• 【21年10月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。座右の銘は『思い立ったが吉日』。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴3年目で、広告キャスティングにも従事。座右の銘は『Play Hard Work Hard』。 ◆TikTokフォロワー1000万人突破タレント出現 <参考記事>PRTIMES:『景井ひな TikTokフォロワー1000万人突破!』https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000041128.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]いきなり他事務所の話ですが、ホリプロデジタルの景井ひなさんがTikTokフォロワー1000万人超えました。日本国民が1億2000万人と考えると、この数字はインパクトありますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]1000万という数字でいうと、Twitterでは前澤友作さんが去年8月に、YouTubeではヒカキンさんが今年9月に突破。Instagramでは渡辺直美さんが950万フォロワーと1000万目前ですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]前澤さんのTwitterは異例ですが、文字が関係ないTikTokや、字幕の自動翻訳機能強化しているYouTubeは良いコンテンツなら国外からも見られるので数字は伸びやすいですよね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]あと、どのプラットフォームでもSNS上のスターの共通点としては、“憧れ”より“親近感”が魅力的で、企画の面白さだけでなく、視聴者がつい身近に感じて応援したくなる人柄のキャラクターによって、新しいファンを獲得し続け、長く愛されていますよね。[/ふきだし] https://twitter.com/horikosu/status/1278854130648313856 ▼引用:2020年7月のSNS状況 ◆民法キー局5社、番組をネット同時配信へ <参考記事>毎日新聞:『民放キー局5社、番組をネット同時配信へ 日テレは10月2日から』https://mainichi.jp/articles/20210930/k00/00m/040/265000c [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]日本テレビが10月2日からゴールデンタイム番組のネット同時配信を始めました。他4局も同時配信に向けて調整中だそうですよ。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle" sp_vertical="1"]同時間帯に自社制作の番組を放送していたり、後日放送をしたりするローカル局への配慮もあってなかなか進んでいなかったって聞いたことがあります。とはいえ、見たいテレビがやってなければYouTubeやNetflixを見る世の中になっているので、面白い番組はドンドン同時配信・見逃し配信にしていくのがテレビ離れを食い止めることに繋がると思います。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]色んなコンテンツや誘惑が溢れている今、決まった場所・決まった時間で視聴者を縛るのはそもそもの選択肢から外れちゃいますよね。[/ふきだし] ◆Yahoo!ニュースのコメント欄が“中傷コメント”を非表示に <参考記事>毎日新聞:『ヤフコメ 中傷投稿集中の記事はコメント欄非表示 AI新機能導入』https://mainichi.jp/articles/20211019/k00/00m/300/084000c [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]いやーやっとあの無法地帯に改善の兆しが。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そうですね、コメント欄を見るのも楽しいのですが、特に芸能人のエンタメ記事は批評や感想を超えた誹謗中傷がつくことが多いですしね。経験上、私も広報としてせっかく記事を載せることができたのにタレントの精神衛生上、コメントのせいで見てほしくないものも結構ありました…。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]今週の水卜アナのオールナイトニッポン0でもヤフコメはなるべく見ないようにしてるって言ってました(笑)[/ふきだし] ◆芸能人14人が投票を呼び掛ける“VOICE PROJECT” https://www.youtube.com/watch?v=Ygtmbwj0sV4 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これ見ました?結構驚きました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]Twitterで見ましたがビックリしました、タレントの自主制作プロジェクトですってね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]芸能人の政治的発言ってずっとタブー視されてて、政治発言をするようなタレントは広告案件決まりにくいような風潮もあったと思います。 [/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]最近は社会課題に取り組むような広告が増えているので、自分の意見があって表明しているタレントが起用されることも増えていきそうですね。[/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。11月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • グラビアタレント・都丸紗也華のサウナホリック

