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  • 【26時のマスカレイド】ライブの裏側に潜入!〜スタッフを1日密着してみた〜

    2021年12月29日(水)TOKYO DOME CITY HALLにて、26時のマスカレイドの5周年を記念した「26時のマスカレイド 5th Anniversary 年末スペシャルライブ」が開催された。なんと『プラチナムタイムズ』では、その裏側に1日密着!普段繰り広げられるきらびやかなライブの裏側には、どのような苦労があるのでしょうか?26時のマスカレイド(略称:ニジマス)のマネジメントを手掛けるスタッフたちの奮闘を追ってきました。 26時のマスカレイド 2016年10月結成。読モBOYS&GIRLS×Zipperアイドルオーディションから誕生した江嶋綾恵梨、中村果蓮、来栖りん、吉井美優、森みはるの5名からなるアイドルグループ。「FASHION & EMOTION」をテーマに掲げて活動中。2019年8月にメジャーデビューと同時に発売したミニアルバム『ちゅるサマ!』は、オリコンほか各ランキングで軒並み1位を獲得した。2020年には、2000人の中からオーディションにて選ばれた新メンバー中村果蓮が加入して新体制に。初の主演ドラマも経験し、勢いに乗る彼女たちから目が離せない。 ライブ前日・当日はハードスケジュール!それでもライブを成功させるために… 09:30 マネジメントチーム 会場入り ▲朝から打ち合わせを行うマネージャー陣(左・山口チーフMg、中央・長谷川Mg、右・本間Mg) 密着当日、10:00に会場となる東京ドームシティ(TDC)に向かうと、そこには26時のマスカレイド(以下ニジマス)のマネジメントをメインで担当している長谷川Mgや本間Mgほか、ニジマスチームが既に打ち合わせを行っていました。 「前日は2:00まで事務所でステージの演出スタッフと、どういう演出にするか、映像をどうするかなどを僕が代表して詰めていたので、現場に入ったらまず、その内容を他のマネージャーにも共有していますね」(長谷川Mg) 2:00まで打ち合わせをして、当日の9:30に現場に入ったという長谷川Mg。ライブの前日・当日はやはりバタバタしていて、ハードなスケジュールになることも多いんだとか。また、ニジマスのマネジメントはチームで動いていて、メンバーのマネジメントはもちろん、ライブの演出やグッズの企画なども手掛けているので、細かく共有していく必要があるそう。 マネジメントチームが打ち合わせを行っている中、舞台演出のスタッフたちによって着々とステージができあがっていきます。 11:00 ニジマスメンバー 会場入り メンバーの入りは11:00。現場に入ったらヘアメイクをして、当日の流れを確認していきます。ヘアメイク中の写真は見せられないので、この日の楽屋をパシャリ! そうしているうちに、お弁当が届きました。 この日のお弁当は中華弁当。ライブに向けて、精力のつくお弁当ですね! 12:00~14:00 照明・音響チェック ステージができあがり、今度は照明や音響、舞台美術のチェック。「次、右の1番(ステージに書かれた番号)に行って〜」と演出担当がマイクを使いながら、細かく指示を出していきます。 その様子を横で見守る長谷川Mgと本間Mg。リハーサル前に、メンバーの立ち位置や照明のあたり方、演出の仕方などを流れに沿って確認していきます。 14:00 グッズ販売 同じころ、14:00からのグッズ販売に向けて、ブースを作っていくスタッフ陣。この日の目玉はTDCで初めて販売されるメンバープリントが施された法被(はっぴ)。 グッズもニジマスマネジメントチームが企画からデザイン、そして販売まですべて内製で行っているそう。チームで一気通貫してグッズを作っているため、メンバーやファンからの“愛”をそのままグッズにも込められるんだとか。 14:00からの販売にも関わらず、1時間以上も前から沢山のファンが並んでいました。 そして14:00販売開始!やはり皆さん、新しく発売された法被を購入し、ライブに備えていました。 14:30 メンバーリハーサル 14:30からはメンバーがステージに上がり、リハーサルをしていきます。メンバーやスタッフ陣は、全体を通して曲の流れとステージでの動きをチェック。配信に向けたライブ映像のカットや音量調整、ステージ上の演出なども合わせて確認していきます。 長谷川Mgも音響・照明の卓に入り、音響スタッフの横でリハーサルを見守ります。「演出に関しては事前に綿密に打ち合わせをしているので、リハーサルはあくまで最終確認ですね。ただ、今日みたいに花道があったり、ステージが2段になっている場合は、当日設営してみないとわからない部分があるので、そこを重点的に確認していきます」(長谷川Mg)ライブ全体を見つつ、各セクションに細かい指示をしていく長谷川Mg。マネージャーの仕事が多岐に渡ることが伝わってきます。 ステージ前を行き来してカットを確認する映像スタッフや…… マイクを使い、音響や照明の確認をする舞台演出の方…… メンバーの動きを見守るニジマスMg陣…… そして、1つ1つ流れを確認していくメンバーたち。様々なプロが集まり、一つのライブを成功させようと、力を合わせていきます。 16:30~18:00 一旦休憩と思いきや… リハーサル、グッズ販売を終え、バックヤードに戻ってきたマネージャーチーム。お弁当を手に、やっと休憩に入ります。 っと思いきや、話しているのは、グッズの売れ行きや、関係者席の調整などなど……。開演を前にトラブルが起きないか、段取りが順調に進んでいるかの最終確認をしています。ライブが終わるまでは例え食事中でも気を抜けないのです。「アイドルの現場って派手に見えますけど、裏側は地味な作業ばかりですよね。そんな裏側に密着するなんてこれを見たファンの方の夢が壊れませんか……?大丈夫ですかね?」(本間Mg)マネージャーから、密着レポへの心配の声も漏れはじめていましたが、一致団結して頑張っているスタッフの姿をこの記事では最後までレポートさせていただきます! 18:00 ついにライブ本番スタート! 衣装に着替え、ついにステージへと上がっていくメンバーたち。ライブ前に緊張している、と思いきや、笑顔で写真に応じてくれました。 ライブはファンの方とニジマスメンバーの圧倒的な熱量で、大盛り上がり!しかし、その間もスタッフは、ステージ横やグッズブースなど、気を抜くことなく、慌ただしく歩き回ります。 そして、ライブは終演。大きなトラブルもなく、無事に終えることができました。 バックヤードへと戻り、安堵の表情が溢れるメンバーたち。「無事終わってよかったね〜」「あそこがすごかったね〜」と笑いながら語り合っていました。 20:30 関係者への挨拶 ▲山口Mgの挨拶中にこっそりピースをする「森みはる」 本番が終わっても、最後まで気を抜けないのがニジマスのライブ。この日に来ていただいた関係者への挨拶が残っています。山口チーフMgが挨拶をすると、メンバーが関係者一人ひとりに「ありがとうございました!」と丁寧にご挨拶をしていました。 21:00 全行程終了 これをもって全行程が無事終了!「いやー無事終わってよかったです!いつも何かしらトラブルが発生するんですが、今日は大きなトラブルがなく終わることができました。明日も担当しているSILENT SIRENのライブがあるので、少し準備して、寝たいと思います」(長谷川Mg) なんと、明日もマネジメントのチームメンバーはライブがあるのだとか……。どこまでも忙しいマネジメントチームですが、ニジマスへの愛をこう語ります。「好きじゃないとできない仕事ですね。でも、ニジマスの頑張りを見て、僕たちもまた頑張ろうと思えますし、きっとファンの方も同じ気持ちなんだと思います。これからも愛を持って、いいライブを作っていけるように頑張りたいと思います!」(長谷川Mg) マネジメントスタッフの方々、ありがとうございました! 今回レポートを行った「26時のマスカレイド 5th Anniversary 年末スペシャルライブ」の模様は、uP!!!にて配信中!チケット購入者特典として、抽選5名様にメンバー全員のサイン入りグッズをプレゼントも…! ぜひ、下記URLから配信をご覧ください。 ▼配信リンク https://up.auone.jp/articles/id/86130 《ライブ中・裏側オフショットギャラリー》 【取材・撮影】高山諒(プラチナムタイムズ編集部)

  • 芸能界屈指の神社好き・賀集利樹が教える “神社の楽しみ方”

    テレビ朝日系連続ドラマ『仮面ライダーアギト』の主演・津上翔一役で俳優デビューし、幅広い層世代から支持されている賀集利樹。國學院大学神道文化学部の出身で、芸能界屈指の神社好きとしても知られています。 そんな“神社ガチ勢”の賀集に、女優・モデルであり「神社の魅力をもっと知りたい」という “神社ビギナー” の八木響生が、神社の楽しみ方を尋ねてみました。 賀集ならではの神社の過ごし方や魅力の話から、プラチナムプロダクションの先輩後輩として、芸能界ならではの不安の向き合い方にまで話は派生していき……? 賀集 利樹(かしゅう としき) 1979年1月16日生まれ、兵庫県出身。 俳優。2001年1月から2002年1月まで放映されていたテレビ朝日系連続ドラマ『仮面ライダーアギト』の主演・津上翔一役で俳優デビュー。2009年4月に國學院大學神道文化学部神道文化学科に入学。大学入学のきっかけは、仕事で訪れた伊勢神宮でグローバルな時代に日本の文化、歴史を知らないことを痛感し、日本文化や歴史を勉強したいと思ったこと。2014年に同大学を卒業し、俳優業と平行しならがも神社の魅力を伝えている。 八木 響生(やぎ ひびき)

