プラチナムタイムズをご覧の皆さま、新年明けましておめでとうございます! 昨年10月に「マネージャーが裏取りした“ココだけの話”」をコンセプトに開設された、プラチナムプロダクションの公式メディア『プラチナムタイムズ』。 2022年も皆さまに応援いただいているタレント、また気になるタレント等の新たな一面を発掘するコンテンツをお届けして、“より身近に” “より愛される” きっかけとなるメディアを目指して参ります。 今回その所属タレントの中で、ベテラン俳優やネクストブレイクが期待される2022年注目の女優・モデルたちから、新年のご挨拶として #あけおめメッセージ が届きましたのでご紹介します! “手島優” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=YLA1tjp6D6U 手島 優(てじま ゆう) 1982年8月27日生まれ、栃木県出身。 2008年に「日テレジェニック2008」に選ばれ、グラビアアイドルとしてバラエティ番組や、ドラマ、映画、CM、ラジオ番組など多方面で活動。自身のYouTubeチャンネル「矢口真里と手島優のやぐてじチャンネル」では、ガチスッピン動画や交際の近況報告を行うなど話題を集めている。 “川﨑麻世” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=Kd9yW8-mEbE 川﨑 麻世(かわさき まよ) 1963年3月1日生まれ、京都府出身。 13歳でTVドラマ「怪人二十面相」主役の小林少年役で俳優デビュー。14歳で歌手デビュー。多くの音楽祭で新人賞を受賞。その後はTV、舞台、映画と幅広く活躍。1984年に劇団四季の「CATS」出演を 皮切りに海外ミュージカル「スターライトエクスプレス」「ガラスの仮面」「ふるあめりかに袖はぬらさじ」「マイフェアレディ」「レ・ミゼラブル」など数多くの話題作に出演。 朗読ミュージカル「ある家族ーそこにあるものー」(2020年)では、出演のみならず、演出・音楽も手掛けた。2021年初主演映画「ある家族」。舞台「夜明けのうた」2022年上演予定。 “鈴木ゆうか” から #あけおめメッセージ...
グラビア活動を中心に、雑誌『サイゾー』、『FRIDAY』『ヤングチャンピオン』などの表紙を飾ってきた都丸紗也華。グラビアだけでなく、バラエティや舞台でも引っ張りだこな彼女ですが、実は大のサウナ好きとしても知れられています。その勢いは趣味の域を通り越し、もはや“サウナホリック”とも。今回はそんな彼女に思う存分サウナについて語ってもらう企画を敢行。サウナに入ったきっかけから、おすすめのサウナや熱波師まで、止まらないサウナ愛が炸裂します! 都丸 紗也華(とまる さやか) 1996年9月26日生まれ、群馬県出身。 ミスID2015を受賞、その後はグラビアを中心に多方面で活動中。 20年には3rd写真集「MeeTomaru」(光文社)を発売し、現在は「所さんの目がテン!」(日本テレビ系) 準レギュラーを務める。 はじめて入った水風呂は「すべてのストレスが開放される感じ」だった ──都丸さんはご自身のSNSでサウナに行った様子を頻繁にあげていますよね。今日は思う存分サウナ愛を語っていただければと思います!まず、都丸さんがサウナにハマったきっかけはなんだったのでしょうか? 都丸紗也華(以下、都丸):きっかけは、去年の夏に出演した舞台『サウナ―マン ザ・ステージ』ですね。サウナの中でおじさんたちが語り合うというストーリーなんですけど、私が熱波師役で出させてもらって。でも、そのときってそもそもあまりサウナに行ったことがないし、熱波師というのも知らなかったんですよね。 ──確かにサウナに馴染みがないとなかなか知られない存在なのかもしれませんね。 都丸:そうなんです。で、そんな不安を抱いていたら、一緒の舞台に出ていた“インパルス”の堤下さんが「いい熱波師がいるからサウナに行こう」って言ってくれて、そのお友だちのサウナーたちと一緒に初めて本格的なサウナに行ったんです。『天然温泉 平和島』というところに連れて行ってもらったんですけど、そこは岩盤浴用のウェアで、男女が一緒にサウナに入れるんです。 ──じゃあサウナ上級者の方が1から教えてくれたんですね。 都丸:はい!サウナって入り方いろいろあるじゃないですか。その基本を優しく教えてくれて、しかも目の前で熱波師の方がロウリュをしてくれて!そこで自分が演じ...