    グラビア活動を中心に、雑誌『サイゾー』、『FRIDAY』『ヤングチャンピオン』などの表紙を飾ってきた都丸紗也華。グラビアだけでなく、バラエティや舞台でも引っ張りだこな彼女ですが、実は大のサウナ好きとしても知れられています。その勢いは趣味の域を通り越し、もはや“サウナホリック”とも。今回はそんな彼女に思う存分サウナについて語ってもらう企画を敢行。サウナに入ったきっかけから、おすすめのサウナや熱波師まで、止まらないサウナ愛が炸裂します! 都丸 紗也華(とまる さやか) 1996年9月26日生まれ、群馬県出身。 ミスID2015を受賞、その後はグラビアを中心に多方面で活動中。 20年には3rd写真集「MeeTomaru」(光文社)を発売し、現在は「所さんの目がテン!」(日本テレビ系) 準レギュラーを務める。 はじめて入った水風呂は「すべてのストレスが開放される感じ」だった ──都丸さんはご自身のSNSでサウナに行った様子を頻繁にあげていますよね。今日は思う存分サウナ愛を語っていただければと思います!まず、都丸さんがサウナにハマったきっかけはなんだったのでしょうか? 都丸紗也華(以下、都丸):きっかけは、去年の夏に出演した舞台『サウナ―マン ザ・ステージ』ですね。サウナの中でおじさんたちが語り合うというストーリーなんですけど、私が熱波師役で出させてもらって。でも、そのときってそもそもあまりサウナに行ったことがないし、熱波師というのも知らなかったんですよね。 ──確かにサウナに馴染みがないとなかなか知られない存在なのかもしれませんね。 都丸:そうなんです。で、そんな不安を抱いていたら、一緒の舞台に出ていた“インパルス”の堤下さんが「いい熱波師がいるからサウナに行こう」って言ってくれて、そのお友だちのサウナーたちと一緒に初めて本格的なサウナに行ったんです。『天然温泉 平和島』というところに連れて行ってもらったんですけど、そこは岩盤浴用のウェアで、男女が一緒にサウナに入れるんです。 ──じゃあサウナ上級者の方が1から教えてくれたんですね。 都丸:はい!サウナって入り方いろいろあるじゃないですか。その基本を優しく教えてくれて、しかも目の前で熱波師の方がロウリュをしてくれて!そこで自分が演じる役柄を初めてみたんですよね。 今回は実際に都丸がサウナに入る様子もお届けしちゃいます! ──なるほど!でもサウナ初心者が、いきなりあの熱風を浴びるのってツラくなかったですか? 都丸:井上(勝正)さんっていう熱波師のレジェンドの方がやってくれたんですけど、もう熱すぎて(笑)。「早く水風呂に入らせて!」って思いながら、熱風を感じてました。今思えば、最初のサウナでそんな贅沢な体験はないですよね。──水風呂もはじめから入れたんですか?結構怖いっていう人多い気がしていて。都丸:そうですよね。でも私の場合、とにかく熱くて、それを冷ましたい一心だったので、「怖い」とか考える暇がなかったです(笑)。しかもその状態で入った水風呂が気持ち良すぎて。なんていうんですかね、ストレスから開放される感じというか、「みんなこのためにサウナに入るんだ」っていうのがわかりました。初回からサウナの気持ち良さがわかるってなかなかないと思うんですが、堤下さんをはじめ、本当に周りのサウナーの方に恵まれた気がします。 ──いいサウナ入門だったんですね!そこからはどうやってサウナを開拓したり、深めていったのでしょうか? 都丸:最初の数ヶ月は堤下さんとサウナーの方々に「ここがいいよ」と色々教えてもらって、ときには連れてってもらって、とにかく毎日のように行ってましたね。 「テントサウナって熱い!でも気持ちいい」 ──毎日ですか!それはすごい頻度! 都丸:今では週1~2回にするようにセーブしているんですが、当時はバカみたいに行ってましたね(笑)。 ──急激にサウナにハマっていった都丸さんをみて、周りからの反応はいかがでしたか? 都丸:引かれないかなと思ったんですが、ポジティブな反応が多かったんですよね。今サウナがブームになっていて、私の周りの友だちの女の子もなんとなく気になってるって子が多くて。むしろ「私も連れてって」って子が何人もいて、今ではサウナ仲間になっているぐらいです(笑)。 ──一緒にサウナ沼に入ってったわけですね(笑)。 都丸:そうですね。SNSでも「サウナに行ってきました」と投稿すると、リアクションをいただいたり、「どこのサウナがおすすめ?」とか質問が来るようになりましたね! 「風くれぇー!」という気持ちになる、おすすめのサウナと熱波師 ──なるほど。都丸さんおすすめのサウナ、ぜひ聞かせていただきたいです! 都丸:数え切れないぐらいあるんですけど、まずおすすめしたいのは横浜にある『スカイスパYOKOHAMA』ですね!施設がきれいですし、いい熱波師の方が多いので、ぜひアウフグースをしてほしいです。 ──熱波師さんのおすすめまで……!ありがとうございます。 都丸:あと、池袋の『かるまる』はサウナも種類があって楽しいですし、なにより頭まで入れる水風呂があって、本当に気持ち良いんです!!普段は男性専用ですけど、レディースデーがあるので、女性の方はぜひその日に行ってみてほしいです。そうそう、レディースデーで思い出したんですけど、錦糸町の『ニューウィング』もミニプールがあって、頭まで入れるんですよね。あとは…… 時間が経つにつれ、汗が止まらなくなってきた都丸 ──全然止まらないじゃないですか! 都丸:ちょっとラスト、これだけすいません! これはサウナじゃなくて、私の推しのアウフギーサーなんですけど、五塔熱子さんという方がいて。 ──すごい名前ですね! 都丸:女性の熱波師さんなんですけど、女性らしいしなやかな動きなのに、力強い熱を送ってくれるんですよ。風を送るフォームを見てても楽しいですし、「風くれぇー!」って気持ちになります。 ──早く風がほしくなるぐらい、気持ちいいんですね。 都丸:そうなんです!特に五塔さんの場合は、ロウリュのアロマがすごくて!! ミントパンチっていうアロマで、名前の通りすごくミントの香りが強いんです。それが強烈すぎて、熱いのかどうか分からなくなるくらいスースーします(笑)。めちゃめちゃ熱いのに、耐えられちゃうみたいな、不思議な体験ができるはずです! 最初の出会いは『天然温泉平和島』だったかなあ、とにかく衝撃でした。 サウナストーンにアロマ水をかけて蒸気を発生させる「ロウリュ」 ──熱波師の方にもそれぞれ違いがあるんですね。 都丸:そうですね!みなさんタオルの振り方が違いますし、エンターテイナーみたいな感じで、楽しみながら熱波が受けられるんですよね。普段のサウナだと、じっとしながら汗をかくのを待つんですが、ブワッって汗が出てきますからね。本当にすごい仕事だと思います。 ──いろんな熱波師の方をみて、舞台の役柄にもそれは出てきたんですか? 都丸:そうですね、実際の演技にどこまで反映されたかはわからないんですが、熱波師さんの大変さが身にしみてわかったというか。熱波師さんが振ってるタオルあるじゃないですか。あれって普通のタオルよりも重いんですよ。 ──ええ!そうなんですか? 都丸:なかなか知らないですよね!なので、思ったように仰げないし、風も届かなくて……。あの重いのを何回も振れるっていうのは相当な訓練が必要だなと思いましたね。 ──熱波師の知られざる苦労を体感したんですね。では今後都丸さんが行ってみたいサウナはありますか? 都丸:そうですね。コロナ禍で地方になかなか行けてなくて、もし行けるのであれば、熊本の『湯らっくす』に一度は行ってみたいですね。ほかにもたくさんあるんですが、また止まらなくなっちゃうので……(笑)。 「目だけ出してサウナに入る」「一度シャワーを浴びる」都丸流サウナルーティーン ──ありがとうございます!ちなみに都丸さんのサウナのルーティーンってどんな感じなんでしょうか? 都丸:サウナや水の温度にもよるんですけど、私はだいたい10〜12分ぐらいサウナに入って、一回軽くシャワーをしてから水風呂に1~2分入ります。18~20度ぐらいで少し温度が高い水風呂だったら、5分ぐらいは入ってるかも……! で、そのあとしっかり5~10分ぐらい休憩をして、もう一度サウナに入るという流れです。これを3回繰り替えしますね。──サウナと水風呂の間でシャワーを挟むのは珍しいですね。 都丸:そうなんですか!水風呂が冷たいところだと、急に冷えちゃう感じがして、一回シャワーを挟むことが多いかもしれないです。 ──水風呂に5分入るときがあるっていうのも、都丸さん流ですよね! 都丸:そうかもしれないです。温度が高いとき限定なんですけど、上がって、休憩しているときに「もうちょっと、入ってればよかった」って後悔することがあるので、普通の人よりも少し多めに冷やしちゃうかもしれないです(笑)。 ──あとはサウナへのこだわりはありますか? 都丸:サウナに入ると温度で髪が傷んだりするので、タオルをぐるっと巻いて目だけ出すのは私以外あんまり見ないかもしれません(笑)。 ──口も隠すと息苦しくないですか? 都丸:それが不思議と苦しくないんですよね。むしろタオルあった方が息がしやすいかもと最近思ってます。 タオルで目だけを出す“都丸流”タオルの巻き方 「大丈夫!サウナって意外と怖くないから安心して沼にハマってほしい」 ──なるほど。ありがとうございます。これまでいろいろサウナについて語っていただきましたが、都丸さんが思うサウナの魅力ってどんなところにあるんでしょうか? 都丸:やっぱりストレス発散ですよね。汗をかくのって最高なんだっていつも思いますね。コロナ禍で、サウナに思うように行けない時期があって、そのとき気づいたら体も疲れてて、精神的にもなんかストレスが溜まってるなと感じて。「なんでだろう」と思ったら、「サウナに行ってないからだ!」と思って、やっぱりサウナがいいストレス発散とリラックスになっていたんだなと実感しましたね。 ──さきほどもお話にでましたが、今サウナがブームになっていますが、そのことについてはどう思いますか? 都丸:私も昨年からサウナにハマった身なので、こうしてサウナが盛り上がっているのは嬉しいですね。なかなか経営が上手くいかず、昔ながらの銭湯が閉業してしまうといったことも耳にするので、いろんな人がいっぱい行ってくれればいいなと思っています。良い施設が増えてくれたら嬉しいですし、小さなところもどうか潰れないでほしいと願っています。 ──最後に、サウナに行きたくてもなかなか勇気が出ないという方に向けて、サウナ沼に引きずりこむ一言をお願いします! 都丸:「サウナはまじで気持ちいい!!すごいですよ!」って言いたいです! 私も舞台が始まるまでは「サウナってちょっとおじさんっぽいかも」と思っていたんですけど、全然そんなことなくて、おしゃれなところも多いですし、私みたいな女性のサウナーも増えてきているので、一度足を運んでみてほしいです! あと、最初は水風呂に対して「心臓がドキドキして怖そう」と思う方も多いと思うんですが、ちょっとぬるめの水風呂がある場所もあるので、そこからトライしてもらって、ぜひ沼にハマってほしいなと思います。サウナは怖くないですよ! ──ありがとうございました! 衣装提供:MIZUNO(@mizunojp) 【取材・撮影】高山 諒(プラチナムタイムズ編集部)

