき課題ですね。[/ふきだし] <参考記事>クラインクイン:元AKB48島田晴香さんがアイドルのセカンドキャリアを支援 一般企業に就職した元メンバーが語る「進路に迷う後輩の目標に」https://www.crank-in.net/interview/107646/1 ◆24時間テレビ、昨年度より視聴率が上昇 <参考記事>Screens:『24時間テレビ45 会いたい!』リアルタイムで視聴した人は日本全国で約7458.6万人https://www.screens-lab.jp/article/28242 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]夏の風物詩、24時間テレビが今年も日本テレビで放送されました。今年のメインパーソナリティーはYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」のメンバーである二宮和也さん、中丸雄一さん、山田涼介さん、菊池風磨さんの4人。YouTubeユニットとしてパーソナリティーを務めるのは初の試みです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そのYouTube内でも、今年4月から24時間テレビに向けた動画を毎週投稿していたり、生放送中にも1時間に1本ペースでショート動画を投稿していたりと、YouTubeチャンネルを持っている強みを存分に発揮していたように思います。[/ふきだし] 引用:YouTube「ジャにのちゃんねる」動画一覧 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そのようなTV以外での発信の甲斐もあってか、今年の視聴率は関東個人8.1%・世帯13.8%と昨年度より上昇しています。また、あまり目にする機会は少ない指標ですが、番組の放送時間を通じて平均でどれだけの人が視聴していたかを表す平均視聴人数は981.7万人、番組を1分以上視聴した人の数を表す到達人数は7458.6万人でした。[/ふきだし] <参考記事>ビデオリサーチ:「24時間テレビ45 会いたい!」全国で推計7458.6万人が視聴 ~「全国32地区 テレビ視聴率・到達率」から「平均視聴人数・到達人数」を推計~https://digitalpr.jp/r/62325 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]余談ですが、8月は地上波だけでなく、YouTubeでも夏休みらしい特別感のある動画がいくつかありました。ヒカキンが総勢22名の有名YouTuberを追いかける「ヒカキンおにごっこ 2022夏 - 逃げ切れたら全員に100万円」は1000万再生、東海オンエアの「寝たら即帰宅の旅」は計2100万再生、ヘラヘラ三銃士の女性YouTuber23名の大運動会企画は前後編合わせて450万再生と、常にランキング上位に大型企画が入っていたように思います。[/ふきだし] ◆『ラジコプレミアム』の会員数が100万人に到達! <参考記事>Screens:NCV、ケーブルテレビ事業者25社と全国230万世帯対象PF「ロコテレ動画」の実証開始https://www.screens-lab.jp/article/28081 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]パソコンやスマホでラジオが聴けるサービス「radiko」の有料会員数が100万人を突破しました。有料の「ラジコプレミアム」では、自分の住んでいるエリア外の放送も聞けるようになります。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]100万人の内訳をみると、20代・30代がそれぞれ18%と、若年層の登録も多いですね。無料会員を含めた月間ユニークユーザーも約900万人と、スマホ端末での視聴やタイムフリーでの視聴など、新たな視聴習慣が根付いているように感じます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]6月にリリースされたオールナイトニッポンの過去音源が聴ける「オールナイトニッポンJAM」のサブスク会員も、半数が20代だそうです。[/ふきだし] <参考記事>日刊スポーツ:「オールナイトニッポン」サブスク解禁 ラジオ初、特定番組の聞き放題/担当を直撃https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202208310000072.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]TVerのアプリダウンロード数も先月5000万を突破していましたね!TVerでもティーン層の利用が増えているそうなので、若者離れと言われているマスメディアも届け方次第で若年層に届くことが表れていそうです。[/ふきだし] <参考記事>Tver:累計アプリダウンロード数5000万突破! ~Teen層の利用拡大・MUBは前年比171%に~https://tver.co.jp/news/20220722-1.html 今月気になったニュースはこんなところで。9月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年7月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きな焼き鳥は砂肝。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。好きな焼き鳥はぼんじり。 ◆フジテレビ、ドラマ本編映像の中に広告を合成表示する配信サービス「iCADs(アイキャズ)」を本格始動 <参考記事>知性図鑑:フジテレビ、ドラマ本編映像の中に広告を合成表示する配信サービス「iCADs(アイキャズ)」を本格始動https://chizaizukan.com/news/3vshSwAmgVOXT06iUAeQj/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]配信コンテンツと広告の新しい手法のニュースです。これまでFODやTVerなどを観る際は、配信コンテンツの視聴前や途中に広告が流れるインストリーム広告が主流でしたが、AIを使って後からコンテンツ内に看板や商品を配置するデジタル・プレイスメントという手法が広がっていきそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]映画やドラマの中で登場人物が商品やサービスを使うプロダクト・プレイスメントは昔からありましたよね。近年では映画『天気の子』でサントリーやソフトバンクなど、多くの企業の商品やサービスが登場していることで話題になりました。プロダクト・プレイスメントとして表示される広告は、通常の広告よりも不快に感じないという調査結果もありますね。[/ふきだし] <参考記事>MarkeZine:プロダクトプレイスメント広告、視聴者の5割は「不快に感じない」と回答/ガイエ調査https://markezine.jp/article/detail/39419 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]NetflixがMicrosoftと提携して広告付き低価格帯プランを導入していくことを今月発表していましたが、今後は各配信プラットフォームでもデジタル・プレイスメントの流れは加速していくかもしれません。[/ふきだし] <参考記事>日本経済新聞:Netflix、Microsoftと提携 広告付き低価格プランでhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN13EW10T10C22A7000000/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]一方で広告起用されている俳優・タレントでは、契約に関わる競合商品が配信されないように管理する必要もあります。過去作の配信なども含めると、各タレントの最新の競合状況を反映させることができるのかは気になりますね。[/ふきだし] ◆松竹がエンタメを軸としたコーポレート・ベンチャー・キャピタルを設立 <参考記事>PR TIMES:エンタメを軸としたCVC・松竹ベンチャーズ設立https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000104108.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]スタートアップ企業を対象とする投資事業と、スタートアップ企業との共創事業を行なう松竹ベンチャーズ株式会社が設立されました。競争事業募集のアクセラレータープログラムも開催中です。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]事業募集のテーマ例として、VRやNFTのようなコンテンツにまつわるものはもちろん、教育や街づくりのような新領域でのエンタメ体験も設定されているのが面白いです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]演劇・テレビなどのエンターテインメント業界をめざす学生を支援する『ホリプロ文化芸能財団奨学金』や、音楽ビジネスを学ぶ大学生向けの「ソニーミュージックグループ・グローバル・スカラーズ・プログラム」など、人材への投資をしているエンタメ企業もありますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]アーティスト・映画をはじめ韓国発のエンタメが今や世界を席巻しつつありますが、日本もこのような投資が積極的に進めば、歌舞伎など独自の文化やアニメキャラクターIPを掛け合わせたメタバースやVRなどを活用した新たな経済圏の構築など、世界に先駆けたビジネスが生まれそうですね。[/ふきだし] ◆YouTubeとShopifyが連携、サービス内で商品販売が可能に <参考記事>PR TIMES:【ShopifyとYouTubeがパートナーシップ締結】国内初の連携機能「YouTube ショッピング」の魅力とは?https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220720-2403358/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]YouTubeとECプラットフォームのShopifyが連携して、YouTube内で商品販売ができるようになりました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]ShopifyはInstagramやTikTokとも連携していて、SNSからのスムーズな購買に力を入れていますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]このようなライブコマースは、日本でも色々なサービスが登場しているものの、そこまでユーザーに浸透していないです。ただYouTubeは今や誰もが利用するプラットフォームで、何かを購入する際に動画のレビューを観て参考にする人も多いと思います。信頼しているクリエイターがレコメンドする商品を画面遷移することなく購買できるなら、日本でも定着してくるかもしれませんね。[/ふきだし] ◆ケーブルテレビ版TVer、サービス実証開始 <参考記事>Screens:NCV、ケーブルテレビ事業者25社と全国230万世帯対象PF「ロコテレ動画」の実証開始https://www.screens-lab.jp/article/28081 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]全国のケーブルテレビ事業者26社が連携し、各社のコンテンツを配信するプラットフォームのサービス実証が始まりました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]類似サービスでTVerがありますが、そちらは民放各社でのプラットフォームですね。個人的にはプラットフォームが乱立するのは視聴者的に好ましくないので、各配信サービスが統合してくれないかな、と思ってますが…[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そうですね、、どのように収益化をしていくかという点も気になるところです。ただ、ケーブルテレビならではのご当地のイベントやグルメの情報コンテンツを提供していくということで、このコロナ禍において観光業や地域活性化に繋がりそうで楽しみですね。[/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。8月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年6月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きな酎ハイは緑茶ハイ。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。好きな酎ハイは緑茶ハイ。 ◆ANYCOLOR、上場後一時フジテレビを時価総額で越す <参考記事>ITmediaビジネス:「にじさんじ」のANYCOLOR、上場後初の決算 純利益は前期比3倍増の27.9億円https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2206/17/news122.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]今月は大きなエンタメIPOニュースがありました。VTuberプロダクション「にじさんじ」を運営するANYCOLORが6月8日に新規上場。16日には時価総額が2714億円に達して、フジ・メディア・ホールディングスの時価総額である2667億円を上回りました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]注目したいのは売上構成比です。YouTube等の各プラットフォームでの投げ銭やアドセンスを含むライブストリーミング領域の割合が一番多いと思いきや、総売上高に対してグッズやデジタルコンテンツ販売のコマース領域が約半分を占めており、次いでライブストリーミング領域が約20%と続いていました。似た業態のUUUMだと、YouTubeからのアドセンス収益が総売上の半分以上を占めているので、それと比べてもANYCOLORの売上構造は意外でした。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そういえば、YouTubeの2021年度のスーパーチャットランキングを1位〜9位まで日本のVTuberが独占していたニュースもありましたね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]にじさんじの壱百満天原サロメさんがYouTubeチャンネル開設後、14日で100万登録を突破したというのにも驚きました。芸能人のチャンネルで100万登録突破が早い順に並べると、嵐(2日)→佐藤健さん(3日)→江頭2:50さん(8日)→手越祐也さん(11日)→壱百満天原サロメさん(14日)と、二宮和也さんや本田翼さんよりも100万人突破までが早いです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]VTuberカルチャーへのファンが増えてきていることを考えると、今後も100万登録クラスのVTuberが多く生まれてきそうですね![/ふきだし] ◆アミューズがエンタメテック領域の新会社を設立 <参考記事>gamebiz:アミューズ、次世代エンタメ創出を目的とした新会社「Kulture」とWeb3・メタバース特化ファンド「KultureFUND」を設立https://gamebiz.jp/news/351760 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]芸能事務所のアミューズが、Web3・メタバース等を活用した次世代エンターテインメント創出を目指す新会社「Kulture」とWeb3・メタバース領域のスタートアップへの投資を行なう「KultureFUND」を設立しました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]サイバーエージェントが芸能人のNFT企画や販売をサポートする「芸能人とNFT相談センター」 を設立したりと、エンタメ×テック分野の話題が多くなってきましたね。とはいえ、芸能事務所は新しい技術やサービスを様子見しがちですよね。。[/ふきだし] <参考記事>CyberAgent:おもしろ企画センター、タレントのNFT活用をサポートする専門組織「芸能人とNFT相談センター」を設立、サポートを開始https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=27351 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新サービスだけでなく、既存サービスの仕様変更なども気を遣う必要があります。最近だとMeta社がブランドコンテンツに関するポリシーを変更し、金銭の発生しないギフティングであっても、ブランドコンテンツツール(アカウント名の下に表示される広告であることを示すタグ)を設置することが必須となりました。[/ふきだし] <参考記事>Meta:ブランドコンテンツポリシーhttps://www.facebook.com/business/help/221149188908254 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]以前は、SNSマーケティングに関する業界団体であるWOMマーケティング協議会のガイドラインとして「#PR」や「#Supported」のようなハッシュタグを記載すればOKとされていたものが、プラットフォーム側のポリシー変更でより明確に表示することになりますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]Twitterも長文作成機能であるNotesをテスト運用していたりするので、マネージャーとして仕様変更に対応できるようにタレントが使っているサービス情報には敏感でいたいですね。[/ふきだし] ◆芸能界の労働環境改善の動き <参考記事>映画ナタリー:日本映画の未来のために、是枝裕和らが映画界の共助システム構築目指す新団体を発足https://natalie.mu/eiga/news/481502 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]エンタメ業界の性加害やハラスメントのニュースが無くならない中、映画業界では映画を持続可能な産業として、また多様性を尊重する文化芸術として支援するために映画監督の是枝裕和さんと諏訪敦彦さんを共同代表として「日本版CNC(セーエヌセー)設立を求める会」が設立されました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これは「教育支援」「労働環境保全」「製作支援」「流通支援」の4つが支援項目として掲げられていて、製作や配給支援といったビジネス面のみでなく、労働環境の適正化についても触れられています。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]芸能人は芸能事務所に所属していても個人事業主として活動しているケースが多く、労働環境への公的な支援や補償を受けにくい、またそういった知識が届きにくいこともありますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]昨年4月からは特別加入制度によって、芸能人も労災保険に入れるようになりました。逆に言うと、ドラマ撮影でのスタントや炎天下での長時間ライブパフォーマンスなど、業務中の危険が伴う職種なのに、それまでは治療は自己負担で休業補償などもありませんでした。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]また今月1日には芸能界で働く人たちのメンタル相談を受け付ける窓口「芸能従事者こころの119」が開設されました。事務所のマネージャーももちろん親身になって相談に乗りますが、臨床心理士からの専門的なサポートを受けられる窓口があることは安心に繋がります。芸能事務所としても、タレントが受けられる事務所外の公的サポート情報は常にキャッチアップして、所属者へアナウンスをしていく必要がありますね。[/ふきだし] <参考記事>毎日新聞:芸能界のメンタル相談窓口開設 ハラスメントなど臨床心理士が対応https://mainichi.jp/articles/20220601/k00/00m/040/224000c ◆「THE MATCH」ABEMA開局史上最高視聴者数を記録 <参考記事>スポニチ:天心VS武尊 世紀の一戦「THE MATCH」ABEMA開局史上最高視聴者数を記録https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/06/22/kiji/20220622s00003000371000c.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]那須川天心と武尊の世紀の一戦「THE MATCH 2022」は、日本中が熱狂した1日でしたが、視聴者数の面でも大きな話題になりましたね!PPV(ペイ・パー・ビュー ※動画毎の課金視聴)は一般チケットの金額が5,500円という価格の中、50万件以上の販売になったそうですよ。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]音楽系の有料オンラインライブのチケット販売件数で比較すると、乃木坂46の白石麻衣さんの卒業コンサートが23万件、BTSの今年3月のライブが3公演で102万件でした。これと比べても50万件という数字はインパクトがありますね![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]スポーツに限らず、注目を集める映像コンテンツの有料配信が主流になってきていますが、同時にインターネットでお金を使うことに慣れている人たちが増えている印象です。今回の一戦をきっかけに “価値あるものにはお金を払って観る” という体験が一般化していって、PPVという仕組みはより浸透していくでしょうね。[/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。7月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【新入社員対談】プラチナムに入ってみて実際どう?どんな人がいるの?業務は何をするの?若手マネージャーに聞いてみた!

    華やかな世界で活躍しているタレントや俳優、モデルの裏で、日々サポートをしている「マネージャー」という存在。スケジュール管理や現場の同行だけではなく、タレントのことを誰よりも理解し、その魅力を最大限発揮できるように、ともに歩んでいく必要があります。 普段はあまり表に出ない “裏方” の存在ですが、実際はどんな人がマネージャーとして働いているのでしょうか?今回はプラチナムプロダクション(以下、プラチナム)で活躍する若手マネージャー2名にインタビューを敢行。数ある芸能事務所の中でもプラチナムを選んだ理由や仕事内容、どんな人が働いているのかなど、若手ならではの目線でマネージャーの魅力や会社の雰囲気について語ってもらいました! 【写真内・左】酒井田 大志(さかいだ ひろし) マネージャー歴1年目(社会人5年目)。 大学卒業後にテレビ番組のAD、吉本興業の劇場スタッフを経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在2名のタレントのマネジメントを担当し、スケジュール管理や現場でのサポート業務を行なっている。小さな頃からTV番組に興味を持ち、いつかマネージャーになりたいと志し、今に至る。好きな食べ物はエビチリ・エビマヨ・エビピラフ。字がキレイなところがチャームポイント。 【写真内・右】和賀 未薫(わが みゆき) マネージャー歴1年目(社会人1年目)。 大学卒業後にプラチナムプロダクションへ入社。新人開発部に配属後、所属する新人タレント約100人のオーディション案件・広告案件などを管理し、各ジャンルで活躍できるタレントの発掘・育成する業務を行なっている。好きな食べ物は焼肉。趣味はゴルフ・サウナ・競馬(有馬記念で帯を取った経験有り)。 タレントとしての目線も持つ、必要不可欠なマネージャーという存在 ──お二人がプラチナムに入社するまでの経緯を教えてください。 酒井田:僕はテレビでM-1グランプリを見て、この人たちと関わりたいと思ったのが最初のきっかけです。でも自分はタレントになれる自信がなかったので、マネージャーとしてだったら近くにいながら働くことができるんじゃないかと思ったんです。 ──酒井田さんはいくつか企業を経験してプラチナムに入社したんですよね? 酒井田:そうですね。最初はテレビ番組のADを勤め、そのあとに吉本興業で劇場スタッフとして働いていました。 ──吉本興業からプラチナムに入社して、今までと違うところや変化はありましたか? 酒井田:主軸になっているタレントのテイストがまったく違うので、それに合わせて、気にかけるポイントも変わってきましたね。例えば、プラチナムは女性タレントが多いので、男性を担当しているときに比べて、現場でメイク室はどうなっているのか、好き嫌いやアレルギーを把握して、楽屋のケータリングは好みのものが準備されているか、など気にかける箇所や気遣う場面が増えたように感じます。最近ではタレントに言われる前に「自分だったらこれが気になるかもしれないな」というところを感じるようになって、マネージャーなんですけど、ある種自分もタレントの目線を持つというか。先回りして先手を打つようになりましたね。 ──自分自身がタレントとしての目線を持つことが大事なんですね。和賀さんはなぜマネージャーになったのでしょうか? 和賀:私は学生のときに焼肉屋さんでアルバイトをしていたのですが、そこはタレントさんがよく来る店舗だったんです。そこにマネージャーさんも一緒に来店されて、横でサポートしている様子を見ていて。タレントさんにとって必要不可欠な存在だというのが見て伝わってきて、とても格好良かったんです。 ──そのなかでも、プラチナムを選んだのはどうしてなんでしょうか? 和賀:ネット番組で恋愛リアリティーショーなどがあると思うんですけど、プラチナムはそういった新しい取り組みに、最初から目をつけて挑戦している姿勢が見えたんです。自分が働くなら、進化し続けていく組織で働きたいという想いがあったので、プラチナムを選びました。 ──実際にプラチナムに入社したときの印象はどうでしたか? 和賀:芸能事務所は上下関係が厳しくて、体育会系のようなイメージがあったんですけど、大きい会社にも関わらず私のような新入社員にもすごく気にかけてくれる会社でした。社歴に関係なく上の人も気にかけてくれるし、社長も同じフロアでお仕事をしていて、いつも気さくに話しかけてくださいます(笑)。 酒井田:プラチナムは本当に肩書き関係なく接してくれますよね。新人もベテランもみんな一緒にお昼に行ったりしているし、平等にコミュニケーションを取ってくれるという点は、凄くいいところだと思っています。 ──仲の良さが伝わってきますね。 和賀:フラットな雰囲気で働いているのですが、仕事に対してのオンとオフははっきりしていますね。明るい方が多いので普段は賑やかにしているのですが、電話が鳴った瞬間の仕事モードへの切り替えはすごいです(笑)。 酒井田:みんな一人ひとり仕事に対する思いを強く持っているので、責任感を持ちつつ、メリハリをつけながら仕事をしていますよね。 お互い持っていないところを持っているので、羨ましくもあり、尊敬しています ──お二人が今携わっている業務について教えてください。 酒井田:僕は、主に担当しているタレントのサポートですね。今は二人の女性タレントをマネジメントしていて、基本的にはお仕事の現場に同行して、タレントの手の届かないところのお手伝いやスケジュールの連絡・確認、あとは送迎をしていますね。 ──なるほど。サポートというのは具体的にどのようなことをしているのでしょうか? 酒井田:サポートと言っても、何をするのか、どこまでするのかはタレントによってさまざまです。例えば、長年お仕事をされているベテランで、現場に慣れている方だと、すべてをサポートするというよりは、現場までの準備が大事です。依頼を受けた仕事の管理や、何時にどの現場に入るか、といった確認作業、楽屋での飲食物は何が必要なのかなど、現場で気持ちよく動いてもらえるように準備をしています。 逆に、まだバラエティーなどのロケに慣れていないタレントだと、「このコーナーはガッツリいかなくてもいいので、次のコーナーでグイグイいっちゃいましょう」というような、苦手な面でのアシストをしたりしていますね。 ──それぞれのタレントを理解して、接し方や気遣うところを考えるのも、マネージャーのお仕事なんですね。次は、和賀さんのお仕事について教えてください。 和賀:私は新人開発の部署に所属しています。今は基本的に10代の子たちを担当しているのですが、アイドルやグラビア、ファッション、バラエティーなどいろんなジャンルに対してそれぞれ活躍できる子を発掘するのが仕事です。 酒井田さんのお仕事は、1人の相手に対してくまなくサポートをするというものですが、私は100人くらいの人数を全体的に管理する仕事になります。具体的にはオーディションや案件の手配が中心で、複数の案件を同時に抱えて、タレントと毎日細かいやり取りを行なっています。 ──100人規模の管理は大変そうですね。 和賀:そうですね(笑)。私は多くのタレントを広く見るような仕事で、逆に酒井田さんは、細かいところまで完璧にサポートする仕事だと思います。私は逆にそれが苦手なので、その点ですごく尊敬しています。 酒井田:和賀さんは完全に真逆のタイプなんですよ(笑)。性格的にも和賀さんは僕と違ってまったく人見知りをしないんです。現場の人ともすぐ仲良くなるし、そこからつながりを広げていって、新人の子たちへのチャンスを掴んできてくれる。僕にはなかなかできないところですね。 ──仕事内容も、性格も、同じマネージャーという仕事なのに真逆なんですね(笑)。 和賀:お互い持っていないところを持っているので、尊敬しているし、むしろ羨ましいなと思っています! 楽しみにしている人たちに作品を届ける、その裏での努力と乗り越えたもの ──マネージャーとして、やりがいを感じる瞬間はどんなときですか? 酒井田:自分が取ってきた仕事を、担当しているタレントに繋ぐことができたときですね。あとは、現場でタレントから感謝を伝えてもらったときは嬉しいです。一日現場に同行して、終わったときに、「今日はありがとう」と何気なく言われたときは、明日も頑張ろうという気持ちになります。 和賀:私は、担当している新人の子が大きな広告や雑誌の表紙に掲載されたのを見ると、やりがいを感じます。以前グラビアの表紙の撮影があったときに、タレントの子の体調が良くないときがあったんです。撮影が終わるまで励ましながらずっと頑張っていて、ときには泣いちゃったりしながらなんとか撮影を終えたんですけど、完成した表紙が出たときは感動しました。裏側のことは世間には映らないけど、それを乗り越えていいものを作って、楽しみにしている人たちのところに届けることができたのは、良かったと思いました。 ──それはマネージャーじゃないと知り得ない経験ですね。逆に今まで失敗した経験はありますか? 和賀:1回だけ現場同行のスケジュールを忘れてしまったことがあります。電話が来て急いで向かったので間に合いはしたのですが、普段から「私遅刻とか寝坊とか一切しないタイプなんです」と言い切っていたので、本当に焦りました(笑)。 ──聞いてるだけでドキドキする話ですね(笑)。 和賀:本当に心臓が止まるかと思いました。それからはスケジュールは全部メモをして、次の日のスケジュールを必ず確認しながら、タレントにも事前に確認のLINEを必ず入れるようにしています。 酒井田:僕もタレントにスケジュールの連絡をし忘れたことがありましたね……。そのタレントは、スケジュールを連絡しなければいけない時間が決まっていたのですが、それを知らなくて。あとで送ろうと思っていたら上司から電話がかかってきたことがありました。忘れていたわけではなかったのですが、タレントへの理解が足りていなかったところなので、そこは今も気をつけるようにしています。 ──マネージャーならではのエピソードですね。最後にこれからの目標や展望があれば、教えてください 和賀:いつか会社の顔となるようなタレントを生み出したいと思っています。今いる新人開発の部署は、0から1になるような子を見出すのが主な仕事です。私が見つけてきた新人が大きくなって、バライティや雑誌などで活躍し、会社を引っ張っていくようなタレントを生み出していければいいなと思っています! 酒井田:僕はプラチナムで女性版の吉本を作るのが目標です。バラエティーなどで女性のキャスティングの話が上がったときに、「とりあえずプラチナムに相談してみよう」となるような事務所にしたいんです。そのためにも今の仕事は、和賀さんの部署で発掘された新人タレントさんをしっかりと引き継いで、成長させるのが役割なので、その新しい芽を潰さないように活躍してもらうことが目標です。 当社では、一緒に働くタレントマネージャーを募集中です。是非ご応募をお待ちしています!▶︎最新の採用情報はこちらをクリック 【取材・撮影】高山諒(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年5月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きな寿司ネタは穴子。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴3年目で、広告キャスティングにも従事。好きな寿司ネタはアジ。 ◆PR TIMES「No.1広告」制限へ! <参考記事>J-CAST ニュース:「No.1広告」制限へ...プレスリリース大手PR TIMESが決断「やらせ横行」で業界団体も危機感https://www.j-cast.com/2022/05/17437450.html?p=all [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]プレスリリース配信会社大手、PR TIMESが調査リリースに対しての基準強化を発表しました。「お客様満足度No.1」や「日本初」のような最上級表示をする場合には、調査結果や学術文献などの客観的根拠を提示するよう求めるとのことです。[/ふきだし] ▲引用:表記イメージ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これまでは調査データの記載項目が定められていなかったところ、調査期間・調査機関・調査対象・有効回答数・調査方法の5項目の記載を必須となりました。調査の客観性と信頼性を担保し、わざとNo.1になるように設定された恣意的な調査を排除する狙いですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]元々、PR TIMESはメディア関係者がニュースソースとするためにプレスリリースを閲覧するサイトでしたが、最近では一般の方が閲覧する機会も増えてきているので、消費者に向けてもより信頼のあるプラットフォームを目指すようですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]タレントのSNSを使ったAD投稿でも、薬機法に違反しない表現や、誇大表現にならないように事前チェックする必要性が増していますね。[/ふきだし] ◆メディア接触時間「携帯/スマホ」が「テレビ」を上回り首位に! <参考記事>Screens:メディア接触時間「携帯/スマホ」が「テレビ」を上回り首位に!博報堂DYメディアパートナーズ「メディア定点調査2022」時系列分析https://www.screens-lab.jp/article/27954 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が2006年から毎年実施している「メディア定点調査2022」が発表されました。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・パソコン・タブレット端末・携帯電話/スマートフォンの7メディアへ、どのくらい接しているかの調査です。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]1日当たりのメディア総接触時間は445.5分で、「携帯電話/スマートフォン」への接触時間が遂に今年初めて「テレビ」を上回ったみたいですね![/ふきだし] ▲引用:メディア総接触時間の時系列推移(1日あたり/週平均):東京 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]個人的に意外だったのが、2010年のiPad発売や、2015年のNetflixの日本でのサービス開始などの、視聴環境の整備や視聴コンテンツの爆発的増加を経ても、総接触時間は2006年の調査開始以降110分程度しか増えていない点です。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]先日、Z世代はコンテンツを倍速視聴やスキップ視聴をしているという記事も出ていました。切り抜き動画が普及してきていることからも、可処分時間が頭打ちになっていることを感じますね。[/ふきだし] <参考記事>現代ビジネス:ドラマも「切り抜き動画」で観る…「倍速視聴派」Z世代の視聴実態https://gendai.ismedia.jp/articles/-/94466 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]20代の約3割が、別の場所にいる親しい人と「オンラインでコンテンツを同時視聴することがある」という結果も出ていました。LINEでグループ通話をしながらYouTubeをみんなで見る機能など、新しい視聴習慣にもアンテナを張っておきたいですね![/ふきだし] ◆女優・本田翼さん、TikTok開設! <参考記事>ENCOUNT:本田翼、TikTok開設は事務所に内緒だった「言ってなくて」フォロワー100万人に喜びhttps://encount.press/archives/309008/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]本田翼さんがTikTok開設しましたね!!初投稿から48時間で100万フォロワー超え、そして今日の時点(2022年5月31日)で170万フォロワーまで爆伸びしてます。各投稿の再生回数もすごいです。なんと10投稿中100万再生以上が4つも...![/ふきだし] https://twitter.com/asato_natee/status/1521791804927987712?s=29&t=1-MXE5Re_qJBaB2QFdUE_Q ▲引用:本田翼さんのTikTok動画を分析 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]知名度のある芸能人の中では本田翼さんがTikTokフォロワー数1位ですが、日本人アカウント全体でみると本田翼さんでも100位以下ということに驚きました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]逆に言うと、TikTokは既存の知名度・芸能人など関係なく、多くのユーザーに見てもらえるプラットフォームということが改めて分かりますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]あとTikTokで言えば、4月からSpotifyと共同でアーティストを応援するプログラムを開始しています!プラットフォームを跨ぐ取り組みも珍しいので気になっています。[/ふきだし] <参考記事>PR TIMES:TikTokとSpotifyが共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」を開始!Monthly Artist 第一弾にサカナクションが決定!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000639.000030435.html ◆テレビ東京、公式クラウドファンディングサイト「ナナ福神」がオープン! <参考記事>Screens:テレビ東京、公式クラウドファンディングサイト「ナナ福神」がオープンhttps://www.screens-lab.jp/article/27953 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]ちょっと興味深いニュースです。テレビ東京がクラウドファンディングサイトを始めました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そういえば、連動した『あなたの情熱、撮ってきてください!~テレ東、クラウドファンディングはじめました~』という番組もやっていましたね![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]日本テレビがVTuber事業で新会社を設立していたり、テレビ朝日がNFT事業に参入したり、テレビ局のメディア事業以外のビジネスも活発化してきている気がします![/ふきだし] <参考記事>ITmedia NEWS:日テレがVTuber事業で新会社 市場活発化に合わせて拡大https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/03/news178.htmlScreens:テレビ朝日&テレビ朝日メディアプレックス、NFT事業に本格参入https://www.screens-lab.jp/article/27440 今月気になったニュースはこんなところで。6月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 令和最高の美ボディ“雪平莉左” OLからグラビアで成功をつかむまでー写真集裏側も語るー