今やタレントたちにとって、名刺の代わりとも言えるSNS。若者への拡散力や影響力は絶大で、知名度をあげるのには必要不可欠なツールとなっています。 その中で現在Instagramで約12万人ものファンを抱え、1日1000人以上ものペースでフォロワーが増え続けているアイドル・黒嵜菜々子。彼女のSNSを見た企業や番組の担当者から仕事に繋がることも多いんだとか。 そんな今バズっている黒嵜菜々子に “SNSでファンを掴む極意" を思う存分語っていただきました。 黒嵜 菜々子(くろさき ななこ) 2003年5月16日生まれ、東京都出身。 アイドルグループ『Peel the Apple』のメンバーとして活動しながら、グラビア雑誌やテレビ等など幅広いジャンルで活躍中。特にSNSの成長率はめざましく、Instagramでは1日1000人以上のフォロワーを獲得することも。今若者が注目するインフルエンサーとしても注目を集めている。趣味は野球観戦。野球部のマネージャー経験があり、スコアをつけることができる。 初めてのバズりは「現役制服投稿」 ──黒嵜さんは今Instagramのフォロワー増加数が1日1000人超えることも多いそうですね。TikTokも再生回数が多く、Twitterも4万人近いフォロワーに毎日欠かさず投稿しています。そもそも、黒嵜さんがSNSに力を入れようと思ったきっかけは何だったんですか? 黒嵜:昨年の11月頃ですかね、当時からInstagramを使っていて、フォロワーが5万人ぐらいだったんです。特に毎日投稿とかはしていなくて、ただなんとなく更新するだけの状態で。そんなときに、現役高校生のブランドを使って、制服姿の投稿をしてみたら、Instagramのおすすめに載ったみたいで、見たことのないぐらい “いいね” がついたんですよ!それまでは平均3000〜4000いいねくらいだったんですけど、この制服の投稿は約3万いいねぐらいいったのかな。 ▲「約3万いいね」がついた制服の投稿 ──すごい伸び具合ですね。 黒嵜:現役高校生だったから、かもしれません。JKっていうのはやっぱり強いんで(笑)。そのときはバズるきっかけって、TikTokがほ...
本日、2021年12月26日(日)に中山競馬場(芝2500m)で行われるグランプリレース“有馬記念” 。年末の風物詩となっているこのレースを、プラチナムプロダクション屈指の競馬好き・モデル、アイドル、そしてマネージャーがガチ予想!果たして、この中から見事的中なるのでしょうか!?!? ヒモ候補に “ゴルシ産駒や池江調教師のあの馬" も!業界注目のグラビアアイドル・雪平莉左 雪平 莉左(ゆきひら りさ)
スーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日)で注目を浴び、その後もNHKの朝ドラ『ちむどんどん』への出演や、雑誌『with』でレギュラーモデルとして活動するなど、ドラマや映画、雑誌にひっぱりだこの工藤美桜。今年4月からはお昼の情報バラエティ番組『ポップUP!』でレギュラーを務め、さらに活動の幅を広げています。今最も勢いのある工藤美桜ですが、一体どんな毎日を送っているのでしょうか?今回はプラチナムタイムズ編集長・古川が、工藤美桜に1週間密着! 「今日はどんな1日でしたか?」からはじまるLINEを毎日送り、どんな日々を過ごしているのかを調査していきます! 初バラエティに緊張する姿やお酒のエピソード、オフの過ごし方などなど……1週間のLINEを通じて、テレビや雑誌では見られないプライベートな工藤美桜の姿がみえてくるかも…!? 工藤 美桜(くどう みお) 1999年10月8日生まれ、東京都出身。 2020年『魔進戦隊キラメイジャー』のヒロイン、キラメイピンク/大治小夜役に抜擢。 また2021年7月期TBS 日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』に清川標役で出演し、「死者は...ゼロです」のセリフで話題に。そして同年4月からはファッション誌『with』のレギュラーモデルとしても活動し、女優、モデル、バラエティと活躍の場を広げている。今年4月からフジテレビ新番組『ポップ UP!』に月曜レギュラーメンバーとして出演中。 【1日目】クイズ番組に緊張!? ▲工藤美桜と古川編集長のLINEトーク画面 【2日目】今まで培ってきたものが活かされたドラマ撮影 【3日目】朝イチのルーティンはポーズを決めて◯◯を飲むこと!? 【4日目】メガハイボールを頼むことも…!? 酒好きエピソードが炸裂 【5日目】自分を整える、オフの日の過ごし方 【6日目】グラビア撮影の1日!これまで印象的だった撮影エピソードも 【7日目】グラビア撮影の合間に八丈島で食べたものとは? バラエティの収...