  • =21年10月号=【コンテンツレコメンダー】あの子がハマってる推しコンテンツを紹介!

    皆さん、面白い映画やマンガを見つけたら友達に薦めたりすると思いますが、こんなこと気になりませんか? 「ドラマに出演してるあのタレントはどんなドラマを見ているんだろう?」「あのキャラクターを演じている声優は普段どんなマンガを読んでいるんだろう?」 気になりませんか? 気になりますよね? そうですよね。 そんな声にお応えし、『コンテンツレコメンダー』と題して、所属のタレントたちがハマっているコンテンツを紹介していきます。 初回となる今回は、石川翔鈴、初美メアリ、片原恵麻、由良朱合、高橋祐理がレコメンドするコンテンツを紹介! みんな一体どんなコンテンツにハマっているのでしょうか!? “石川翔鈴 レコメンド”「コアなASMRで虜になってしまうYouTube動画」 石川 翔鈴(いしかわ かれん) 2003年3月28日生まれ。北海道出身。ABEMA「今日、好きになりました。」を機に、 SNSの総フォロワー数が150万を超えるなど人気急上昇中。多数の広告やCMへ出演し、映画やドラマなど女優としても活動。また最近では5人組ガールズユニット“Five emotion” を結成し、 YouTube活動やアーティスト活動など幅を広げている。趣味はカラオケ、韓国ドラマ、アイドル鑑賞 【YouTube「おかっぱちゃんねる川村エミコ」】 https://www.youtube.com/watch?v=UpUL1OqrGDA [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/S__78536713-e1634888855833.jpg" align="left" name="石川翔鈴" col="#f8d1ef" type="thinking" border="none" icon_shape="circle" sp_vertical="1"]お笑いコンビ “たんぽぽ” の一人、川村エミコさんのYouTubeチャンネル。ASMR動画を主に投稿しているのですが、今まで他の人がやってこなかった、なかなかコアなASMRが多いことから、川村さんの投稿するASMR動画の虜になる人が続出。睡眠時のお供になるものもありますが、思わず笑ってしまうようなものもあり、普段お笑い芸人として活動されてる川村さんらしい部分なのだと思います。ニコニコ楽しそうにASMRをしている川村さんの表情も見どころです![/ふきだし] “初美メアリ レコメンド”「ソロでもみんなでも楽しめる『ドラゴンクエストX』」 初美 メアリ(はつみ めあり) 1990年10月1日生まれ。東京都出身。モデル・声優。ドラゴンクエストX初代初心者大使、アルティメット人狼、「NieR:Automata」でオペレーター21O、アネモネ役、「SuperGroupies」のレギュラーモデルなど幅広く活動している。趣味は人狼ゲーム、読書、カフェ巡り 【ゲーム「ドラゴンクエストX」】 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/367289-1-e1634888918809.jpg" align="left" name="初美メアリ" col_border="#000" col="#dbf0d9" type="thinking" border="none" icon_shape="circle"]みんなで遊べる!あの『ドラゴンクエスト』のオンラインゲームです!もともと、一人でコツコツ作業するのが苦手な私でしたが、このゲームは日本全国の様々なプレイヤーさんとゲームを通して繋がることができて、一緒に冒険できるので、難しいボス討伐も仲間と一緒に挑める心強さと楽しさを感じることができました。 でも、「じゃあコミュニケーションが苦手な人も人付き合いをしなければならないのか?」というとそうではなく、ソロプレイを楽しんでいる人も沢山います。私もメインストーリーは一人で楽しむのが好きで、だいたいソロプレイをしています。様々な楽しみ方を選択できるのがこのゲームの魅力です。そして、何より嬉しいのが、ストーリーに終わりがないこと。シーズンごとにストーリーが更新されていくので、クリアしてしまう前の寂しい感覚はありません! ドラクエXは現在バージョン5までありますが、なんと!!バージョン2の終盤までは「無料」で遊ぶことができちゃうんです!! ぜひ無料体験版からでも遊んでほしいです。[/ふきだし] “片原恵麻 レコメンド”「泣いて笑って、最後まで楽しめるドラマ『ヴィンチェンツォ』」 片原 恵麻(かたはら えま) 1997年9月8日生まれ。神奈川県出身。 ミス慶應コンテスト2018 ファイナリスト。自称“日本一のゲラ”で、タレントとしてTVやYouTubeなどで活動中。今年3月にはレースクイーンデビューを果たした 趣味は釣り、ポーカー、海外ドラマ鑑賞、洋画鑑賞など多趣味としても知られる。 【NETFLIX ドラマ「ヴィンチェンツォ」】 https://www.youtube.com/watch?v=sT46psSIBDU [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-e1634892831951.png" align="left" name="片原恵麻" col_border="#000" col="#fcdcd7" type="speaking" border="none" icon_shape="circle"]イタリアマフィアの顧問弁護士ヴィンチェンツォ・カサノがある目的で母国である韓国に帰り、様々な巨悪をマフィア流に制していく物語です。マフィアドラマらしいハラハラドキドキに加え、コメディ色も強く、泣いて笑っての繰り返しで最後まで楽しんで見られるドラマです。韓国ドラマが好きな方はもちろん、ラブストーリーが苦手で韓国ドラマを見てこなかった方にも全力でオススメできる作品です。中盤にはみんなヴィンチェンツォ・カサノの虜になっているでしょう![/ふきだし] “由良朱合 レコメンド”「いじめられっ子がYouTuberに!? LINEマンガ『喧嘩独学』」 由良 朱合(ゆら あかり) 1999年3月12日生まれ。広島県出身。 グラビアアイドルとして『SPA!』や『週刊ヤングジャンプ』等で活躍中。 20年に開設したYouTube『ゆらはいい子』ではグラビアの裏側や“あざとい系”動画を更新している。 趣味はゲーム、アニメ、マンガ。 【LINEマンガ「喧嘩独学」】 https://www.youtube.com/watch?v=NDMtLLmIixY [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/由良:バストアップ①-e1634889003465.jpg" align="left" name="由良朱合" col_border="#000" col="#f8ea85" type="thinking" border="none" icon_shape="circle"]いじめられっ子が、YouTubeをはじめることになるのですが、その内容が喧嘩なのです。いじめてくる相手に対して喧嘩でやり返す姿を生配信するという過激なコンテンツですが、どんどん成長していき、仲間も増え、スクールカーストをひっくり返すところは本当に見ていて気持ち良いです。キャラクターも一人一人魅力的で、YouTuberという現代に沿った内容もとても面白いです。また作品の中で出てくる技も面白く、その中でも“痛みを感じない方法”というのがあり、「実際に使えるのかな?」と思って自分で挑戦した事もありますが、普通に痛かったです。[/ふきだし] “高橋祐理 レコメンド”「本当に懐いている?と言いたくなる爬虫類YouTube」 高橋 祐理(たかはし ゆうり) 2000年6月8日生まれ。北海道出身。ダンス&ボーカルグループ「Zero PLANET」リーダー。俳優としては『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Rule the Stage 』リョータ役、『FAKE MOTION -THE SUPER STAGE- 』上杉天真役など、舞台でも持ち前のダンスと演技を披露し活動の幅を広げている。 Zero PLANETでは新曲「LOOP」が、11月10日放送開始のテレビ東京 ドラマ『JKからやり直すシルバープラン』のOPテーマに抜擢された。 【YouTube ちゃんねる鰐「我が家のベタ慣れの爬虫類達を紹介します」】 https://www.youtube.com/watch?v=IU9yG0xx_Cg [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/ゆうり-e1634894237796.png" align="left" name="高橋祐理" col_border="#000" col="#cee0f0" type="thinking" border="none" icon_shape="circle"]こちらは僕がいつも動画を拝見している『ちゃんねる鰐』さんという爬虫類や奇虫などを数百匹自宅で飼育している方なのですが、その中の「我が家のベタ慣れの爬虫類達を紹介します」という動画が本当に面白いです!内容は6、7匹、自分にすごく懐いていると言いながら爬虫類達を紹介していくのですが、ベタ慣れしているはずなのに、見事に爬虫類全員が飼い主にブチギレてる様子で、それがたまらなく面白いです。爬虫類達が飼い主にブチギレながら攻撃をすると、「いやぁ本当に僕のことが大好きなんだから」と無理矢理感を出して爬虫類達と触れ合う様子もとても印象に残ります。僕自身も爬虫類を飼育しているので、爬虫類の勉強にもなりますし、新しい発見がとても多いので、是非爬虫類気になっている方は『ちゃんねる鰐』さんの動画チェックしてみてください![/ふきだし] 皆さんいかがでしたか??ご紹介したコンテンツの中で気になったものがあったら、是非チェックしてみてくださいね! 来月もタレントがハマっているコンテンツを紹介するのでお楽しみに〜! 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • #ヒミツのプロフ帳 “私って実はこんな人” 〜鈴木ゆうか編〜