  • 【2022迎春企画】#プラチナムあけおめメッセージ

    プラチナムタイムズをご覧の皆さま、新年明けましておめでとうございます! 昨年10月に「マネージャーが裏取りした“ココだけの話”」をコンセプトに開設された、プラチナムプロダクションの公式メディア『プラチナムタイムズ』。 2022年も皆さまに応援いただいているタレント、また気になるタレント等の新たな一面を発掘するコンテンツをお届けして、“より身近に” “より愛される” きっかけとなるメディアを目指して参ります。 今回その所属タレントの中で、ベテラン俳優やネクストブレイクが期待される2022年注目の女優・モデルたちから、新年のご挨拶として #あけおめメッセージ が届きましたのでご紹介します! “手島優” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=YLA1tjp6D6U 手島 優(てじま ゆう) 1982年8月27日生まれ、栃木県出身。 2008年に「日テレジェニック2008」に選ばれ、グラビアアイドルとしてバラエティ番組や、ドラマ、映画、CM、ラジオ番組など多方面で活動。自身のYouTubeチャンネル「矢口真里と手島優のやぐてじチャンネル」では、ガチスッピン動画や交際の近況報告を行うなど話題を集めている。 “川﨑麻世” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=Kd9yW8-mEbE 川﨑 麻世(かわさき まよ) 1963年3月1日生まれ、京都府出身。 13歳でTVドラマ「怪人二十面相」主役の小林少年役で俳優デビュー。14歳で歌手デビュー。多くの音楽祭で新人賞を受賞。その後はTV、舞台、映画と幅広く活躍。1984年に劇団四季の「CATS」出演を 皮切りに海外ミュージカル「スターライトエクスプレス」「ガラスの仮面」「ふるあめりかに袖はぬらさじ」「マイフェアレディ」「レ・ミゼラブル」など数多くの話題作に出演。 朗読ミュージカル「ある家族ーそこにあるものー」(2020年)では、出演のみならず、演出・音楽も手掛けた。2021年初主演映画「ある家族」。舞台「夜明けのうた」2022年上演予定。 “鈴木ゆうか” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=v0M4MAwwLDA 鈴木 ゆうか(すずき ゆうか) 1996年10月1日生まれ、東京都出身。 雑誌『non-no』専属モデル。2014年に女優デビュー。最近では『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日)やアーティストMV・企業広告に多数出演。そして昨年7月からは『ZIP!』(日本テレビ)にてリポーターを務め、活躍の幅を広げている。また先日最終回を迎えたテレビ東京【水ドラ25】『JKからやり直すシルバープラン』では主演を務めるなど、今注目の若手女優。 “工藤美桜” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=uG8Hy2C90Co 工藤 美桜(くどう みお) 1999年10月8日生まれ、東京都出身。 「魔進戦隊キラメイジャー」(2020 年・テレビ朝日)のヒロイン・キラメイピンク/大治小夜役に抜擢され、同年ヤングジャンプで初となる水着グラビアに挑戦。 また2021年7月期 TBS 日曜劇場「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」に清川標役で出演、同年4月からはファッション誌「with」のレギュラーモデルとしても活動し、女優、モデル、バラエティと活躍の場を広げている。 “小宮璃央” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=lbNt2u5PiRg 小宮 璃央(こみや りお)

  • 【有馬記念2021】”競馬好き” モデル×アイドル×マネージャー ガチ予想!

    本日、2021年12月26日(日)に中山競馬場(芝2500m)で行われるグランプリレース“有馬記念” 。年末の風物詩となっているこのレースを、プラチナムプロダクション屈指の競馬好き・モデル、アイドル、そしてマネージャーがガチ予想!果たして、この中から見事的中なるのでしょうか!?!? ヒモ候補に “ゴルシ産駒や池江調教師のあの馬" も!業界注目のグラビアアイドル・雪平莉左 雪平 莉左(ゆきひら りさ)