タレントとして活動する人の中には、歌やダンスといった自分の得意分野以外にも、一見想像できないような資格を持っているという方も少なくありません。そこで、今回は所属タレントの中で意外な資格を持つ山崎玲奈、まえだゆう、西原有紀の3名にインタビューを実施。「実はこんな資格を持っている」といった資格の紹介から、なぜ資格を取るに至ったのか、また、その資格があることでどんなことに役立つのか、といったことを聞いてみました! 『ファンの方から糖質オフの相談も!?』山崎玲奈が持つ資格 “糖質OFFアドバイザー” とは? 山崎 玲奈 (やまざき れいな) 2001年5月24日生まれ、東京都出身。 アイドルグループ「Peel the Apple」のメンバー。趣味は資格を取ること。実際に糖質OFFアドバイザーや発酵食品ソムリエといった資格を持つ。 ──山崎玲奈さんはどのような資格をお持ちですか? 山崎:糖質OFFアドバイザーを持っています!糖質OFFアドバイザーというのは、生活習慣病の予防や改善、ダイエット、美容、アスリートの肉体改造など、それぞれの目的に合せて、正しく実践するための知識とスキルを得られる資格です! ──資格を取得した理由を教えてください。 山崎:もともと食べ物や原材料名に興味があって、「どの食べ物にどのぐらいの糖質があるんだろう?もっと知りたい」というところから勉強したいと思いました。実際に自分のダイエットにもこの知識があれば役立つかなと! ──糖質OFFアドバイザーの資格を取得するまでに苦労したことや、勉強のポイントなどを教えてください。 山崎:糖質OFFアドバイザーの資格を習得するには、いろんなテキストで勉強しなければなりません。1つの領域の勉強をやり終わったら小テストを提出して、目標点数をクリアできたら次のテキストに移れるという流れで勉強をしていました。当時は学生だったので、時間を作ってやらないといけないというのもあって大変でしたね。でも、自分が好きなことだったので、学校の通学中にコツコツとお勉強してました! ──その資格があると、どんなことができますか? 山崎:自分のダイエットにも役立ちました!スーパーやコンビニに行った時に、「この商品にはどのぐらい糖質...