    ファッション誌『non・no』の専属モデルで、11月放送スタートのテレビ東京ドラマ『JKからやり直すシルバープラン』の主演を務めるなど、モデル・女優として飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中の鈴木ゆうか。 マイペースで気さくな性格が魅力の彼女ですが、そんな “鈴木ゆうか” を作り上げているコトやモノ、また恋愛観や人生観をプロフィール帳に書いてもらいました! 鈴木 ゆうか(すずき ゆうか) 1996年10月1日生まれ、東京都出身ファッション誌『non-no』専属モデル。ABEMA『オオカミちゃんには騙されない』では、恋をしているフリをしているというオオカミを演じ、一躍ティーンの話題の中心となった。また最近では1st写真集『ゆうペース』(玄光社)発売、11月放送スタートのテレビ東京 ドラマ『JKからやり直すシルバープラン』の主演を務めるなど、女優・モデルとして多方面で活躍している。    テンション上がる〜〜❤︎   書いてみると不安な様子・・・ 1つ1つの質問に対して、真剣にスラスラと書き進めること30分。早速、出来上がった “鈴木ゆうか“ のプロフィール帳がこちら­❤︎ <韓国語を話しているところ聞いてみたいな〜!> <“たこ焼き” 好きは意外かも!> <ぺろ愛で埋め尽くされてる...笑> 最後までご覧いただきありがとうございました。プロフ帳から新たな一面は発見できましたか? ぺろが大好きで、とってもファン想いな “鈴木ゆうか” をこれからも応援よろしくお願いします! 【執筆】古川大貴(プラチナムタイムズ編集長)【プロフ帳デザイン】Kajita Seik

  • 期待の新星・ウルトラマントリガーヒロイン役の豊田ルナに迫る

    グラビアでは『ヤングマガジン』の表紙を飾り、女優としては現在『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』のヒロインを演じる、豊田ルナをインタビュー。女優・タレントとして活躍する一方、子役から大人になっていくことへの悩みや不安、共に支えてきたマネージャーだけが知る裏話など、等身大の豊田ルナに迫っていきます。 豊田 ルナ(とよだ るな)