    「東京カレンダー」でグラビアデビューするやいなや、SNSを中心に瞬く間に話題を呼んだタレント・雪平莉左。“令和最高の美ボディ” とも言われるスタイルでファンを魅了し、注目の1st写真集『とろける。』を4月21日(木)に発売した。そして、早くも発売から約3週間で重版が決定するほど大きな反響を呼んでいる。 そんな彼女は地元・愛知県でOLからグラビアデビューを果たしたという、ちょっと変わった経歴の持ち主。会社員から芸能界に転身した心境や、グラビアデビューをした際の思い出話、また、今回写真集を出すに至ったエピソードなど、過去から現在に至るまでの雪平莉左を追っていきます。 また写真集の撮影現場でのエピソードやマネージャーとの裏話など、プラチナムタイムズでしか見れない、ありのままの彼女に迫ります! 雪平 莉左(ゆきひら りさ)

  • 【22年4月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きなラーメンは味噌。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴3年目で、広告キャスティングにも従事。好きなラーメンは家系。 ◆ももクロ、2023年のライブの開催自治体を募集! <参考記事>HUFFPOST:ももクロ、2023年のライブ『春の一大事』開催へ。地方自治体からのオファー募る「地域全体をえがおにしたい」https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62675158e4b0d077486475c8 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新保:ももいろクローバーZが2023年に開催するライブ『春の一大事』の開催自治体の募集を始めました。ももクロの出演料は無料で、地域活性を目的とした取り組みです。地方ゆるキャラとのコラボや地元企業とのコラボ商品開発、さらにはイベント会場の設営や食事の提供なども地元企業に依頼するとのことで、地域活性への本気度が伺えます。[/ふきだし] https://twitter.com/genki_kanaya/status/1518366754896248832?s=20&t=GrqDJ0sXlZMedfC23G9pYA ▼引用:募集内容がまとめられたツイート [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]古川:アーティストやアイドルのファンは熱量が高く、ライブが他県で開催される際も遠方から参加して限定グッズを購入したり、地方活性の理念に共感して周辺観光でお金を使ったりと、地域プロモーションには凄く相性が良いと思います。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新保:きゃりーぱみゅぱみゅさんも「LOCAL POWER JAPAN project」と銘打って、ツアー公演を行なう地方の地元企業ときゃりーぱみゅぱみゅさんの世界観をコラボさせた商品を販売しています。釜めしや甘酒等も販売していて、通常のグッズ制作では出てこないようなアイテムアイディアが出てくるのも面白いです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]古川:私が担当する鉄道会社さんとのお取り組みの中でも、26時のマスカレイドなどアイドル・アーティストを起用してのプロモーションでお声がけいただく機会が多く、毎回実施後は自治体の方からも好評です。[/ふきだし] https://twitter.com/nijimasu_aeri/status/1504067046426157059?s=20&t=j4VDNQTYiLpLz3olk9AlNw ▼引用:担当した三重県のプロモーション事例 ◆1500人規模のZepp Shinjuku(TOKYO)が来春オープン! <参考記事>音楽ナタリー:新宿・歌舞伎町にZepp Shinjuku(TOKYO)が来春オープン、1500人規模で臨場感あふれる音楽体験をhttps://natalie.mu/music/news/475454 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新保:ここ数年ライブハウスの閉館のニュースが続いていましたが、新施設開業のニュースです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]古川:2020年にマイナビBLITZ赤坂(1,298人収容)、2022年1月には新木場のSTUDIO COAST(2,402人収容)と、お台場のZepp Tokyo(2,709人収容)とライブハウスの中でも収容人数が多いライブハウスが閉館していましたね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新保:肌感ですが、ある程度名のあるアイドルだと2,000人以上のキャパの会場をコンスタントに埋められるイメージなので、今回の1,500人規模のZepp Shinjukuは売れる為の登竜門となるような会場になりそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]古川:その先にはLINE CUBE SHIBUYA(2,084人収容)、豊洲PIT(3,103人収容)、TOKYO DOME CITY HALL (3,190人収容)と続いて、アリーナやドームクラスの会場に進んでいく感じですね。コロナで打撃が大きかったコンサート業界ですが、ここにきて活気が戻ってきた気がしますね![/ふきだし] ◆TikTokの年間広告収入が1兆円を超える見込み <参考記事>Gigazine:TikTokの年間広告収入は1兆円超に達する見込み、Twitterのほぼ倍でTwitter+Snapchatをも上回るhttps://gigazine.net/news/20220413-tiktok-ad-revenue-surpass-twitter-snapchat/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]古川:TikTokの2022年広告収入が116億4000万ドル(約1兆4600億円)に達する見込みです。他のSNSアプリでは、Twitterが55億8000万ドル(約7000億円)、Snapchatが48億6000万ドル(約6100億円)と予測されているため、どれだけTikTokが飛び抜けているのがわかりますよね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新保:TikTokの広告収入推移を見ると、2020年が14.1億ドル(約1780億円)、2021年が38.8億ドル(約4900億円)なので成長スピードも凄いです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]古川:これまでTikTokは10代の子に流行っているイメージでしたが、コンテンツビジネスラボが発表した「コンテンツファン消費行動調査」によれば、国内ユーザーの平均年齢は34歳と年々上昇しているそうです。その影響で最近では、大手企業でも企業アカウントから採用や消費者との接点の1つとしてコンテンツを発信したり、高級ブランドなど高価格帯の商品PRも見られるようになりました。年齢層が広がったことで、多種多様な企業がTikTokを宣伝ツールとして活用することが一般的になった結果、今回の広告収入の伸びに繋がったのではないでしょうか。今後の動きが楽しみです![/ふきだし] https://twitter.com/ANA_Group_News/status/1475688314346909697 ▼引用:ANAが空港での日常などを紹介するアカウントを開設 今月気になったニュースはこんなところで。5月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 契約12社!CM女王・君島光輝が明かすオーディションのリアルな中身や準備の大切さ

    多くの応募数の中から、役を勝ち取れるかが決まる “オーディション” 。審査員の前でアピールできるのはほんの一瞬で、周りを見渡せば猛者ばかり。一体どこを見られているんだろう?何を準備していったらいいんだろう?そんな法則がないオーディションという名の試験に、悩んでいる人もきっと多いはず。 そこで今回は数々のオーディションを勝ち抜き、現在12本もの広告・CMに出演を果たしている、タレント・君島光輝が登場。また、広告などのタレント起用や実際にCMのオーディションをセッティングしているキャスティング会社の担当者にもご登場いただき、演者と選ぶ側、両方の視点から、オーディションに向けての準備方法や考え方についてお伺いしていきます! 君島 光輝(きみじま みつき) 1994年8月10日生まれ、東京都出身。 高校生の時にスカウトされ芸能界に。アイドルグループ卒業後は女優として活躍中。 最近では“CMオーディションを勝ち抜くタレント”としてテレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』のテレビ出演も果たす。出演した広告は「オーネット」や「kiri」など。現在12社と契約中。今、広告業界が熱い視線を注ぐタレント。 ■オーディションって、どうして行われるの? ──今回は、オーディションを勝ち抜く方法について、君島さん、キャスティング会社のHさん、Sさんにお伺いしていきたいと思います。まずはじめに、そもそも、オーディションというのはなぜ行われるのでしょうか?直接タレントさんに出演の交渉をすればいいようにも感じますが……。 君島:オーディションを行う理由としては、一般の方のイメージがしやすい人を広告に起用したいからだと思います。 スタッフH:そうですね!オーディションが行われるか、行われずに直接タレントさんにオファーするかは、打ち出す広告のターゲット層に寄ります。たしかに有名な俳優さんだと訴求力があるので、直接依頼をするということもあります。ただ、有名な俳優さんや女優さんを起用することが必ずしも効果的なわけではないんです。広告で扱う商材によっては、自分に近い人のほうが親近感が湧きますし、商品を使っている自分が想像しやすいんですよね。 スタッフS:私たちが実際に携わっている広告も、大半はオーディションによって行われるんです。それだけターゲット層が、一般の消費者の場合が多いからですかね。 ──たしかに自分の身の回りのものを、モデルのような方が使っているのを見ても、自分には置き換えづらいですよね。お二人はキャスティング会社ということですが、オーディションにはどのように関わってくるんですか? スタッフS:私たちキャスティング会社は、クライアントとプラチナムさんのような事務所をつなぐ、仲介業者のようなものです。クライアントから企画の提案があり、その企画に合うようなキャストさんを、事務所の方と打ち合わせをしながら選考し、オーディションを行うという流れですね。 スタッフH:先に企画が決まっていて、そこに合わせて選考させていただいてオーディションをしたり、プレゼンのような案件だと、私たちの方から条件に合ったキャストを提案することもあります。オーディション全体を取り仕切っているのがキャスティング会社の仕事ですね。 ──オーディションが生まれる流れも、その時々でいろいろあるんですね。オーディションは審査員の前でタレントさんが短い演技をするイメージがありますが、実際にはどのような形式があるのでしょうか? スタッフS:オーディションの種類は大きく4つあって、1つは今おっしゃった「対面式」です。実際に会場にお越しいただいて、コンテを見て演じてもらう。2つ目は「書類選考」です。コロナ禍ということもあって最近はこれも増えてますね。ただ、これだと雰囲気が掴みきれないこともあるので、3つ目の方法として「動画選考」というものがあります。タレントさんご自身で動画を撮って送ってもらうものですね。4つ目は「リモートオーディション」です。ZoomだったりTeamsを使って直接選考させてもらいます。 スタッフH:あとは子役に多いのですが、「オーディション本番」というものもあります。結果的に出演するのは1人なんですけど、撮影日に2人来てもらって、2人とも撮影をします。その後に編集して、良かったほうを使用させていただくというものですね。 ──本番をしても、まだ選ばれるかわからないのはドキドキですね…!オーディションにも、状況によって様々な種類があるんですね。 ■オーディションを勝ち抜く方法〜当日編〜 ──では早速、オーディションを勝ち抜く方法について、君島さんにお伺いしていきたいと思います。 君島:あまり偉そうなことは言えませんが……。よろしくお願いいたします!(笑) ──先ほど、オーディションの種類についてお伺いしたのですが、1番多い「対面」のオーディションのときに気をつけていることってありますか? 君島:そうですね、私が一番心がけているのは「想像してもらいやすくする」ということです。オーディションの現場には監督やプロデューサーさんがいるのですが、あまり自分を出しすぎずに、その広告の雰囲気にあった服装やヘアメイクをしたり、演技をしたりを心がけています。たまに目立つために、髪の毛をグルグルのバリバリにして着飾るような子がいて、商材に合っていればいいですが、逆効果になることもあるかもしれません。自分がその広告に出演している姿を想像してもらいやすい人物になることが、まず最初の段階かなと思います。 ──そのオーディションは君島さんが受かったんですか? 君島:はい、私を選んでいただきました(笑)。 ──さすがですね(笑)。 スタッフS:周りの人が見て、自然と親近感を待てるようなイメージというのは、1つポイントですよね。 君島:これは書類選考でも同じことが言えるんですけど、演じる役柄とは違う雰囲気が混ざってしまうような写真は、私は提出しないようにしています。 スタッフS:いやー、さすがです!書類は結構大事なんですよね。まれに誰かと遊んでいるときのツーショットを切り抜いた写真とか、自分のキメ顔を送ってこられる方がいるんですけど、選考とは別の意図が介入していると、決まりにくいかもしれません。 スタッフH:すごく楽しそうな顔のお写真とかもいいんですけど、今回はシリアスな役柄の選考なんだよなあ……とかはたまにありますよね(笑)。 君島:私は選考に送る写真は、絶対に自分で選ばないですね。全部マネージャーにお任せしています。私のセンスがないっていうのもあるんですけど(笑)この仕事は人から見られているときの判断が正しいと思うので。それでも、オーディションの提案が10あったとして、書類が通って面接まで行くのは6~7割ぐらいなんですよね。イメージしやすい写真を送ってもどうしても進めないものも、もちろんあります。 スタッフS:そうですよね。でもオーディション受けたことある人ならわかると思うのですが、6~7割でもかなり打率のいい方だと思います。要は、自分をいかに客観的に見れるかどうかが大事ですよね。 ──なるほど。対面と書類、いずれにせよ、想像しやすい人物になるのがポイントなんですね。オーディションの現場では、ほかに何を意識していますか? 君島:あとは「コンテを読み込んでくる」ことですかね。私たち演者は、企画を作れるわけでもないし、コンテも作れない。いただいたものを覚えてくることぐらいしか、できることがないんです。ですから、事前にいただいたものは覚えたり想像したりして、最低限の準備はしていきますね。 スタッフS:コンテをちゃんと読んできていただけるのは我々もすごく助かります!基礎的なことかもしれないですが、どういった流れで演技をしてほしいのか、その流れをどう演技に活かすのか、といった “コンテを読む力” はかなり大事だと思います。中にはコンテを見ないで座っている方もいるのですが、僕たちからすると是非見て欲しいなとは思いますね。 スタッフH:急に演技の余白部分で、監督やクライアントから「こういうのできますか?」とかも言われたりすることもあるので、コンテを読んで流れを知っておくことは選考に残る可能性につながってくるのかなと思いますね。 ──コンテを読み込むことは、オーディションを受ける上で基盤にもなるんですね。 スタッフS:あと、「愛嬌」っていうんですかね。全然こちらに媚びたりしなくていいのですが、入って来たときの挨拶の感じや、カメラが回っていないときの雰囲気はやっぱり見てしまいますね。選考する側もやはり同じ人間なので、演技はもちろんですが、演技以外の部分でも印象を判断しているもの。ですので、撮影が終わったあとに、演者さんが監督さんとお話ししている様子とかを見ていると、この人受かるかもっていうのは、こっそり心の中で感じたりしています(笑)。 ──受かる人って、見てるとわかるものなのですか? スタッフH:当たるかどうかは半々の確率ぐらいですが(笑)会場の受付をしているときの第一印象とか、実は見ていたりしますね。 ■オーディションを勝ち抜く方法〜準備編〜 ──当日についてのポイントをお伺いしてきたのですが、次に当日を迎えるまでにしている準備について聞きたいです。君島さんは企業研究など、どうやって行っていますか? 君島:月10本ほどオーディションを受けているので、全部が全部ではないですが、私は過去の作品をできるだけ見てきます。例えばハンバーガーのCMのときだと、過去10年分の作品を見てからオーディションに行きました。ハンバーガーの持ち方だったり、目線だったり、美味しそうに見える角度だったり。主役は私ではなくハンバーガーなので、いかに商品が目立つようにできるかを、研究しましたね。 スタッフS:普段から人間観察をしておくのも大事ですね。食べ物でいうと、美味しそうに食べたり飲んだりしている人を見ておくとか。 スタッフH:監督やクライアントさんは都度変わるので一概には言えないですけど、過去の作品をトータルで分析すると、最終的にクライアントが目指して欲しいイメージ像みたいなのが分かったりします。ですから、時間があれば研究していただけると、私たちも嬉しいですね。 ──普段の生活から観察することも大事なんですね。あと見た目でいうと、気をつけていることや意識していることはありますか? 君島:オーディションって、前日の夜に声がかかったりすることも多いんです。だから普段からしていることなのですが、清潔感は常に保つようにしています。これはオーディションを受ける人はみんな必ず気をつけていると思います。 スタッフS:おっしゃる通りです!これはオーディションを受ける前提のお話ですね。もはやオーディションの8割は髪型や服装など、清潔感をチェックしているといってもいいかもしれません(笑) ──君島さんは具体的にはどういったところに気をつけていますか? 君島:たとえば、私ネイルが大好きなんですけど、いつオーディションのお声がかかってもいいように年末以外は絶対にしていません(笑)。撮影は意外と手元を写させてくださいって言われることも多いので。あとは髪も染めていませんね。髪を染めるとやっぱりイメージが固定されてしまいます。なので、売れたら絶対に染めようと決めています(笑)。我慢しなきゃいけないとこではあるんですけど、この我慢が準備になるのかなと思いますね。 ──なるほど。服装とかはどうされているんですか? 君島:服は、自分の好きな服だけでクローゼットは埋めないようにしています。服を買うときは、自分の好きな服と一緒にオーディションにも使えそうなものも選んでいますね。 ──オーディションに使えそうな服というと、どんな服ですか? 君島:多いのはオフィスカジュアルな服とかですね。そんな高いものじゃなくて、GUとかユニクロとかで私は非常にお世話になっているブランドさんです(笑) スタッフS:たまに無茶な要望とかありますよね。「韓国のドラマに出てくるようなオフィスカジュアルで」とか、ショッカーのような黒タイツで来てくださいとか(笑)。 ──そんな無茶な(笑)。 ■自分がダメなわけじゃない。挑戦し続けるマインドとは ──オーディションの必勝法についていろいろ聞いてきましたが、君島さんはオーディションに落ちても、あまり落ち込んだりはしないんですか? 君島:もちろん、します!! 今だからこそ、ポジティブに考えられるようになりましたが、昔はネガティブ製造人間でした(笑)。私よりオーディション落ちた人いるのかなというぐらいオーディションに落ちまくっていて、書類選考でもオーディションでも、全く通らなかったんです。その時期は「自分ってなんなんだろう」って落ちるたびに抱え込んでいましたね。 ──そこから変わるきっかけは何かあったんですか? 君島:1つは自分を責めるのをやめたことですね。オーディションって、その役にハマる・ハマらないっていうのが判断基準にあると思うんですけど、落ちたときに、「これは自分にはたまたまハマらなかったんだな」と考えるようにしたんです。「私自身がダメだったんじゃない」って思うようにしました。 もう1つは、落ちたことに意味を持つようにしましたね。オーディションには落ちてしまったけど、もし監督やプロデューサーの方が印象を覚えててくれたら、別な現場で起用してくれるかもしれないとか。自分は選ばれなかったけど、どんな人が受かったかを観察して、次は受かるように研究をするとか。 ──少しづつ、前向きになれるようにマインドを変化させていったんですね。 君島:そうですね。あと、マネージャーの影響もあるかもしれません!私が落ちて落ち込んでても、「しょうがない、次!次!」って感じのマネージャーなので、そこについていったという感じですね(笑)。 ──落ち込む隙を与えないマネージャーさんですね(笑)。では最後に、この記事を見ているタレントやモデルの方々、これからオーディションを受ける方に向けて、メッセージをお願いします。 君島:さっきも言ったんですが、たとえ落ちてしまったとしても、「自分がダメだったから」なんて思わないでほしいです。私も、悲しくて、ツラい経験を何度もしてきました。でも、受かった人を見て悔しいなという気持ちが、自分のモチベーションになると思います。やっぱり選ばれた人だからこそ、その作品は成り立っているので。できれば自分のことを否定しないで、作品を見続けるのが大事かなと私は思います。 スタッフS:オーディションって受けてなんぼなんです。どんなにすごい人でも100個受けて1個決まるような世界。でもやっぱり立ち向かい続けるのは大変なことだし、覚悟もいることです。私たちはそんな人たちの人生を預かっているつもりで、一緒に全力でお仕事させてもらいたいと思っています。 スタッフH:そんなオーディションに受かって選ばれるということは、本当に凄いことなので、もし受かったら、自分に自信を持って頑張って欲しいです。私たちは未来のスターたちの背中をいつも押してあげたいと思っているので、会場で何度も会いたいと、心から思っています。 【取材・撮影】高山諒(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【密着】TGC“鈴木ゆうか” × 関コレ“石川翔鈴 & 向葵まる” の舞台裏を大公開!