  • 俳優・岩井拳士朗のクワガタホリック

    俳優としては月9などで活躍し、モデルでは広告等に出演する岩井拳士朗。クールな顔立ちが人気の岩井ですが、実は大のクワガタ好きとしても知れられています。「アウトな人々」をゲストに迎え、トークを繰り広げる番組 TBS『アウトデラックス』では、MCやファンたちに「こんなにイケメンなのにハマりすぎ……」と総ツッコみを食らうほど。今回はそんな岩井に思う存分クワガタの魅力を語っていただきます。 岩井 拳士朗(いわい けんしろう) 1992年9月24日生まれ、鹿児島県出身。俳優として映画「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」、CX「SUITS/スーツ」、NHK連続テレビ小説 「まれ」など数々の役を演じる。また最近では11/25放送のEX「科捜研の女 season21」第6話にて窪塚照之役で出演が決まっているなど、今勢いのある若手俳優。 初めてオオクワガタが採れたときの快感が忘れられない クワガタ飼育には温度管理が重要。ワインセラーを使っているクワガタ好きも多いらしい ──はじめまして。それにしてもすごいお家ですね。見渡す限りクワガタづくし! 岩井:はい!成虫、だけではなく生育中の幼虫もたくさんいます。数えたことはないですが、200~300頭はいると思いますね。   このラックにも、ここのワインセラーにも、開けるとクワガタの成虫や幼虫たちがいます! ──もはや人間よりもクワガタのための部屋になってますね!そもそも、岩井さんがこうしてクワガタ沼にハマったきっかけはなんだったのでしょうか? 岩井:僕、出身地が鹿児島なんですけど、山も川も海もある場所で生まれ育ったので、自然を好きになるのには十分な環境だったんです。なので、小学生の時なんかは皆で自然の中で遊んでいて、よくクワガタを採りに行っていたんです。だから、物心がついたときから自然とクワガタが好きだったんですよね。採るのも見るのも好きだったと思います。 でも、中高生になるとみんな大人になってしまって、クワガタよりもゲームとか、他の遊びをするようになって。僕だけは子供のころから、好きだったクワガタとか化石とか、恐竜なんかを好きなままで、それで今まで来てしまった感じです(笑)。 ──周りは変わってしまったけれど、岩井さんは少年のまま変わらなかったと。周りがクワガタから離れてしまう中、一人でクワガタ沼を掘っていくのは孤独だったんじゃないですか? 岩井:自分は一つハマるとそれをとことん突き詰めたい性格なんですよね。だから例え孤独でも、ただただ楽しかったんですよね。でもクワガタ専門誌があったり、Twitterを通じて、今でも一緒にクワガタ採集に行くクワガタクラスタの方と知り合えたので、そこはすごく救われたと思います。 ──クワガタ専門誌に、クワガタクラスタ……!!世界は広いですね!! 岩井:そうですね(笑)。僕は美容師になるために東京に出て来て、それで今のように俳優をさせていただいているのですが、Twitterでクワガタ好きのクラスタと出会ってから、暇さえあればそこで出会った方々とクワガタ採りにいってますね。 クワガタ好きのための専門誌『BE-KUWA』が岩井のバイブルだという ──それはすごい!でも、カブトムシではなく、クワガタだったのはなぜなんですか? 岩井:もちろんカブトムシも好きですよ。小学校の夏休みの宿題は標本を作るぐらいでしたし。でも、クワガタ、特に僕が採集しているオオクワガタは本当に希少で、大人でも本気で向き合わないと採れないぐらいかなり難易度が高いんです。初めて捕れたときは「うわ~オオクワガタだ~!」って山の中で絶叫したくらい……(笑)。だからこそ、捕れたときのアドレナリンが本当にすごくて……その快感を味わえるのがオオクワガタなんです。 ──そんなに採れないものなんですね……。 岩井:そうですね。クワガタ採集で特に採集者を魅了しているのがオオクワガタとマルバネクワガタで、どちらもかなり難しいんです。 で、実は地元の鹿児島にはほとんどオオクワガタはいなかったので、東京に出てきてから本格的にオオクワガタ採集をはじめたんですが、初めて採れるまでに2年ぐらいかかったんですよね。 ──に、2年ですか!? 採れたときの喜びが尋常じゃないというのがなんとなくわかってきました。 岩井:オオクワガタはどこにでもいる虫じゃないので、最初はどんな場所にいるか感覚を掴めなかったんですよね。もちろん今でも採れないことの方が多いですが、あの喜びを知るともっと山にいきたいと思うんです。 良いクヌギのある場所にはクワガタと、僕たちみたいなクワガタ採集者がいる ──具体的にオオクワガタってどんな風に採っているんですか? 岩井:採集方法は大きく分けて3つあります。灯火採集と、樹液採集、そして材割り採集というのがあります。 灯火採集は夏に光を山に当てて光源に集めるというもの。これが一番効率的で、採集仲間の方は1000Wくらいのどでかいライトとでかい発電機持ってきてやっています(笑)。僕はさすがにそこまで大きいのは持っていないんですが、手持ちのライトで奥のポイントまで行ったりしています。 2つ目が樹液採集。クヌギとかコナラの樹液に集まるオオクワガタを狙う方法です。オオクワガタは木の高い所にある捲れや樹洞(うろ)の中にいるので、それをライトで照らしながら掻き出し棒で外に出すというものです。ちなみにこれは自分で作ったやつです! 掻き出し棒で掻き出している様子 3つ目は材割り採集という方法です。倒木や立ったまま枯れている朽木を割って探すというものですね。これは昔からある採集方法なんですが、最近は自然破壊だと言われていますね。破壊と言えばメガソーラーや開発で生息地を破壊するのをやめてほしいですね。オオクワガタがいる環境がずっと残っていってほしいと思います。 ──採集はどこまで行っているんですか? 岩井:いやあ、それはもう全国津々浦々です(笑)。でもオオクワガタを採るのに一番大事なのは環境で、オオクワガタが生息できる場所かどうかなんですよね。原生林とか昔ながらの里山とか。あとは樹液木と発生木がどれだけあるかとか。オオクワガタが好む樹種は色々ありますが、例えばクヌギ。クヌギは樹液もでるし、幼虫の餌にもなるし、オオクワガタは餌場と隠れ家のあるクヌギに集まってくるんです。なので、良いクヌギのある場所にはクワガタと、僕たちみたいなクワガタ採集者がいることが多いです(笑)。 ──なるほど(笑)。 岩井:で、日本の中で三大産地と言われている地域があって、山梨の韮崎、大阪の能勢、福岡佐賀の県境にある筑後川流域で、このへんには良いクヌギがたくさんあるんですよね。山梨の韮崎に初めて行ったときは、「ついにオオクワガタの聖地に来てしまった」という感動がありましたね。 クワガタの成虫や幼虫には生まれた年月や番号が振られている ──クヌギだけで興奮できるんですか(笑)。 岩井:当たり前じゃないですか! 韮崎には台場クヌギという、デコボコで、歪な形のクヌギがあるんですが、隠れられる部分が多く、樹液も出やすいので、オオクワガタが棲家にしやすいんです。だから、初めて韮崎に行って台場クヌギ見たときは「これが台場クヌギか!」とめちゃめちゃ興奮しました。 ──山によって、クワガタが好きな木やコンディションがまた違ってくるんですね。 岩井:そうですね。今はオオクワガタ採集には難しい千葉、茨城を攻めているんですが、また山の雰囲気が違うんです。韮崎みたいに台場のクヌギ林なんてなくて、針葉樹林が多く、広葉樹は点在していたりして。ほかにも長野は十数回通ってやっと一頭ですね。こうしてノートに毎回の記録を残しているんですが、クワガタ沼の住人なら絶対に自分だけのスポットがあるはずです。 将来は採集と飼育と標本の三冠を目指したい ──うわ、すごいびっしりと書かれてる!! 岩井:これ詳細まで書き過ぎて、クワガタ好きな人がみたらそこのクワガタが絶滅しちゃうくらいやばい情報ですからね(笑)。 いつどこで誰と何が採れたか、木の形状や場所まで書いてます。 うわー、僕ドラマの衣装合わせ終わりに山行ってますね(笑)。京都で撮影いったときも、そのまま近くの山に入ってるし。こうして見ると僕めちゃくちゃ行ってるな……(笑)。 ──行くスポットはどうやって見つけているんですか? 岩井:日頃、Google Mapsの航空写真を使って採りたい都道府県の山を見まくって探してます(笑)。 でも、実際行くと予想と違ったりもするので結局足で稼ぐしかないんですよね。人に教えてもらうのももちろん良いと思うんですが、採れるまでの苦労を知らないとダメですよね。だから、目星をつけた場所に採れるまで通う。行き詰まったらクワガタの先輩にアドバイスもらったりして、場所を変えてまた通う。の繰り返しです。 でも、まだまだ行けてないスポットだらけです。 ──採集ノートをみるとかなり行ってそうに見えますが、まだまだなんですね。 岩井:いやー、全然ですね。東日本は結構行ったんですが、どうしても西の方を攻められてなくて。夢は大きく!僕の今の目標はオオクワガタが生息してない沖縄県以外の46都道府県を全制覇することですね(笑)。 オオクワ採集の神様みたいな人でも、20県とかで、15年かけてやっと採れた県とかもあるみたいで、めちゃめちゃ大変ですけど(笑)。 ──えぇーー、10年……!それ全部制覇したらレジェンドになれますね。でも岩井さん、ドラマや映画、CM等出てるじゃないですか。山に行く暇あるんですか? 岩井:仕事によりけりですけど、撮影の合間でも、行けるときはもう山行っちゃってます!(笑)仕事終わってめっちゃ疲れてるときでも採集仲間の車に乗って、次の日の朝には山にいるみたいな。でも、不思議とリラックスになるんですよね。例えクワガタが採れなくても、山に行くだけで気持ち良いので。もしこれからクワガタ沼にハマりたいという方がいたら、ぜひ一度その気持ち良さを味わってほしいです! ──確かに山は気持ち良さそうですもんね。ちなみに芸能界にも、クワガタ好きは多いんですか? 岩井:たまにいますね、オオクワガタ好きな人。前に出演した月9の出演者のマネージャーさんとかもオオクワガタ好きだったので、撮影の合間にずっと話をしてたり。 あとは、寺門ジモンさんも灯火採集やってるってBE-KUWAにかいてましたね。 岩井が採集し、標本にしているクワガタ ──次行く予定はありますか? 岩井:何も入ってない時は毎週山に行ってますからね。来週も行きますよ!東北、山梨あたりか静岡なら日帰りで行けちゃいますから。 ──タフすぎる……。さきほど全都道府県制覇するのが目標とおっしゃってましたが、最終的なゴールみたいなのはあるんですか? 岩井:僕、採集と飼育と標本の三冠を目指したいんですよ。クワガタ沼の方々って、みなさんそれぞれに得意分野があるものなんですが、僕は満遍なく極めていきたい。クワガタ界の大先輩方と比べたらまだまだひよっこですが(笑)。今日は採集の話が中心でしたが、育てるのにも力を入れていて、自分で採ってきたものや、日本では生息していないクワガタを買って、卵を産ませて子どもを育てています。で、そのあと、死んでしまったら標本にしていて。そういう風にしながら末永くクワガタと付き合えればなと思っています。まだまだ話足りないので、また取材に来てください……!(笑) ──わ、わかりました……!ズブズブなクワガタ沼の紹介、ありがとうございました。 【取材・撮影】高山諒(プラチナムタイムズ編集部)