  • 【21年10月号】芸能ビジネスサテライト

    こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です! 本コラムでは芸能事務所の現役マネージャーでもある編集部メンバーが、最近気になったエンタメ業界を驚かせたビジネスニュースに対して “マネージャー視点” で取り上げる対談企画です。 古川 大貴(ふるかわ だいき)プラチナムタイムズ編集長。新卒でPR代理店を経て、芸能事務所で2社を渡り歩き業界歴は6年目。現在は当社で広告・SNS事業のPRプランナー兼広報・PR担当に従事。座右の銘は『思い立ったが吉日』。 新保 紘太郎(しんぼ こうたろう)プラチナムタイムズ編集部。若年層向けPR会社を経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在マネージャー歴3年目で、広告キャスティングにも従事。座右の銘は『Play Hard Work Hard』。 ◆TikTokフォロワー1000万人突破タレント出現 <参考記事>PRTIMES:『景井ひな TikTokフォロワー1000万人突破!』https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000041128.html [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]いきなり他事務所の話ですが、ホリプロデジタルの景井ひなさんがTikTokフォロワー1000万人超えました。日本国民が1億2000万人と考えると、この数字はインパクトありますね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]1000万という数字でいうと、Twitterでは前澤友作さんが去年8月に、YouTubeではヒカキンさんが今年9月に突破。Instagramでは渡辺直美さんが950万フォロワーと1000万目前ですね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]前澤さんのTwitterは異例ですが、文字が関係ないTikTokや、字幕の自動翻訳機能強化しているYouTubeは良いコンテンツなら国外からも見られるので数字は伸びやすいですよね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]あと、どのプラットフォームでもSNS上のスターの共通点としては、“憧れ”より“親近感”が魅力的で、企画の面白さだけでなく、視聴者がつい身近に感じて応援したくなる人柄のキャラクターによって、新しいファンを獲得し続け、長く愛されていますよね。[/ふきだし] https://twitter.com/horikosu/status/1278854130648313856 ▼引用:2020年7月のSNS状況 ◆民法キー局5社、番組をネット同時配信へ <参考記事>毎日新聞:『民放キー局5社、番組をネット同時配信へ 日テレは10月2日から』https://mainichi.jp/articles/20210930/k00/00m/040/265000c [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]日本テレビが10月2日からゴールデンタイム番組のネット同時配信を始めました。他4局も同時配信に向けて調整中だそうですよ。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="right" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle" sp_vertical="1"]同時間帯に自社制作の番組を放送していたり、後日放送をしたりするローカル局への配慮もあってなかなか進んでいなかったって聞いたことがあります。とはいえ、見たいテレビがやってなければYouTubeやNetflixを見る世の中になっているので、面白い番組はドンドン同時配信・見逃し配信にしていくのがテレビ離れを食い止めることに繋がると思います。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="left" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]色んなコンテンツや誘惑が溢れている今、決まった場所・決まった時間で視聴者を縛るのはそもそもの選択肢から外れちゃいますよね。[/ふきだし] ◆Yahoo!ニュースのコメント欄が“中傷コメント”を非表示に <参考記事>毎日新聞:『ヤフコメ 中傷投稿集中の記事はコメント欄非表示 AI新機能導入』https://mainichi.jp/articles/20211019/k00/00m/300/084000c [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]いやーやっとあの無法地帯に改善の兆しが。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]そうですね、コメント欄を見るのも楽しいのですが、特に芸能人のエンタメ記事は批評や感想を超えた誹謗中傷がつくことが多いですしね。経験上、私も広報としてせっかく記事を載せることができたのにタレントの精神衛生上、コメントのせいで見てほしくないものも結構ありました…。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]今週の水卜アナのオールナイトニッポン0でもヤフコメはなるべく見ないようにしてるって言ってました(笑)[/ふきだし] ◆芸能人14人が投票を呼び掛ける“VOICE PROJECT” https://www.youtube.com/watch?v=Ygtmbwj0sV4 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]これ見ました?結構驚きました。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]Twitterで見ましたがビックリしました、タレントの自主制作プロジェクトですってね。[/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-2-e1635577764731.png" align="left" name="新保Mg" col_border="#88C1F2" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]芸能人の政治的発言ってずっとタブー視されてて、政治発言をするようなタレントは広告案件決まりにくいような風潮もあったと思います。 [/ふきだし] [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_4641-2-e1638251868448.jpeg" align="right" name="古川Mg" col_border="#FD9A8B" col="#fff" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]最近は社会課題に取り組むような広告が増えているので、自分の意見があって表明しているタレントが起用されることも増えていきそうですね。[/ふきだし] 今月気になったニュースはこんなところで。11月はどんな驚くニュースが入ってくるのか、今から楽しみですね。ではまた。 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • グラビアタレント・都丸紗也華のサウナホリック