    2022年3月5日(土)に京セラドーム大阪で開催されたファッションショー『KANSAI COLLECTION 2022 S/S(関コレ)』、そして2022年3月21日(祝・月)に国立代々木競技場で開催された『東京ガールズコレクション(TGC)』。日本最大級で東西のファッションの祭典とも言えるこのイベント。今回の関コレにはZ世代人気ティーン・石川翔鈴と向葵まるが、TGCにはnon-no専属モデル・鈴木ゆうかが出演!それぞれの舞台裏に密着し、ここでしか見られないオフショットやランウェイを歩いた感想などを聞いてきました♡ ★TGCからは普段は見せないクールな表情と、カジュアルで等身大の姿を見せた “鈴木ゆうか”★ まずはTGCに出演した、non-no専属モデル・鈴木ゆうかに密着!「ROSE BUDステージ」ではモノトーンを基調にしたクールな表情をみせ、「SHEINステージ」ではホワイトのキャミワンピに爽やかなライトブルーのニットカーディガンを合わせカジュアルで等身大の姿を見せてくれました。それぞれのファッションを着こなした彼女。2ステージを終えた感想や今後の夢などを聞いてきました! 鈴木 ゆうか(すずき ゆうか) 1996年10月01日生まれ、東京都出身。 集英社「non-no」専属モデル。2021年には、水ドラ25テレビ東京「JKからやり直すシルバープラン」(主演:二ノ宮小百合役)に出演。更に、NTV「ZIP! 流行ニュースキテルネ!」リポーター、ファッションブランド「KOL」プロデュース、筑波銀行、ベルクラシックグループ、Lcode「TeAmo」等の広告モデルなど、活動の幅が多岐に渡る今話題の女優・モデル。ファースト写真集「ゆうペース」(玄光社)が発売中。 ▲SHEINステージ前の楽屋で自分の表情を確かめる鈴木ゆうか ──今日(当日)は何時に起きたの? 鈴木ゆうか:のんびり11時起きです!笑 ──朝ごはんは何を食べた? 鈴木ゆうか:メロンパンとチーズパン! ──緊張はしてる? 鈴木ゆうか:ひさしぶりの有観客でドキドキしてるけど、リラックスして臨みたいです! ──1本目、2本目のコーディネートで気に入っているところは? 鈴木ゆうか:1本目のSHEINはは韓国ぽいコーディネートでとても可愛い!白ワンピ×ブルーカーディガンは可愛さのバランスが取れていて気分が上がりました! 鈴木ゆうか:2本目のROSE BUDはカジュアルでおしゃれな雰囲気!刺繍の羽織や帽子が大人っぽく夏らしくお気に入りです! ▲衣装合わせにメイクなど慌ただしい舞台裏ですが、ピースの表情を見せてくれました! ──ランウェイは緊張する?意識していることは? 鈴木ゆうか:特に緊張はしません!手を振れそうなステージの時はとにかくファンの方に手を振ることに必死になってしまう!衣装に合わせて雰囲気を作ることを意識しています! ──モデルとしての今後の夢は? 鈴木ゆうか:これからもモデルとしてファッションショーの舞台にたくさん立ちたい!子供の頃から憧れだったファッションショーはやっぱり特別な場所です! ▲ランウェイが終わり、取材対応をする鈴木ゆうか ♡実際に受けた取材記事を見たい方はこちら♡CMNOW:有観客が嬉しくてニコニコ笑顔の鈴木ゆうか「ちょっといじわるな役もやってみたい」。「マイナビ TGC 2022 SPRING/SUMMER」 ──最後にファンの方々へ一言お願いします! 鈴木ゆうか:プラチナムタイムズを読んでいただきありがとうございます!TGCはどうでしたか?たくさん盛り上げて下さりありがとうございました♡配信をご覧になった方も、会場でお会いできた方もまた会える日を楽しみにしています〜! ♠︎関コレからは “石川翔鈴&向葵まる” が動画レポートをお届け♠︎ 次は関コレに出演した、仲良し人気ティーン・石川翔鈴 & 向葵まるに密着!楽屋裏で出演前に緊張している様子や、ステージが終わりリラックスしている様子など、マネージャーが撮影したプラチナタイムズでしか見ることのできない表情がみられる……!? 石川 翔鈴(いしかわ かれん)

  • 【22年3月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴3年目で、広告キャスティングにも従事。 ◆『記者ハンドブック』が改訂され 「女優」は「俳優」表記へ <参考記事>JCASTニュース:「記者ハンドブック」6年ぶり大改訂https://www.j-cast.com/2022/03/14433037.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]ライターやメディア関係者が参照する『記者ハンドブック』が改訂され、その中で「女優」という表現は「俳優」と改めるよう注意を促していくとの記載がありました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これまでも性別問わずに「俳優」表記をしているWEBメディアも増えていましたが、『記者ハンドブック』で明文化されたことで、表記のアップデートが進みやすくなりますね。 [/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新聞・雑誌やWEBニュースの表記が変わっていくと、いずれテレビ番組やラジオなども追従していくでしょう。芸能事務所のホームページや、プロフィールは女優表記のものが多いので、このタイミングでアップデートしていきたいですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]私も広報担当として、こういった公式の表現や表記方法は常に意識して、事務所から出すニュースリリース等で気を付けていきたいと思います![/ふきだし] ◆BTS、ライブのオフライン+オンライン配信の売上が100億円を超える <参考記事>日本経済新聞:BTS、公演3回の売上高100億円超 世界で246万人視聴https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM155U20V10C22A3000000/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]今月行われたBTSのライブコンサートですが、リアルのライブ会場と映画館でのライブビューイング、有料オンライン配信を合わせて、3日間の売上が100億円を超えました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]ライブビューイングは75ヵ国3711ヶ所の映画館で140万人、オンライン配信は102万人が視聴したとのことです。リアルのライブ会場の4万5000人の動員と比べても、改めてオンラインの動員の重要性を感じますね![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]2020年サザンオールスターズで無観客配信ライブが初めて行われた際のチケット購入者が約18万人、また乃木坂46・白石麻衣さんの卒業コンサートの配信チケット購入者が約23万人だったことを踏まえると、BTSの総動員数246万人のすごさが際立ちます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]こういった実績を踏まえるとコロナ禍が収束したとしても、今後のイベント・ライブ事業はオンライン配信との組み合わせで計画していく必要がありますね。[/ふきだし] ◆BSよしもとなど、新たにBSで3チャンネルが開局 <参考記事>AV Watch:BS新3チャンネル開局日決定。松竹東急、BSJapanext、BSよしもとhttps://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1379529.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]3月21日にBSよしもと、3月26日にBS松竹東急、3月27日にBSJapanext の3チャンネルが新たに開局しました。BSよしもとの開局初日には、東野幸治さんと和牛さんのMCによる6時間生放送も話題になりましたね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]BSよしもとは47都道府県の住みます芸人と連携した番組、BS松竹東急は映画と歌舞伎・演劇コンテンツ、BSJapanextはジャパネットグループであることを活かした通販連動といったように、各社ともにそれぞれの強みと特色が色濃く出る番組構成になりそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]また既存の民放BS5局(BS日テレ、BS朝日、BS‐TBS、BSテレ東、BSフジ)も、局を跨いでTOKIOとコラボして共同制作する「みんなでBSをつくろう!」企画を行なっていました。ここにきてBSの価値が見直されているように感じます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]民放局が視聴者の若返りを目指す一方、『噂の!東京マガジン』が2021年4月からBS-TBS、『パネルクイズ アタック25』が2022年3月からBSJapanextに移行したように、シニア層のコアファンがいるような地上波の番組がBSに移行することも増えていくかもしれませんね。※BSJapanextに移行後は『パネルクイズ アタック25 Next』[/ふきだし] ◆テレビ朝日『あざとくて何が悪いの?』がbilibiliで1億回再生突破 https://twitter.com/taroashida/status/1503321032123625473 引用:本番組プロデューサー・芦田氏のツイート [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]『あざとくて何が悪いの?』は中国の動画配信プラットフォームbilibiliにも配信しており、人気が出ているそうです。なんと、総再生数は1億1000万回を超えています![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]他にもbilibiliで配信されている日本の番組では『VS嵐』が600万再生、『勇者ヨシヒコシリーズ』が3500万再生を記録していますが、1億回という数字は群を抜いていますね...![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]しかも『あざとくて何が悪いの?』は中国だけでなく、アジア13の国と地域でほぼ同時に配信しているそうです。配信用の翻訳字幕をつける作業を考えると、ほぼ同時というのは考えられないです![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]Netflixなど、最初からグローバル展開を見込んでいるコンテンツではない日本人向けのテレビ番組の中にも、どこかの国で驚くほど再生する番組がまだまだ眠っているかもしれませんね!![/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。新年度となる4月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年2月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴3年目で、広告キャスティングにも従事。 ◆「TVer」月間再生数2億回超え!ユーザー層やランキング集計方法など“中の人”にいろいろ聞いてみました <参考記事>WEBザテレビジョン:「TVer」月間再生数2億回超え!ユーザー層やランキング集計方法など“中の人”にいろいろ聞いてみましたhttps://thetv.jp/news/detail/1068840/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]2021年10月に月間動画再生数が2億回を超えて、順調にコンテンツ視聴習慣として定着してきているTVerの現状と今後の展望を “中の人” が語っている記事です。通常の見逃し配信以外にも、「このローカル番組がおもしろい!2022」などのTVer独自の特集を組むことがあり、そういったような特集ではTVer側から各局に企画を持ち込んで実現することが多いそうです。[/ふきだし] ▼引用:TVer特集「このローカル番組がおもしろい!2022」 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]今はローカル番組も含め、約400番組も配信しているそうです。少し古いデータですが、2020年の1年間では全国ネットと地方局を含めた全てのバラエティ番組の中で、ランキング3位の再生回数を記録したのはローカル番組の『相席食堂』でした。地方局でも面白い番組を作ることで全国の人に見てもらえることが分かりやすく可視化されたデータですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]記事内にも「芸人さんが「今のは『TVer』のサムネ(サムネイル画像)になる」と発言されていたり」とありましたが、出演者がTVerを意識することも増えてきていますね。マネージャーとしても、担当タレントにそこまで知名度の無い番組出演依頼があった際は、TVerにある動画を一度観て判断するなど、とても身近で有難い存在です。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]著作権の問題はありつつも、テレビ朝日『テレビ千鳥』などのバラエティ番組は、スクリーンショットされてTwitterで話題になる “スクショ映え” を意識したテロップの番組も増えていると感じます。見逃し配信があると話題になったスクショきっかけで、「番組本編を見てみよう」という行動に繋がりますよね。[/ふきだし] https://twitter.com/tvchidori_mato/status/1495398615858040832 ▼引用:番組の場面スクショがTwitterへ掲載されている [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]TVerのランキングは、直近24時間の再生数をリアルタイムで5分置きに集計しているという話も面白かったです。今後の展望なども書いてあるので、皆さんも是非お時間のある際に記事をご覧ください。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]TVerでのネット同時配信が、既に始めている日本テレビ以外の民放4局でも4月から始める見通しが立ったというニュースもありましたね。今後の各局の動向が楽しみです。[/ふきだし] ◆2021年 年間テレビCM出稿タレントランキング発表 <参考記事>ビデオリサーチ:2021年 年間テレビCM出稿タレント(関東地区)は「斎藤 工」がトップhttps://thetv.jp/news/detail/1068840/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]ビデオリサーチ社が毎年発表している“年間テレビCM出稿タレント”のランキングが発表されました。3地区(関東・関西・名古屋)の民放5局を対象にしたデータですが、2021年のテレビCM出稿量はコロナ禍以前の2019年と同程度に回復しています。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]商品種類別のCM出稿量データもあるのですが、やはり「通信・web系サービス」が断トツの1位ですね。次いで、「郵便・電信・電話」「住宅・建材総合」「飲食業」「オンラインゲーム」のように続いていきます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]気になるタレント別の起用社数ランキングの1位は21社の本田翼さん、同率2位は20社で橋本環奈さんと広瀬すずさんでした。橋本環奈さんは前年首位、広瀬すずさんは前年2位と、ランキング上位をキープする安定した人気の高さを感じます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]CMでは、出演期間内に競合商品や競合企業の広告に出演してはいけないという競合排除契約になることが多いため、21社もの契約を縫って進められるマネジメント側の手腕に驚嘆しますね。[/ふきだし] ◆FIREBUG、エンタメ業界関係者による新ファンド「WONDERTAINER FUND」設立 <参考記事>FIREBUG:エンタメ業界関係者による新ファンド「WONDERTAINER FUND」設立 次世代のエンターテイナーが活躍の場づくりを推進~第一号案件として株式会社レターファンへの出資を決定~https://thetv.jp/news/detail/1068840/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]タレントやアーティストのデジタル化やビジネス支援などを手掛けるFIREBUGが、エンタメ業界に特化したファンドを立ち上げました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]「投資対象は、タレントやアーティストなどの新たな表現や収益の場となるサービスを提供する企業、著名人やIP」とあるように、よりタレントの活躍の場が広がるような未来を作るためのファンドですね。エンタメ領域は当たりハズレが大きく、一般のファンドでの投資は難しい印象があるので、このようなエンタメ特化ファンドがあることで成長できるサービスも多そうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]タレントが事業を経営することも増えていますね。元AKB48・小嶋陽菜さんが共同創業者として名を連ねるheart relationが展開するアパレルブランド「Her lip to」では、2021年に300アイテム近くリリースするほど事業拡大しています。そういったタレントが行なう事業への支援にも繋がっていきそうです。[/ふきだし] https://twitter.com/kojiharunyan/status/1495930377663561730?s=20&t=Ds9jBIN2Yw0F1fDIcMcnyQ ▼引用:Twitterで代表取締役CCOに就任したことを報告 ◆名物プロデューサー・片岡飛鳥氏 制作会社設立へ <参考記事>「めちゃイケ」生みの親 フジ早期退職、名物プロデューサー・片岡飛鳥氏 制作会社設立へhttps://thetv.jp/news/detail/1068840/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]フジテレビで『めちゃ×2イケてるッ!』『はねるのトびら』などのバラエティ番組を手掛けた片岡飛鳥プロデューサーが退社されて、制作会社を新しく立ち上げるそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]テレビ東京・佐久間宣行プロデューサーも昨年3月に退社されてから、他局の日本テレビで『東京03とスタア』を手掛ける他、ParaviやNetflixにも活躍の場を広げています。自身のYouTubeチャンネルにも芸人が出演していたり、TV番組クオリティの企画を行なっています。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]佐久間宣行プロデューサーの「佐久間宣行のNOBROCK TV」の他、『水曜どうでしょう』の藤村忠寿ディレクターと嬉野雅道ディレクターの「藤やんうれしーの水曜どうでそうTV」や、『その他の人に会ってみた』の三谷三四郎ディレクターの「街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜」など、元テレビディレクターが手掛けるYouTubeチャンネルも増えてきましたね。上記の方々のチャンネルを観ると、動画のクオリティが段違いで、このようにテレビ制作のノウハウをYouTube用にアジャストできれば、YouTube内どころか業界の勢力図も変わりそうですね。[/ふきだし] https://www.youtube.com/watch?v=_3BA8bMxqsM ▼引用:佐久間宣行のNOBROCK TV https://www.youtube.com/watch?v=91Wt2IHPr-A ▼引用:藤やんうれしーの水曜どうでそうTV https://www.youtube.com/watch?v=_Nl6mMs3ZUw ▼引用:街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜 今月気になったニュースはこんなところで。3月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 吉田莉桜二十歳。少女と大人の顔を持ち合わせた「今」だから聞けるハナシ

    2017年の『高1ミスコン』でグランプリを受賞し、ドラマやバラエティ番組などで大活躍中の吉田莉桜。そんな彼女が、20歳という節目のタイミングで、自身2冊目となる写真集「青とハチミツ」を発売。少女から大人の女性に移り変わる、今しか見ることのできない彼女の姿を、地元・長崎で撮影。今回はその撮影秘話や、芸能界に入るまでの等身大の悩みなど赤裸々にお伺いしました。 彼女の目に映る、これからの未来はどのようなものなのでしょうか。今回は側で支えている担当マネージャーと、写真集「青とハチミツ」を担当された編集部・山本さんとともに、吉田莉桜の素顔を覗いていきます。 吉田 莉桜(よしだ りお) 2002年2月20日生まれ、長崎県出身。 2017年「高1ミスコン 2017-2018」でグランプリを受賞し、芸能界デビュー。2018年3月に開催された「女子高生ミスコン 2017-2018」にファイナリストとして出場し、ヤングジャンプ賞を受賞。バラエティ、ドラマ、グラビアと幅広く活動を続ける。 長崎から東京へ。新たな人生のターニングポイント ──まず、吉田莉桜さんが芸能界に入ったきっかけを教えてください。 吉田莉桜(以下、吉田):2017年に『高1ミスコン』に出場し、グランプリを獲得したのがきっかけです。 ──芸能界にはもともと興味があったんですか? 吉田:ミスコンは、人生経験として受けてみようかなと思ったのがきっかけだったので、実はそこまで興味なかったんですよね(笑)。でも実際に挑戦してみたら、グランプリをいただくことができて、そこから芸能活動の楽しさに気づいて、今日までお仕事をさせてもらってるという感じです。なんだか、まだ不思議な気分ですね。 ──芸能界に入る前はどのように過ごしていましたか? 吉田:私は長崎県出身で、大自然に囲まれて過ごしていました。木登りとか釣りとか、少年みたいな遊びをしていました!(笑)特に釣りが大好きで、カサゴを釣るのが1番得意です! ──カサゴ!それはすごい!東京にはいつ上京したのでしょうか? 吉田:長崎県には17歳までいて、それから上京してきました。ミスコンの時期に3ヶ月くらいの合宿があって、本格的に上京する前から週に1回は東京に来ていましたね。当時は学校との両立が大変だったし、SNSも得意な方ではなかったので、正直とても辛かったです。 ──そうだったんですね。辛い時期はどう乗り越えてきたんですか? 吉田:「もう辞めようかな」と思っていたときもあったんですが、ミスコンのときに出会った友達や大人の人たちに支えられて、少しづつ活動が楽しくなってきたんです。そのおかげで、今まで頑張ってこれました。 ──いざ芸能界に入ってからはどうでしたか? 吉田:芸能活動を初めてからも、自分は取り柄もなかったので、正直いつか辞めるんだろうなと思っていました。事務所もすごく大きいところだなという印象だったし、自分で大丈夫なのかなという不安の気持ちの方が大きかったです。ネガティブですいません(笑)。 ──なるほど。でもそこから現在に至るまで活動を続けられているのは、何かきっかけがあったのでしょうか? 吉田:親に「中途半端にしてはいけない」という言葉をかけられたんです。私は今までいろんなことを中途半端にしていたので、この活動はちゃんとやり切りたいと思ったんですよね。そこからお仕事をしていくうちに、少しづつ自分のやりたいことも見えてきたので、これからもこの世界で頑張っていこうと、決意を固めました。 不安と期待。自分を変えてくれた、マネージャーの存在 ▲マネージャーと吉田莉桜 ──今回は吉田莉桜さんを支えてきたマネージャーSさんにもお話を聞いていきたいと思っています。最初の吉田さんの印象はどうでしたか? Mg Sさん:最初はすごく人見知りでしたね。撮影のときは、目も合わせてくれないくらい(笑)。 吉田:私、すごく人見知りだったんですよ(笑)。最初は年上の方や初めて会う人との関わり方が分からなくて……。言葉遣いも分からないし、人と顔を合わせるのが苦手だったんです。 ──そうだったんですね。どうやって克服したんですか? 吉田:人と関わる場をマネージャーにたくさん作ってもらって、少しづつ慣れていきました。最初に比べたら明るくなったなあと自分でも思います(笑)。 ▲マネージャーと吉田莉桜 Mg Sさん:明るくてポジティブなところが彼女の良いところだと思うので、それが自然と出てくるようになれば良いなと思って。 吉田:そうなんです!Sさんはいつも撮影に行くとき、「楽しんで、明るく、頑張ってね」と声をかけてくれるんです。人見知りを克服できたのはSさんのおかげなので、本当に感謝しています。 Mg Sさん:せっかく呼んでいただいた現場やオーディションで自分を出せないのは勿体ないですし、いつもの吉田らしさが出れば、次の仕事にも必ずつながると思っていたので。少しずつですが、バラエティやラジオのレギュラーのお仕事なども決まっていって、それは吉田の頑張りと人柄に魅力があるからこその結果だと思っています! ──こうしてお話ししていても人見知りな感じがあまりしないので、意外なエピソードですね。 Mg Sさん:あまり外では言ってないんですけど、明るそうに見えてそうでもないんで(笑)。 吉田:そうなんです。仕事ではスイッチを入れて頑張ってます(笑)。 「青とハチミツ」地元・長崎で過ごした4日間 ▲写真集『青とハチミツ』表紙 ──2月18日に2冊目の写真集『青とハチミツ』が発売されました。全編、吉田さんの地元・長崎県で撮影されたと伺いました。 吉田:はい。2年半ぶりに帰省して、計4日間地元の長崎で撮影しました! ──久しぶりの故郷はいかがでしたか? 吉田:実は、はじめは長崎で撮影するのは嫌だったんです(笑)。地元を俯瞰でみたことがなかったのでそんな良い撮影スポットなんてないと思ってて。でも実際行ってみたら、スタッフさんがいろんな場所に連れて行ってくれて、自分でも「長崎ってこんなにいい場所あるんだ」って驚くくらい楽しい撮影でした。今は「みんな長崎においでよ!」って言いたいくらいです。 ──今回は写真集担当編集の山本さんにもお越しいただきました。編集サイドがロケ地に長崎を推したと聞きましたが、どんな理由だったのでしょうか? 写真集担当編集・山本さん:そうですね。吉田さんが20歳になるタイミングで、大人になった吉田さんを地元長崎で撮れたらいいなと思い、ロケ地を長崎にしました。長崎って広いんですよね。いろんな場所を巡ろうと思っていた中でも、吉田さんの地元・佐世保は絶対入れたいなと思っていました。 ──お気に入りのカットはありますか? ▲写真集『青とハチミツ』より 吉田:小さな島を一周したときの写真があるんですけど、それが楽しかったですね。道が砂浜でできていて、30分くらいかけてぐるっと一周しました。険しい岩がたくさんあって、それを登ったりしていましたね。 写真集担当編集・山本さん:本当に気づいたら高いところにいたりして、平気でパッと登るんです。ヒヤヒヤしつつも、吉田さんの小学生のような姿が垣間見えましたね(笑)。 ──やはり自然で遊ぶのが好きなんですね! 吉田:すぐ木登りとかしちゃうんです。子供みたいですよね。活発に動きすぎて、スタッフさんに「一旦動くのストップして!」言われるくらい(笑)。 ▲高いものを見ると、小学生のようにすぐ登っていたという吉田莉桜(Mg撮影) ──撮影の中で思い出に残っているエピソードはありますか? 吉田:ホテルでの撮影があったんですけど、そのホテルのご飯がめちゃくちゃ美味しかったことです。それまで魚介類が苦手だったんですけど、なんで今まで長崎の魚介を食べてこなかったんだろうって、後悔するくらい美味しくて。 ▲ホテルで食べた地魚の美味さに感動したそう(Mg撮影) ──釣りが好きと言っていましたが、自分で釣った魚は食べたりしていなかったんですか? 吉田:釣った魚は基本的にキャッチアンドリリースしていました。捌くことはできるので、捌いて親にあげたりしていましたね。でも、最近魚介類が食べれるようになったので、これからは釣った魚も食べてみようかなって思ってます! 写真集担当編集・山本さん:ホテルだけじゃなく、今回のロケは本当に食べてばかりでしたよね(笑)。長崎市では郷土料理屋さんに行ったり、佐世保では地元の有名店で佐世保バーガーを食べたり。 ▲地元で有名な佐世保バーガーのお店にて(Mg撮影) 吉田:長崎ちゃんぽんも、レモンステーキも食べましたよね!(笑)長崎市では夜飲み屋街で撮影をしたんですけれども、これまでなかなか踏み入れないところだったので、ドキドキしましたね! ▲長崎市内の飲み屋街・思案橋横丁会にて(Mg撮影) ──撮影や撮影中のエピソードから、地元・長崎を自然体を楽しんでいる吉田さんの様子が伝わってきました。写真集はどんな仕上がりになっていますか? 吉田:私らしいありのままの姿が写っています!飾らない姿や表情で撮影させてもらったので、親近感を抱いていただけるんじゃないかなって。友達目線だったり恋人としてだったり、いろんな視点から楽しんでいただけるような仕上がりになっていますね。 ──そこまで自然体でいられたのは何か理由があったのでしょうか? 吉田:慣れ親しんだ地元が舞台だったのもありますが、大好きなスタッフさんみんなで行ったので、お仕事ではあるんですけど、旅行みたいな感じもちょっとしてて。だからこそリラックスして撮影に臨めたんだと思います。 写真集担当編集・山本さん:それまでの吉田さんって、結構おとなしい感じの写真が多かったんですが、120ページもあったので、普段見られない素顔を撮りたいな思ったんです。なので、今回はポーズを決めてカチッと撮るのではなく、動きながらありのままを収めていって、終始笑いながらロケをしてましたね。 ▲動きながら、笑いながら撮影中(Mg撮影) ──今回の写真集はタイトルが特徴的ですが、どうのような経緯で『青とハチミツ』になったのでしょうか? 写真集担当編集部・山本さん:このタイトルは吉田さん含め、みんなで考えたんです。青は吉田さん好きな色なので、絶対に入れたいっていうのはあったんですけど。これとは別に候補がもう1個あって、それをみんなで多数決をして決めたんです(笑)。 吉田さん:もう1つのタイトルは『すてきレモン』というタイトル案でした。長崎のレモンステーキに掛けて(笑) 写真集担当編集部・山本さん:スタッフの中でも『青とハチミツ』と『すてきレモン』で割れて、それを多数決で決めたんです(笑)。 ▲佐世保名物・レモンステーキ(Mg撮影) ──多数決!(笑)。 吉田:そうなんです。だから、私1人で決めたというよりか、スタッフさんとみんなで作り上げた写真集になっています。 写真集担当編集部・山本さん:そうですね。吉田さんの良いところが出るように、みんなで一つのものを作っていきました。20歳という吉田さんの、少女から大人へっていう両面が入っていると思うので、彼女の飾らない天真爛漫さとか、ドキッとするような表情とかを感じてほしいですね。特に生まれ育った場所で撮影して、吉田さんがいろんな思いを抱えて東京にきて頑張っているのを考えてると勝手に感動しちゃって。撮りながらみんなで泣いちゃったりもしました(笑)。 吉田:夕日のカットですよね。気づいたら山本さんも、スタッフの方もみんな泣いていて。私ももらい泣きしちゃいました(笑)。 ▲撮影中、夕日を見て感動している様子(Mg撮影) “らしさ”を残して大人の女性へと階段を登る ▲写真集『青とハチミツ』より ──先ほどもお話に出ましたが、今回の『青とハチミツ』は吉田さんが20歳になるタイミングでの発売になりますよね。20歳になったらやってみたいことはありますか? 吉田:そうですね。お酒が飲めるようになるので、コロナが落ち着いたら、友達と美味しいご飯屋さんを探して、飲みに行きたいです! ──お酒いいですね!仕事ではありますか? 吉田:映画とドラマに挑戦したいですね。学園モノに出てくる、ちょっと意地悪な女の子の役とかやりたいな〜! ──吉田さんが目指している、理想の大人像はありますか? 吉田:メリハリがある人になりたいです。お仕事はお仕事。プライベートはプライベートと、どちらも全力で楽しめる大人になりたい。あとは、ちゃんと人と会話ができるようになりたいです(笑)。 ──最後に読者の皆様に一言メッセージをお願いします。 吉田:今回はファースト写真集のときに比べて、私らしさを残しつつも少し大人びた今しか見せることができない瞬間を写してもらっています。それを見て、吉田らしいなと思ってほしいし、これからの成長にも期待してほしいです。私のファンは、私のことを娘や孫のように思ってくれてる方もたくさんいて、いろいろ心配してくれることがあるんです(笑)。私はそんなみなさんにこれからも心配してほしいな、と甘えたい気持ちもあるし、でも「成長したね」とも言ってほしいので、これからも頑張っていきたいです! 【吉田莉桜 写真集情報】■タイトル:青とハチミツ■発売日 :2022年2月18日(金)■発売元 :秋田書店<購入フォームはこちら>Amazon:http://amzn.to/2ZndNJG楽天  :http://bit.ly/3FKXiXx 《♡写真集オフショット♡》 【取材・撮影】高山諒(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【23年1月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です!本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は7年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きなチョコは「トリュフチョコ」。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在はマネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。好きなチョコは「オレンジチョコ」。 ◆GYAO!やLINE BLOG、続くサービス終了! <参考記事>GYAO!:サービス終了のお知らせhttps://gyao.yahoo.co.jp/thankyou [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]1月はサービス終了のニュースが多かったですね。まずは、動画配信サービスのGyao!が3月末でクローズ。テレビ番組の公式配信サービスの老舗でしたが、TVerに道を譲る形になります。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]Gyao!は、2015年以降にM-1グランプリとワイルドカード枠や順位予想三連単企画、決勝直後の反省会配信など様々な企画を行なってきたことも印象深いですね。今年からM-1配信パートナーがどうなるかも気になります。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そして、ライブ配信サービスのLINE LIVEも3月末でサービス終了することを発表しました。個人ライバーの配信もありましたが、LINE LIVEといえば東京ガールズコレクションや関西コレクションといった大型イベントの無料生配信のプラットフォームとしても活用されていました。同社のサービスでは、LINE BLOGも6月末に終了となります。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]上記3つのサービス終了告知後には、Gyao!の運営元であるZホールディングス、TVer、LINE、ヤフー、Z Entertainmentの5社での業務提携を発表しましたね。[/ふきだし] <参考記事>Impress Watch:TVerとZHDが業務提携 ヤフーやLINEのエンタメ活性化へhttps://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1474462.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]動画関連のリソースは、LINEが提供する縦型ショート動画の「LINE VOOM」に集約していくとのことで、今後の機能アップデートなども気になりますね。[/ふきだし] ◆YouTubeショート、広告による収益化スタート! <参考記事>ITmedia NEWS:YouTubeショート、広告による収益化が2月1日にスタートhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2301/10/news066.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]2月1日からYouTubeショートの収益化がスタートしました。ショート動画では特定の動画内に広告が入るのではなく、動画と動画の間に視聴された広告を視聴回数などに基づいてクリエイターに分配していく方式になります。[/ふきだし] ▲引用:YouTubeショートの収益分配について [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]従来の収益化条件は、チャンネル登録者数1000人以上かつ、直近1年間に公開した動画の総再生時間が4000時間以上というものでしたが、そこに直近90日間のショート動画視聴回数1,000万回以上という選択肢も増えました。[/ふきだし] ▲引用:YouTubeパートナープログラムの資格要件 https://www.youtube.com/watch?v=If9xKOTvr_s&t=130s ▲引用:YouTubeで今後予定されているアップデート [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]長尺動画は作れないけど、短尺動画が得意なクリエイターなどもYouTube上で対価を得られるようになりましたね。TikTokでの収益化の手段は、広告案件の獲得とTikTokライブでの投げ銭になるため、通常投稿の収益化ができるようになったYouTubeにTikTokerが流れてくることもありそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]アメリカではTikTokの利用を禁止する法案を作成する動きがあったり、LINE LIVEのような突然のサービス終了があったりするので、特定のプラットフォームに依存し過ぎずに発信できる場所を多く持っておくのは今後必要になってきますね。[/ふきだし] <参考記事>産経新聞:米下院外交委、TikTok禁止法案を採決方針 利用禁止広がるhttps://www.sankei.com/article/20230129-23SPZ65KFRN6LPGVF2V243W3EQ/ ◆誹謗中傷対策、エンタメ各社で連携する動き <参考記事>TOKYO HEADLINE WEB:誹謗中傷やフェイク動画… デジタル時代のタレントを守るコンソーシアムが本格始動https://news.yahoo.co.jp/articles/27899ebaa63956d0fd5630f3ce41cb7c918fe1d8 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]誹謗中傷やSNSでのトラブルなどのデジタル上での問題解決を目的としたコンソーシアム「デジタルエンタテインメントプロジェクト」が行なわれ、芸能事務所など13社が参加しました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]個別の事務所では対応しきれないことも、業界組織としてプラットフォームや行政に呼びかけることで解決できることもありそうですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]昨年公開されたヤフーの「2021年度 メディア透明性レポート」では、誹謗中傷やわいせつ表現などの不適切なヤフーコメントが年間513万件削除されたと発表されていました。コンソーシアムのように連盟で働きかけることで各プラットフォームの改善も行なわれていきそうです。[/ふきだし] <参考記事>YAHOO!JAPAN:メディア透明性レポート(2021年度版)https://about.yahoo.co.jp/common/transparencyreport/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]VTuver事業を行なう「にじさんじ」と「ホロライブ」の運営会社も誹謗中傷対策ののノウハウの共有や、まとめサイト運営者への交渉などを連携しながら取り組んでいくと発表していました。[/ふきだし] <参考記事>ORICON NEWS:「にじさんじ」と「ホロライブ」運営会社が誹謗中傷行為に共同声明 今後は2社で 「根絶に向けて邁進」https://www.oricon.co.jp/news/2259442/full/ ◆『週刊ザテレビジョン』が3月に休刊 <参考記事>ENCOUNT:創刊40年「週刊ザテレビジョン」が3月に休刊 約4年で印刷部数半減https://encount.press/archives/410491/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]創刊40周年のエンタメ情報誌「週刊ザテレビジョン」が休刊になり、「月刊ザテレビジョン」としてリニューアル刊行することが発表されました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]WEB版の『WEBザテレビジョン』と連携して、新たなサービス、デジタル事業を展開していくようです。ティーン向けファッション雑誌『Popteen』も2月1日付でウェブ版に移行しました。[/ふきだし] <参考記事>fashionsnap:雑誌「Popteen」がウェブ版に完全移行 月刊誌は事実上の休刊https://www.fashionsnap.com/article/2023-02-01/popteen-web/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]『週刊朝日』も5月末で休刊になり、今後も休刊&WEB版へ移行の流れは止まらなそうですね。[/ふきだし] <参考記事>テレ朝ニュース:「週刊朝日」5月末で休刊 1922年創刊「日本最古の総合週刊誌」https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000283993.html 今月気になったニュースはこんなところで。来月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみです。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • なにかあってからでは遅い!個人事業主のタレントやその裏方が入れる労災保険とは