2021年12月29日(水)TOKYO DOME CITY HALLにて、26時のマスカレイドの5周年を記念した「26時のマスカレイド 5th Anniversary 年末スペシャルライブ」が開催された。なんと『プラチナムタイムズ』では、その裏側に1日密着!普段繰り広げられるきらびやかなライブの裏側には、どのような苦労があるのでしょうか?26時のマスカレイド(略称:ニジマス)のマネジメントを手掛けるスタッフたちの奮闘を追ってきました。 26時のマスカレイド 2016年10月結成。読モBOYS&GIRLS×Zipperアイドルオーディションから誕生した江嶋綾恵梨、中村果蓮、来栖りん、吉井美優、森みはるの5名からなるアイドルグループ。「FASHION & EMOTION」をテーマに掲げて活動中。2019年8月にメジャーデビューと同時に発売したミニアルバム『ちゅるサマ!』は、オリコンほか各ランキングで軒並み1位を獲得した。2020年には、2000人の中からオーディションにて選ばれた新メンバー中村果蓮が加入して新体制に。初の主演ドラマも経験し、勢いに乗る彼女たちから目が離せない。 ライブ前日・当日はハードスケジュール!それでもライブを成功させるために… 09:30 マネジメントチーム 会場入り ▲朝から打ち合わせを行うマネージャー陣(左・山口チーフMg、中央・長谷川Mg、右・本間Mg) 密着当日、10:00に会場となる東京ドームシティ(TDC)に向かうと、そこには26時のマスカレイド(以下ニジマス)のマネジメントをメインで担当している長谷川Mgや本間Mgほか、ニジマスチームが既に打ち合わせを行っていました。 「前日は2:00まで事務所でステージの演出スタッフと、どういう演出にするか、映像をどうするかなどを僕が代表して詰めていたので、現場に入ったらまず、その内容を他のマネージャーにも共有していますね」(長谷川Mg) 2:00まで打ち合わせをして、当日の9:30に現場に入ったという長谷川Mg。ライブの前日・当日はやはりバタバタしていて、ハードなスケジュールになることも多いんだとか。また、ニジマスのマネジメントはチームで動いていて、メンバーのマネジメントはもちろ...
華やかな世界で活躍しているタレントや俳優、モデルの裏で、日々サポートをしている「マネージャー」という存在。スケジュール管理や現場の同行だけではなく、タレントのことを誰よりも理解し、その魅力を最大限発揮できるように、ともに歩んでいく必要があります。 普段はあまり表に出ない “裏方” の存在ですが、実際はどんな人がマネージャーとして働いているのでしょうか?今回はプラチナムプロダクション(以下、プラチナム)で活躍する若手マネージャー2名にインタビューを敢行。数ある芸能事務所の中でもプラチナムを選んだ理由や仕事内容、どんな人が働いているのかなど、若手ならではの目線でマネージャーの魅力や会社の雰囲気について語ってもらいました! 【写真内・左】酒井田 大志(さかいだ ひろし) マネージャー歴1年目(社会人5年目)。 大学卒業後にテレビ番組のAD、吉本興業の劇場スタッフを経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在2名のタレントのマネジメントを担当し、スケジュール管理や現場でのサポート業務を行なっている。小さな頃からTV番組に興味を持ち、いつかマネージャーになりたいと志し、今に至る。好きな食べ物はエビチリ・エビマヨ・エビピラフ。字がキレイなところがチャームポイント。 【写真内・右】和賀 未薫(わが みゆき) マネージャー歴1年目(社会人1年目)。 大学卒業後にプラチナムプロダクションへ入社。新人開発部に配属後、所属する新人タレント約100人のオーディション案件・広告案件などを管理し、各ジャンルで活躍できるタレントの発掘・育成する業務を行なっている。好きな食べ物は焼肉。趣味はゴルフ・サウナ・競馬(有馬記念で帯を取った経験有り)。 タレントとしての目線も持つ、必要不可欠なマネージャーという存在 ──お二人がプラチナムに入社するまでの経緯を教えてください。 酒井田:僕はテレビでM-1グランプリを見て、この人たちと関わりたいと思ったのが最初のきっかけです。でも自分はタレントになれる自信がなかったので、マネージャーとしてだったら近くにいながら働くことができるんじゃないかと思ったんです。 ──酒井田さんはいくつか企業を経験してプラチナムに入社したんですよね? 酒井田:そうですね。最初はテレビ番組のADを勤め...