    グラビア活動を中心に、雑誌『サイゾー』、『FRIDAY』『ヤングチャンピオン』などの表紙を飾ってきた都丸紗也華。グラビアだけでなく、バラエティや舞台でも引っ張りだこな彼女ですが、実は大のサウナ好きとしても知れられています。その勢いは趣味の域を通り越し、もはや“サウナホリック”とも。今回はそんな彼女に思う存分サウナについて語ってもらう企画を敢行。サウナに入ったきっかけから、おすすめのサウナや熱波師まで、止まらないサウナ愛が炸裂します! 都丸 紗也華(とまる さやか) 1996年9月26日生まれ、群馬県出身。 ミスID2015を受賞、その後はグラビアを中心に多方面で活動中。 20年には3rd写真集「MeeTomaru」(光文社)を発売し、現在は「所さんの目がテン!」(日本テレビ系) 準レギュラーを務める。 はじめて入った水風呂は「すべてのストレスが開放される感じ」だった ──都丸さんはご自身のSNSでサウナに行った様子を頻繁にあげていますよね。今日は思う存分サウナ愛を語っていただければと思います!まず、都丸さんがサウナにハマったきっかけはなんだったのでしょうか? 都丸紗也華(以下、都丸):きっかけは、去年の夏に出演した舞台『サウナ―マン ザ・ステージ』ですね。サウナの中でおじさんたちが語り合うというストーリーなんですけど、私が熱波師役で出させてもらって。でも、そのときってそもそもあまりサウナに行ったことがないし、熱波師というのも知らなかったんですよね。 ──確かにサウナに馴染みがないとなかなか知られない存在なのかもしれませんね。 都丸:そうなんです。で、そんな不安を抱いていたら、一緒の舞台に出ていた“インパルス”の堤下さんが「いい熱波師がいるからサウナに行こう」って言ってくれて、そのお友だちのサウナーたちと一緒に初めて本格的なサウナに行ったんです。『天然温泉 平和島』というところに連れて行ってもらったんですけど、そこは岩盤浴用のウェアで、男女が一緒にサウナに入れるんです。 ──じゃあサウナ上級者の方が1から教えてくれたんですね。 都丸:はい!サウナって入り方いろいろあるじゃないですか。その基本を優しく教えてくれて、しかも目の前で熱波師の方がロウリュをしてくれて!そこで自分が演じる役柄を初めてみたんですよね。 今回は実際に都丸がサウナに入る様子もお届けしちゃいます! ──なるほど!でもサウナ初心者が、いきなりあの熱風を浴びるのってツラくなかったですか? 都丸:井上(勝正)さんっていう熱波師のレジェンドの方がやってくれたんですけど、もう熱すぎて(笑)。「早く水風呂に入らせて!」って思いながら、熱風を感じてました。今思えば、最初のサウナでそんな贅沢な体験はないですよね。──水風呂もはじめから入れたんですか?結構怖いっていう人多い気がしていて。都丸:そうですよね。でも私の場合、とにかく熱くて、それを冷ましたい一心だったので、「怖い」とか考える暇がなかったです(笑)。しかもその状態で入った水風呂が気持ち良すぎて。なんていうんですかね、ストレスから開放される感じというか、「みんなこのためにサウナに入るんだ」っていうのがわかりました。初回からサウナの気持ち良さがわかるってなかなかないと思うんですが、堤下さんをはじめ、本当に周りのサウナーの方に恵まれた気がします。 ──いいサウナ入門だったんですね!そこからはどうやってサウナを開拓したり、深めていったのでしょうか? 都丸:最初の数ヶ月は堤下さんとサウナーの方々に「ここがいいよ」と色々教えてもらって、ときには連れてってもらって、とにかく毎日のように行ってましたね。 「テントサウナって熱い!でも気持ちいい」 ──毎日ですか!それはすごい頻度! 都丸:今では週1~2回にするようにセーブしているんですが、当時はバカみたいに行ってましたね(笑)。 ──急激にサウナにハマっていった都丸さんをみて、周りからの反応はいかがでしたか? 都丸:引かれないかなと思ったんですが、ポジティブな反応が多かったんですよね。今サウナがブームになっていて、私の周りの友だちの女の子もなんとなく気になってるって子が多くて。むしろ「私も連れてって」って子が何人もいて、今ではサウナ仲間になっているぐらいです(笑)。 ──一緒にサウナ沼に入ってったわけですね(笑)。 都丸:そうですね。SNSでも「サウナに行ってきました」と投稿すると、リアクションをいただいたり、「どこのサウナがおすすめ?」とか質問が来るようになりましたね! 「風くれぇー!」という気持ちになる、おすすめのサウナと熱波師 ──なるほど。都丸さんおすすめのサウナ、ぜひ聞かせていただきたいです! 都丸:数え切れないぐらいあるんですけど、まずおすすめしたいのは横浜にある『スカイスパYOKOHAMA』ですね!施設がきれいですし、いい熱波師の方が多いので、ぜひアウフグースをしてほしいです。 ──熱波師さんのおすすめまで……!ありがとうございます。 都丸:あと、池袋の『かるまる』はサウナも種類があって楽しいですし、なにより頭まで入れる水風呂があって、本当に気持ち良いんです!!普段は男性専用ですけど、レディースデーがあるので、女性の方はぜひその日に行ってみてほしいです。そうそう、レディースデーで思い出したんですけど、錦糸町の『ニューウィング』もミニプールがあって、頭まで入れるんですよね。あとは…… 時間が経つにつれ、汗が止まらなくなってきた都丸 ──全然止まらないじゃないですか! 都丸:ちょっとラスト、これだけすいません! これはサウナじゃなくて、私の推しのアウフギーサーなんですけど、五塔熱子さんという方がいて。 ──すごい名前ですね! 