    ロケに行く道中の事故や仕事中の怪我、タレントやその裏方として働く芸能従事者にも不測の事態は起きることがあります。そしてタレントの多くは実は個人事業主。所属事務所からマネジメントされている一方で、行政の制度面では手厚い補償があるわけではありませんでした。しかし、近年その個人事業主の社会保険やメンタルケアに関心が集まり、制度が変わったり、相談窓口ができたりと改善されてきています。今回は体を張る現場も多い俳優の小宮璃央を事務所に呼び、芸能従事者のリスクや労災保険について学び、いま芸能従事者にできることはなにかを探っていきます。 小宮 璃央(こみや りお) 2002年11月19日生まれ、福岡県出身。 男子高生ミスターコン2018で準グランプリとSNOW賞を受賞。2020年スーパー戦隊シリーズ第44弾「魔進戦隊キラメイジャー」の主人公・キラメイレッド / 熱田充瑠役に抜擢。その後、数々のドラマで主演を務める今注目の若手俳優。 ■そもそも労災保険ってなに?タレントも入れる……? 〜とある日のプラチナム会議室にて〜 プラチナムタイムズ編集部:小宮くん、今日もお疲れ様です。今日は体を動かす現場が多い小宮くんに会わせたい人がいます。小宮:たしかに、電話ボックスぐらいの跳び箱を飛んだり、戦隊ものの舞台で悪役と激しい戦いを繰り広げたり、アクティブな現場が多いです!あ、じゃあ今日はスタントマンが来て、受け身のとり方を教えてくれるとかですか? プラチナムタイムズ編集部:今日はアクロバットなことはせず、労災保険について学んでもらいます。教えてくださるのは、全国芸能従事者労災保険センター(以下、労災センター)理事長の、森崎めぐみさんです!森崎さん:はじめまして、森崎と申します!小宮さん本日はよろしくお願いします。 森崎 めぐみ(もりさき めぐみ)俳優。一般社団法人日本芸能従事者協会代表理事。全国芸能従事者労災保険センター理事長。文化庁「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」委員。共立女子大学非常勤講師。黒沢清、是枝裕和監督などの映画やTV「暴れん坊将軍」「相棒」など多数出演。代表作にドイツ、フランスなど国際映画祭正式出品映画「CHARON」主演。著書に、生活経済政策「芸能従事者の生活保障と社会保障」、季刊労働法「芸能従事者の労災補償と安全衛生」、大原記念労働科学研究所「労働の科学」に『芸能従事者の今』を連載中。厚労省にフリーランスの芸能従事者になかった社会保障の適用を働きかけ、2021年制度改正に至った。 小宮:森崎さん、よろしくお願いします!労災って名前は聞いたことありますけど、どんな仕組みなんですか?僕らタレントは会社員じゃないですけど、なにか関係あるんですか?森崎さん:労災保険というのは、社員やアルバイトといった労働者が労務に従事したことによって被った負傷、疾病、死亡などに対して保険金が給付されるシステムのことをいいます。最近制度が変わり、芸能従事者にも労災保険が適用されるようになったんですよ。私が代表を務める全国芸能従事者労災保険センターは、芸能従事者が労災保険に加入する為の窓口としての特別加入団体になります。小宮:ほうほう。つまりどういうことなんでしょうか?もうちょっと初心者向けに教えてください(笑)森崎さん:簡単にいうと、芸能に携わる仕事をする方でしたら、怪我や病気、仕事で事故などがあったときに政府から保険のお金が出るというシステムです。例えば小宮さんがロケの現場で怪我をした場合、労災保険に入っていれば、治療費も出ますし、怪我で休業した場合、4日目から休業補償も入ります。小宮:マジですか!休業した分も出るなんて!なにか必要な手続きはあるんですか?森崎さん:まずは医療機関を受診してください。労災指定医療機関であれば、「労災保険特別加入者証」を提示いただくことで無料で診察が受けられます。小宮さんは以前コロナウイルスに感染されてましたよね。それも、もし仕事に関連してコロナウイルスに感染したと認められる場合には、労災保険給付の対象となります。また治療中の休業補償金も出ます。手続きとしては、労災センターのホームページから「事故発生連絡票」をダウンロードしてて記入してお送りいただければ、その情報に基づいて、労災センター所属の社会保険労務士が保険給付請求書類を原則無料で作成支援します。それを労基署に提出していただきます。<ご参考>全国芸能従事者労災保険センターHP「労災事故が起きたら」URL:https://geinourousai.org/okitara.html 小宮:コロナ感染にも対応できるのなら、この制度で助かるタレントもすごく多いんじゃないですか?森崎さん:そうですね。タレントなどの芸能実演家だけはなく、現場監督やカメラマン、マネージャーなど、現場制作に携わる方もコロナに感染した方が多く、「この制度を知っていれば良かった」という声も多く聞きました。映画やドラマの撮影は大所帯になることもあるので、リスクは高いですからね。 小宮:そっか。芸能従事者って芸能に携わる裏方さんも労災保険に入れるのか。そんな制度があるなんて知りませんでした。周りのタレントやマネージャーさんとかも、あまり知らないですよね? 森崎さん:そうですね。じわじわと認知されてきていますが、あまり広くは知られていないのが現状です。というのも、この労災保険が芸能従事者にも適用されるようになったのは2021年の4月からと、比較的最近のことなので、まだ知らない方も多いです。 ▲厚労労働省が作成したリーフレット 小宮:へえ〜なるほど。でも最近、芸能従事者が労災保険に入れるようになったのは何故なんですか? 森崎さん:背景としては働き方改革が進む中で、フリーランスや個人事業主の地位向上と、芸能従事者の現場からの声が多かったということがあると思います。 小宮:たしかに、僕たちタレントはいつも事務所の方にケアしていただいていますが、雇用形態的には個人事業主ですからね。 森崎さん:そうなんですよ。私自身も10代の頃から俳優活動をしていて、いろいろ危ない目にもあってきましたし、周りでも怪我や病気で芸能活動を続けられなくなるケースもみてきました。でも、フリーランスや個人事業主は、ほんの限られた業種しか労災保険に入る資格がなかったんです。 小宮:なるほど〜。 森崎さん:それで、働き方改革の流れで、政府がフリーランスに「特別加入労災保険の対象拡大」という形で社会保障を手厚くするかもしれないというときに、私たち俳優などが厚生労働省に働きかけて、芸能従事者の実態を調査して伝え、その結果、実態に沿って労災保険が必要だと政府に認められ、芸能従事者にも適用していただきました。 ■爆薬を使うシーンや熱中症でフラッときたことも……小宮が体験したヒヤッとしたエピソード 小宮:森崎さんも俳優として活動されてきたそうですが、労災が適応される事故などはあったのでしょうか?ちょっと聞くのが怖いですけど……。 森崎さん:そうですね。例えば、私は富士山麓でロケ中に足をアブに刺されて、翌日に太ももがものすごく腫れてしまって敗血症になりかけました。本来なら労働災害なのですが、知らないで健康保険証を使って、事務所に個人負担分の治療費を出してもらっていました。 小宮:誰が払うかも曖昧だったんですね。 森崎さん:そうなんですよね。ちなみに小宮さんも撮影中、ヒヤッとしたことはありますか? 小宮:幸い自分になにかあったということはないんですが、森崎さんのお話を聞いていたら、自分も「一歩間違えれば危なかったかも」と思い当たることがあります。例えば僕は戦隊ものをやっていたので、爆薬を使うシーンがありました。もちろん大勢のスタッフさんが事故が起きないように念入りに準備してくださるのですが、実際に結構近くで爆発すると「うぉぉ、怖えぇ」と思いながら演技したことがあります。 ▲演技中に近くで爆薬が爆発し、驚く様子を再現した小宮 小宮:あとは熱中症一歩手前になったこともありますね。夏の熱い時期に撮影の待ち時間でフラフラとなってしまい、しばらく休ませてもらったこともありました。 ▲撮影中、熱中症で苦しんだことを伝える再現写真 森崎さん:うーん、なるほど。撮影中やその前後に事故は起こり得るものですからね。もしなにかあった場合、治療費もかかってしまいますし、仕事もお休みしなけばならないので、事前に労災保険に入っていることが大切です。 ■ウェブ上でお手軽に入れる芸能従事者のための労災保険 小宮:肝心の労災保険ですが、なにかあったときにお金が出るとはいっても、正直お高いですよね……? 森崎さん:急に通販番組っぽくなりますね(笑)。この保険は政府の労災であるため、保険料金は、政府が定めた適正な金額です。一方、補償に関しては企業に雇われる会社員とほぼ同等なため、非常に手厚いです。 小宮:どのぐらいなんでしょうか? 森崎さん:保険料は、怪我や病気をしたときに受け取る休業補償や障害年金等の給付額を計算する目安となる給付基礎日額を、年間3,500円から25,000円までの中で収入に合わせて選ぶことができます。また、そこに団体で定めた年会費などがかかるので、当センターですと年会費7,000円と入会金3,000円です。全部合わせても年間13,831円から加入することができます。 詳しいお支払い金額は、私たち全国芸能従事者労災保険センターのウェブサイトから簡単に試算ができます。 <ご参考>全国芸能従事者労災保険センターHP「費用について」URL:https://geinourousai.org/abouthiyo.html 小宮:月額で割ると1,000円ちょっとから入れるんですね!すぐ入りたいです!! 森崎さん:ぜひ加入してください。ホームページからのお申し込み手続き後、労災センターの指定銀行口座に保険料の入金が確認できたら、5営業日以内に監督官庁へ特別加入の申請手続きを行います。労災保険は、この手続きが完了した日の翌日以降有効になりますので、遅くてもお仕事が始まる1週間前にお手続きを開始してください。 小宮:芸能に携わる人ならいいんですよね?周りの人にも教えてあげなきゃ。 森崎さん:そうですね。芸能実演関係者(タレントなど)、芸能制作関係者(スタッフ)どちらにも当てはまります。先ほどの厚生労働省の資料にある「対象」というところをみていただければ具体例がたくさんあるのでわかりやすいです。 小宮:できれば避けたいですが、もし実際に怪我をしてしまったり、事故にあってしまったときはどうしたら良いのでしょうか? 森崎さん:まずは医療機関に行っていただき、診断書をもらってください。ちなみに労災病院といった労災指定医療機関で診断を受けた場合、労災センターの加入者証を見せれば、診察費と治療代、お薬代もかからないです。 小宮:へえ〜そうなんだ!そんな病院があることをはじめて知りました。 <ご参考>全国の労災指定医療機関検索サイトURL:https://rousai-kensaku.mhlw.go.jp/index.php 森崎さん:その後、芸能従事者労災保険センターのウェブの加入者サイトから事故発生報告票を受け取り、事故状況などの項目を書いていただいて、保険給付請求書類を労働基準監督署に郵送をしてもらうという流れです。 小宮:事故発生報告票など、自分で作成しなくてはいけない書類もあるんですね? 森崎さん:もしわからないところがあれば、労災センターの社会保険労務士がお手伝いをさせていただくので、サポートも充実していますよ。 小宮:ありがたいです!! 森崎さん:よくある話ですが、健康保険証を提示して怪我や病気の治療をしてしまうと処理がややこしくなってしまうので、そこだけ注意が必要です。 小宮:なるほど〜。わかりました! ■セクハラ、パワハラといったハラスメントを受けた方や誹謗中傷で傷ついている方への相談窓口も 森崎さん:あと、小宮さんをはじめとしたタレントの方にぜひ知ってもらいたいものがあります。私たちの全国芸能労災保険センターから労災保険に入ると、プラスの登録料2,000円で「芸能従事者こころの119」という相談窓口が使えるようになります。 小宮:こころの119?なにかSOSをするところですか? 森崎さん:そうです。セクハラやパワハラといったハラスメントを受けた方や、誹謗中傷で傷ついている方、コロナによるストレスがある方など、なにか辛いことがあった場合に臨床心理士が相談に乗ってくれる芸能従事者向けの「よろず相談窓口」です。 ▲森崎さんが代表を務める日本芸能従事者協会が運営する「芸能従事者こころの119」 小宮:たしかに、SNSのコメント欄なんかで、誹謗中傷ってありますよね。誹謗中傷で心を痛めてしまって亡くなってしまう方もいて、今問題になっていますもんね。 森崎さん:そうですね。一般的な企業には、ハラスメント防止措置があったり、社員のメンタルケアが会社の義務になっていますが、フリーランスは対象外なので、フリーランスが多いこの業界にはハラスメントがまだあったりしますよね。タレントが告発することもありますし、スタッフが受けたという事例もあったりします。 小宮:うーん、たしかに最近耳にしますね。 森崎さん:私たちは芸能従事者のそうした悩みを少しでも和らげられたらと思って、この相談窓口を作りました。臨床心理士には守秘義務があるので、外部に漏れることもありません。 小宮:なるほど〜〜。たしかにタレントっていつどこで見られてるのかわからないから、メンタルクリニックいくのにも人の目を気になっちゃったりしますもんね……。それが家に居ながら相談できるのはいいかも。 森崎さん:そうですね。私も含めて、芸能業界では世間が狭くなりがちなので、小宮さんも悩むこともあるかもしれませんが、タレントも事前に相談できる場所を持っていることは、悩みの種を一つなくす安心材料になると思います。 小宮:そうですね〜。労災保険にしても、こころの119にしても、なにかあったときに頼りになる制度に入っていたり、相談できる窓口を作っておくのが大事なんだなあと勉強になりました!森崎さん今日はありがとうございました!  森崎さん:こちらこそありがとうございました! ♣️森崎さんよりお知らせ♣️今年2月より、特別加入労災保険に加入している方は産業医のサービス「ここケア(こころとからだのヘルスケア)」を受けられることができます。健康について心配なことがあったりサポートを必要としている会員の方は、いつでもお問い合わせからご連絡ください。 https://artsworkers.jp/kokocare/ 【取材・撮影】高山諒(プラチナムタイムズ編集部)【企画】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年12月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です!本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は7年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きなおせちの具材は「かまぼこ」。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在はマネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。好きなおせちの具材は「数の子」。 ◆2022年 年間TV出演本数ランキングを『ラヴィット!』で発表! <参考記事>異例の『ラヴィット!』生発表 川島明がオードリー春日に8本差で勝利https://www.oricon.co.jp/news/2259427/full/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]毎年恒例のニホンモニターの『2022テレビ番組出演本数ランキング』、今年はなんと『ラヴィット!』の生放送中に公開されました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]例年プレスリリースで発表しているものなので、驚きましたね。『ラヴィット!』MCの麒麟・川島さんは年間出演536本と2位でした。昨年は上位10人中8人がお笑い芸人でしたが、今年は10人中9人がお笑い芸人。タレントで唯一上位10位以内に入ったのは林修さんでした。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]昨年と比較して番組出演本数を増加させた『2022ブレイクタレント』でも1位からモグライダー、錦鯉とM-12021ファイナリスト組が続きます。10位以内のタレントではゆうちゃみさん、井桁弘恵さんがランクインしていました。[/ふきだし] <参考記事>オリコンニュース:【TV出演ブレイク】モグライダーが1位に 錦鯉は2位で『M-1』芸人が躍進https://www.oricon.co.jp/news/2260462/full/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そしてビデオリサーチからは「2022年テレビ視聴率総まとめ」が発表されました。リアルタイム視聴率ランキングではワールドカップやオリンピックなど上位をスポーツ中継が占めており、タイムシフト視聴率ランキングは『鬼滅の刃』『SPY×FAMILY』といったアニメと『ミステリと言う勿れ』『元彼の遺言状』等のドラマがランクインしています。[/ふきだし] https://twitter.com/mn_enta_tv/status/1605749717069357056 ◆ホロライブ、YouTube上でカウントダウンライブを実施! [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]年末のテレビの風物詩と言えば『紅白歌合戦』ですが、VTuber界でも年末の催しが行われるようです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]VTuber事務所のホロライブプロダクションが、大晦日の12月31日23時から1月1日にかけてYouTube上でカウントダウンライブを配信します。所属タレント53名が出演して、歌のライブや、「今年はカラダ張ります!! 2023年 ホロスターズ新年初笑いスペシャル!」と題したバラエティーパートもあるようです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]にじさんじも総勢80名以上が出演する年末3DAYSの『にじさんじユニット歌謡祭2022』を開催していますね。[/ふきだし] <参考記事>Yahooニュース(Impress Watch):「にじさんじユニット歌謡祭2022」本日より3日間開催!https://news.yahoo.co.jp/articles/4af82df6ca72a94707d017263c49b4211b32e706 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]VTuber業界全体で盛り上がってる感じがします。YouTubeの配信番組なども含めて、年末に楽しむエンタメも多様化していますね。[/ふきだし] ◆ステルスマーケティング、法規制へ <参考記事>「ステマ」法規制へ 消費者庁、広告主を行政処分https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE260PX0W2A221C2000000/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]消費者に広告であることを隠してプロモーション投稿などをするステルスマーケティングについて、景品表示法の不当表示の項目に追加されることになりました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これまでステマ自体は明確に違法ではないグレーゾーンでしたが、今後は景表法違反として広告を依頼した事業者名の公表や刑罰が科されることとなります。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これまでも広告代理店などが加盟している業界団体のWOMマーケティング協議会からステマ防止のガイドラインが発表されたり、Instagramなどのプラットフォームでも広告であることを示すブランドコンテンツタグの設置が義務付けられたりと、プロモーション投稿に関する整備は進んできていました。[/ふきだし] <参考記事>WOMJガイドラインhttps://www.womj.jp/85019.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]事務所としてタレントを守るためにも、各種法律やプラットフォームの規制事項などの情報は正しくキャッチアップしていきます![/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。来年はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみです。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年11月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は7年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。クリスマスに欲しいものは「PS5」。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在はマネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。クリスマスに欲しいものは「シーシャ台」。 Twitter、認証マーク等の仕様を変更 <参考記事>Gigazine:イーロン・マスクがTwitterの新しい認証済みバッジでは「個人が青」「企業が金」「政府がグレー」のチェックマークに変わると発表https://gigazine.net/news/20221127-elon-musk-twitter-verify-accounts/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]イーロン・マスク氏のTwitter買収以降、Twitterの機能変更のニュースが多かったですね。所属タレントの多くがTwitterアカウントを持っていることもあり、注意深く情報を追っていました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]いくつか機能の変更がありましたが、タレントに大きく関係するのはやはり認証マークについてですね。月額制の有料サービスのTwitter Blueに登録することで認証済みバッジを取得することができるようになりました。これまでの認証済みバッジは企業や芸能人などのアカウントが正式なものであることを審査を経て証明するものでしたが、これからは月額料金を払えば誰でも表示されるものとなります。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]現に認証済みバッジを利用した、なりすましアカウントが増えたことで、11月半ばから新たなTwitter Blueへの加入を一時停止しています。パロディであることを明示していないなりすましアカウントは、永久停止するという発言もありましたが、SNSでの悪質ななりすましアカウントは昔から悩まされていることでもあるので、きちんと整備されることを願っています。[/ふきだし] <参考記事>ITmedia:「Twitterのなりすましアカウントは永久停止にする」──イーロン・マスク氏がツイートhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/07/news103.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これらの機能変更も11月30日現在のもので、まだまだ変更がありそうです。引き続き、タレントに関連する機能変更を見逃さないよう注視していきましょう。[/ふきだし] エイベックス、次世代スターの発掘・育成組織設立 <参考記事>日本経済新聞:エイベックス、世界で活躍できるスター育成の組織設立https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC011ZP0R01C22A1000000/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]エイベックスが、グローバルで活躍するスターを育成する組織「avex Youth」を立ち上げました。人材発掘と育成に5年間で50億円規模を投資する予定とのことで、業界でも最大級の育成組織です。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]初年度では25,000人超の候補の中から約100名をavex Youthメンバーとして選出しており、今後も毎年20,000人を目標に発掘を続けていくそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]コロナ禍で地方の方が東京に来る機会が減ったり、大きなファッションショーイベントなどの有観客開催も制限されている中で、人材発掘の要であるスカウトも難しくなっています。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]avex Youth チームのインタビューの中で、「育成しながら発掘も担当すると、育成人材とのコミュニケーションに追われて発掘の優先度が下がってしまうことがある」という旨の記述がありますが、当社でも当てはまるところがあるなと思いました。 しっかりと投資された『発掘専任のチーム』があるのは重要だと感じます![/ふきだし] <参考記事>エイベックス公式:世界で活躍する次世代のスターを発掘・育成新組織「avex Youth」が目指す姿https://avex.com/jp/ja/contents/avex-youth/ ジャニーズ、コンサートのコロナ対策ガイドラインを緩和 <参考記事>オリコンニュース:ジャニーズ、コンサートのガイドライン緩和で“声出し”容認 不織布マスク着用の条件で「一時的に大きな声を出されることも結構です」https://www.oricon.co.jp/news/2257093/full/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]明るいニュースです。ジャニーズ事務所が政府の行動制限の緩和が進んできたことを受け、コンサート開催時のガイドラインを緩和することを発表しました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]会場内での不織布マスクの着用や、基本的な三密対策があるうえで、会話レベルの声量での歌唱や、出演者とのコールアンドレスポンスなどもOKになるんですね!アーティスト事務所の大手が先陣を切ったので、他の事務所やフェスなどを主催する企業が、今後どう踏み切るのか動向が注目されます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]声出しできることで観客が楽しめることはもちろん、アーティスト側もその声でテンションがあがって良いパフォーマンスに繋がりますよね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]感染者数の状況次第では緩和していないガイドラインでの実施もあるとのことですが、様子を見ながら柔軟に対応していけると良いですね。[/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。12月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • Z世代憧れの存在 “石川翔鈴” 10代最後に語る「優等生キャラ」から「ありのままの私」へ