多くの応募数の中から、役を勝ち取れるかが決まる “オーディション” 。審査員の前でアピールできるのはほんの一瞬で、周りを見渡せば猛者ばかり。一体どこを見られているんだろう?何を準備していったらいいんだろう?そんな法則がないオーディションという名の試験に、悩んでいる人もきっと多いはず。 そこで今回は数々のオーディションを勝ち抜き、現在12本もの広告・CMに出演を果たしている、タレント・君島光輝が登場。また、広告などのタレント起用や実際にCMのオーディションをセッティングしているキャスティング会社の担当者にもご登場いただき、演者と選ぶ側、両方の視点から、オーディションに向けての準備方法や考え方についてお伺いしていきます! 君島 光輝(きみじま みつき) 1994年8月10日生まれ、東京都出身。 高校生の時にスカウトされ芸能界に。アイドルグループ卒業後は女優として活躍中。 最近では“CMオーディションを勝ち抜くタレント”としてテレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』のテレビ出演も果たす。出演した広告は「オーネット」や「kiri」など。現在12社と契約中。今、広告業界が熱い視線を注ぐタレント。 ■オーディションって、どうして行われるの? ──今回は、オーディションを勝ち抜く方法について、君島さん、キャスティング会社のHさん、Sさんにお伺いしていきたいと思います。まずはじめに、そもそも、オーディションというのはなぜ行われるのでしょうか?直接タレントさんに出演の交渉をすればいいようにも感じますが……。 君島:オーディションを行う理由としては、一般の方のイメージがしやすい人を広告に起用したいからだと思います。 スタッフH:そうですね!オーディションが行われるか、行われずに直接タレントさんにオファーするかは、打ち出す広告のターゲット層に寄ります。たしかに有名な俳優さんだと訴求力があるので、直接依頼をするということもあります。ただ、有名な俳優さんや女優さんを起用することが必ずしも効果的なわけではないんです。広告で扱う商材によっては、自分に近い人のほうが親近感が湧きますし、商品を使っている自分が想像しやすいんですよね。 スタッフS:私たちが実際に携わっている広告も、大半はオー...
「橋本環奈さんと同じ数の11社のCMに全てオーディションを勝ち抜いて出てる人」として、テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』にも出演するなど幅広く活躍中の女優・君島光輝。大のお酒好きで、CMオーディションの際も審査員に「何をしているときが楽しい?」と聞かれ、「ウーロンハイを飲んでいるときです」と答えたら、それがウケて合格となったエピソードを披露していました。今回はそんなお茶割り大好きな君島が、都内の特徴的なお茶割りのあるお店を3店舗はしご酒してみました。たのしく飲み歩きながら、お茶割りをレポートしていきます! 君島 光輝(きみじま みつき) 1994年8月10日生まれ、東京都出身。 高校生の時にスカウトされ芸能界に。アイドルグループ卒業後は女優として活躍中。最近では“CMオーディションを勝ち抜くタレント”としてテレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』のテレビ出演も果たす。出演した広告は「オーネット」や「kiri」など。現在10社と契約中。今、広告業界が熱い視線を注ぐタレント。 本格的な茶葉を漬け込んだ自家製紅茶サワーは渋谷「半地下酒場」だけ 最初にやってきたのは渋谷にある「半地下酒場」。 店舗の名前通りビルの半地下に佇む半地下酒場は、オープンエアな空間の中で “食とエンターテイメント” をテーマに、世代を超えて誰でも気軽に楽しめる酒場として、ビアガーデン、フリーマーケット、音楽イベントなど様々なイベントを通して渋谷を五感で堪能できる居酒屋です。 ここにあるお茶割りは、半地下紅茶サワー(税込605円)。チャイに使われる茶葉や独自のルートで仕入れたスパイスを調合し、店内でリキュールに付け込んでおり、半地下酒場でしか味わえないオリジナルなお茶割りなんだとか。合わせて出していただいたおつまみの牡蠣ピー(税込638円)は、牡蠣オイル漬けを生ピーマンの上に乗せて食べるというユニークな組み合わせが特徴的な一品。一体どんな味がするのでしょうか?実際に君島さんが飲んで、食べていきます! ▲牡蠣ピーと半地下紅茶サワー。グラスのデザインにもこだわる。 「私、甘くないお酒が好き...