  • グラビアタレント・都丸紗也華のサウナホリック

    グラビア活動を中心に、雑誌『サイゾー』、『FRIDAY』『ヤングチャンピオン』などの表紙を飾ってきた都丸紗也華。グラビアだけでなく、バラエティや舞台でも引っ張りだこな彼女ですが、実は大のサウナ好きとしても知れられています。その勢いは趣味の域を通り越し、もはや“サウナホリック”とも。今回はそんな彼女に思う存分サウナについて語ってもらう企画を敢行。サウナに入ったきっかけから、おすすめのサウナや熱波師まで、止まらないサウナ愛が炸裂します! 都丸 紗也華(とまる さやか) 1996年9月26日生まれ、群馬県出身。 ミスID2015を受賞、その後はグラビアを中心に多方面で活動中。 20年には3rd写真集「MeeTomaru」(光文社)を発売し、現在は「所さんの目がテン!」(日本テレビ系) 準レギュラーを務める。 はじめて入った水風呂は「すべてのストレスが開放される感じ」だった ──都丸さんはご自身のSNSでサウナに行った様子を頻繁にあげていますよね。今日は思う存分サウナ愛を語っていただければと思います!まず、都丸さんがサウナにハマったきっかけはなんだったのでしょうか? 都丸紗也華(以下、都丸):きっかけは、去年の夏に出演した舞台『サウナ―マン ザ・ステージ』ですね。サウナの中でおじさんたちが語り合うというストーリーなんですけど、私が熱波師役で出させてもらって。でも、そのときってそもそもあまりサウナに行ったことがないし、熱波師というのも知らなかったんですよね。 ──確かにサウナに馴染みがないとなかなか知られない存在なのかもしれませんね。 都丸:そうなんです。で、そんな不安を抱いていたら、一緒の舞台に出ていた“インパルス”の堤下さんが「いい熱波師がいるからサウナに行こう」って言ってくれて、そのお友だちのサウナーたちと一緒に初めて本格的なサウナに行ったんです。『天然温泉 平和島』というところに連れて行ってもらったんですけど、そこは岩盤浴用のウェアで、男女が一緒にサウナに入れるんです。 ──じゃあサウナ上級者の方が1から教えてくれたんですね。 都丸:はい!サウナって入り方いろいろあるじゃないですか。その基本を優しく教えてくれて、しかも目の前で熱波師の方がロウリュをしてくれて!そこで自分が演じる役柄を初めてみたんですよね。 今回は実際に都丸がサウナに入る様子もお届けしちゃいます! ──なるほど!でもサウナ初心者が、いきなりあの熱風を浴びるのってツラくなかったですか? 都丸:井上(勝正)さんっていう熱波師のレジェンドの方がやってくれたんですけど、もう熱すぎて(笑)。「早く水風呂に入らせて!」って思いながら、熱風を感じてました。今思えば、最初のサウナでそんな贅沢な体験はないですよね。──水風呂もはじめから入れたんですか?結構怖いっていう人多い気がしていて。都丸:そうですよね。でも私の場合、とにかく熱くて、それを冷ましたい一心だったので、「怖い」とか考える暇がなかったです(笑)。しかもその状態で入った水風呂が気持ち良すぎて。なんていうんですかね、ストレスから開放される感じというか、「みんなこのためにサウナに入るんだ」っていうのがわかりました。初回からサウナの気持ち良さがわかるってなかなかないと思うんですが、堤下さんをはじめ、本当に周りのサウナーの方に恵まれた気がします。 ──いいサウナ入門だったんですね!そこからはどうやってサウナを開拓したり、深めていったのでしょうか? 都丸:最初の数ヶ月は堤下さんとサウナーの方々に「ここがいいよ」と色々教えてもらって、ときには連れてってもらって、とにかく毎日のように行ってましたね。 「テントサウナって熱い!でも気持ちいい」 ──毎日ですか!それはすごい頻度! 都丸:今では週1~2回にするようにセーブしているんですが、当時はバカみたいに行ってましたね(笑)。 ──急激にサウナにハマっていった都丸さんをみて、周りからの反応はいかがでしたか? 都丸:引かれないかなと思ったんですが、ポジティブな反応が多かったんですよね。今サウナがブームになっていて、私の周りの友だちの女の子もなんとなく気になってるって子が多くて。むしろ「私も連れてって」って子が何人もいて、今ではサウナ仲間になっているぐらいです(笑)。 ──一緒にサウナ沼に入ってったわけですね(笑)。 都丸:そうですね。SNSでも「サウナに行ってきました」と投稿すると、リアクションをいただいたり、「どこのサウナがおすすめ?」とか質問が来るようになりましたね! 「風くれぇー!」という気持ちになる、おすすめのサウナと熱波師 ──なるほど。都丸さんおすすめのサウナ、ぜひ聞かせていただきたいです! 都丸:数え切れないぐらいあるんですけど、まずおすすめしたいのは横浜にある『スカイスパYOKOHAMA』ですね!施設がきれいですし、いい熱波師の方が多いので、ぜひアウフグースをしてほしいです。 ──熱波師さんのおすすめまで……!ありがとうございます。 都丸:あと、池袋の『かるまる』はサウナも種類があって楽しいですし、なにより頭まで入れる水風呂があって、本当に気持ち良いんです!!普段は男性専用ですけど、レディースデーがあるので、女性の方はぜひその日に行ってみてほしいです。そうそう、レディースデーで思い出したんですけど、錦糸町の『ニューウィング』もミニプールがあって、頭まで入れるんですよね。あとは…… 時間が経つにつれ、汗が止まらなくなってきた都丸 ──全然止まらないじゃないですか! 都丸:ちょっとラスト、これだけすいません! これはサウナじゃなくて、私の推しのアウフギーサーなんですけど、五塔熱子さんという方がいて。 ──すごい名前ですね! 都丸:女性の熱波師さんなんですけど、女性らしいしなやかな動きなのに、力強い熱を送ってくれるんですよ。風を送るフォームを見てても楽しいですし、「風くれぇー!」って気持ちになります。 ──早く風がほしくなるぐらい、気持ちいいんですね。 都丸:そうなんです!特に五塔さんの場合は、ロウリュのアロマがすごくて!! ミントパンチっていうアロマで、名前の通りすごくミントの香りが強いんです。それが強烈すぎて、熱いのかどうか分からなくなるくらいスースーします(笑)。めちゃめちゃ熱いのに、耐えられちゃうみたいな、不思議な体験ができるはずです! 最初の出会いは『天然温泉平和島』だったかなあ、とにかく衝撃でした。 サウナストーンにアロマ水をかけて蒸気を発生させる「ロウリュ」 ──熱波師の方にもそれぞれ違いがあるんですね。 都丸:そうですね!みなさんタオルの振り方が違いますし、エンターテイナーみたいな感じで、楽しみながら熱波が受けられるんですよね。普段のサウナだと、じっとしながら汗をかくのを待つんですが、ブワッって汗が出てきますからね。本当にすごい仕事だと思います。 ──いろんな熱波師の方をみて、舞台の役柄にもそれは出てきたんですか? 都丸:そうですね、実際の演技にどこまで反映されたかはわからないんですが、熱波師さんの大変さが身にしみてわかったというか。熱波師さんが振ってるタオルあるじゃないですか。あれって普通のタオルよりも重いんですよ。 ──ええ!そうなんですか? 都丸:なかなか知らないですよね!なので、思ったように仰げないし、風も届かなくて……。あの重いのを何回も振れるっていうのは相当な訓練が必要だなと思いましたね。 ──熱波師の知られざる苦労を体感したんですね。では今後都丸さんが行ってみたいサウナはありますか? 都丸:そうですね。コロナ禍で地方になかなか行けてなくて、もし行けるのであれば、熊本の『湯らっくす』に一度は行ってみたいですね。ほかにもたくさんあるんですが、また止まらなくなっちゃうので……(笑)。 「目だけ出してサウナに入る」「一度シャワーを浴びる」都丸流サウナルーティーン ──ありがとうございます!ちなみに都丸さんのサウナのルーティーンってどんな感じなんでしょうか? 都丸:サウナや水の温度にもよるんですけど、私はだいたい10〜12分ぐらいサウナに入って、一回軽くシャワーをしてから水風呂に1~2分入ります。18~20度ぐらいで少し温度が高い水風呂だったら、5分ぐらいは入ってるかも……! で、そのあとしっかり5~10分ぐらい休憩をして、もう一度サウナに入るという流れです。これを3回繰り替えしますね。──サウナと水風呂の間でシャワーを挟むのは珍しいですね。 都丸:そうなんですか!水風呂が冷たいところだと、急に冷えちゃう感じがして、一回シャワーを挟むことが多いかもしれないです。 ──水風呂に5分入るときがあるっていうのも、都丸さん流ですよね! 都丸:そうかもしれないです。温度が高いとき限定なんですけど、上がって、休憩しているときに「もうちょっと、入ってればよかった」って後悔することがあるので、普通の人よりも少し多めに冷やしちゃうかもしれないです(笑)。 ──あとはサウナへのこだわりはありますか? 都丸:サウナに入ると温度で髪が傷んだりするので、タオルをぐるっと巻いて目だけ出すのは私以外あんまり見ないかもしれません(笑)。 ──口も隠すと息苦しくないですか? 都丸:それが不思議と苦しくないんですよね。むしろタオルあった方が息がしやすいかもと最近思ってます。 タオルで目だけを出す“都丸流”タオルの巻き方 「大丈夫!サウナって意外と怖くないから安心して沼にハマってほしい」 ──なるほど。ありがとうございます。これまでいろいろサウナについて語っていただきましたが、都丸さんが思うサウナの魅力ってどんなところにあるんでしょうか? 都丸:やっぱりストレス発散ですよね。汗をかくのって最高なんだっていつも思いますね。コロナ禍で、サウナに思うように行けない時期があって、そのとき気づいたら体も疲れてて、精神的にもなんかストレスが溜まってるなと感じて。「なんでだろう」と思ったら、「サウナに行ってないからだ!」と思って、やっぱりサウナがいいストレス発散とリラックスになっていたんだなと実感しましたね。 ──さきほどもお話にでましたが、今サウナがブームになっていますが、そのことについてはどう思いますか? 都丸:私も昨年からサウナにハマった身なので、こうしてサウナが盛り上がっているのは嬉しいですね。なかなか経営が上手くいかず、昔ながらの銭湯が閉業してしまうといったことも耳にするので、いろんな人がいっぱい行ってくれればいいなと思っています。良い施設が増えてくれたら嬉しいですし、小さなところもどうか潰れないでほしいと願っています。 ──最後に、サウナに行きたくてもなかなか勇気が出ないという方に向けて、サウナ沼に引きずりこむ一言をお願いします! 都丸:「サウナはまじで気持ちいい!!すごいですよ!」って言いたいです! 私も舞台が始まるまでは「サウナってちょっとおじさんっぽいかも」と思っていたんですけど、全然そんなことなくて、おしゃれなところも多いですし、私みたいな女性のサウナーも増えてきているので、一度足を運んでみてほしいです! あと、最初は水風呂に対して「心臓がドキドキして怖そう」と思う方も多いと思うんですが、ちょっとぬるめの水風呂がある場所もあるので、そこからトライしてもらって、ぜひ沼にハマってほしいなと思います。サウナは怖くないですよ! ──ありがとうございました! 衣装提供:MIZUNO(@mizunojp) 【取材・撮影】高山 諒(プラチナムタイムズ編集部)