    高校生による青春恋愛リアリティーショーABEMA『今日、好きになりました。』に出演し、若い世代を中心にSNSやCM等で人気を集める石川翔鈴。20歳を目前に控える彼女が、10代最後の姿を表現すべく、自身はじめてとなる写真集「KAREN」(玄光社)を発売。地元・北海道の札幌、旭川、室蘭などで撮影し、ありのままの姿や大人っぽいランジェリー姿など、19歳の今をぎゅっと詰め込んだ写真集になっています。今回は、そんな石川翔鈴とプラチナムプロダクションに所属した当時から担当する野村Mgにもインタビューを敢行。家族総出で上京し、それでもなかなか実らずもがき苦しんだ芸能活動の日々や、プラチナムプロダクションに入るきっかけ、そして、写真集の裏話などをお伺いしました。 石川 翔鈴(いしかわ かれん)

  • 【22年10月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は7年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。ハロウィンにやってみたい仮装は「カオナシ」 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在はマネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。ハロウィンにやってみたい仮装は「メガネキャラ全般」 ◆AIモデルでの商品撮影サービスが登場! <参考記事>+Digital:ついにここまで! AIを「ファッションモデル」に起用する企業が登場https://news.mynavi.jp/article/20221027-2495788/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]AIで生成したモデルを使って、アパレルEC用の撮影ができるサービスが出てきました。モデルの顔や髪の色、体型などを自在に変えて、ブランドや顧客ごとに適したビジュアルのモデルを作成できるそうです。そして撮影した商品画像に作成したモデルを合成し、データ納品してくれるとのことです...![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]費用が安いことも売りにしていて、スタジオ撮影なら50着で15万円から頼めるようですね。実在モデルだと1カットの撮影毎に着替えや細かいメイク直しなどが入るので、だいたい1回の撮影で20カット、アパレル撮影に慣れてるモデルでも終日かけて30カットくらいが体力的・集中力にも限界かと思います。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]アパレル撮影をメインに活動している専業モデルやモデル特化の事務所にとっては、かなり脅威になりますね・・・。うちの新人モデルの子たちも例外ではありません。あとモデルだけでなく、カメラマンやヘアメイクさんなども徐々に影響を受けていきそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これまでもGUが、一般の女性200人の身体データを平均して作ったバーチャルモデルを商品着用モデルにしたり、貝印が脱毛・剃毛の多様性を問う広告にバーチャルモデルを起用したりと度々ニュースになってきました。いずれもバーチャルモデルを起用すること自体が課題を提起する意味合いを持つものでしたが、今後は当たり前のように気づかない間にAIモデルが使われていることが増えていきそうです。[/ふきだし] <参考記事>ハフポスト:「#剃るに自由を」 貝印のバーチャルヒューマンの広告が問う、“体毛に縛られない”生き方https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f3f3213c5b6763e5dc1267b ◆ミスマガジン発表会の衣装が水着からワンピースに! <参考記事>デイリー:ミスマガジン発表で水着廃止 白ビキニ→白ワンピに 40周年節目に決断https://www.daily.co.jp/gossip/2022/10/18/0015733820.shtml [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]グラビアコンテスト「ミスマガジン2022」のグランプリ発表イベントの受賞者衣装が、水着からワンピースに変わったことが話題になりましたね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]うちの所属者にも過去にミスマガジンのグランプリやファイナリストがいますが、これまでの発表会の衣装はグラビアのコンテストということもあり、白いビキニ姿が定番でしたよね。変更理由としては、40周年を迎えた節目の年に “ミスマガのイメージ刷新を図るため" みたいですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]今年の7月にはアサヒビールがイメージガールを廃止することを発表して、4大ビールメーカーの全てのキャンペーンガールが無くなることがニュースになりました。キャンペーンガールの起用が多かった繊維会社でも「旭化成キャンペーンモデル」が2021年度で終了になったり、「三愛水着イメージガール」も廃止を検討しているそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]今回話題になっている「ミスマガジン」は、グラビアタレントの登竜門です。時代や世間の価値観の変化に柔軟に対応をしながら、これからも40年の伝統を背負って是非続けていってほしいですね。[/ふきだし] ◆ヤフコメ投稿に携帯電話番号の登録が必須に! <参考記事>ITmedia:ヤフコメ投稿に携帯電話番号の登録が必須にhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/18/news121.html#utm_term=share_sp [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]嬉しいニュースが飛び込んできました!「Yahoo!ニュース」のコメント欄に投稿するために、携帯電話番号の登録が必須になりました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]ついに踏み込みましたね。昨年10月から不適切なコメント投稿をするアカウントへの投稿停止措置を厳格化したり、ポリシー違反なコメントが多い記事のコメント欄を非表示にするような対応をしていましたが、今回の対応はさらに誹謗中傷対策を強化するもののようです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これまでは例え投稿停止措置を受けても、新たなアカウントを作ることができましたが、携帯電話番号を紐づけることで抑止となりますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]誹謗中傷対策といえば、UUUMが立ち上げた「誹謗中傷および攻撃的投稿対策専門チーム」の活動報告が出ていました。2021年6月からの1年間で64件の投稿に対応して、殺害予告やストーカー行為で犯人検挙につながったケースと、悪質な権利侵害で投稿者特定したケースがそれぞれ2件、それ以外にも投稿の削除に繋がった事例が多く、良い結果を残しています。[/ふきだし] <参考記事>UUUM:[定期報告]UUUM 誹謗中傷および攻撃的投稿対策専門チームの活動について(2021年6月〜2022年5月)https://www.uuum.co.jp/2022/10/03/86790 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]同業として素晴らしい取り組みです。事務所が積極的に対処してくれると所属者側も何かあったとき心強いですよね。更に追い風となるニュースとして、発信者情報開示請求をスムーズに行えるようになるための制度整備が議論されていた「改正プロバイダ責任制限法」も今月10月1日に施行されました。改正後の対応事例なども今後出てくると思うので、事務所としてチェックしていきます![/ふきだし] <参考記事>ツギノジダイ:改正プロバイダ責任制限法、2022年10月施行 わかりやすく解説https://smbiz.asahi.com/article/14708613 今月気になったニュースはこんなところで。11月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【プラチナムタイムズ開設1周年】編集長がこの1年間を振り返ってみました!

    いつもご覧いただいている皆さん、プラチナムタイムズ編集長の古川です!プラチナムプロダクションの所属タレントやマネージャーの知られざる素顔、お仕事の裏側をお届けする事務所の公式メディアとして始まったプラチナムタイムズ。 \\ついに、開設1周年を迎えました// これは本当に皆さんのおかげです、ありがとうございます。編集部メンバー4名体制でコンテンツの企画や制作を行ってきて、大変なことも沢山ありましたが更新の手は止めることなく、この1年間で60本の記事を配信してきました。 その中から今回は、編集長の私が厳選したプラチナムタイムズならではの良さが詰まった記事6選を、企画の意図や取材した感想も添えて振り返っていきます! 1. ドラマ『JKからやり直すシルバープラン』主演・鈴木ゆうかにインタビュー!〜ドラマの舞台裏もお届け〜 ▲クリックすると記事へ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]こちらは所属タレントの女優・モデル 鈴木ゆうか、俳優 小宮璃央がW主演を務めたドラマの撮影現場に潜入をした企画です。ドラマは版権や他の共演者の関係で撮影中に取材を入れるのは基本難しいのですが、今回どちらの主演もプラチナムということで特別に密着の許可をもらうことができました。皆さんが一度は気になるドラマ現場の裏側が見られるということで反響も大きかったです!取材にたまたま居合わせていた、鈴木ゆうかの愛犬・ペロも可愛い登場をしていて癒されますよ。[/ふきだし] 2. アイドル・黒嵜菜々子が明かす “SNSでファンを掴む極意” 〜現役JKインスタ活用術〜 ▲クリックすると記事へ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]こちらはアイドルグループ『Peel the Apple』メンバー黒嵜菜々子が、”SNSでファンを掴む極意を明かす“ という現役のアイドルらしからぬ企画です。取材当時の黒嵜のフォロワー数の伸び率は半端ではなく、社内でもざわついていたのでその現象の解明に向けて私たちが切り込みました!(現在も月1万フォロワー増のペースで伸びている...凄)実際に取材してみると、SNSに対するこだわりや自分に課しているルール、仮説検証、高い目標など「どこの専門家!?」と思うほど客観的に分析されていて、これはファンも沼っちゃうな〜と感心したのを覚えています。フォロワー数を伸ばしたいというタレントには、「まずはこの記事を読んで!」と実際に私は伝えています。それほどタレント目線で活かせる有益な情報が詰まっていると思います。このような記事は普段の黒嵜のキャラとギャップがあるようで、本人の告知ツイートに対するファンの方の反応も面白いです。笑[/ふきだし] https://twitter.com/PtA_nanako/status/1502885641444798464 3. 契約12社!CM女王・君島光輝が明かすオーディションのリアルな中身や準備の大切さ ▲クリックすると記事へ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]こちらはCM・広告契約を12社(取材当時)も抱えていた所属タレントの女優 君島光輝と、実際にクライアントと向き合っているキャスティング会社の方をお呼びして、演者と選ぶ側、両方の視点からオーディションの極意を学ぶという、事務所ならではの超実践的な企画で業界を驚かせた記事です。広告のオーディションは基本マネージャーも部屋の中には入れず、実際に何が行われているかを私も初めて知りました。オーディションというのは、これをすれば合格という明確なものは無いと思います。ただ、やはり結局は演者も選ぶ方も「人と人」なので、どれだけ相手のことを想像して準備・発揮できるか、そして最後は「愛嬌」や「熱意」が重要なのかなと聞いていて思いました。このように真面目に語っている君島ですが、この取材の際にお酒大好きで特にお茶割りが好きということを聞いて、テンションMAXで愛嬌と熱意がたっぷり発揮された茶割ツアー企画の記事も是非見てみてください![/ふきだし] 4. 今話題の戦隊ヒロイン・工藤美桜の多忙な1週間をLINEで追いかけてみた! ▲クリックすると記事へ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]こちらは戦隊シリーズのヒロインを務め、現在もドラマや映画に引っ張りだこでネクストブレイクが期待される女優・工藤美桜に、「今日はどんな1日でしたか?」からはじまるLINEを毎日送り、どんな日々を過ごしているのかを調査する企画です。通常の取材形式ではなく、より日常のリアル感が伝わるLINEでのやり取りにしてみました。エピソードを引き出すために色んな角度から質問を変えたりしたので、答える方は結構大変だったかな...と思います。特にお仕事が詰まっている1週間に毎日応じてくれた工藤に感謝です!本人とのLINEをそのままスクショで載せたことで、より工藤の人となりが分かる内容になっており、事務所のメディアだからこそ成立した画期的な企画だったと思います。[/ふきだし] 5.【新入社員対談】プラチナムに入ってみて実際どう?どんな人がいるの?業務は何をするの?若手マネージャーに聞いてみた! ▲クリックすると記事へ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]こちらは入社半年の若手マネージャー2名に、入社した経緯や会社の雰囲気、マネージャーの魅力について根掘り葉掘り聞いた、初の採用向けの記事になります。2人のことはよく知っていますが、新人ながら担当タレントやマネージャーに対する想い、将来のことをしっかり考えていて、私も身が引き締まりました。現在は2年目になり、お互い違う部署に異動をして、新たな担当タレントの現場マネージャーとして活躍しています!そして現在も採用強化中なので、次回はマネージャーという業務や会社のことをよく知る中堅・ベテランの社員にも取材したいなと思っています![/ふきだし] https://twitter.com/PLATINUMPRO_JP/status/1584433054789296130?s=20&t=qn-BotZEYuJE0BjKelrJWg 6.「グラビアじゃ◯◯が増えない」と悩みも告白。ミス週刊少年マガジン・天野ききが大好きなグラビアをとことん語る ▲クリックすると記事へ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]「ミスマガジン2021」でミス週刊少年マガジンに輝くなどグラビアアイドルとして活動する傍ら、自らをグラビア愛好家と公言する天野ききが、大好きなグラビアを語る中で自身の成長や悩みを打ち明けた取材記事です。なんと!こちらは編集部メンバーに直接お問い合わせがあり、編集部以外のライター(グラビア評論家・徳重龍徳さん)に取材・撮影いただいた初の試みとなる企画になります。上記プラチナムタイムズの記事とは別に、天野ききの芸能活動の経歴やパーソナルな部分に迫った以下記事の2本立てになっているので、ぜひチェックしてみてください!どちらの記事も、天野の良さがすごく出ていて面白いので是非。[/ふきだし] https://twitter.com/tatsunoritoku/status/1583456519621775360?s=20&t=VuEEdC_qzl73u3gf82QpNQ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川大貴" col_border="#E3D25F" col="#f8ea85" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]また、本人の元にはファンの方から反響が沢山あったようで嬉しいですね〜[/ふきだし] https://twitter.com/kiki_amano/status/1584009216926580736?s=20&t=m1OQrFiWv-N-If8zA4VyYQ 【最後に(ご覧の皆さまへ)】 プラチナムタイムズは「マネージャーが裏取りした “ココだけの話”」をコンセプトに、来月から2年目を迎えます。 「この子のこと最近知ったけど、どんな人生を歩んできたのだろう?」「芸能界に憧れているけど、実際はどんな世界なんだろう?」「芸能事務所で働きたいけど、裏側でスタッフは何をしているのだろう?」 このような疑問に対して私たちが新たに発掘してお届けすることで、こういった記事をきっかけに所属タレントやマネージャーに少しでも興味を持っていただける方が増えると嬉しいです。引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 【執筆】古川大貴(プラチナムタイムズ編集長)