プラチナムタイムズをご覧の皆さま、新年明けましておめでとうございます! 昨年10月に「マネージャーが裏取りした“ココだけの話”」をコンセプトに開設された、プラチナムプロダクションの公式メディア『プラチナムタイムズ』。 2022年も皆さまに応援いただいているタレント、また気になるタレント等の新たな一面を発掘するコンテンツをお届けして、“より身近に” “より愛される” きっかけとなるメディアを目指して参ります。 今回その所属タレントの中で、ベテラン俳優やネクストブレイクが期待される2022年注目の女優・モデルたちから、新年のご挨拶として #あけおめメッセージ が届きましたのでご紹介します! “手島優” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=YLA1tjp6D6U 手島 優(てじま ゆう) 1982年8月27日生まれ、栃木県出身。 2008年に「日テレジェニック2008」に選ばれ、グラビアアイドルとしてバラエティ番組や、ドラマ、映画、CM、ラジオ番組など多方面で活動。自身のYouTubeチャンネル「矢口真里と手島優のやぐてじチャンネル」では、ガチスッピン動画や交際の近況報告を行うなど話題を集めている。 “川﨑麻世” から #あけおめメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=Kd9yW8-mEbE 川﨑 麻世(かわさき まよ) 1963年3月1日生まれ、京都府出身。 13歳でTVドラマ「怪人二十面相」主役の小林少年役で俳優デビュー。14歳で歌手デビュー。多くの音楽祭で新人賞を受賞。その後はTV、舞台、映画と幅広く活躍。1984年に劇団四季の「CATS」出演を 皮切りに海外ミュージカル「スターライトエクスプレス」「ガラスの仮面」「ふるあめりかに袖はぬらさじ」「マイフェアレディ」「レ・ミゼラブル」など数多くの話題作に出演。 朗読ミュージカル「ある家族ーそこにあるものー」(2020年)では、出演のみならず、演出・音楽も手掛けた。2021年初主演映画「ある家族」。舞台「夜明けのうた」2022年上演予定。 “鈴木ゆうか” から #あけおめメッセージ...
グラビア活動を中心に、雑誌『サイゾー』、『FRIDAY』『ヤングチャンピオン』などの表紙を飾ってきた都丸紗也華。グラビアだけでなく、バラエティや舞台でも引っ張りだこな彼女ですが、実は大のサウナ好きとしても知れられています。その勢いは趣味の域を通り越し、もはや“サウナホリック”とも。今回はそんな彼女に思う存分サウナについて語ってもらう企画を敢行。サウナに入ったきっかけから、おすすめのサウナや熱波師まで、止まらないサウナ愛が炸裂します! 都丸 紗也華(とまる さやか) 1996年9月26日生まれ、群馬県出身。 ミスID2015を受賞、その後はグラビアを中心に多方面で活動中。 20年には3rd写真集「MeeTomaru」(光文社)を発売し、現在は「所さんの目がテン!」(日本テレビ系) 準レギュラーを務める。 はじめて入った水風呂は「すべてのストレスが開放される感じ」だった ──都丸さんはご自身のSNSでサウナに行った様子を頻繁にあげていますよね。今日は思う存分サウナ愛を語っていただければと思います!まず、都丸さんがサウナにハマったきっかけはなんだったのでしょうか? 都丸紗也華(以下、都丸):きっかけは、去年の夏に出演した舞台『サウナ―マン ザ・ステージ』ですね。サウナの中でおじさんたちが語り合うというストーリーなんですけど、私が熱波師役で出させてもらって。でも、そのときってそもそもあまりサウナに行ったことがないし、熱波師というのも知らなかったんですよね。 ──確かにサウナに馴染みがないとなかなか知られない存在なのかもしれませんね。 都丸:そうなんです。で、そんな不安を抱いていたら、一緒の舞台に出ていた“インパルス”の堤下さんが「いい熱波師がいるからサウナに行こう」って言ってくれて、そのお友だちのサウナーたちと一緒に初めて本格的なサウナに行ったんです。『天然温泉 平和島』というところに連れて行ってもらったんですけど、そこは岩盤浴用のウェアで、男女が一緒にサウナに入れるんです。 ──じゃあサウナ上級者の方が1から教えてくれたんですね。 都丸:はい!サウナって入り方いろいろあるじゃないですか。その基本を優しく教えてくれて、しかも目の前で熱波師の方がロウリュをしてくれて!そこで自分が演じ...