都丸:女性の熱波師さんなんですけど、女性らしいしなやかな動きなのに、力強い熱を送ってくれるんですよ。風を送るフォームを見てても楽しいですし、「風くれぇー!」って気持ちになります。 ──早く風がほしくなるぐらい、気持ちいいんですね。 都丸:そうなんです!特に五塔さんの場合は、ロウリュのアロマがすごくて!! ミントパンチっていうアロマで、名前の通りすごくミントの香りが強いんです。それが強烈すぎて、熱いのかどうか分からなくなるくらいスースーします(笑)。めちゃめちゃ熱いのに、耐えられちゃうみたいな、不思議な体験ができるはずです! 最初の出会いは『天然温泉平和島』だったかなあ、とにかく衝撃でした。 サウナストーンにアロマ水をかけて蒸気を発生させる「ロウリュ」 ──熱波師の方にもそれぞれ違いがあるんですね。 都丸:そうですね!みなさんタオルの振り方が違いますし、エンターテイナーみたいな感じで、楽しみながら熱波が受けられるんですよね。普段のサウナだと、じっとしながら汗をかくのを待つんですが、ブワッって汗が出てきますからね。本当にすごい仕事だと思います。 ──いろんな熱波師の方をみて、舞台の役柄にもそれは出てきたんですか? 都丸:そうですね、実際の演技にどこまで反映されたかはわからないんですが、熱波師さんの大変さが身にしみてわかったというか。熱波師さんが振ってるタオルあるじゃないですか。あれって普通のタオルよりも重いんですよ。 ──ええ!そうなんですか? 都丸:なかなか知らないですよね!なので、思ったように仰げないし、風も届かなくて……。あの重いのを何回も振れるっていうのは相当な訓練が必要だなと思いましたね。 ──熱波師の知られざる苦労を体感したんですね。では今後都丸さんが行ってみたいサウナはありますか? 都丸:そうですね。コロナ禍で地方になかなか行けてなくて、もし行けるのであれば、熊本の『湯らっくす』に一度は行ってみたいですね。ほかにもたくさんあるんですが、また止まらなくなっちゃうので……(笑)。 「目だけ出してサウナに入る」「一度シャワーを浴びる」都丸流サウナルーティーン ──ありがとうございます!ちなみに都丸さんのサウナのルーティーンってどんな感じなんでしょうか? 都丸:サウナや水の温度にもよるんですけど、私はだいたい10〜12分ぐらいサウナに入って、一回軽くシャワーをしてから水風呂に1~2分入ります。18~20度ぐらいで少し温度が高い水風呂だったら、5分ぐらいは入ってるかも……! で、そのあとしっかり5~10分ぐらい休憩をして、もう一度サウナに入るという流れです。これを3回繰り替えしますね。──サウナと水風呂の間でシャワーを挟むのは珍しいですね。 都丸:そうなんですか!水風呂が冷たいところだと、急に冷えちゃう感じがして、一回シャワーを挟むことが多いかもしれないです。 ──水風呂に5分入るときがあるっていうのも、都丸さん流ですよね! 都丸:そうかもしれないです。温度が高いとき限定なんですけど、上がって、休憩しているときに「もうちょっと、入ってればよかった」って後悔することがあるので、普通の人よりも少し多めに冷やしちゃうかもしれないです(笑)。 ──あとはサウナへのこだわりはありますか? 都丸:サウナに入ると温度で髪が傷んだりするので、タオルをぐるっと巻いて目だけ出すのは私以外あんまり見ないかもしれません(笑)。 ──口も隠すと息苦しくないですか? 都丸:それが不思議と苦しくないんですよね。むしろタオルあった方が息がしやすいかもと最近思ってます。 タオルで目だけを出す“都丸流”タオルの巻き方 「大丈夫!サウナって意外と怖くないから安心して沼にハマってほしい」 ──なるほど。ありがとうございます。これまでいろいろサウナについて語っていただきましたが、都丸さんが思うサウナの魅力ってどんなところにあるんでしょうか? 都丸:やっぱりストレス発散ですよね。汗をかくのって最高なんだっていつも思いますね。コロナ禍で、サウナに思うように行けない時期があって、そのとき気づいたら体も疲れてて、精神的にもなんかストレスが溜まってるなと感じて。「なんでだろう」と思ったら、「サウナに行ってないからだ!」と思って、やっぱりサウナがいいストレス発散とリラックスになっていたんだなと実感しましたね。 ──さきほどもお話にでましたが、今サウナがブームになっていますが、そのことについてはどう思いますか? 都丸:私も昨年からサウナにハマった身なので、こうしてサウナが盛り上がっているのは嬉しいですね。なかなか経営が上手くいかず、昔ながらの銭湯が閉業してしまうといったことも耳にするので、いろんな人がいっぱい行ってくれればいいなと思っています。良い施設が増えてくれたら嬉しいですし、小さなところもどうか潰れないでほしいと願っています。 ──最後に、サウナに行きたくてもなかなか勇気が出ないという方に向けて、サウナ沼に引きずりこむ一言をお願いします! 都丸:「サウナはまじで気持ちいい!!すごいですよ!」って言いたいです! 私も舞台が始まるまでは「サウナってちょっとおじさんっぽいかも」と思っていたんですけど、全然そんなことなくて、おしゃれなところも多いですし、私みたいな女性のサウナーも増えてきているので、一度足を運んでみてほしいです! あと、最初は水風呂に対して「心臓がドキドキして怖そう」と思う方も多いと思うんですが、ちょっとぬるめの水風呂がある場所もあるので、そこからトライしてもらって、ぜひ沼にハマってほしいなと思います。サウナは怖くないですよ! ──ありがとうございました! 衣装提供:MIZUNO(@mizunojp) 【取材・撮影】高山 諒(プラチナムタイムズ編集部)