  • 【22年9月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。秋に食べたい旬のものは「松茸ごはん」 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在はマネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。秋に食べたい旬のものは「秋刀魚」 ◆フジテレビの『逃走中』Netflixで世界進出 11・15配信開始 <参考記事>オリコン:フジテレビの“リアル鬼ごっこ”番組『逃走中』Netflixで世界進出、11・15配信開始https://www.oricon.co.jp/news/2250603/full/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]フジテレビで人気を集めた、リアル鬼ごっこゲーム『逃走中』がNetflix版を制作しましたね。公開されたティザー映像を見ても、地上波版よりも制作費をかけているように感じます。[/ふきだし] https://twitter.com/NetflixJP/status/1573920486211420160 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]『逃走中』は過去にアメリカ版と中国版が制作されていますね。こういったローカル版を制作するために、番組のコンセプトやセットのデザイン、ゲームのルールや進行・演出上のノウハウをパッケージ化して販売する番組フォーマット販売は『料理の鉄人』や『SASUKE』などでも成功していますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]『逃走中』もNetflix版の評判から、各国のローカル版が制作されることがありそうですね!Amazon Prime Videoで配信されている『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』は既にメキシコ、オーストラリア、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、インドの各国版が配信されていて、今後も拡大していくようです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]逆に海外番組の日本版だと、大型オーディション番組『Got Talent』のフォーマット権を吉本興業が獲得して、『Japan’s Got Talent』をABEMAで放送することが発表されました。『Got Talent』も全世界15か国以上で制作されているヒットフォーマットです![/ふきだし] <参考記事>シネマトゥデイ:大型オーディション番組「Japan’s Got Talent」放送決定 審査員にダウンタウン浜田雅功https://www.cinematoday.jp/news/N0132253 ◆テレビ局のYouTubeチャンネル活用例! <参考記事>PR TIMES:テレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」登録者100万人突破!!オーイシマサヨシ、鈴木愛理らからお祝いのコメントも!!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000030888.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』の登録者が100万人を突破しました!ANNnewsCHなど報道系のライブ配信チャンネルは各局100万登録を超えているものが多いですが、バラエティやドラマなどの動画を扱うテレビ局の総合アカウントとしては『動画、はじめてみました』がチャンネル登録者数トップです。[/ふきだし] https://www.youtube.com/watch?v=coYw-eVU0Ks [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]他のテレビ局公式チャンネルが、1分程度の短尺の告知動画などを載せていることが多い中、『動画、はじめてみました』では、しっかりとYouTube用に動画を作っているイメージです。『納言幸のやさぐれ酒場』や『焚き火で語る。』などのYouTube限定コンテンツもあり、力を入れていることを感じますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]番組としての公式チャンネルで面白いと思ったのが、『有吉の壁』と『バナナサンド』の公式チャンネルです。ともに番組内の人気コーナーの「ブレイクアーティスト選手権」「ハモリ我慢ゲーム」の過去放送を切り抜きとして公開しています。[/ふきだし] ▲バナナサンド公式YouTubeチャンネル [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]切り抜きどころじゃないのが、テレビ大阪の番組『さらば青春の光の東ブクロとデビュー作』です。テレビ放送とTVer配信用の10分強の本編に対して、番組YouTubeでは事前打ち合わせや、収録が止まっているセットチェンジの様子まで公開しています。ここまでYouTubeに比重を置いているのは稀ですが、各番組がYouTubeの活用をより意識するようになっていますね。[/ふきだし] <参考リンク>Tver:さらば青春の光の東ブクロとデビュー作【生放送風】ブクロが情報番組MC!「おはよう!ブク生」【黒葛平D】https://tver.jp/episodes/epnurh6k16 https://www.youtube.com/watch?v=fxJgOApFDLI ◆「コムドット」フジテレビで初冠番組決定!登録者数350万人超ユーチューバーが地上波進出 <参考記事>スポニチ:「コムドット」フジテレビで初冠番組決定!登録者数350万人超ユーチューバーが地上波進出https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/05/kiji/20220905s00041000280000c.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]チャンネル登録者数366万人の5人組YouTuber「コムドット」の冠番組『コムドットって何?』がフジテレビで始まりました!初回放送後のTVerでは『月曜から夜ふかし』や『踊る!さんま御殿!!』を抑えて、総合ランキング1位を獲得していて驚きました。[/ふきだし] https://twitter.com/comyamato0515/status/1575352379641589760 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]YouTuberの地上波冠番組だと、水溜りボンド×テレビ神奈川やパパラピーズ×名古屋テレビなどがありますが、正直あまり地上波で良さを活かせてる印象がありませんでした。『コムドットって何?』の初回放送後の反応はこれまでと違ってかなり良く感じます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]確かに、あとは視聴率が気になりますね。24時以降の深夜帯バラエティの視聴率は公表されているものが少ないですが、TBS『水曜日のダウンタウン』連動企画である『すてきに帯ライフ』が、個人視聴率1.3%で数字が良かった方だったみたいです。[/ふきだし] <参考記事>デイリー:水ダウ企画「すてきに帯らいふ」 個人視聴率1・3% 前4週平均から倍増https://www.daily.co.jp/gossip/2021/12/23/0014937105.shtml [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]関東地区の個人視聴率1%はだいたい42万人程度と言われてるので、そう考えると深夜帯のバラエティよりYouTuberの動画の方が視聴者が多いこともありますね![/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。10月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年8月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きな花火大会は「お台場レインボー花火大会」。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在はマネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。好きな花火大会は「長岡花火(地元)」。 ◆ゆうこす率いる事務所 ”KOS” が元アイドルのためのリバイバルオーディション開催 <参考記事>PR TIMES:応募資格、元アイドル。ゆうこす率いる事務所”KOS”が「#リバイバルオーディション」開催決定https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000038070.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]自身も元アイドルであるゆうこすさんが、元アイドルのためのオーディションを開催することを発表しました!オーディション合格者の方には1000万円の活動費やマネージャーが就いてのサポートなど、次のステップを考えている方には魅力的な特典ですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]「ブランドを作りたい」「インフルエンサーとして活躍したい」など、どんな夢でもサポートしてもらえるというのはすごいチャンスですね。[/ふきだし] https://twitter.com/yukos_kawaii/status/1561335304283635712?s=20&t=r00K8PG002SC_wLUhtod-g 引用:ゆうこすさんTwitterより [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]アパレルブランド「Her lip to」を経営している小嶋陽菜さんや、YouTube「my channel」が好調な白石麻衣さん、作家として活動する大木亜希子さんや、振付師に転身したカミヤサキさんなど、引退後に活躍の幅を広げている方がいる一方、セカンドキャリアに悩んでいる元アイドルがいることも事実です。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]大木さんが元AKB48グループの8名にインタビューした書籍『アイドル、やめました。 AKB48のセカンドキャリア』でも、彼女たちのリアルな悩みや葛藤が綴られていました。[/ふきだし] https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%80%81%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82-AKB48%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2-%E5%A4%A7%E6%9C%A8-%E4%BA%9C%E5%B8%8C%E5%AD%90/dp/4800291739 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]元AKB48の島田晴香さんはセカンドキャリア支援のための株式会社Dctを立ち上げ、社会人として必須のビジネスマナーやPCスキルを指導する活動を行なっています。アイドルに限らず、多くの人が社会人としてキャリアスタートする20代前半を芸能活動に捧げたタレントを支援する仕組みは我々事務所としても考えていくべき課題ですね。[/ふきだし] <参考記事>クラインクイン:元AKB48島田晴香さんがアイドルのセカンドキャリアを支援 一般企業に就職した元メンバーが語る「進路に迷う後輩の目標に」https://www.crank-in.net/interview/107646/1 ◆24時間テレビ、昨年度より視聴率が上昇 <参考記事>Screens:『24時間テレビ45 会いたい!』リアルタイムで視聴した人は日本全国で約7458.6万人https://www.screens-lab.jp/article/28242 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]夏の風物詩、24時間テレビが今年も日本テレビで放送されました。今年のメインパーソナリティーはYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」のメンバーである二宮和也さん、中丸雄一さん、山田涼介さん、菊池風磨さんの4人。YouTubeユニットとしてパーソナリティーを務めるのは初の試みです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そのYouTube内でも、今年4月から24時間テレビに向けた動画を毎週投稿していたり、生放送中にも1時間に1本ペースでショート動画を投稿していたりと、YouTubeチャンネルを持っている強みを存分に発揮していたように思います。[/ふきだし] 引用:YouTube「ジャにのちゃんねる」動画一覧 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そのようなTV以外での発信の甲斐もあってか、今年の視聴率は関東個人8.1%・世帯13.8%と昨年度より上昇しています。また、あまり目にする機会は少ない指標ですが、番組の放送時間を通じて平均でどれだけの人が視聴していたかを表す平均視聴人数は981.7万人、番組を1分以上視聴した人の数を表す到達人数は7458.6万人でした。[/ふきだし] <参考記事>ビデオリサーチ:「24時間テレビ45 会いたい!」全国で推計7458.6万人が視聴 ~「全国32地区 テレビ視聴率・到達率」から「平均視聴人数・到達人数」を推計~https://digitalpr.jp/r/62325 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]余談ですが、8月は地上波だけでなく、YouTubeでも夏休みらしい特別感のある動画がいくつかありました。ヒカキンが総勢22名の有名YouTuberを追いかける「ヒカキンおにごっこ 2022夏 - 逃げ切れたら全員に100万円」は1000万再生、東海オンエアの「寝たら即帰宅の旅」は計2100万再生、ヘラヘラ三銃士の女性YouTuber23名の大運動会企画は前後編合わせて450万再生と、常にランキング上位に大型企画が入っていたように思います。[/ふきだし] ◆『ラジコプレミアム』の会員数が100万人に到達! <参考記事>Screens:NCV、ケーブルテレビ事業者25社と全国230万世帯対象PF「ロコテレ動画」の実証開始https://www.screens-lab.jp/article/28081 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]パソコンやスマホでラジオが聴けるサービス「radiko」の有料会員数が100万人を突破しました。有料の「ラジコプレミアム」では、自分の住んでいるエリア外の放送も聞けるようになります。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]100万人の内訳をみると、20代・30代がそれぞれ18%と、若年層の登録も多いですね。無料会員を含めた月間ユニークユーザーも約900万人と、スマホ端末での視聴やタイムフリーでの視聴など、新たな視聴習慣が根付いているように感じます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]6月にリリースされたオールナイトニッポンの過去音源が聴ける「オールナイトニッポンJAM」のサブスク会員も、半数が20代だそうです。[/ふきだし] <参考記事>日刊スポーツ:「オールナイトニッポン」サブスク解禁 ラジオ初、特定番組の聞き放題/担当を直撃https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202208310000072.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]TVerのアプリダウンロード数も先月5000万を突破していましたね!TVerでもティーン層の利用が増えているそうなので、若者離れと言われているマスメディアも届け方次第で若年層に届くことが表れていそうです。[/ふきだし] <参考記事>Tver:累計アプリダウンロード数5000万突破! ~Teen層の利用拡大・MUBは前年比171%に~https://tver.co.jp/news/20220722-1.html 今月気になったニュースはこんなところで。9月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年7月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きな焼き鳥は砂肝。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。好きな焼き鳥はぼんじり。 ◆フジテレビ、ドラマ本編映像の中に広告を合成表示する配信サービス「iCADs(アイキャズ)」を本格始動 <参考記事>知性図鑑:フジテレビ、ドラマ本編映像の中に広告を合成表示する配信サービス「iCADs(アイキャズ)」を本格始動https://chizaizukan.com/news/3vshSwAmgVOXT06iUAeQj/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]配信コンテンツと広告の新しい手法のニュースです。これまでFODやTVerなどを観る際は、配信コンテンツの視聴前や途中に広告が流れるインストリーム広告が主流でしたが、AIを使って後からコンテンツ内に看板や商品を配置するデジタル・プレイスメントという手法が広がっていきそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]映画やドラマの中で登場人物が商品やサービスを使うプロダクト・プレイスメントは昔からありましたよね。近年では映画『天気の子』でサントリーやソフトバンクなど、多くの企業の商品やサービスが登場していることで話題になりました。プロダクト・プレイスメントとして表示される広告は、通常の広告よりも不快に感じないという調査結果もありますね。[/ふきだし] <参考記事>MarkeZine:プロダクトプレイスメント広告、視聴者の5割は「不快に感じない」と回答/ガイエ調査https://markezine.jp/article/detail/39419 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]NetflixがMicrosoftと提携して広告付き低価格帯プランを導入していくことを今月発表していましたが、今後は各配信プラットフォームでもデジタル・プレイスメントの流れは加速していくかもしれません。[/ふきだし] <参考記事>日本経済新聞:Netflix、Microsoftと提携 広告付き低価格プランでhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN13EW10T10C22A7000000/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]一方で広告起用されている俳優・タレントでは、契約に関わる競合商品が配信されないように管理する必要もあります。過去作の配信なども含めると、各タレントの最新の競合状況を反映させることができるのかは気になりますね。[/ふきだし] ◆松竹がエンタメを軸としたコーポレート・ベンチャー・キャピタルを設立 <参考記事>PR TIMES:エンタメを軸としたCVC・松竹ベンチャーズ設立https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000104108.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]スタートアップ企業を対象とする投資事業と、スタートアップ企業との共創事業を行なう松竹ベンチャーズ株式会社が設立されました。競争事業募集のアクセラレータープログラムも開催中です。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]事業募集のテーマ例として、VRやNFTのようなコンテンツにまつわるものはもちろん、教育や街づくりのような新領域でのエンタメ体験も設定されているのが面白いです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]演劇・テレビなどのエンターテインメント業界をめざす学生を支援する『ホリプロ文化芸能財団奨学金』や、音楽ビジネスを学ぶ大学生向けの「ソニーミュージックグループ・グローバル・スカラーズ・プログラム」など、人材への投資をしているエンタメ企業もありますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]アーティスト・映画をはじめ韓国発のエンタメが今や世界を席巻しつつありますが、日本もこのような投資が積極的に進めば、歌舞伎など独自の文化やアニメキャラクターIPを掛け合わせたメタバースやVRなどを活用した新たな経済圏の構築など、世界に先駆けたビジネスが生まれそうですね。[/ふきだし] ◆YouTubeとShopifyが連携、サービス内で商品販売が可能に <参考記事>PR TIMES:【ShopifyとYouTubeがパートナーシップ締結】国内初の連携機能「YouTube ショッピング」の魅力とは?https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220720-2403358/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]YouTubeとECプラットフォームのShopifyが連携して、YouTube内で商品販売ができるようになりました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]ShopifyはInstagramやTikTokとも連携していて、SNSからのスムーズな購買に力を入れていますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]このようなライブコマースは、日本でも色々なサービスが登場しているものの、そこまでユーザーに浸透していないです。ただYouTubeは今や誰もが利用するプラットフォームで、何かを購入する際に動画のレビューを観て参考にする人も多いと思います。信頼しているクリエイターがレコメンドする商品を画面遷移することなく購買できるなら、日本でも定着してくるかもしれませんね。[/ふきだし] ◆ケーブルテレビ版TVer、サービス実証開始 <参考記事>Screens:NCV、ケーブルテレビ事業者25社と全国230万世帯対象PF「ロコテレ動画」の実証開始https://www.screens-lab.jp/article/28081 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]全国のケーブルテレビ事業者26社が連携し、各社のコンテンツを配信するプラットフォームのサービス実証が始まりました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]類似サービスでTVerがありますが、そちらは民放各社でのプラットフォームですね。個人的にはプラットフォームが乱立するのは視聴者的に好ましくないので、各配信サービスが統合してくれないかな、と思ってますが…[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そうですね、、どのように収益化をしていくかという点も気になるところです。ただ、ケーブルテレビならではのご当地のイベントやグルメの情報コンテンツを提供していくということで、このコロナ禍において観光業や地域活性化に繋がりそうで楽しみですね。[/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。8月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年6月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きな酎ハイは緑茶ハイ。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴4年目で、広告キャスティングにも従事。好きな酎ハイは緑茶ハイ。 ◆ANYCOLOR、上場後一時フジテレビを時価総額で越す <参考記事>ITmediaビジネス:「にじさんじ」のANYCOLOR、上場後初の決算 純利益は前期比3倍増の27.9億円https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2206/17/news122.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]今月は大きなエンタメIPOニュースがありました。VTuberプロダクション「にじさんじ」を運営するANYCOLORが6月8日に新規上場。16日には時価総額が2714億円に達して、フジ・メディア・ホールディングスの時価総額である2667億円を上回りました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]注目したいのは売上構成比です。YouTube等の各プラットフォームでの投げ銭やアドセンスを含むライブストリーミング領域の割合が一番多いと思いきや、総売上高に対してグッズやデジタルコンテンツ販売のコマース領域が約半分を占めており、次いでライブストリーミング領域が約20%と続いていました。似た業態のUUUMだと、YouTubeからのアドセンス収益が総売上の半分以上を占めているので、それと比べてもANYCOLORの売上構造は意外でした。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そういえば、YouTubeの2021年度のスーパーチャットランキングを1位〜9位まで日本のVTuberが独占していたニュースもありましたね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]にじさんじの壱百満天原サロメさんがYouTubeチャンネル開設後、14日で100万登録を突破したというのにも驚きました。芸能人のチャンネルで100万登録突破が早い順に並べると、嵐(2日)→佐藤健さん(3日)→江頭2:50さん(8日)→手越祐也さん(11日)→壱百満天原サロメさん(14日)と、二宮和也さんや本田翼さんよりも100万人突破までが早いです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]VTuberカルチャーへのファンが増えてきていることを考えると、今後も100万登録クラスのVTuberが多く生まれてきそうですね![/ふきだし] ◆アミューズがエンタメテック領域の新会社を設立 <参考記事>gamebiz:アミューズ、次世代エンタメ創出を目的とした新会社「Kulture」とWeb3・メタバース特化ファンド「KultureFUND」を設立https://gamebiz.jp/news/351760 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]芸能事務所のアミューズが、Web3・メタバース等を活用した次世代エンターテインメント創出を目指す新会社「Kulture」とWeb3・メタバース領域のスタートアップへの投資を行なう「KultureFUND」を設立しました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]サイバーエージェントが芸能人のNFT企画や販売をサポートする「芸能人とNFT相談センター」 を設立したりと、エンタメ×テック分野の話題が多くなってきましたね。とはいえ、芸能事務所は新しい技術やサービスを様子見しがちですよね。。[/ふきだし] <参考記事>CyberAgent:おもしろ企画センター、タレントのNFT活用をサポートする専門組織「芸能人とNFT相談センター」を設立、サポートを開始https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=27351 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新サービスだけでなく、既存サービスの仕様変更なども気を遣う必要があります。最近だとMeta社がブランドコンテンツに関するポリシーを変更し、金銭の発生しないギフティングであっても、ブランドコンテンツツール(アカウント名の下に表示される広告であることを示すタグ)を設置することが必須となりました。[/ふきだし] <参考記事>Meta:ブランドコンテンツポリシーhttps://www.facebook.com/business/help/221149188908254 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]以前は、SNSマーケティングに関する業界団体であるWOMマーケティング協議会のガイドラインとして「#PR」や「#Supported」のようなハッシュタグを記載すればOKとされていたものが、プラットフォーム側のポリシー変更でより明確に表示することになりますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]Twitterも長文作成機能であるNotesをテスト運用していたりするので、マネージャーとして仕様変更に対応できるようにタレントが使っているサービス情報には敏感でいたいですね。[/ふきだし] ◆芸能界の労働環境改善の動き <参考記事>映画ナタリー:日本映画の未来のために、是枝裕和らが映画界の共助システム構築目指す新団体を発足https://natalie.mu/eiga/news/481502 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]エンタメ業界の性加害やハラスメントのニュースが無くならない中、映画業界では映画を持続可能な産業として、また多様性を尊重する文化芸術として支援するために映画監督の是枝裕和さんと諏訪敦彦さんを共同代表として「日本版CNC(セーエヌセー)設立を求める会」が設立されました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これは「教育支援」「労働環境保全」「製作支援」「流通支援」の4つが支援項目として掲げられていて、製作や配給支援といったビジネス面のみでなく、労働環境の適正化についても触れられています。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]芸能人は芸能事務所に所属していても個人事業主として活動しているケースが多く、労働環境への公的な支援や補償を受けにくい、またそういった知識が届きにくいこともありますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]昨年4月からは特別加入制度によって、芸能人も労災保険に入れるようになりました。逆に言うと、ドラマ撮影でのスタントや炎天下での長時間ライブパフォーマンスなど、業務中の危険が伴う職種なのに、それまでは治療は自己負担で休業補償などもありませんでした。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]また今月1日には芸能界で働く人たちのメンタル相談を受け付ける窓口「芸能従事者こころの119」が開設されました。事務所のマネージャーももちろん親身になって相談に乗りますが、臨床心理士からの専門的なサポートを受けられる窓口があることは安心に繋がります。芸能事務所としても、タレントが受けられる事務所外の公的サポート情報は常にキャッチアップして、所属者へアナウンスをしていく必要がありますね。[/ふきだし] <参考記事>毎日新聞:芸能界のメンタル相談窓口開設 ハラスメントなど臨床心理士が対応https://mainichi.jp/articles/20220601/k00/00m/040/224000c ◆「THE MATCH」ABEMA開局史上最高視聴者数を記録 <参考記事>スポニチ:天心VS武尊 世紀の一戦「THE MATCH」ABEMA開局史上最高視聴者数を記録https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/06/22/kiji/20220622s00003000371000c.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]那須川天心と武尊の世紀の一戦「THE MATCH 2022」は、日本中が熱狂した1日でしたが、視聴者数の面でも大きな話題になりましたね!PPV(ペイ・パー・ビュー ※動画毎の課金視聴)は一般チケットの金額が5,500円という価格の中、50万件以上の販売になったそうですよ。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]音楽系の有料オンラインライブのチケット販売件数で比較すると、乃木坂46の白石麻衣さんの卒業コンサートが23万件、BTSの今年3月のライブが3公演で102万件でした。これと比べても50万件という数字はインパクトがありますね![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]スポーツに限らず、注目を集める映像コンテンツの有料配信が主流になってきていますが、同時にインターネットでお金を使うことに慣れている人たちが増えている印象です。今回の一戦をきっかけに “価値あるものにはお金を払って観る” という体験が一般化していって、PPVという仕組みはより浸透していくでしょうね。[/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。7月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【新入社員対談】プラチナムに入ってみて実際どう?どんな人がいるの?業務は何をするの?若手マネージャーに聞いてみた!

    華やかな世界で活躍しているタレントや俳優、モデルの裏で、日々サポートをしている「マネージャー」という存在。スケジュール管理や現場の同行だけではなく、タレントのことを誰よりも理解し、その魅力を最大限発揮できるように、ともに歩んでいく必要があります。 普段はあまり表に出ない “裏方” の存在ですが、実際はどんな人がマネージャーとして働いているのでしょうか?今回はプラチナムプロダクション(以下、プラチナム)で活躍する若手マネージャー2名にインタビューを敢行。数ある芸能事務所の中でもプラチナムを選んだ理由や仕事内容、どんな人が働いているのかなど、若手ならではの目線でマネージャーの魅力や会社の雰囲気について語ってもらいました! 【写真内・左】酒井田 大志(さかいだ ひろし) マネージャー歴1年目(社会人5年目)。 大学卒業後にテレビ番組のAD、吉本興業の劇場スタッフを経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在2名のタレントのマネジメントを担当し、スケジュール管理や現場でのサポート業務を行なっている。小さな頃からTV番組に興味を持ち、いつかマネージャーになりたいと志し、今に至る。好きな食べ物はエビチリ・エビマヨ・エビピラフ。字がキレイなところがチャームポイント。 【写真内・右】和賀 未薫(わが みゆき) マネージャー歴1年目(社会人1年目)。 大学卒業後にプラチナムプロダクションへ入社。新人開発部に配属後、所属する新人タレント約100人のオーディション案件・広告案件などを管理し、各ジャンルで活躍できるタレントの発掘・育成する業務を行なっている。好きな食べ物は焼肉。趣味はゴルフ・サウナ・競馬(有馬記念で帯を取った経験有り)。 タレントとしての目線も持つ、必要不可欠なマネージャーという存在 ──お二人がプラチナムに入社するまでの経緯を教えてください。 酒井田:僕はテレビでM-1グランプリを見て、この人たちと関わりたいと思ったのが最初のきっかけです。でも自分はタレントになれる自信がなかったので、マネージャーとしてだったら近くにいながら働くことができるんじゃないかと思ったんです。 ──酒井田さんはいくつか企業を経験してプラチナムに入社したんですよね? 酒井田:そうですね。最初はテレビ番組のADを勤め、そのあとに吉本興業で劇場スタッフとして働いていました。 ──吉本興業からプラチナムに入社して、今までと違うところや変化はありましたか? 酒井田:主軸になっているタレントのテイストがまったく違うので、それに合わせて、気にかけるポイントも変わってきましたね。例えば、プラチナムは女性タレントが多いので、男性を担当しているときに比べて、現場でメイク室はどうなっているのか、好き嫌いやアレルギーを把握して、楽屋のケータリングは好みのものが準備されているか、など気にかける箇所や気遣う場面が増えたように感じます。最近ではタレントに言われる前に「自分だったらこれが気になるかもしれないな」というところを感じるようになって、マネージャーなんですけど、ある種自分もタレントの目線を持つというか。先回りして先手を打つようになりましたね。 ──自分自身がタレントとしての目線を持つことが大事なんですね。和賀さんはなぜマネージャーになったのでしょうか? 和賀:私は学生のときに焼肉屋さんでアルバイトをしていたのですが、そこはタレントさんがよく来る店舗だったんです。そこにマネージャーさんも一緒に来店されて、横でサポートしている様子を見ていて。タレントさんにとって必要不可欠な存在だというのが見て伝わってきて、とても格好良かったんです。 ──そのなかでも、プラチナムを選んだのはどうしてなんでしょうか? 和賀:ネット番組で恋愛リアリティーショーなどがあると思うんですけど、プラチナムはそういった新しい取り組みに、最初から目をつけて挑戦している姿勢が見えたんです。自分が働くなら、進化し続けていく組織で働きたいという想いがあったので、プラチナムを選びました。 ──実際にプラチナムに入社したときの印象はどうでしたか? 和賀:芸能事務所は上下関係が厳しくて、体育会系のようなイメージがあったんですけど、大きい会社にも関わらず私のような新入社員にもすごく気にかけてくれる会社でした。社歴に関係なく上の人も気にかけてくれるし、社長も同じフロアでお仕事をしていて、いつも気さくに話しかけてくださいます(笑)。 酒井田:プラチナムは本当に肩書き関係なく接してくれますよね。新人もベテランもみんな一緒にお昼に行ったりしているし、平等にコミュニケーションを取ってくれるという点は、凄くいいところだと思っています。 ──仲の良さが伝わってきますね。 和賀:フラットな雰囲気で働いているのですが、仕事に対してのオンとオフははっきりしていますね。明るい方が多いので普段は賑やかにしているのですが、電話が鳴った瞬間の仕事モードへの切り替えはすごいです(笑)。 酒井田:みんな一人ひとり仕事に対する思いを強く持っているので、責任感を持ちつつ、メリハリをつけながら仕事をしていますよね。 お互い持っていないところを持っているので、羨ましくもあり、尊敬しています ──お二人が今携わっている業務について教えてください。 酒井田:僕は、主に担当しているタレントのサポートですね。今は二人の女性タレントをマネジメントしていて、基本的にはお仕事の現場に同行して、タレントの手の届かないところのお手伝いやスケジュールの連絡・確認、あとは送迎をしていますね。 ──なるほど。サポートというのは具体的にどのようなことをしているのでしょうか? 酒井田:サポートと言っても、何をするのか、どこまでするのかはタレントによってさまざまです。例えば、長年お仕事をされているベテランで、現場に慣れている方だと、すべてをサポートするというよりは、現場までの準備が大事です。依頼を受けた仕事の管理や、何時にどの現場に入るか、といった確認作業、楽屋での飲食物は何が必要なのかなど、現場で気持ちよく動いてもらえるように準備をしています。 逆に、まだバラエティーなどのロケに慣れていないタレントだと、「このコーナーはガッツリいかなくてもいいので、次のコーナーでグイグイいっちゃいましょう」というような、苦手な面でのアシストをしたりしていますね。 ──それぞれのタレントを理解して、接し方や気遣うところを考えるのも、マネージャーのお仕事なんですね。次は、和賀さんのお仕事について教えてください。 和賀:私は新人開発の部署に所属しています。今は基本的に10代の子たちを担当しているのですが、アイドルやグラビア、ファッション、バラエティーなどいろんなジャンルに対してそれぞれ活躍できる子を発掘するのが仕事です。 酒井田さんのお仕事は、1人の相手に対してくまなくサポートをするというものですが、私は100人くらいの人数を全体的に管理する仕事になります。具体的にはオーディションや案件の手配が中心で、複数の案件を同時に抱えて、タレントと毎日細かいやり取りを行なっています。 ──100人規模の管理は大変そうですね。 和賀:そうですね(笑)。私は多くのタレントを広く見るような仕事で、逆に酒井田さんは、細かいところまで完璧にサポートする仕事だと思います。私は逆にそれが苦手なので、その点ですごく尊敬しています。 酒井田:和賀さんは完全に真逆のタイプなんですよ(笑)。性格的にも和賀さんは僕と違ってまったく人見知りをしないんです。現場の人ともすぐ仲良くなるし、そこからつながりを広げていって、新人の子たちへのチャンスを掴んできてくれる。僕にはなかなかできないところですね。 ──仕事内容も、性格も、同じマネージャーという仕事なのに真逆なんですね(笑)。 和賀:お互い持っていないところを持っているので、尊敬しているし、むしろ羨ましいなと思っています! 楽しみにしている人たちに作品を届ける、その裏での努力と乗り越えたもの ──マネージャーとして、やりがいを感じる瞬間はどんなときですか? 酒井田:自分が取ってきた仕事を、担当しているタレントに繋ぐことができたときですね。あとは、現場でタレントから感謝を伝えてもらったときは嬉しいです。一日現場に同行して、終わったときに、「今日はありがとう」と何気なく言われたときは、明日も頑張ろうという気持ちになります。 和賀:私は、担当している新人の子が大きな広告や雑誌の表紙に掲載されたのを見ると、やりがいを感じます。以前グラビアの表紙の撮影があったときに、タレントの子の体調が良くないときがあったんです。撮影が終わるまで励ましながらずっと頑張っていて、ときには泣いちゃったりしながらなんとか撮影を終えたんですけど、完成した表紙が出たときは感動しました。裏側のことは世間には映らないけど、それを乗り越えていいものを作って、楽しみにしている人たちのところに届けることができたのは、良かったと思いました。 ──それはマネージャーじゃないと知り得ない経験ですね。逆に今まで失敗した経験はありますか? 和賀:1回だけ現場同行のスケジュールを忘れてしまったことがあります。電話が来て急いで向かったので間に合いはしたのですが、普段から「私遅刻とか寝坊とか一切しないタイプなんです」と言い切っていたので、本当に焦りました(笑)。 ──聞いてるだけでドキドキする話ですね(笑)。 和賀:本当に心臓が止まるかと思いました。それからはスケジュールは全部メモをして、次の日のスケジュールを必ず確認しながら、タレントにも事前に確認のLINEを必ず入れるようにしています。 酒井田:僕もタレントにスケジュールの連絡をし忘れたことがありましたね……。そのタレントは、スケジュールを連絡しなければいけない時間が決まっていたのですが、それを知らなくて。あとで送ろうと思っていたら上司から電話がかかってきたことがありました。忘れていたわけではなかったのですが、タレントへの理解が足りていなかったところなので、そこは今も気をつけるようにしています。 ──マネージャーならではのエピソードですね。最後にこれからの目標や展望があれば、教えてください 和賀:いつか会社の顔となるようなタレントを生み出したいと思っています。今いる新人開発の部署は、0から1になるような子を見出すのが主な仕事です。私が見つけてきた新人が大きくなって、バライティや雑誌などで活躍し、会社を引っ張っていくようなタレントを生み出していければいいなと思っています! 酒井田:僕はプラチナムで女性版の吉本を作るのが目標です。バラエティーなどで女性のキャスティングの話が上がったときに、「とりあえずプラチナムに相談してみよう」となるような事務所にしたいんです。そのためにも今の仕事は、和賀さんの部署で発掘された新人タレントさんをしっかりと引き継いで、成長させるのが役割なので、その新しい芽を潰さないように活躍してもらうことが目標です。 当社では、一緒に働くタレントマネージャーを募集中です。是非ご応募をお待ちしています!▶︎最新の採用情報はこちらをクリック 【取材・撮影】高山諒(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年5月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きな寿司ネタは穴子。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴3年目で、広告キャスティングにも従事。好きな寿司ネタはアジ。 ◆PR TIMES「No.1広告」制限へ! <参考記事>J-CAST ニュース:「No.1広告」制限へ...プレスリリース大手PR TIMESが決断「やらせ横行」で業界団体も危機感https://www.j-cast.com/2022/05/17437450.html?p=all [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]プレスリリース配信会社大手、PR TIMESが調査リリースに対しての基準強化を発表しました。「お客様満足度No.1」や「日本初」のような最上級表示をする場合には、調査結果や学術文献などの客観的根拠を提示するよう求めるとのことです。[/ふきだし] ▲引用:表記イメージ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これまでは調査データの記載項目が定められていなかったところ、調査期間・調査機関・調査対象・有効回答数・調査方法の5項目の記載を必須となりました。調査の客観性と信頼性を担保し、わざとNo.1になるように設定された恣意的な調査を排除する狙いですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]元々、PR TIMESはメディア関係者がニュースソースとするためにプレスリリースを閲覧するサイトでしたが、最近では一般の方が閲覧する機会も増えてきているので、消費者に向けてもより信頼のあるプラットフォームを目指すようですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]タレントのSNSを使ったAD投稿でも、薬機法に違反しない表現や、誇大表現にならないように事前チェックする必要性が増していますね。[/ふきだし] ◆メディア接触時間「携帯/スマホ」が「テレビ」を上回り首位に! <参考記事>Screens:メディア接触時間「携帯/スマホ」が「テレビ」を上回り首位に!博報堂DYメディアパートナーズ「メディア定点調査2022」時系列分析https://www.screens-lab.jp/article/27954 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が2006年から毎年実施している「メディア定点調査2022」が発表されました。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・パソコン・タブレット端末・携帯電話/スマートフォンの7メディアへ、どのくらい接しているかの調査です。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]1日当たりのメディア総接触時間は445.5分で、「携帯電話/スマートフォン」への接触時間が遂に今年初めて「テレビ」を上回ったみたいですね![/ふきだし] ▲引用:メディア総接触時間の時系列推移(1日あたり/週平均):東京 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]個人的に意外だったのが、2010年のiPad発売や、2015年のNetflixの日本でのサービス開始などの、視聴環境の整備や視聴コンテンツの爆発的増加を経ても、総接触時間は2006年の調査開始以降110分程度しか増えていない点です。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]先日、Z世代はコンテンツを倍速視聴やスキップ視聴をしているという記事も出ていました。切り抜き動画が普及してきていることからも、可処分時間が頭打ちになっていることを感じますね。[/ふきだし] <参考記事>現代ビジネス:ドラマも「切り抜き動画」で観る…「倍速視聴派」Z世代の視聴実態https://gendai.ismedia.jp/articles/-/94466 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]20代の約3割が、別の場所にいる親しい人と「オンラインでコンテンツを同時視聴することがある」という結果も出ていました。LINEでグループ通話をしながらYouTubeをみんなで見る機能など、新しい視聴習慣にもアンテナを張っておきたいですね![/ふきだし] ◆女優・本田翼さん、TikTok開設! <参考記事>ENCOUNT:本田翼、TikTok開設は事務所に内緒だった「言ってなくて」フォロワー100万人に喜びhttps://encount.press/archives/309008/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]本田翼さんがTikTok開設しましたね!!初投稿から48時間で100万フォロワー超え、そして今日の時点(2022年5月31日)で170万フォロワーまで爆伸びしてます。各投稿の再生回数もすごいです。なんと10投稿中100万再生以上が4つも...![/ふきだし] https://twitter.com/asato_natee/status/1521791804927987712?s=29&t=1-MXE5Re_qJBaB2QFdUE_Q ▲引用:本田翼さんのTikTok動画を分析 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]知名度のある芸能人の中では本田翼さんがTikTokフォロワー数1位ですが、日本人アカウント全体でみると本田翼さんでも100位以下ということに驚きました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]逆に言うと、TikTokは既存の知名度・芸能人など関係なく、多くのユーザーに見てもらえるプラットフォームということが改めて分かりますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]あとTikTokで言えば、4月からSpotifyと共同でアーティストを応援するプログラムを開始しています!プラットフォームを跨ぐ取り組みも珍しいので気になっています。[/ふきだし] <参考記事>PR TIMES:TikTokとSpotifyが共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」を開始!Monthly Artist 第一弾にサカナクションが決定!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000639.000030435.html ◆テレビ東京、公式クラウドファンディングサイト「ナナ福神」がオープン! <参考記事>Screens:テレビ東京、公式クラウドファンディングサイト「ナナ福神」がオープンhttps://www.screens-lab.jp/article/27953 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]ちょっと興味深いニュースです。テレビ東京がクラウドファンディングサイトを始めました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そういえば、連動した『あなたの情熱、撮ってきてください!~テレ東、クラウドファンディングはじめました~』という番組もやっていましたね![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]日本テレビがVTuber事業で新会社を設立していたり、テレビ朝日がNFT事業に参入したり、テレビ局のメディア事業以外のビジネスも活発化してきている気がします![/ふきだし] <参考記事>ITmedia NEWS:日テレがVTuber事業で新会社 市場活発化に合わせて拡大https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/03/news178.htmlScreens:テレビ朝日&テレビ朝日メディアプレックス、NFT事業に本格参入https://www.screens-lab.jp/article/27440 今月気になったニュースはこんなところで。6月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 令和最高の美ボディ“雪平莉左” OLからグラビアで成功をつかむまでー写真集裏側も語るー