  • 【26時のマスカレイド】ライブの裏側に潜入!〜スタッフを1日密着してみた〜

    2021年12月29日(水)TOKYO DOME CITY HALLにて、26時のマスカレイドの5周年を記念した「26時のマスカレイド 5th Anniversary 年末スペシャルライブ」が開催された。なんと『プラチナムタイムズ』では、その裏側に1日密着!普段繰り広げられるきらびやかなライブの裏側には、どのような苦労があるのでしょうか?26時のマスカレイド(略称:ニジマス)のマネジメントを手掛けるスタッフたちの奮闘を追ってきました。 26時のマスカレイド 2016年10月結成。読モBOYS&GIRLS×Zipperアイドルオーディションから誕生した江嶋綾恵梨、中村果蓮、来栖りん、吉井美優、森みはるの5名からなるアイドルグループ。「FASHION & EMOTION」をテーマに掲げて活動中。2019年8月にメジャーデビューと同時に発売したミニアルバム『ちゅるサマ!』は、オリコンほか各ランキングで軒並み1位を獲得した。2020年には、2000人の中からオーディションにて選ばれた新メンバー中村果蓮が加入して新体制に。初の主演ドラマも経験し、勢いに乗る彼女たちから目が離せない。 ライブ前日・当日はハードスケジュール!それでもライブを成功させるために… 09:30 マネジメントチーム 会場入り ▲朝から打ち合わせを行うマネージャー陣(左・山口チーフMg、中央・長谷川Mg、右・本間Mg) 密着当日、10:00に会場となる東京ドームシティ(TDC)に向かうと、そこには26時のマスカレイド(以下ニジマス)のマネジメントをメインで担当している長谷川Mgや本間Mgほか、ニジマスチームが既に打ち合わせを行っていました。 「前日は2:00まで事務所でステージの演出スタッフと、どういう演出にするか、映像をどうするかなどを僕が代表して詰めていたので、現場に入ったらまず、その内容を他のマネージャーにも共有していますね」(長谷川Mg) 2:00まで打ち合わせをして、当日の9:30に現場に入ったという長谷川Mg。ライブの前日・当日はやはりバタバタしていて、ハードなスケジュールになることも多いんだとか。また、ニジマスのマネジメントはチームで動いていて、メンバーのマネジメントはもちろん、ライブの演出やグッズの企画なども手掛けているので、細かく共有していく必要があるそう。 マネジメントチームが打ち合わせを行っている中、舞台演出のスタッフたちによって着々とステージができあがっていきます。 11:00 ニジマスメンバー 会場入り メンバーの入りは11:00。現場に入ったらヘアメイクをして、当日の流れを確認していきます。ヘアメイク中の写真は見せられないので、この日の楽屋をパシャリ! そうしているうちに、お弁当が届きました。 この日のお弁当は中華弁当。ライブに向けて、精力のつくお弁当ですね! 12:00~14:00 照明・音響チェック ステージができあがり、今度は照明や音響、舞台美術のチェック。「次、右の1番(ステージに書かれた番号)に行って〜」と演出担当がマイクを使いながら、細かく指示を出していきます。 その様子を横で見守る長谷川Mgと本間Mg。リハーサル前に、メンバーの立ち位置や照明のあたり方、演出の仕方などを流れに沿って確認していきます。 14:00 グッズ販売 同じころ、14:00からのグッズ販売に向けて、ブースを作っていくスタッフ陣。この日の目玉はTDCで初めて販売されるメンバープリントが施された法被(はっぴ)。 グッズもニジマスマネジメントチームが企画からデザイン、そして販売まですべて内製で行っているそう。チームで一気通貫してグッズを作っているため、メンバーやファンからの“愛”をそのままグッズにも込められるんだとか。 14:00からの販売にも関わらず、1時間以上も前から沢山のファンが並んでいました。 そして14:00販売開始!やはり皆さん、新しく発売された法被を購入し、ライブに備えていました。 14:30 メンバーリハーサル 14:30からはメンバーがステージに上がり、リハーサルをしていきます。メンバーやスタッフ陣は、全体を通して曲の流れとステージでの動きをチェック。配信に向けたライブ映像のカットや音量調整、ステージ上の演出なども合わせて確認していきます。 長谷川Mgも音響・照明の卓に入り、音響スタッフの横でリハーサルを見守ります。「演出に関しては事前に綿密に打ち合わせをしているので、リハーサルはあくまで最終確認ですね。ただ、今日みたいに花道があったり、ステージが2段になっている場合は、当日設営してみないとわからない部分があるので、そこを重点的に確認していきます」(長谷川Mg)ライブ全体を見つつ、各セクションに細かい指示をしていく長谷川Mg。マネージャーの仕事が多岐に渡ることが伝わってきます。 ステージ前を行き来してカットを確認する映像スタッフや…… マイクを使い、音響や照明の確認をする舞台演出の方…… メンバーの動きを見守るニジマスMg陣…… そして、1つ1つ流れを確認していくメンバーたち。様々なプロが集まり、一つのライブを成功させようと、力を合わせていきます。 16:30~18:00 一旦休憩と思いきや… リハーサル、グッズ販売を終え、バックヤードに戻ってきたマネージャーチーム。お弁当を手に、やっと休憩に入ります。 っと思いきや、話しているのは、グッズの売れ行きや、関係者席の調整などなど……。開演を前にトラブルが起きないか、段取りが順調に進んでいるかの最終確認をしています。ライブが終わるまでは例え食事中でも気を抜けないのです。「アイドルの現場って派手に見えますけど、裏側は地味な作業ばかりですよね。そんな裏側に密着するなんてこれを見たファンの方の夢が壊れませんか……?大丈夫ですかね?」(本間Mg)マネージャーから、密着レポへの心配の声も漏れはじめていましたが、一致団結して頑張っているスタッフの姿をこの記事では最後までレポートさせていただきます! 18:00 ついにライブ本番スタート! 衣装に着替え、ついにステージへと上がっていくメンバーたち。ライブ前に緊張している、と思いきや、笑顔で写真に応じてくれました。 ライブはファンの方とニジマスメンバーの圧倒的な熱量で、大盛り上がり!しかし、その間もスタッフは、ステージ横やグッズブースなど、気を抜くことなく、慌ただしく歩き回ります。 そして、ライブは終演。大きなトラブルもなく、無事に終えることができました。 バックヤードへと戻り、安堵の表情が溢れるメンバーたち。「無事終わってよかったね〜」「あそこがすごかったね〜」と笑いながら語り合っていました。 20:30 関係者への挨拶 ▲山口Mgの挨拶中にこっそりピースをする「森みはる」 本番が終わっても、最後まで気を抜けないのがニジマスのライブ。この日に来ていただいた関係者への挨拶が残っています。山口チーフMgが挨拶をすると、メンバーが関係者一人ひとりに「ありがとうございました!」と丁寧にご挨拶をしていました。 21:00 全行程終了 これをもって全行程が無事終了!「いやー無事終わってよかったです!いつも何かしらトラブルが発生するんですが、今日は大きなトラブルがなく終わることができました。明日も担当しているSILENT SIRENのライブがあるので、少し準備して、寝たいと思います」(長谷川Mg) なんと、明日もマネジメントのチームメンバーはライブがあるのだとか……。どこまでも忙しいマネジメントチームですが、ニジマスへの愛をこう語ります。「好きじゃないとできない仕事ですね。でも、ニジマスの頑張りを見て、僕たちもまた頑張ろうと思えますし、きっとファンの方も同じ気持ちなんだと思います。これからも愛を持って、いいライブを作っていけるように頑張りたいと思います!」(長谷川Mg) マネジメントスタッフの方々、ありがとうございました! 今回レポートを行った「26時のマスカレイド 5th Anniversary 年末スペシャルライブ」の模様は、uP!!!にて配信中!チケット購入者特典として、抽選5名様にメンバー全員のサイン入りグッズをプレゼントも…! ぜひ、下記URLから配信をご覧ください。 ▼配信リンク https://up.auone.jp/articles/id/86130 《ライブ中・裏側オフショットギャラリー》 【取材・撮影】高山諒(プラチナムタイムズ編集部)

  • 芸能界屈指の神社好き・賀集利樹が教える “神社の楽しみ方”

    テレビ朝日系連続ドラマ『仮面ライダーアギト』の主演・津上翔一役で俳優デビューし、幅広い層世代から支持されている賀集利樹。國學院大学神道文化学部の出身で、芸能界屈指の神社好きとしても知られています。 そんな“神社ガチ勢”の賀集に、女優・モデルであり「神社の魅力をもっと知りたい」という “神社ビギナー” の八木響生が、神社の楽しみ方を尋ねてみました。 賀集ならではの神社の過ごし方や魅力の話から、プラチナムプロダクションの先輩後輩として、芸能界ならではの不安の向き合い方にまで話は派生していき……? 賀集 利樹(かしゅう としき) 1979年1月16日生まれ、兵庫県出身。 俳優。2001年1月から2002年1月まで放映されていたテレビ朝日系連続ドラマ『仮面ライダーアギト』の主演・津上翔一役で俳優デビュー。2009年4月に國學院大學神道文化学部神道文化学科に入学。大学入学のきっかけは、仕事で訪れた伊勢神宮でグローバルな時代に日本の文化、歴史を知らないことを痛感し、日本文化や歴史を勉強したいと思ったこと。2014年に同大学を卒業し、俳優業と平行しならがも神社の魅力を伝えている。 八木 響生(やぎ ひびき)