  • =21年10月号=【コンテンツレコメンダー】あの子がハマってる推しコンテンツを紹介!

    皆さん、面白い映画やマンガを見つけたら友達に薦めたりすると思いますが、こんなこと気になりませんか? 「ドラマに出演してるあのタレントはどんなドラマを見ているんだろう?」「あのキャラクターを演じている声優は普段どんなマンガを読んでいるんだろう?」 気になりませんか? 気になりますよね? そうですよね。 そんな声にお応えし、『コンテンツレコメンダー』と題して、所属のタレントたちがハマっているコンテンツを紹介していきます。 初回となる今回は、石川翔鈴、初美メアリ、片原恵麻、由良朱合、高橋祐理がレコメンドするコンテンツを紹介! みんな一体どんなコンテンツにハマっているのでしょうか!? “石川翔鈴 レコメンド”「コアなASMRで虜になってしまうYouTube動画」 石川 翔鈴(いしかわ かれん) 2003年3月28日生まれ。北海道出身。ABEMA「今日、好きになりました。」を機に、 SNSの総フォロワー数が150万を超えるなど人気急上昇中。多数の広告やCMへ出演し、映画やドラマなど女優としても活動。また最近では5人組ガールズユニット“Five emotion” を結成し、 YouTube活動やアーティスト活動など幅を広げている。趣味はカラオケ、韓国ドラマ、アイドル鑑賞 【YouTube「おかっぱちゃんねる川村エミコ」】 https://www.youtube.com/watch?v=UpUL1OqrGDA [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/S__78536713-e1634888855833.jpg" align="left" name="石川翔鈴" col="#f8d1ef" type="thinking" border="none" icon_shape="circle" sp_vertical="1"]お笑いコンビ “たんぽぽ” の一人、川村エミコさんのYouTubeチャンネル。ASMR動画を主に投稿しているのですが、今まで他の人がやってこなかった、なかなかコアなASMRが多いことから、川村さんの投稿するASMR動画の虜になる人が続出。睡眠時のお供になるものもありますが、思わず笑ってしまうようなものもあり、普段お笑い芸人として活動されてる川村さんらしい部分なのだと思います。ニコニコ楽しそうにASMRをしている川村さんの表情も見どころです![/ふきだし] “初美メアリ レコメンド”「ソロでもみんなでも楽しめる『ドラゴンクエストX』」 初美 メアリ(はつみ めあり) 1990年10月1日生まれ。東京都出身。モデル・声優。ドラゴンクエストX初代初心者大使、アルティメット人狼、「NieR:Automata」でオペレーター21O、アネモネ役、「SuperGroupies」のレギュラーモデルなど幅広く活動している。趣味は人狼ゲーム、読書、カフェ巡り 【ゲーム「ドラゴンクエストX」】 [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/367289-1-e1634888918809.jpg" align="left" name="初美メアリ" col_border="#000" col="#dbf0d9" type="thinking" border="none" icon_shape="circle"]みんなで遊べる!あの『ドラゴンクエスト』のオンラインゲームです!もともと、一人でコツコツ作業するのが苦手な私でしたが、このゲームは日本全国の様々なプレイヤーさんとゲームを通して繋がることができて、一緒に冒険できるので、難しいボス討伐も仲間と一緒に挑める心強さと楽しさを感じることができました。 でも、「じゃあコミュニケーションが苦手な人も人付き合いをしなければならないのか?」というとそうではなく、ソロプレイを楽しんでいる人も沢山います。私もメインストーリーは一人で楽しむのが好きで、だいたいソロプレイをしています。様々な楽しみ方を選択できるのがこのゲームの魅力です。そして、何より嬉しいのが、ストーリーに終わりがないこと。シーズンごとにストーリーが更新されていくので、クリアしてしまう前の寂しい感覚はありません! ドラクエXは現在バージョン5までありますが、なんと!!バージョン2の終盤までは「無料」で遊ぶことができちゃうんです!! ぜひ無料体験版からでも遊んでほしいです。[/ふきだし] “片原恵麻 レコメンド”「泣いて笑って、最後まで楽しめるドラマ『ヴィンチェンツォ』」 片原 恵麻(かたはら えま) 1997年9月8日生まれ。神奈川県出身。 ミス慶應コンテスト2018 ファイナリスト。自称“日本一のゲラ”で、タレントとしてTVやYouTubeなどで活動中。今年3月にはレースクイーンデビューを果たした 趣味は釣り、ポーカー、海外ドラマ鑑賞、洋画鑑賞など多趣味としても知られる。 【NETFLIX ドラマ「ヴィンチェンツォ」】 https://www.youtube.com/watch?v=sT46psSIBDU [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/図1-e1634892831951.png" align="left" name="片原恵麻" col_border="#000" col="#fcdcd7" type="speaking" border="none" icon_shape="circle"]イタリアマフィアの顧問弁護士ヴィンチェンツォ・カサノがある目的で母国である韓国に帰り、様々な巨悪をマフィア流に制していく物語です。マフィアドラマらしいハラハラドキドキに加え、コメディ色も強く、泣いて笑っての繰り返しで最後まで楽しんで見られるドラマです。韓国ドラマが好きな方はもちろん、ラブストーリーが苦手で韓国ドラマを見てこなかった方にも全力でオススメできる作品です。中盤にはみんなヴィンチェンツォ・カサノの虜になっているでしょう![/ふきだし] “由良朱合 レコメンド”「いじめられっ子がYouTuberに!? LINEマンガ『喧嘩独学』」 由良 朱合(ゆら あかり) 1999年3月12日生まれ。広島県出身。 グラビアアイドルとして『SPA!』や『週刊ヤングジャンプ』等で活躍中。 20年に開設したYouTube『ゆらはいい子』ではグラビアの裏側や“あざとい系”動画を更新している。 趣味はゲーム、アニメ、マンガ。 【LINEマンガ「喧嘩独学」】 https://www.youtube.com/watch?v=NDMtLLmIixY [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/由良:バストアップ①-e1634889003465.jpg" align="left" name="由良朱合" col_border="#000" col="#f8ea85" type="thinking" border="none" icon_shape="circle"]いじめられっ子が、YouTubeをはじめることになるのですが、その内容が喧嘩なのです。いじめてくる相手に対して喧嘩でやり返す姿を生配信するという過激なコンテンツですが、どんどん成長していき、仲間も増え、スクールカーストをひっくり返すところは本当に見ていて気持ち良いです。キャラクターも一人一人魅力的で、YouTuberという現代に沿った内容もとても面白いです。また作品の中で出てくる技も面白く、その中でも“痛みを感じない方法”というのがあり、「実際に使えるのかな?」と思って自分で挑戦した事もありますが、普通に痛かったです。[/ふきだし] “高橋祐理 レコメンド”「本当に懐いている?と言いたくなる爬虫類YouTube」 高橋 祐理(たかはし ゆうり) 2000年6月8日生まれ。北海道出身。ダンス&ボーカルグループ「Zero PLANET」リーダー。俳優としては『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Rule the Stage 』リョータ役、『FAKE MOTION -THE SUPER STAGE- 』上杉天真役など、舞台でも持ち前のダンスと演技を披露し活動の幅を広げている。 Zero PLANETでは新曲「LOOP」が、11月10日放送開始のテレビ東京 ドラマ『JKからやり直すシルバープラン』のOPテーマに抜擢された。 【YouTube ちゃんねる鰐「我が家のベタ慣れの爬虫類達を紹介します」】 https://www.youtube.com/watch?v=IU9yG0xx_Cg [ふきだし icon="https://platinum-times.com/wp-content/uploads/2021/10/ゆうり-e1634894237796.png" align="left" name="高橋祐理" col_border="#000" col="#cee0f0" type="thinking" border="none" icon_shape="circle"]こちらは僕がいつも動画を拝見している『ちゃんねる鰐』さんという爬虫類や奇虫などを数百匹自宅で飼育している方なのですが、その中の「我が家のベタ慣れの爬虫類達を紹介します」という動画が本当に面白いです!内容は6、7匹、自分にすごく懐いていると言いながら爬虫類達を紹介していくのですが、ベタ慣れしているはずなのに、見事に爬虫類全員が飼い主にブチギレてる様子で、それがたまらなく面白いです。爬虫類達が飼い主にブチギレながら攻撃をすると、「いやぁ本当に僕のことが大好きなんだから」と無理矢理感を出して爬虫類達と触れ合う様子もとても印象に残ります。僕自身も爬虫類を飼育しているので、爬虫類の勉強にもなりますし、新しい発見がとても多いので、是非爬虫類気になっている方は『ちゃんねる鰐』さんの動画チェックしてみてください![/ふきだし] 皆さんいかがでしたか??ご紹介したコンテンツの中で気になったものがあったら、是非チェックしてみてくださいね! 来月もタレントがハマっているコンテンツを紹介するのでお楽しみに〜! 【執筆】新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)

  • #ヒミツのプロフ帳 “私って実はこんな人” 〜鈴木ゆうか編〜

    ファッション誌『non・no』の専属モデルで、11月放送スタートのテレビ東京ドラマ『JKからやり直すシルバープラン』の主演を務めるなど、モデル・女優として飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中の鈴木ゆうか。 マイペースで気さくな性格が魅力の彼女ですが、そんな “鈴木ゆうか” を作り上げているコトやモノ、また恋愛観や人生観をプロフィール帳に書いてもらいました! 鈴木 ゆうか(すずき ゆうか) 1996年10月1日生まれ、東京都出身ファッション誌『non-no』専属モデル。ABEMA『オオカミちゃんには騙されない』では、恋をしているフリをしているというオオカミを演じ、一躍ティーンの話題の中心となった。また最近では1st写真集『ゆうペース』(玄光社)発売、11月放送スタートのテレビ東京 ドラマ『JKからやり直すシルバープラン』の主演を務めるなど、女優・モデルとして多方面で活躍している。    テンション上がる〜〜❤︎   書いてみると不安な様子・・・ 1つ1つの質問に対して、真剣にスラスラと書き進めること30分。早速、出来上がった “鈴木ゆうか“ のプロフィール帳がこちら­❤︎ <韓国語を話しているところ聞いてみたいな〜!> <“たこ焼き” 好きは意外かも!> <ぺろ愛で埋め尽くされてる...笑> 最後までご覧いただきありがとうございました。プロフ帳から新たな一面は発見できましたか? ぺろが大好きで、とってもファン想いな “鈴木ゆうか” をこれからも応援よろしくお願いします! 【執筆】古川大貴(プラチナムタイムズ編集長)【プロフ帳デザイン】Kajita Seik

  • 期待の新星・ウルトラマントリガーヒロイン役の豊田ルナに迫る

    グラビアでは『ヤングマガジン』の表紙を飾り、女優としては現在『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』のヒロインを演じる、豊田ルナをインタビュー。女優・タレントとして活躍する一方、子役から大人になっていくことへの悩みや不安、共に支えてきたマネージャーだけが知る裏話など、等身大の豊田ルナに迫っていきます。 豊田 ルナ(とよだ るな)