    「東京カレンダー」でグラビアデビューするやいなや、SNSを中心に瞬く間に話題を呼んだタレント・雪平莉左。“令和最高の美ボディ” とも言われるスタイルでファンを魅了し、注目の1st写真集『とろける。』を4月21日(木)に発売した。そして、早くも発売から約3週間で重版が決定するほど大きな反響を呼んでいる。 そんな彼女は地元・愛知県でOLからグラビアデビューを果たしたという、ちょっと変わった経歴の持ち主。会社員から芸能界に転身した心境や、グラビアデビューをした際の思い出話、また、今回写真集を出すに至ったエピソードなど、過去から現在に至るまでの雪平莉左を追っていきます。 また写真集の撮影現場でのエピソードやマネージャーとの裏話など、プラチナムタイムズでしか見れない、ありのままの彼女に迫ります! 雪平 莉左(ゆきひら りさ)

  • 【22年4月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。好きなラーメンは味噌。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴3年目で、広告キャスティングにも従事。好きなラーメンは家系。 ◆ももクロ、2023年のライブの開催自治体を募集! <参考記事>HUFFPOST:ももクロ、2023年のライブ『春の一大事』開催へ。地方自治体からのオファー募る「地域全体をえがおにしたい」https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62675158e4b0d077486475c8 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新保:ももいろクローバーZが2023年に開催するライブ『春の一大事』の開催自治体の募集を始めました。ももクロの出演料は無料で、地域活性を目的とした取り組みです。地方ゆるキャラとのコラボや地元企業とのコラボ商品開発、さらにはイベント会場の設営や食事の提供なども地元企業に依頼するとのことで、地域活性への本気度が伺えます。[/ふきだし] https://twitter.com/genki_kanaya/status/1518366754896248832?s=20&t=GrqDJ0sXlZMedfC23G9pYA ▼引用:募集内容がまとめられたツイート [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]古川:アーティストやアイドルのファンは熱量が高く、ライブが他県で開催される際も遠方から参加して限定グッズを購入したり、地方活性の理念に共感して周辺観光でお金を使ったりと、地域プロモーションには凄く相性が良いと思います。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新保:きゃりーぱみゅぱみゅさんも「LOCAL POWER JAPAN project」と銘打って、ツアー公演を行なう地方の地元企業ときゃりーぱみゅぱみゅさんの世界観をコラボさせた商品を販売しています。釜めしや甘酒等も販売していて、通常のグッズ制作では出てこないようなアイテムアイディアが出てくるのも面白いです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]古川:私が担当する鉄道会社さんとのお取り組みの中でも、26時のマスカレイドなどアイドル・アーティストを起用してのプロモーションでお声がけいただく機会が多く、毎回実施後は自治体の方からも好評です。[/ふきだし] https://twitter.com/nijimasu_aeri/status/1504067046426157059?s=20&t=j4VDNQTYiLpLz3olk9AlNw ▼引用:担当した三重県のプロモーション事例 ◆1500人規模のZepp Shinjuku(TOKYO)が来春オープン! <参考記事>音楽ナタリー:新宿・歌舞伎町にZepp Shinjuku(TOKYO)が来春オープン、1500人規模で臨場感あふれる音楽体験をhttps://natalie.mu/music/news/475454 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新保:ここ数年ライブハウスの閉館のニュースが続いていましたが、新施設開業のニュースです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]古川:2020年にマイナビBLITZ赤坂(1,298人収容)、2022年1月には新木場のSTUDIO COAST(2,402人収容)と、お台場のZepp Tokyo(2,709人収容)とライブハウスの中でも収容人数が多いライブハウスが閉館していましたね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新保:肌感ですが、ある程度名のあるアイドルだと2,000人以上のキャパの会場をコンスタントに埋められるイメージなので、今回の1,500人規模のZepp Shinjukuは売れる為の登竜門となるような会場になりそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]古川:その先にはLINE CUBE SHIBUYA(2,084人収容)、豊洲PIT(3,103人収容)、TOKYO DOME CITY HALL (3,190人収容)と続いて、アリーナやドームクラスの会場に進んでいく感じですね。コロナで打撃が大きかったコンサート業界ですが、ここにきて活気が戻ってきた気がしますね![/ふきだし] ◆TikTokの年間広告収入が1兆円を超える見込み <参考記事>Gigazine:TikTokの年間広告収入は1兆円超に達する見込み、Twitterのほぼ倍でTwitter+Snapchatをも上回るhttps://gigazine.net/news/20220413-tiktok-ad-revenue-surpass-twitter-snapchat/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]古川:TikTokの2022年広告収入が116億4000万ドル(約1兆4600億円)に達する見込みです。他のSNSアプリでは、Twitterが55億8000万ドル(約7000億円)、Snapchatが48億6000万ドル(約6100億円)と予測されているため、どれだけTikTokが飛び抜けているのがわかりますよね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新保:TikTokの広告収入推移を見ると、2020年が14.1億ドル(約1780億円)、2021年が38.8億ドル(約4900億円)なので成長スピードも凄いです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]古川:これまでTikTokは10代の子に流行っているイメージでしたが、コンテンツビジネスラボが発表した「コンテンツファン消費行動調査」によれば、国内ユーザーの平均年齢は34歳と年々上昇しているそうです。その影響で最近では、大手企業でも企業アカウントから採用や消費者との接点の1つとしてコンテンツを発信したり、高級ブランドなど高価格帯の商品PRも見られるようになりました。年齢層が広がったことで、多種多様な企業がTikTokを宣伝ツールとして活用することが一般的になった結果、今回の広告収入の伸びに繋がったのではないでしょうか。今後の動きが楽しみです![/ふきだし] https://twitter.com/ANA_Group_News/status/1475688314346909697 ▼引用:ANAが空港での日常などを紹介するアカウントを開設 今月気になったニュースはこんなところで。5月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 契約12社!CM女王・君島光輝が明かすオーディションのリアルな中身や準備の大切さ

    多くの応募数の中から、役を勝ち取れるかが決まる “オーディション” 。審査員の前でアピールできるのはほんの一瞬で、周りを見渡せば猛者ばかり。一体どこを見られているんだろう?何を準備していったらいいんだろう?そんな法則がないオーディションという名の試験に、悩んでいる人もきっと多いはず。 そこで今回は数々のオーディションを勝ち抜き、現在12本もの広告・CMに出演を果たしている、タレント・君島光輝が登場。また、広告などのタレント起用や実際にCMのオーディションをセッティングしているキャスティング会社の担当者にもご登場いただき、演者と選ぶ側、両方の視点から、オーディションに向けての準備方法や考え方についてお伺いしていきます! 君島 光輝(きみじま みつき) 1994年8月10日生まれ、東京都出身。 高校生の時にスカウトされ芸能界に。アイドルグループ卒業後は女優として活躍中。 最近では“CMオーディションを勝ち抜くタレント”としてテレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』のテレビ出演も果たす。出演した広告は「オーネット」や「kiri」など。現在12社と契約中。今、広告業界が熱い視線を注ぐタレント。 ■オーディションって、どうして行われるの? ──今回は、オーディションを勝ち抜く方法について、君島さん、キャスティング会社のHさん、Sさんにお伺いしていきたいと思います。まずはじめに、そもそも、オーディションというのはなぜ行われるのでしょうか?直接タレントさんに出演の交渉をすればいいようにも感じますが……。 君島:オーディションを行う理由としては、一般の方のイメージがしやすい人を広告に起用したいからだと思います。 スタッフH:そうですね!オーディションが行われるか、行われずに直接タレントさんにオファーするかは、打ち出す広告のターゲット層に寄ります。たしかに有名な俳優さんだと訴求力があるので、直接依頼をするということもあります。ただ、有名な俳優さんや女優さんを起用することが必ずしも効果的なわけではないんです。広告で扱う商材によっては、自分に近い人のほうが親近感が湧きますし、商品を使っている自分が想像しやすいんですよね。 スタッフS:私たちが実際に携わっている広告も、大半はオーディションによって行われるんです。それだけターゲット層が、一般の消費者の場合が多いからですかね。 ──たしかに自分の身の回りのものを、モデルのような方が使っているのを見ても、自分には置き換えづらいですよね。お二人はキャスティング会社ということですが、オーディションにはどのように関わってくるんですか? スタッフS:私たちキャスティング会社は、クライアントとプラチナムさんのような事務所をつなぐ、仲介業者のようなものです。クライアントから企画の提案があり、その企画に合うようなキャストさんを、事務所の方と打ち合わせをしながら選考し、オーディションを行うという流れですね。 スタッフH:先に企画が決まっていて、そこに合わせて選考させていただいてオーディションをしたり、プレゼンのような案件だと、私たちの方から条件に合ったキャストを提案することもあります。オーディション全体を取り仕切っているのがキャスティング会社の仕事ですね。 ──オーディションが生まれる流れも、その時々でいろいろあるんですね。オーディションは審査員の前でタレントさんが短い演技をするイメージがありますが、実際にはどのような形式があるのでしょうか? スタッフS:オーディションの種類は大きく4つあって、1つは今おっしゃった「対面式」です。実際に会場にお越しいただいて、コンテを見て演じてもらう。2つ目は「書類選考」です。コロナ禍ということもあって最近はこれも増えてますね。ただ、これだと雰囲気が掴みきれないこともあるので、3つ目の方法として「動画選考」というものがあります。タレントさんご自身で動画を撮って送ってもらうものですね。4つ目は「リモートオーディション」です。ZoomだったりTeamsを使って直接選考させてもらいます。 スタッフH:あとは子役に多いのですが、「オーディション本番」というものもあります。結果的に出演するのは1人なんですけど、撮影日に2人来てもらって、2人とも撮影をします。その後に編集して、良かったほうを使用させていただくというものですね。 ──本番をしても、まだ選ばれるかわからないのはドキドキですね…!オーディションにも、状況によって様々な種類があるんですね。 ■オーディションを勝ち抜く方法〜当日編〜 ──では早速、オーディションを勝ち抜く方法について、君島さんにお伺いしていきたいと思います。 君島:あまり偉そうなことは言えませんが……。よろしくお願いいたします!(笑) ──先ほど、オーディションの種類についてお伺いしたのですが、1番多い「対面」のオーディションのときに気をつけていることってありますか? 君島:そうですね、私が一番心がけているのは「想像してもらいやすくする」ということです。オーディションの現場には監督やプロデューサーさんがいるのですが、あまり自分を出しすぎずに、その広告の雰囲気にあった服装やヘアメイクをしたり、演技をしたりを心がけています。たまに目立つために、髪の毛をグルグルのバリバリにして着飾るような子がいて、商材に合っていればいいですが、逆効果になることもあるかもしれません。自分がその広告に出演している姿を想像してもらいやすい人物になることが、まず最初の段階かなと思います。 ──そのオーディションは君島さんが受かったんですか? 君島:はい、私を選んでいただきました(笑)。 ──さすがですね(笑)。 スタッフS:周りの人が見て、自然と親近感を待てるようなイメージというのは、1つポイントですよね。 君島:これは書類選考でも同じことが言えるんですけど、演じる役柄とは違う雰囲気が混ざってしまうような写真は、私は提出しないようにしています。 スタッフS:いやー、さすがです!書類は結構大事なんですよね。まれに誰かと遊んでいるときのツーショットを切り抜いた写真とか、自分のキメ顔を送ってこられる方がいるんですけど、選考とは別の意図が介入していると、決まりにくいかもしれません。 スタッフH:すごく楽しそうな顔のお写真とかもいいんですけど、今回はシリアスな役柄の選考なんだよなあ……とかはたまにありますよね(笑)。 君島:私は選考に送る写真は、絶対に自分で選ばないですね。全部マネージャーにお任せしています。私のセンスがないっていうのもあるんですけど(笑)この仕事は人から見られているときの判断が正しいと思うので。それでも、オーディションの提案が10あったとして、書類が通って面接まで行くのは6~7割ぐらいなんですよね。イメージしやすい写真を送ってもどうしても進めないものも、もちろんあります。 スタッフS:そうですよね。でもオーディション受けたことある人ならわかると思うのですが、6~7割でもかなり打率のいい方だと思います。要は、自分をいかに客観的に見れるかどうかが大事ですよね。 ──なるほど。対面と書類、いずれにせよ、想像しやすい人物になるのがポイントなんですね。オーディションの現場では、ほかに何を意識していますか? 君島:あとは「コンテを読み込んでくる」ことですかね。私たち演者は、企画を作れるわけでもないし、コンテも作れない。いただいたものを覚えてくることぐらいしか、できることがないんです。ですから、事前にいただいたものは覚えたり想像したりして、最低限の準備はしていきますね。 スタッフS:コンテをちゃんと読んできていただけるのは我々もすごく助かります!基礎的なことかもしれないですが、どういった流れで演技をしてほしいのか、その流れをどう演技に活かすのか、といった “コンテを読む力” はかなり大事だと思います。中にはコンテを見ないで座っている方もいるのですが、僕たちからすると是非見て欲しいなとは思いますね。 スタッフH:急に演技の余白部分で、監督やクライアントから「こういうのできますか?」とかも言われたりすることもあるので、コンテを読んで流れを知っておくことは選考に残る可能性につながってくるのかなと思いますね。 ──コンテを読み込むことは、オーディションを受ける上で基盤にもなるんですね。 スタッフS:あと、「愛嬌」っていうんですかね。全然こちらに媚びたりしなくていいのですが、入って来たときの挨拶の感じや、カメラが回っていないときの雰囲気はやっぱり見てしまいますね。選考する側もやはり同じ人間なので、演技はもちろんですが、演技以外の部分でも印象を判断しているもの。ですので、撮影が終わったあとに、演者さんが監督さんとお話ししている様子とかを見ていると、この人受かるかもっていうのは、こっそり心の中で感じたりしています(笑)。 ──受かる人って、見てるとわかるものなのですか? スタッフH:当たるかどうかは半々の確率ぐらいですが(笑)会場の受付をしているときの第一印象とか、実は見ていたりしますね。 ■オーディションを勝ち抜く方法〜準備編〜 ──当日についてのポイントをお伺いしてきたのですが、次に当日を迎えるまでにしている準備について聞きたいです。君島さんは企業研究など、どうやって行っていますか? 君島:月10本ほどオーディションを受けているので、全部が全部ではないですが、私は過去の作品をできるだけ見てきます。例えばハンバーガーのCMのときだと、過去10年分の作品を見てからオーディションに行きました。ハンバーガーの持ち方だったり、目線だったり、美味しそうに見える角度だったり。主役は私ではなくハンバーガーなので、いかに商品が目立つようにできるかを、研究しましたね。 スタッフS:普段から人間観察をしておくのも大事ですね。食べ物でいうと、美味しそうに食べたり飲んだりしている人を見ておくとか。 スタッフH:監督やクライアントさんは都度変わるので一概には言えないですけど、過去の作品をトータルで分析すると、最終的にクライアントが目指して欲しいイメージ像みたいなのが分かったりします。ですから、時間があれば研究していただけると、私たちも嬉しいですね。 ──普段の生活から観察することも大事なんですね。あと見た目でいうと、気をつけていることや意識していることはありますか? 君島:オーディションって、前日の夜に声がかかったりすることも多いんです。だから普段からしていることなのですが、清潔感は常に保つようにしています。これはオーディションを受ける人はみんな必ず気をつけていると思います。 スタッフS:おっしゃる通りです!これはオーディションを受ける前提のお話ですね。もはやオーディションの8割は髪型や服装など、清潔感をチェックしているといってもいいかもしれません(笑) ──君島さんは具体的にはどういったところに気をつけていますか? 君島:たとえば、私ネイルが大好きなんですけど、いつオーディションのお声がかかってもいいように年末以外は絶対にしていません(笑)。撮影は意外と手元を写させてくださいって言われることも多いので。あとは髪も染めていませんね。髪を染めるとやっぱりイメージが固定されてしまいます。なので、売れたら絶対に染めようと決めています(笑)。我慢しなきゃいけないとこではあるんですけど、この我慢が準備になるのかなと思いますね。 ──なるほど。服装とかはどうされているんですか? 君島:服は、自分の好きな服だけでクローゼットは埋めないようにしています。服を買うときは、自分の好きな服と一緒にオーディションにも使えそうなものも選んでいますね。 ──オーディションに使えそうな服というと、どんな服ですか? 君島:多いのはオフィスカジュアルな服とかですね。そんな高いものじゃなくて、GUとかユニクロとかで私は非常にお世話になっているブランドさんです(笑) スタッフS:たまに無茶な要望とかありますよね。「韓国のドラマに出てくるようなオフィスカジュアルで」とか、ショッカーのような黒タイツで来てくださいとか(笑)。 ──そんな無茶な(笑)。 ■自分がダメなわけじゃない。挑戦し続けるマインドとは ──オーディションの必勝法についていろいろ聞いてきましたが、君島さんはオーディションに落ちても、あまり落ち込んだりはしないんですか? 君島:もちろん、します!! 今だからこそ、ポジティブに考えられるようになりましたが、昔はネガティブ製造人間でした(笑)。私よりオーディション落ちた人いるのかなというぐらいオーディションに落ちまくっていて、書類選考でもオーディションでも、全く通らなかったんです。その時期は「自分ってなんなんだろう」って落ちるたびに抱え込んでいましたね。 ──そこから変わるきっかけは何かあったんですか? 君島:1つは自分を責めるのをやめたことですね。オーディションって、その役にハマる・ハマらないっていうのが判断基準にあると思うんですけど、落ちたときに、「これは自分にはたまたまハマらなかったんだな」と考えるようにしたんです。「私自身がダメだったんじゃない」って思うようにしました。 もう1つは、落ちたことに意味を持つようにしましたね。オーディションには落ちてしまったけど、もし監督やプロデューサーの方が印象を覚えててくれたら、別な現場で起用してくれるかもしれないとか。自分は選ばれなかったけど、どんな人が受かったかを観察して、次は受かるように研究をするとか。 ──少しづつ、前向きになれるようにマインドを変化させていったんですね。 君島:そうですね。あと、マネージャーの影響もあるかもしれません!私が落ちて落ち込んでても、「しょうがない、次!次!」って感じのマネージャーなので、そこについていったという感じですね(笑)。 ──落ち込む隙を与えないマネージャーさんですね(笑)。では最後に、この記事を見ているタレントやモデルの方々、これからオーディションを受ける方に向けて、メッセージをお願いします。 君島:さっきも言ったんですが、たとえ落ちてしまったとしても、「自分がダメだったから」なんて思わないでほしいです。私も、悲しくて、ツラい経験を何度もしてきました。でも、受かった人を見て悔しいなという気持ちが、自分のモチベーションになると思います。やっぱり選ばれた人だからこそ、その作品は成り立っているので。できれば自分のことを否定しないで、作品を見続けるのが大事かなと私は思います。 スタッフS:オーディションって受けてなんぼなんです。どんなにすごい人でも100個受けて1個決まるような世界。でもやっぱり立ち向かい続けるのは大変なことだし、覚悟もいることです。私たちはそんな人たちの人生を預かっているつもりで、一緒に全力でお仕事させてもらいたいと思っています。 スタッフH:そんなオーディションに受かって選ばれるということは、本当に凄いことなので、もし受かったら、自分に自信を持って頑張って欲しいです。私たちは未来のスターたちの背中をいつも押してあげたいと思っているので、会場で何度も会いたいと、心から思っています。 【取材・撮影】高山諒(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【密着】TGC“鈴木ゆうか” × 関コレ“石川翔鈴 & 向葵まる” の舞台裏を大公開!