  • 【2022迎春企画】#プラチナムあけおめメッセージ

    プラチナムタイムズをご覧の皆さま、新年明けましておめでとうございます! 昨年10月に「マネージャーが裏取りした“ココだけの話”」をコンセプトに開設された、プラチナムプロダクションの公式メディア『プラチナムタイムズ』。 2022年も皆さまに応援いただいているタレント、また気になるタレント等の新たな一面を発掘するコンテンツをお届けして、“より身近に” “より愛される” きっかけとなるメディアを目指して参ります。 今回その所属タレントの中で、ベテラン俳優やネクストブレイクが期待される2022年注目の女優・モデルたちから、新年のご挨拶として #あけおめメッセージ が届きましたのでご紹介します! “手島優” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=YLA1tjp6D6U 手島 優(てじま ゆう) 1982年8月27日生まれ、栃木県出身。 2008年に「日テレジェニック2008」に選ばれ、グラビアアイドルとしてバラエティ番組や、ドラマ、映画、CM、ラジオ番組など多方面で活動。自身のYouTubeチャンネル「矢口真里と手島優のやぐてじチャンネル」では、ガチスッピン動画や交際の近況報告を行うなど話題を集めている。 “川﨑麻世” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=Kd9yW8-mEbE 川﨑 麻世(かわさき まよ) 1963年3月1日生まれ、京都府出身。 13歳でTVドラマ「怪人二十面相」主役の小林少年役で俳優デビュー。14歳で歌手デビュー。多くの音楽祭で新人賞を受賞。その後はTV、舞台、映画と幅広く活躍。1984年に劇団四季の「CATS」出演を 皮切りに海外ミュージカル「スターライトエクスプレス」「ガラスの仮面」「ふるあめりかに袖はぬらさじ」「マイフェアレディ」「レ・ミゼラブル」など数多くの話題作に出演。 朗読ミュージカル「ある家族ーそこにあるものー」(2020年)では、出演のみならず、演出・音楽も手掛けた。2021年初主演映画「ある家族」。舞台「夜明けのうた」2022年上演予定。 “鈴木ゆうか” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=v0M4MAwwLDA 鈴木 ゆうか(すずき ゆうか) 1996年10月1日生まれ、東京都出身。 雑誌『non-no』専属モデル。2014年に女優デビュー。最近では『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日)やアーティストMV・企業広告に多数出演。そして昨年7月からは『ZIP!』(日本テレビ)にてリポーターを務め、活躍の幅を広げている。また先日最終回を迎えたテレビ東京【水ドラ25】『JKからやり直すシルバープラン』では主演を務めるなど、今注目の若手女優。 “工藤美桜” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=uG8Hy2C90Co 工藤 美桜(くどう みお) 1999年10月8日生まれ、東京都出身。 「魔進戦隊キラメイジャー」(2020 年・テレビ朝日)のヒロイン・キラメイピンク/大治小夜役に抜擢され、同年ヤングジャンプで初となる水着グラビアに挑戦。 また2021年7月期 TBS 日曜劇場「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」に清川標役で出演、同年4月からはファッション誌「with」のレギュラーモデルとしても活動し、女優、モデル、バラエティと活躍の場を広げている。 “小宮璃央” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=lbNt2u5PiRg 小宮 璃央(こみや りお)

  • 【有馬記念2021】”競馬好き” モデル×アイドル×マネージャー ガチ予想!

    本日、2021年12月26日(日)に中山競馬場(芝2500m)で行われるグランプリレース“有馬記念” 。年末の風物詩となっているこのレースを、プラチナムプロダクション屈指の競馬好き・モデル、アイドル、そしてマネージャーがガチ予想!果たして、この中から見事的中なるのでしょうか!?!? ヒモ候補に “ゴルシ産駒や池江調教師のあの馬" も!業界注目のグラビアアイドル・雪平莉左 雪平 莉左(ゆきひら りさ)