今やタレントたちにとって、名刺の代わりとも言えるSNS。若者への拡散力や影響力は絶大で、知名度をあげるのには必要不可欠なツールとなっています。 その中で現在Instagramで約12万人ものファンを抱え、1日1000人以上ものペースでフォロワーが増え続けているアイドル・黒嵜菜々子。彼女のSNSを見た企業や番組の担当者から仕事に繋がることも多いんだとか。 そんな今バズっている黒嵜菜々子に “SNSでファンを掴む極意" を思う存分語っていただきました。 黒嵜 菜々子(くろさき ななこ) 2003年5月16日生まれ、東京都出身。 アイドルグループ『Peel the Apple』のメンバーとして活動しながら、グラビア雑誌やテレビ等など幅広いジャンルで活躍中。特にSNSの成長率はめざましく、Instagramでは1日1000人以上のフォロワーを獲得することも。今若者が注目するインフルエンサーとしても注目を集めている。趣味は野球観戦。野球部のマネージャー経験があり、スコアをつけることができる。 初めてのバズりは「現役制服投稿」 ──黒嵜さんは今Instagramのフォロワー増加数が1日1000人超えることも多いそうですね。TikTokも再生回数が多く、Twitterも4万人近いフォロワーに毎日欠かさず投稿しています。そもそも、黒嵜さんがSNSに力を入れようと思ったきっかけは何だったんですか? 黒嵜:昨年の11月頃ですかね、当時からInstagramを使っていて、フォロワーが5万人ぐらいだったんです。特に毎日投稿とかはしていなくて、ただなんとなく更新するだけの状態で。そんなときに、現役高校生のブランドを使って、制服姿の投稿をしてみたら、Instagramのおすすめに載ったみたいで、見たことのないぐらい “いいね” がついたんですよ!それまでは平均3000〜4000いいねくらいだったんですけど、この制服の投稿は約3万いいねぐらいいったのかな。 ▲「約3万いいね」がついた制服の投稿 ──すごい伸び具合ですね。 黒嵜:現役高校生だったから、かもしれません。JKっていうのはやっぱり強いんで(笑)。そのときはバズるきっかけって、TikTokがほ...
本日、2021年12月26日(日)に中山競馬場(芝2500m)で行われるグランプリレース“有馬記念” 。年末の風物詩となっているこのレースを、プラチナムプロダクション屈指の競馬好き・モデル、アイドル、そしてマネージャーがガチ予想!果たして、この中から見事的中なるのでしょうか!?!? ヒモ候補に “ゴルシ産駒や池江調教師のあの馬" も!業界注目のグラビアアイドル・雪平莉左 雪平 莉左(ゆきひら りさ)
スーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日)で注目を浴び、その後もNHKの朝ドラ『ちむどんどん』への出演や、雑誌『with』でレギュラーモデルとして活動するなど、ドラマや映画、雑誌にひっぱりだこの工藤美桜。今年4月からはお昼の情報バラエティ番組『ポップUP!』でレギュラーを務め、さらに活動の幅を広げています。今最も勢いのある工藤美桜ですが、一体どんな毎日を送っているのでしょうか?今回はプラチナムタイムズ編集長・古川が、工藤美桜に1週間密着! 「今日はどんな1日でしたか?」からはじまるLINEを毎日送り、どんな日々を過ごしているのかを調査していきます! 初バラエティに緊張する姿やお酒のエピソード、オフの過ごし方などなど……1週間のLINEを通じて、テレビや雑誌では見られないプライベートな工藤美桜の姿がみえてくるかも…!? 工藤 美桜(くどう みお) 1999年10月8日生まれ、東京都出身。 2020年『魔進戦隊キラメイジャー』のヒロイン、キラメイピンク/大治小夜役に抜擢。 また2021年7月期TBS 日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』に清川標役で出演し、「死者は...ゼロです」のセリフで話題に。そして同年4月からはファッション誌『with』のレギュラーモデルとしても活動し、女優、モデル、バラエティと活躍の場を広げている。今年4月からフジテレビ新番組『ポップ UP!』に月曜レギュラーメンバーとして出演中。 【1日目】クイズ番組に緊張!? ▲工藤美桜と古川編集長のLINEトーク画面 【2日目】今まで培ってきたものが活かされたドラマ撮影 【3日目】朝イチのルーティンはポーズを決めて◯◯を飲むこと!? 【4日目】メガハイボールを頼むことも…!? 酒好きエピソードが炸裂 【5日目】自分を整える、オフの日の過ごし方 【6日目】グラビア撮影の1日!これまで印象的だった撮影エピソードも 【7日目】グラビア撮影の合間に八丈島で食べたものとは? バラエティの収...