    2022年3月5日(土)に京セラドーム大阪で開催されたファッションショー『KANSAI COLLECTION 2022 S/S(関コレ)』、そして2022年3月21日(祝・月)に国立代々木競技場で開催された『東京ガールズコレクション(TGC)』。日本最大級で東西のファッションの祭典とも言えるこのイベント。今回の関コレにはZ世代人気ティーン・石川翔鈴と向葵まるが、TGCにはnon-no専属モデル・鈴木ゆうかが出演!それぞれの舞台裏に密着し、ここでしか見られないオフショットやランウェイを歩いた感想などを聞いてきました♡ ★TGCからは普段は見せないクールな表情と、カジュアルで等身大の姿を見せた “鈴木ゆうか”★ まずはTGCに出演した、non-no専属モデル・鈴木ゆうかに密着!「ROSE BUDステージ」ではモノトーンを基調にしたクールな表情をみせ、「SHEINステージ」ではホワイトのキャミワンピに爽やかなライトブルーのニットカーディガンを合わせカジュアルで等身大の姿を見せてくれました。それぞれのファッションを着こなした彼女。2ステージを終えた感想や今後の夢などを聞いてきました! 鈴木 ゆうか(すずき ゆうか) 1996年10月01日生まれ、東京都出身。 集英社「non-no」専属モデル。2021年には、水ドラ25テレビ東京「JKからやり直すシルバープラン」(主演:二ノ宮小百合役)に出演。更に、NTV「ZIP! 流行ニュースキテルネ!」リポーター、ファッションブランド「KOL」プロデュース、筑波銀行、ベルクラシックグループ、Lcode「TeAmo」等の広告モデルなど、活動の幅が多岐に渡る今話題の女優・モデル。ファースト写真集「ゆうペース」(玄光社)が発売中。 ▲SHEINステージ前の楽屋で自分の表情を確かめる鈴木ゆうか ──今日(当日)は何時に起きたの? 鈴木ゆうか:のんびり11時起きです!笑 ──朝ごはんは何を食べた? 鈴木ゆうか:メロンパンとチーズパン! ──緊張はしてる? 鈴木ゆうか:ひさしぶりの有観客でドキドキしてるけど、リラックスして臨みたいです! ──1本目、2本目のコーディネートで気に入っているところは? 鈴木ゆうか:1本目のSHEINはは韓国ぽいコーディネートでとても可愛い!白ワンピ×ブルーカーディガンは可愛さのバランスが取れていて気分が上がりました! 鈴木ゆうか:2本目のROSE BUDはカジュアルでおしゃれな雰囲気!刺繍の羽織や帽子が大人っぽく夏らしくお気に入りです! ▲衣装合わせにメイクなど慌ただしい舞台裏ですが、ピースの表情を見せてくれました! ──ランウェイは緊張する?意識していることは? 鈴木ゆうか:特に緊張はしません!手を振れそうなステージの時はとにかくファンの方に手を振ることに必死になってしまう!衣装に合わせて雰囲気を作ることを意識しています! ──モデルとしての今後の夢は? 鈴木ゆうか:これからもモデルとしてファッションショーの舞台にたくさん立ちたい!子供の頃から憧れだったファッションショーはやっぱり特別な場所です! ▲ランウェイが終わり、取材対応をする鈴木ゆうか ♡実際に受けた取材記事を見たい方はこちら♡CMNOW:有観客が嬉しくてニコニコ笑顔の鈴木ゆうか「ちょっといじわるな役もやってみたい」。「マイナビ TGC 2022 SPRING/SUMMER」 ──最後にファンの方々へ一言お願いします! 鈴木ゆうか:プラチナムタイムズを読んでいただきありがとうございます!TGCはどうでしたか?たくさん盛り上げて下さりありがとうございました♡配信をご覧になった方も、会場でお会いできた方もまた会える日を楽しみにしています〜! ♠︎関コレからは “石川翔鈴&向葵まる” が動画レポートをお届け♠︎ 次は関コレに出演した、仲良し人気ティーン・石川翔鈴 & 向葵まるに密着!楽屋裏で出演前に緊張している様子や、ステージが終わりリラックスしている様子など、マネージャーが撮影したプラチナタイムズでしか見ることのできない表情がみられる……!? 石川 翔鈴(いしかわ かれん)

  • 【22年3月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴3年目で、広告キャスティングにも従事。 ◆『記者ハンドブック』が改訂され 「女優」は「俳優」表記へ <参考記事>JCASTニュース:「記者ハンドブック」6年ぶり大改訂https://www.j-cast.com/2022/03/14433037.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]ライターやメディア関係者が参照する『記者ハンドブック』が改訂され、その中で「女優」という表現は「俳優」と改めるよう注意を促していくとの記載がありました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これまでも性別問わずに「俳優」表記をしているWEBメディアも増えていましたが、『記者ハンドブック』で明文化されたことで、表記のアップデートが進みやすくなりますね。 [/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]新聞・雑誌やWEBニュースの表記が変わっていくと、いずれテレビ番組やラジオなども追従していくでしょう。芸能事務所のホームページや、プロフィールは女優表記のものが多いので、このタイミングでアップデートしていきたいですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]私も広報担当として、こういった公式の表現や表記方法は常に意識して、事務所から出すニュースリリース等で気を付けていきたいと思います![/ふきだし] ◆BTS、ライブのオフライン+オンライン配信の売上が100億円を超える <参考記事>日本経済新聞:BTS、公演3回の売上高100億円超 世界で246万人視聴https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM155U20V10C22A3000000/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]今月行われたBTSのライブコンサートですが、リアルのライブ会場と映画館でのライブビューイング、有料オンライン配信を合わせて、3日間の売上が100億円を超えました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]ライブビューイングは75ヵ国3711ヶ所の映画館で140万人、オンライン配信は102万人が視聴したとのことです。リアルのライブ会場の4万5000人の動員と比べても、改めてオンラインの動員の重要性を感じますね![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]2020年サザンオールスターズで無観客配信ライブが初めて行われた際のチケット購入者が約18万人、また乃木坂46・白石麻衣さんの卒業コンサートの配信チケット購入者が約23万人だったことを踏まえると、BTSの総動員数246万人のすごさが際立ちます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]こういった実績を踏まえるとコロナ禍が収束したとしても、今後のイベント・ライブ事業はオンライン配信との組み合わせで計画していく必要がありますね。[/ふきだし] ◆BSよしもとなど、新たにBSで3チャンネルが開局 <参考記事>AV Watch:BS新3チャンネル開局日決定。松竹東急、BSJapanext、BSよしもとhttps://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1379529.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]3月21日にBSよしもと、3月26日にBS松竹東急、3月27日にBSJapanext の3チャンネルが新たに開局しました。BSよしもとの開局初日には、東野幸治さんと和牛さんのMCによる6時間生放送も話題になりましたね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]BSよしもとは47都道府県の住みます芸人と連携した番組、BS松竹東急は映画と歌舞伎・演劇コンテンツ、BSJapanextはジャパネットグループであることを活かした通販連動といったように、各社ともにそれぞれの強みと特色が色濃く出る番組構成になりそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]また既存の民放BS5局(BS日テレ、BS朝日、BS‐TBS、BSテレ東、BSフジ)も、局を跨いでTOKIOとコラボして共同制作する「みんなでBSをつくろう!」企画を行なっていました。ここにきてBSの価値が見直されているように感じます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]民放局が視聴者の若返りを目指す一方、『噂の!東京マガジン』が2021年4月からBS-TBS、『パネルクイズ アタック25』が2022年3月からBSJapanextに移行したように、シニア層のコアファンがいるような地上波の番組がBSに移行することも増えていくかもしれませんね。※BSJapanextに移行後は『パネルクイズ アタック25 Next』[/ふきだし] ◆テレビ朝日『あざとくて何が悪いの?』がbilibiliで1億回再生突破 https://twitter.com/taroashida/status/1503321032123625473 引用:本番組プロデューサー・芦田氏のツイート [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]『あざとくて何が悪いの?』は中国の動画配信プラットフォームbilibiliにも配信しており、人気が出ているそうです。なんと、総再生数は1億1000万回を超えています![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]他にもbilibiliで配信されている日本の番組では『VS嵐』が600万再生、『勇者ヨシヒコシリーズ』が3500万再生を記録していますが、1億回という数字は群を抜いていますね...![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]しかも『あざとくて何が悪いの?』は中国だけでなく、アジア13の国と地域でほぼ同時に配信しているそうです。配信用の翻訳字幕をつける作業を考えると、ほぼ同時というのは考えられないです![/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]Netflixなど、最初からグローバル展開を見込んでいるコンテンツではない日本人向けのテレビ番組の中にも、どこかの国で驚くほど再生する番組がまだまだ眠っているかもしれませんね!![/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。新年度となる4月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【22年2月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。 新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴3年目で、広告キャスティングにも従事。 ◆「TVer」月間再生数2億回超え!ユーザー層やランキング集計方法など“中の人”にいろいろ聞いてみました <参考記事>WEBザテレビジョン:「TVer」月間再生数2億回超え!ユーザー層やランキング集計方法など“中の人”にいろいろ聞いてみましたhttps://thetv.jp/news/detail/1068840/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]2021年10月に月間動画再生数が2億回を超えて、順調にコンテンツ視聴習慣として定着してきているTVerの現状と今後の展望を “中の人” が語っている記事です。通常の見逃し配信以外にも、「このローカル番組がおもしろい!2022」などのTVer独自の特集を組むことがあり、そういったような特集ではTVer側から各局に企画を持ち込んで実現することが多いそうです。[/ふきだし] ▼引用:TVer特集「このローカル番組がおもしろい!2022」 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]今はローカル番組も含め、約400番組も配信しているそうです。少し古いデータですが、2020年の1年間では全国ネットと地方局を含めた全てのバラエティ番組の中で、ランキング3位の再生回数を記録したのはローカル番組の『相席食堂』でした。地方局でも面白い番組を作ることで全国の人に見てもらえることが分かりやすく可視化されたデータですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]記事内にも「芸人さんが「今のは『TVer』のサムネ(サムネイル画像)になる」と発言されていたり」とありましたが、出演者がTVerを意識することも増えてきていますね。マネージャーとしても、担当タレントにそこまで知名度の無い番組出演依頼があった際は、TVerにある動画を一度観て判断するなど、とても身近で有難い存在です。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]著作権の問題はありつつも、テレビ朝日『テレビ千鳥』などのバラエティ番組は、スクリーンショットされてTwitterで話題になる “スクショ映え” を意識したテロップの番組も増えていると感じます。見逃し配信があると話題になったスクショきっかけで、「番組本編を見てみよう」という行動に繋がりますよね。[/ふきだし] https://twitter.com/tvchidori_mato/status/1495398615858040832 ▼引用:番組の場面スクショがTwitterへ掲載されている [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]TVerのランキングは、直近24時間の再生数をリアルタイムで5分置きに集計しているという話も面白かったです。今後の展望なども書いてあるので、皆さんも是非お時間のある際に記事をご覧ください。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]TVerでのネット同時配信が、既に始めている日本テレビ以外の民放4局でも4月から始める見通しが立ったというニュースもありましたね。今後の各局の動向が楽しみです。[/ふきだし] ◆2021年 年間テレビCM出稿タレントランキング発表 <参考記事>ビデオリサーチ:2021年 年間テレビCM出稿タレント(関東地区)は「斎藤 工」がトップhttps://thetv.jp/news/detail/1068840/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]ビデオリサーチ社が毎年発表している“年間テレビCM出稿タレント”のランキングが発表されました。3地区(関東・関西・名古屋)の民放5局を対象にしたデータですが、2021年のテレビCM出稿量はコロナ禍以前の2019年と同程度に回復しています。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]商品種類別のCM出稿量データもあるのですが、やはり「通信・web系サービス」が断トツの1位ですね。次いで、「郵便・電信・電話」「住宅・建材総合」「飲食業」「オンラインゲーム」のように続いていきます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]気になるタレント別の起用社数ランキングの1位は21社の本田翼さん、同率2位は20社で橋本環奈さんと広瀬すずさんでした。橋本環奈さんは前年首位、広瀬すずさんは前年2位と、ランキング上位をキープする安定した人気の高さを感じます。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]CMでは、出演期間内に競合商品や競合企業の広告に出演してはいけないという競合排除契約になることが多いため、21社もの契約を縫って進められるマネジメント側の手腕に驚嘆しますね。[/ふきだし] ◆FIREBUG、エンタメ業界関係者による新ファンド「WONDERTAINER FUND」設立 <参考記事>FIREBUG:エンタメ業界関係者による新ファンド「WONDERTAINER FUND」設立 次世代のエンターテイナーが活躍の場づくりを推進~第一号案件として株式会社レターファンへの出資を決定~https://thetv.jp/news/detail/1068840/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]タレントやアーティストのデジタル化やビジネス支援などを手掛けるFIREBUGが、エンタメ業界に特化したファンドを立ち上げました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]「投資対象は、タレントやアーティストなどの新たな表現や収益の場となるサービスを提供する企業、著名人やIP」とあるように、よりタレントの活躍の場が広がるような未来を作るためのファンドですね。エンタメ領域は当たりハズレが大きく、一般のファンドでの投資は難しい印象があるので、このようなエンタメ特化ファンドがあることで成長できるサービスも多そうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]タレントが事業を経営することも増えていますね。元AKB48・小嶋陽菜さんが共同創業者として名を連ねるheart relationが展開するアパレルブランド「Her lip to」では、2021年に300アイテム近くリリースするほど事業拡大しています。そういったタレントが行なう事業への支援にも繋がっていきそうです。[/ふきだし] https://twitter.com/kojiharunyan/status/1495930377663561730?s=20&t=Ds9jBIN2Yw0F1fDIcMcnyQ ▼引用:Twitterで代表取締役CCOに就任したことを報告 ◆名物プロデューサー・片岡飛鳥氏 制作会社設立へ <参考記事>「めちゃイケ」生みの親 フジ早期退職、名物プロデューサー・片岡飛鳥氏 制作会社設立へhttps://thetv.jp/news/detail/1068840/ [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]フジテレビで『めちゃ×2イケてるッ!』『はねるのトびら』などのバラエティ番組を手掛けた片岡飛鳥プロデューサーが退社されて、制作会社を新しく立ち上げるそうです。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/11/新保2.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]テレビ東京・佐久間宣行プロデューサーも昨年3月に退社されてから、他局の日本テレビで『東京03とスタア』を手掛ける他、ParaviやNetflixにも活躍の場を広げています。自身のYouTubeチャンネルにも芸人が出演していたり、TV番組クオリティの企画を行なっています。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]佐久間宣行プロデューサーの「佐久間宣行のNOBROCK TV」の他、『水曜どうでしょう』の藤村忠寿ディレクターと嬉野雅道ディレクターの「藤やんうれしーの水曜どうでそうTV」や、『その他の人に会ってみた』の三谷三四郎ディレクターの「街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜」など、元テレビディレクターが手掛けるYouTubeチャンネルも増えてきましたね。上記の方々のチャンネルを観ると、動画のクオリティが段違いで、このようにテレビ制作のノウハウをYouTube用にアジャストできれば、YouTube内どころか業界の勢力図も変わりそうですね。[/ふきだし] https://www.youtube.com/watch?v=_3BA8bMxqsM ▼引用:佐久間宣行のNOBROCK TV https://www.youtube.com/watch?v=91Wt2IHPr-A ▼引用:藤やんうれしーの水曜どうでそうTV https://www.youtube.com/watch?v=_Nl6mMs3ZUw ▼引用:街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜 今月気になったニュースはこんなところで。3月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • 吉田莉桜二十歳。少女と大人の顔を持ち合わせた「今」だから聞けるハナシ

    2017年の『高1ミスコン』でグランプリを受賞し、ドラマやバラエティ番組などで大活躍中の吉田莉桜。そんな彼女が、20歳という節目のタイミングで、自身2冊目となる写真集「青とハチミツ」を発売。少女から大人の女性に移り変わる、今しか見ることのできない彼女の姿を、地元・長崎で撮影。今回はその撮影秘話や、芸能界に入るまでの等身大の悩みなど赤裸々にお伺いしました。 彼女の目に映る、これからの未来はどのようなものなのでしょうか。今回は側で支えている担当マネージャーと、写真集「青とハチミツ」を担当された編集部・山本さんとともに、吉田莉桜の素顔を覗いていきます。 吉田 莉桜(よしだ りお) 2002年2月20日生まれ、長崎県出身。 2017年「高1ミスコン 2017-2018」でグランプリを受賞し、芸能界デビュー。2018年3月に開催された「女子高生ミスコン 2017-2018」にファイナリストとして出場し、ヤングジャンプ賞を受賞。バラエティ、ドラマ、グラビアと幅広く活動を続ける。 長崎から東京へ。新たな人生のターニングポイント ──まず、吉田莉桜さんが芸能界に入ったきっかけを教えてください。 吉田莉桜(以下、吉田):2017年に『高1ミスコン』に出場し、グランプリを獲得したのがきっかけです。 ──芸能界にはもともと興味があったんですか? 吉田:ミスコンは、人生経験として受けてみようかなと思ったのがきっかけだったので、実はそこまで興味なかったんですよね(笑)。でも実際に挑戦してみたら、グランプリをいただくことができて、そこから芸能活動の楽しさに気づいて、今日までお仕事をさせてもらってるという感じです。なんだか、まだ不思議な気分ですね。 ──芸能界に入る前はどのように過ごしていましたか? 吉田:私は長崎県出身で、大自然に囲まれて過ごしていました。木登りとか釣りとか、少年みたいな遊びをしていました!(笑)特に釣りが大好きで、カサゴを釣るのが1番得意です! ──カサゴ!それはすごい!東京にはいつ上京したのでしょうか? 吉田:長崎県には17歳までいて、それから上京してきました。ミスコンの時期に3ヶ月くらいの合宿があって、本格的に上京する前から週に1回は東京に来ていましたね。当時は学校との両立が大変だったし、SNSも得意な方ではなかったので、正直とても辛かったです。 ──そうだったんですね。辛い時期はどう乗り越えてきたんですか? 吉田:「もう辞めようかな」と思っていたときもあったんですが、ミスコンのときに出会った友達や大人の人たちに支えられて、少しづつ活動が楽しくなってきたんです。そのおかげで、今まで頑張ってこれました。 ──いざ芸能界に入ってからはどうでしたか? 吉田:芸能活動を初めてからも、自分は取り柄もなかったので、正直いつか辞めるんだろうなと思っていました。事務所もすごく大きいところだなという印象だったし、自分で大丈夫なのかなという不安の気持ちの方が大きかったです。ネガティブですいません(笑)。 ──なるほど。でもそこから現在に至るまで活動を続けられているのは、何かきっかけがあったのでしょうか? 吉田:親に「中途半端にしてはいけない」という言葉をかけられたんです。私は今までいろんなことを中途半端にしていたので、この活動はちゃんとやり切りたいと思ったんですよね。そこからお仕事をしていくうちに、少しづつ自分のやりたいことも見えてきたので、これからもこの世界で頑張っていこうと、決意を固めました。 不安と期待。自分を変えてくれた、マネージャーの存在 ▲マネージャーと吉田莉桜 ──今回は吉田莉桜さんを支えてきたマネージャーSさんにもお話を聞いていきたいと思っています。最初の吉田さんの印象はどうでしたか? Mg Sさん:最初はすごく人見知りでしたね。撮影のときは、目も合わせてくれないくらい(笑)。 吉田:私、すごく人見知りだったんですよ(笑)。最初は年上の方や初めて会う人との関わり方が分からなくて……。言葉遣いも分からないし、人と顔を合わせるのが苦手だったんです。 ──そうだったんですね。どうやって克服したんですか? 吉田:人と関わる場をマネージャーにたくさん作ってもらって、少しづつ慣れていきました。最初に比べたら明るくなったなあと自分でも思います(笑)。 ▲マネージャーと吉田莉桜 Mg Sさん:明るくてポジティブなところが彼女の良いところだと思うので、それが自然と出てくるようになれば良いなと思って。 吉田:そうなんです!Sさんはいつも撮影に行くとき、「楽しんで、明るく、頑張ってね」と声をかけてくれるんです。人見知りを克服できたのはSさんのおかげなので、本当に感謝しています。 Mg Sさん:せっかく呼んでいただいた現場やオーディションで自分を出せないのは勿体ないですし、いつもの吉田らしさが出れば、次の仕事にも必ずつながると思っていたので。少しずつですが、バラエティやラジオのレギュラーのお仕事なども決まっていって、それは吉田の頑張りと人柄に魅力があるからこその結果だと思っています! ──こうしてお話ししていても人見知りな感じがあまりしないので、意外なエピソードですね。 Mg Sさん:あまり外では言ってないんですけど、明るそうに見えてそうでもないんで(笑)。 吉田:そうなんです。仕事ではスイッチを入れて頑張ってます(笑)。 「青とハチミツ」地元・長崎で過ごした4日間 ▲写真集『青とハチミツ』表紙 ──2月18日に2冊目の写真集『青とハチミツ』が発売されました。全編、吉田さんの地元・長崎県で撮影されたと伺いました。 吉田:はい。2年半ぶりに帰省して、計4日間地元の長崎で撮影しました! ──久しぶりの故郷はいかがでしたか? 吉田:実は、はじめは長崎で撮影するのは嫌だったんです(笑)。地元を俯瞰でみたことがなかったのでそんな良い撮影スポットなんてないと思ってて。でも実際行ってみたら、スタッフさんがいろんな場所に連れて行ってくれて、自分でも「長崎ってこんなにいい場所あるんだ」って驚くくらい楽しい撮影でした。今は「みんな長崎においでよ!」って言いたいくらいです。 ──今回は写真集担当編集の山本さんにもお越しいただきました。編集サイドがロケ地に長崎を推したと聞きましたが、どんな理由だったのでしょうか? 写真集担当編集・山本さん:そうですね。吉田さんが20歳になるタイミングで、大人になった吉田さんを地元長崎で撮れたらいいなと思い、ロケ地を長崎にしました。長崎って広いんですよね。いろんな場所を巡ろうと思っていた中でも、吉田さんの地元・佐世保は絶対入れたいなと思っていました。 ──お気に入りのカットはありますか? ▲写真集『青とハチミツ』より 吉田:小さな島を一周したときの写真があるんですけど、それが楽しかったですね。道が砂浜でできていて、30分くらいかけてぐるっと一周しました。険しい岩がたくさんあって、それを登ったりしていましたね。 写真集担当編集・山本さん:本当に気づいたら高いところにいたりして、平気でパッと登るんです。ヒヤヒヤしつつも、吉田さんの小学生のような姿が垣間見えましたね(笑)。 ──やはり自然で遊ぶのが好きなんですね! 吉田:すぐ木登りとかしちゃうんです。子供みたいですよね。活発に動きすぎて、スタッフさんに「一旦動くのストップして!」言われるくらい(笑)。 ▲高いものを見ると、小学生のようにすぐ登っていたという吉田莉桜(Mg撮影) ──撮影の中で思い出に残っているエピソードはありますか? 吉田:ホテルでの撮影があったんですけど、そのホテルのご飯がめちゃくちゃ美味しかったことです。それまで魚介類が苦手だったんですけど、なんで今まで長崎の魚介を食べてこなかったんだろうって、後悔するくらい美味しくて。 ▲ホテルで食べた地魚の美味さに感動したそう(Mg撮影) ──釣りが好きと言っていましたが、自分で釣った魚は食べたりしていなかったんですか? 吉田:釣った魚は基本的にキャッチアンドリリースしていました。捌くことはできるので、捌いて親にあげたりしていましたね。でも、最近魚介類が食べれるようになったので、これからは釣った魚も食べてみようかなって思ってます! 写真集担当編集・山本さん:ホテルだけじゃなく、今回のロケは本当に食べてばかりでしたよね(笑)。長崎市では郷土料理屋さんに行ったり、佐世保では地元の有名店で佐世保バーガーを食べたり。 ▲地元で有名な佐世保バーガーのお店にて(Mg撮影) 吉田:長崎ちゃんぽんも、レモンステーキも食べましたよね!(笑)長崎市では夜飲み屋街で撮影をしたんですけれども、これまでなかなか踏み入れないところだったので、ドキドキしましたね! ▲長崎市内の飲み屋街・思案橋横丁会にて(Mg撮影) ──撮影や撮影中のエピソードから、地元・長崎を自然体を楽しんでいる吉田さんの様子が伝わってきました。写真集はどんな仕上がりになっていますか? 吉田:私らしいありのままの姿が写っています!飾らない姿や表情で撮影させてもらったので、親近感を抱いていただけるんじゃないかなって。友達目線だったり恋人としてだったり、いろんな視点から楽しんでいただけるような仕上がりになっていますね。 ──そこまで自然体でいられたのは何か理由があったのでしょうか? 吉田:慣れ親しんだ地元が舞台だったのもありますが、大好きなスタッフさんみんなで行ったので、お仕事ではあるんですけど、旅行みたいな感じもちょっとしてて。だからこそリラックスして撮影に臨めたんだと思います。 写真集担当編集・山本さん:それまでの吉田さんって、結構おとなしい感じの写真が多かったんですが、120ページもあったので、普段見られない素顔を撮りたいな思ったんです。なので、今回はポーズを決めてカチッと撮るのではなく、動きながらありのままを収めていって、終始笑いながらロケをしてましたね。 ▲動きながら、笑いながら撮影中(Mg撮影) ──今回の写真集はタイトルが特徴的ですが、どうのような経緯で『青とハチミツ』になったのでしょうか? 写真集担当編集部・山本さん:このタイトルは吉田さん含め、みんなで考えたんです。青は吉田さん好きな色なので、絶対に入れたいっていうのはあったんですけど。これとは別に候補がもう1個あって、それをみんなで多数決をして決めたんです(笑)。 吉田さん:もう1つのタイトルは『すてきレモン』というタイトル案でした。長崎のレモンステーキに掛けて(笑) 写真集担当編集部・山本さん:スタッフの中でも『青とハチミツ』と『すてきレモン』で割れて、それを多数決で決めたんです(笑)。 ▲佐世保名物・レモンステーキ(Mg撮影) ──多数決!(笑)。 吉田:そうなんです。だから、私1人で決めたというよりか、スタッフさんとみんなで作り上げた写真集になっています。 写真集担当編集部・山本さん:そうですね。吉田さんの良いところが出るように、みんなで一つのものを作っていきました。20歳という吉田さんの、少女から大人へっていう両面が入っていると思うので、彼女の飾らない天真爛漫さとか、ドキッとするような表情とかを感じてほしいですね。特に生まれ育った場所で撮影して、吉田さんがいろんな思いを抱えて東京にきて頑張っているのを考えてると勝手に感動しちゃって。撮りながらみんなで泣いちゃったりもしました(笑)。 吉田:夕日のカットですよね。気づいたら山本さんも、スタッフの方もみんな泣いていて。私ももらい泣きしちゃいました(笑)。 ▲撮影中、夕日を見て感動している様子(Mg撮影) “らしさ”を残して大人の女性へと階段を登る ▲写真集『青とハチミツ』より ──先ほどもお話に出ましたが、今回の『青とハチミツ』は吉田さんが20歳になるタイミングでの発売になりますよね。20歳になったらやってみたいことはありますか? 吉田:そうですね。お酒が飲めるようになるので、コロナが落ち着いたら、友達と美味しいご飯屋さんを探して、飲みに行きたいです! ──お酒いいですね!仕事ではありますか? 吉田:映画とドラマに挑戦したいですね。学園モノに出てくる、ちょっと意地悪な女の子の役とかやりたいな〜! ──吉田さんが目指している、理想の大人像はありますか? 吉田:メリハリがある人になりたいです。お仕事はお仕事。プライベートはプライベートと、どちらも全力で楽しめる大人になりたい。あとは、ちゃんと人と会話ができるようになりたいです(笑)。 ──最後に読者の皆様に一言メッセージをお願いします。 吉田:今回はファースト写真集のときに比べて、私らしさを残しつつも少し大人びた今しか見せることができない瞬間を写してもらっています。それを見て、吉田らしいなと思ってほしいし、これからの成長にも期待してほしいです。私のファンは、私のことを娘や孫のように思ってくれてる方もたくさんいて、いろいろ心配してくれることがあるんです(笑)。私はそんなみなさんにこれからも心配してほしいな、と甘えたい気持ちもあるし、でも「成長したね」とも言ってほしいので、これからも頑張っていきたいです! 【吉田莉桜 写真集情報】■タイトル:青とハチミツ■発売日 :2022年2月18日(金)■発売元 :秋田書店<購入フォームはこちら>Amazon:http://amzn.to/2ZndNJG楽天  :http://bit.ly/3FKXiXx 《♡写真集オフショット♡》 【取材・撮影】高山諒(プラチナムタイムズ編集部)