  • 俳優・岩井拳士朗のクワガタホリック

    俳優としては月9などで活躍し、モデルでは広告等に出演する岩井拳士朗。クールな顔立ちが人気の岩井ですが、実は大のクワガタ好きとしても知れられています。「アウトな人々」をゲストに迎え、トークを繰り広げる番組 TBS『アウトデラックス』では、MCやファンたちに「こんなにイケメンなのにハマりすぎ……」と総ツッコみを食らうほど。今回はそんな岩井に思う存分クワガタの魅力を語っていただきます。 岩井 拳士朗(いわい けんしろう) 1992年9月24日生まれ、鹿児島県出身。俳優として映画「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」、CX「SUITS/スーツ」、NHK連続テレビ小説 「まれ」など数々の役を演じる。また最近では11/25放送のEX「科捜研の女 season21」第6話にて窪塚照之役で出演が決まっているなど、今勢いのある若手俳優。 初めてオオクワガタが採れたときの快感が忘れられない クワガタ飼育には温度管理が重要。ワインセラーを使っているクワガタ好きも多いらしい ──はじめまして。それにしてもすごいお家ですね。見渡す限りクワガタづくし! 岩井:はい!成虫、だけではなく生育中の幼虫もたくさんいます。数えたことはないですが、200~300頭はいると思いますね。   このラックにも、ここのワインセラーにも、開けるとクワガタの成虫や幼虫たちがいます! ──もはや人間よりもクワガタのための部屋になってますね!そもそも、岩井さんがこうしてクワガタ沼にハマったきっかけはなんだったのでしょうか? 岩井:僕、出身地が鹿児島なんですけど、山も川も海もある場所で生まれ育ったので、自然を好きになるのには十分な環境だったんです。なので、小学生の時なんかは皆で自然の中で遊んでいて、よくクワガタを採りに行っていたんです。だから、物心がついたときから自然とクワガタが好きだったんですよね。採るのも見るのも好きだったと思います。 でも、中高生になるとみんな大人になってしまって、クワガタよりもゲームとか、他の遊びをするようになって。僕だけは子供のころから、好きだったクワガタとか化石とか、恐竜なんかを好きなままで、それで今まで来てしまった感じです(笑)。 ──周りは変わってしまったけれど、岩井さんは少年のまま変わらなかったと。周りがクワガタから離れてしまう中、一人でクワガタ沼を掘っていくのは孤独だったんじゃないですか? 岩井:自分は一つハマるとそれをとことん突き詰めたい性格なんですよね。だから例え孤独でも、ただただ楽しかったんですよね。でもクワガタ専門誌があったり、Twitterを通じて、今でも一緒にクワガタ採集に行くクワガタクラスタの方と知り合えたので、そこはすごく救われたと思います。 ──クワガタ専門誌に、クワガタクラスタ……!!世界は広いですね!! 岩井:そうですね(笑)。僕は美容師になるために東京に出て来て、それで今のように俳優をさせていただいているのですが、Twitterでクワガタ好きのクラスタと出会ってから、暇さえあればそこで出会った方々とクワガタ採りにいってますね。 クワガタ好きのための専門誌『BE-KUWA』が岩井のバイブルだという ──それはすごい!でも、カブトムシではなく、クワガタだったのはなぜなんですか? 岩井:もちろんカブトムシも好きですよ。小学校の夏休みの宿題は標本を作るぐらいでしたし。でも、クワガタ、特に僕が採集しているオオクワガタは本当に希少で、大人でも本気で向き合わないと採れないぐらいかなり難易度が高いんです。初めて捕れたときは「うわ~オオクワガタだ~!」って山の中で絶叫したくらい……(笑)。だからこそ、捕れたときのアドレナリンが本当にすごくて……その快感を味わえるのがオオクワガタなんです。 ──そんなに採れないものなんですね……。 岩井:そうですね。クワガタ採集で特に採集者を魅了しているのがオオクワガタとマルバネクワガタで、どちらもかなり難しいんです。 で、実は地元の鹿児島にはほとんどオオクワガタはいなかったので、東京に出てきてから本格的にオオクワガタ採集をはじめたんですが、初めて採れるまでに2年ぐらいかかったんですよね。 ──に、2年ですか!? 採れたときの喜びが尋常じゃないというのがなんとなくわかってきました。 岩井:オオクワガタはどこにでもいる虫じゃないので、最初はどんな場所にいるか感覚を掴めなかったんですよね。もちろん今でも採れないことの方が多いですが、あの喜びを知るともっと山にいきたいと思うんです。 良いクヌギのある場所にはクワガタと、僕たちみたいなクワガタ採集者がいる ──具体的にオオクワガタってどんな風に採っているんですか? 岩井:採集方法は大きく分けて3つあります。灯火採集と、樹液採集、そして材割り採集というのがあります。 灯火採集は夏に光を山に当てて光源に集めるというもの。これが一番効率的で、採集仲間の方は1000Wくらいのどでかいライトとでかい発電機持ってきてやっています(笑)。僕はさすがにそこまで大きいのは持っていないんですが、手持ちのライトで奥のポイントまで行ったりしています。 2つ目が樹液採集。クヌギとかコナラの樹液に集まるオオクワガタを狙う方法です。オオクワガタは木の高い所にある捲れや樹洞(うろ)の中にいるので、それをライトで照らしながら掻き出し棒で外に出すというものです。ちなみにこれは自分で作ったやつです! 掻き出し棒で掻き出している様子 3つ目は材割り採集という方法です。倒木や立ったまま枯れている朽木を割って探すというものですね。これは昔からある採集方法なんですが、最近は自然破壊だと言われていますね。破壊と言えばメガソーラーや開発で生息地を破壊するのをやめてほしいですね。オオクワガタがいる環境がずっと残っていってほしいと思います。 ──採集はどこまで行っているんですか? 岩井:いやあ、それはもう全国津々浦々です(笑)。でもオオクワガタを採るのに一番大事なのは環境で、オオクワガタが生息できる場所かどうかなんですよね。原生林とか昔ながらの里山とか。あとは樹液木と発生木がどれだけあるかとか。オオクワガタが好む樹種は色々ありますが、例えばクヌギ。クヌギは樹液もでるし、幼虫の餌にもなるし、オオクワガタは餌場と隠れ家のあるクヌギに集まってくるんです。なので、良いクヌギのある場所にはクワガタと、僕たちみたいなクワガタ採集者がいることが多いです(笑)。 ──なるほど(笑)。 岩井:で、日本の中で三大産地と言われている地域があって、山梨の韮崎、大阪の能勢、福岡佐賀の県境にある筑後川流域で、このへんには良いクヌギがたくさんあるんですよね。山梨の韮崎に初めて行ったときは、「ついにオオクワガタの聖地に来てしまった」という感動がありましたね。 クワガタの成虫や幼虫には生まれた年月や番号が振られている ──クヌギだけで興奮できるんですか(笑)。 岩井:当たり前じゃないですか! 韮崎には台場クヌギという、デコボコで、歪な形のクヌギがあるんですが、隠れられる部分が多く、樹液も出やすいので、オオクワガタが棲家にしやすいんです。だから、初めて韮崎に行って台場クヌギ見たときは「これが台場クヌギか!」とめちゃめちゃ興奮しました。 ──山によって、クワガタが好きな木やコンディションがまた違ってくるんですね。 岩井:そうですね。今はオオクワガタ採集には難しい千葉、茨城を攻めているんですが、また山の雰囲気が違うんです。韮崎みたいに台場のクヌギ林なんてなくて、針葉樹林が多く、広葉樹は点在していたりして。ほかにも長野は十数回通ってやっと一頭ですね。こうしてノートに毎回の記録を残しているんですが、クワガタ沼の住人なら絶対に自分だけのスポットがあるはずです。 将来は採集と飼育と標本の三冠を目指したい ──うわ、すごいびっしりと書かれてる!! 岩井:これ詳細まで書き過ぎて、クワガタ好きな人がみたらそこのクワガタが絶滅しちゃうくらいやばい情報ですからね(笑)。 いつどこで誰と何が採れたか、木の形状や場所まで書いてます。 うわー、僕ドラマの衣装合わせ終わりに山行ってますね(笑)。京都で撮影いったときも、そのまま近くの山に入ってるし。こうして見ると僕めちゃくちゃ行ってるな……(笑)。 ──行くスポットはどうやって見つけているんですか? 岩井:日頃、Google Mapsの航空写真を使って採りたい都道府県の山を見まくって探してます(笑)。 でも、実際行くと予想と違ったりもするので結局足で稼ぐしかないんですよね。人に教えてもらうのももちろん良いと思うんですが、採れるまでの苦労を知らないとダメですよね。だから、目星をつけた場所に採れるまで通う。行き詰まったらクワガタの先輩にアドバイスもらったりして、場所を変えてまた通う。の繰り返しです。 でも、まだまだ行けてないスポットだらけです。 ──採集ノートをみるとかなり行ってそうに見えますが、まだまだなんですね。 岩井:いやー、全然ですね。東日本は結構行ったんですが、どうしても西の方を攻められてなくて。夢は大きく!僕の今の目標はオオクワガタが生息してない沖縄県以外の46都道府県を全制覇することですね(笑)。 オオクワ採集の神様みたいな人でも、20県とかで、15年かけてやっと採れた県とかもあるみたいで、めちゃめちゃ大変ですけど(笑)。 ──えぇーー、10年……!それ全部制覇したらレジェンドになれますね。でも岩井さん、ドラマや映画、CM等出てるじゃないですか。山に行く暇あるんですか? 岩井:仕事によりけりですけど、撮影の合間でも、行けるときはもう山行っちゃってます!(笑)仕事終わってめっちゃ疲れてるときでも採集仲間の車に乗って、次の日の朝には山にいるみたいな。でも、不思議とリラックスになるんですよね。例えクワガタが採れなくても、山に行くだけで気持ち良いので。もしこれからクワガタ沼にハマりたいという方がいたら、ぜひ一度その気持ち良さを味わってほしいです! ──確かに山は気持ち良さそうですもんね。ちなみに芸能界にも、クワガタ好きは多いんですか? 岩井:たまにいますね、オオクワガタ好きな人。前に出演した月9の出演者のマネージャーさんとかもオオクワガタ好きだったので、撮影の合間にずっと話をしてたり。 あとは、寺門ジモンさんも灯火採集やってるってBE-KUWAにかいてましたね。 岩井が採集し、標本にしているクワガタ ──次行く予定はありますか? 岩井:何も入ってない時は毎週山に行ってますからね。来週も行きますよ!東北、山梨あたりか静岡なら日帰りで行けちゃいますから。 ──タフすぎる……。さきほど全都道府県制覇するのが目標とおっしゃってましたが、最終的なゴールみたいなのはあるんですか? 岩井:僕、採集と飼育と標本の三冠を目指したいんですよ。クワガタ沼の方々って、みなさんそれぞれに得意分野があるものなんですが、僕は満遍なく極めていきたい。クワガタ界の大先輩方と比べたらまだまだひよっこですが(笑)。今日は採集の話が中心でしたが、育てるのにも力を入れていて、自分で採ってきたものや、日本では生息していないクワガタを買って、卵を産ませて子どもを育てています。で、そのあと、死んでしまったら標本にしていて。そういう風にしながら末永くクワガタと付き合えればなと思っています。まだまだ話足りないので、また取材に来てください……!(笑) ──わ、わかりました……!ズブズブなクワガタ沼の紹介、ありがとうございました。 【取材・撮影】高山諒(プラチナムタイムズ編集部)

  • グラビアタレント・都丸紗也華のサウナホリック

    グラビア活動を中心に、雑誌『サイゾー』、『FRIDAY』『ヤングチャンピオン』などの表紙を飾ってきた都丸紗也華。グラビアだけでなく、バラエティや舞台でも引っ張りだこな彼女ですが、実は大のサウナ好きとしても知れられています。その勢いは趣味の域を通り越し、もはや“サウナホリック”とも。今回はそんな彼女に思う存分サウナについて語ってもらう企画を敢行。サウナに入ったきっかけから、おすすめのサウナや熱波師まで、止まらないサウナ愛が炸裂します! 都丸 紗也華(とまる さやか) 1996年9月26日生まれ、群馬県出身。 ミスID2015を受賞、その後はグラビアを中心に多方面で活動中。 20年には3rd写真集「MeeTomaru」(光文社)を発売し、現在は「所さんの目がテン!」(日本テレビ系) 準レギュラーを務める。 はじめて入った水風呂は「すべてのストレスが開放される感じ」だった ──都丸さんはご自身のSNSでサウナに行った様子を頻繁にあげていますよね。今日は思う存分サウナ愛を語っていただければと思います!まず、都丸さんがサウナにハマったきっかけはなんだったのでしょうか? 都丸紗也華(以下、都丸):きっかけは、去年の夏に出演した舞台『サウナ―マン ザ・ステージ』ですね。サウナの中でおじさんたちが語り合うというストーリーなんですけど、私が熱波師役で出させてもらって。でも、そのときってそもそもあまりサウナに行ったことがないし、熱波師というのも知らなかったんですよね。 ──確かにサウナに馴染みがないとなかなか知られない存在なのかもしれませんね。 都丸:そうなんです。で、そんな不安を抱いていたら、一緒の舞台に出ていた“インパルス”の堤下さんが「いい熱波師がいるからサウナに行こう」って言ってくれて、そのお友だちのサウナーたちと一緒に初めて本格的なサウナに行ったんです。『天然温泉 平和島』というところに連れて行ってもらったんですけど、そこは岩盤浴用のウェアで、男女が一緒にサウナに入れるんです。 ──じゃあサウナ上級者の方が1から教えてくれたんですね。 都丸:はい!サウナって入り方いろいろあるじゃないですか。その基本を優しく教えてくれて、しかも目の前で熱波師の方がロウリュをしてくれて!そこで自分が演じる役柄を初めてみたんですよね。 今回は実際に都丸がサウナに入る様子もお届けしちゃいます! ──なるほど!でもサウナ初心者が、いきなりあの熱風を浴びるのってツラくなかったですか? 都丸:井上(勝正)さんっていう熱波師のレジェンドの方がやってくれたんですけど、もう熱すぎて(笑)。「早く水風呂に入らせて!」って思いながら、熱風を感じてました。今思えば、最初のサウナでそんな贅沢な体験はないですよね。──水風呂もはじめから入れたんですか?結構怖いっていう人多い気がしていて。都丸:そうですよね。でも私の場合、とにかく熱くて、それを冷ましたい一心だったので、「怖い」とか考える暇がなかったです(笑)。しかもその状態で入った水風呂が気持ち良すぎて。なんていうんですかね、ストレスから開放される感じというか、「みんなこのためにサウナに入るんだ」っていうのがわかりました。初回からサウナの気持ち良さがわかるってなかなかないと思うんですが、堤下さんをはじめ、本当に周りのサウナーの方に恵まれた気がします。 ──いいサウナ入門だったんですね!そこからはどうやってサウナを開拓したり、深めていったのでしょうか? 都丸:最初の数ヶ月は堤下さんとサウナーの方々に「ここがいいよ」と色々教えてもらって、ときには連れてってもらって、とにかく毎日のように行ってましたね。 「テントサウナって熱い!でも気持ちいい」 ──毎日ですか!それはすごい頻度! 都丸:今では週1~2回にするようにセーブしているんですが、当時はバカみたいに行ってましたね(笑)。 ──急激にサウナにハマっていった都丸さんをみて、周りからの反応はいかがでしたか? 都丸:引かれないかなと思ったんですが、ポジティブな反応が多かったんですよね。今サウナがブームになっていて、私の周りの友だちの女の子もなんとなく気になってるって子が多くて。むしろ「私も連れてって」って子が何人もいて、今ではサウナ仲間になっているぐらいです(笑)。 ──一緒にサウナ沼に入ってったわけですね(笑)。 都丸:そうですね。SNSでも「サウナに行ってきました」と投稿すると、リアクションをいただいたり、「どこのサウナがおすすめ?」とか質問が来るようになりましたね! 「風くれぇー!」という気持ちになる、おすすめのサウナと熱波師 ──なるほど。都丸さんおすすめのサウナ、ぜひ聞かせていただきたいです! 都丸:数え切れないぐらいあるんですけど、まずおすすめしたいのは横浜にある『スカイスパYOKOHAMA』ですね!施設がきれいですし、いい熱波師の方が多いので、ぜひアウフグースをしてほしいです。 ──熱波師さんのおすすめまで……!ありがとうございます。 都丸:あと、池袋の『かるまる』はサウナも種類があって楽しいですし、なにより頭まで入れる水風呂があって、本当に気持ち良いんです!!普段は男性専用ですけど、レディースデーがあるので、女性の方はぜひその日に行ってみてほしいです。そうそう、レディースデーで思い出したんですけど、錦糸町の『ニューウィング』もミニプールがあって、頭まで入れるんですよね。あとは…… 時間が経つにつれ、汗が止まらなくなってきた都丸 ──全然止まらないじゃないですか! 都丸:ちょっとラスト、これだけすいません! これはサウナじゃなくて、私の推しのアウフギーサーなんですけど、五塔熱子さんという方がいて。 ──すごい名前ですね! 都丸:女性の熱波師さんなんですけど、女性らしいしなやかな動きなのに、力強い熱を送ってくれるんですよ。風を送るフォームを見てても楽しいですし、「風くれぇー!」って気持ちになります。 ──早く風がほしくなるぐらい、気持ちいいんですね。 都丸:そうなんです!特に五塔さんの場合は、ロウリュのアロマがすごくて!! ミントパンチっていうアロマで、名前の通りすごくミントの香りが強いんです。それが強烈すぎて、熱いのかどうか分からなくなるくらいスースーします(笑)。めちゃめちゃ熱いのに、耐えられちゃうみたいな、不思議な体験ができるはずです! 最初の出会いは『天然温泉平和島』だったかなあ、とにかく衝撃でした。 サウナストーンにアロマ水をかけて蒸気を発生させる「ロウリュ」 ──熱波師の方にもそれぞれ違いがあるんですね。 都丸:そうですね!みなさんタオルの振り方が違いますし、エンターテイナーみたいな感じで、楽しみながら熱波が受けられるんですよね。普段のサウナだと、じっとしながら汗をかくのを待つんですが、ブワッって汗が出てきますからね。本当にすごい仕事だと思います。 ──いろんな熱波師の方をみて、舞台の役柄にもそれは出てきたんですか? 都丸:そうですね、実際の演技にどこまで反映されたかはわからないんですが、熱波師さんの大変さが身にしみてわかったというか。熱波師さんが振ってるタオルあるじゃないですか。あれって普通のタオルよりも重いんですよ。 ──ええ!そうなんですか? 都丸:なかなか知らないですよね!なので、思ったように仰げないし、風も届かなくて……。あの重いのを何回も振れるっていうのは相当な訓練が必要だなと思いましたね。 ──熱波師の知られざる苦労を体感したんですね。では今後都丸さんが行ってみたいサウナはありますか? 都丸:そうですね。コロナ禍で地方になかなか行けてなくて、もし行けるのであれば、熊本の『湯らっくす』に一度は行ってみたいですね。ほかにもたくさんあるんですが、また止まらなくなっちゃうので……(笑)。 「目だけ出してサウナに入る」「一度シャワーを浴びる」都丸流サウナルーティーン ──ありがとうございます!ちなみに都丸さんのサウナのルーティーンってどんな感じなんでしょうか? 都丸:サウナや水の温度にもよるんですけど、私はだいたい10〜12分ぐらいサウナに入って、一回軽くシャワーをしてから水風呂に1~2分入ります。18~20度ぐらいで少し温度が高い水風呂だったら、5分ぐらいは入ってるかも……! で、そのあとしっかり5~10分ぐらい休憩をして、もう一度サウナに入るという流れです。これを3回繰り替えしますね。──サウナと水風呂の間でシャワーを挟むのは珍しいですね。 都丸:そうなんですか!水風呂が冷たいところだと、急に冷えちゃう感じがして、一回シャワーを挟むことが多いかもしれないです。 ──水風呂に5分入るときがあるっていうのも、都丸さん流ですよね! 都丸:そうかもしれないです。温度が高いとき限定なんですけど、上がって、休憩しているときに「もうちょっと、入ってればよかった」って後悔することがあるので、普通の人よりも少し多めに冷やしちゃうかもしれないです(笑)。 ──あとはサウナへのこだわりはありますか? 都丸:サウナに入ると温度で髪が傷んだりするので、タオルをぐるっと巻いて目だけ出すのは私以外あんまり見ないかもしれません(笑)。 ──口も隠すと息苦しくないですか? 都丸:それが不思議と苦しくないんですよね。むしろタオルあった方が息がしやすいかもと最近思ってます。 タオルで目だけを出す“都丸流”タオルの巻き方 「大丈夫!サウナって意外と怖くないから安心して沼にハマってほしい」 ──なるほど。ありがとうございます。これまでいろいろサウナについて語っていただきましたが、都丸さんが思うサウナの魅力ってどんなところにあるんでしょうか? 都丸:やっぱりストレス発散ですよね。汗をかくのって最高なんだっていつも思いますね。コロナ禍で、サウナに思うように行けない時期があって、そのとき気づいたら体も疲れてて、精神的にもなんかストレスが溜まってるなと感じて。「なんでだろう」と思ったら、「サウナに行ってないからだ!」と思って、やっぱりサウナがいいストレス発散とリラックスになっていたんだなと実感しましたね。 ──さきほどもお話にでましたが、今サウナがブームになっていますが、そのことについてはどう思いますか? 都丸:私も昨年からサウナにハマった身なので、こうしてサウナが盛り上がっているのは嬉しいですね。なかなか経営が上手くいかず、昔ながらの銭湯が閉業してしまうといったことも耳にするので、いろんな人がいっぱい行ってくれればいいなと思っています。良い施設が増えてくれたら嬉しいですし、小さなところもどうか潰れないでほしいと願っています。 ──最後に、サウナに行きたくてもなかなか勇気が出ないという方に向けて、サウナ沼に引きずりこむ一言をお願いします! 都丸:「サウナはまじで気持ちいい!!すごいですよ!」って言いたいです! 私も舞台が始まるまでは「サウナってちょっとおじさんっぽいかも」と思っていたんですけど、全然そんなことなくて、おしゃれなところも多いですし、私みたいな女性のサウナーも増えてきているので、一度足を運んでみてほしいです! あと、最初は水風呂に対して「心臓がドキドキして怖そう」と思う方も多いと思うんですが、ちょっとぬるめの水風呂がある場所もあるので、そこからトライしてもらって、ぜひ沼にハマってほしいなと思います。サウナは怖くないですよ! ──ありがとうございました! 衣装提供:MIZUNO(@mizunojp) 【取材・撮影】高山 諒(プラチナムタイムズ編集部)