タレントとして活動する人の中には、歌やダンスといった自分の得意分野以外にも、一見想像できないような資格を持っているという方も少なくありません。そこで、今回は所属タレントの中で意外な資格を持つ山崎玲奈、まえだゆう、西原有紀の3名にインタビューを実施。「実はこんな資格を持っている」といった資格の紹介から、なぜ資格を取るに至ったのか、また、その資格があることでどんなことに役立つのか、といったことを聞いてみました! 『ファンの方から糖質オフの相談も!?』山崎玲奈が持つ資格 “糖質OFFアドバイザー” とは? 山崎 玲奈 (やまざき れいな) 2001年5月24日生まれ、東京都出身。 アイドルグループ「Peel the Apple」のメンバー。趣味は資格を取ること。実際に糖質OFFアドバイザーや発酵食品ソムリエといった資格を持つ。 ──山崎玲奈さんはどのような資格をお持ちですか? 山崎:糖質OFFアドバイザーを持っています!糖質OFFアドバイザーというのは、生活習慣病の予防や改善、ダイエット、美容、アスリートの肉体改造など、それぞれの目的に合せて、正しく実践するための知識とスキルを得られる資格です! ──資格を取得した理由を教えてください。 山崎:もともと食べ物や原材料名に興味があって、「どの食べ物にどのぐらいの糖質があるんだろう?もっと知りたい」というところから勉強したいと思いました。実際に自分のダイエットにもこの知識があれば役立つかなと! ──糖質OFFアドバイザーの資格を取得するまでに苦労したことや、勉強のポイントなどを教えてください。 山崎:糖質OFFアドバイザーの資格を習得するには、いろんなテキストで勉強しなければなりません。1つの領域の勉強をやり終わったら小テストを提出して、目標点数をクリアできたら次のテキストに移れるという流れで勉強をしていました。当時は学生だったので、時間を作ってやらないといけないというのもあって大変でしたね。でも、自分が好きなことだったので、学校の通学中にコツコツとお勉強してました! ──その資格があると、どんなことができますか? 山崎:自分のダイエットにも役立ちました!スーパーやコンビニに行った時に、「この商品にはどのぐらい糖質...
2021年12月29日(水)TOKYO DOME CITY HALLにて、26時のマスカレイドの5周年を記念した「26時のマスカレイド 5th Anniversary 年末スペシャルライブ」が開催された。なんと『プラチナムタイムズ』では、その裏側に1日密着!普段繰り広げられるきらびやかなライブの裏側には、どのような苦労があるのでしょうか?26時のマスカレイド(略称:ニジマス)のマネジメントを手掛けるスタッフたちの奮闘を追ってきました。 26時のマスカレイド 2016年10月結成。読モBOYS&GIRLS×Zipperアイドルオーディションから誕生した江嶋綾恵梨、中村果蓮、来栖りん、吉井美優、森みはるの5名からなるアイドルグループ。「FASHION & EMOTION」をテーマに掲げて活動中。2019年8月にメジャーデビューと同時に発売したミニアルバム『ちゅるサマ!』は、オリコンほか各ランキングで軒並み1位を獲得した。2020年には、2000人の中からオーディションにて選ばれた新メンバー中村果蓮が加入して新体制に。初の主演ドラマも経験し、勢いに乗る彼女たちから目が離せない。 ライブ前日・当日はハードスケジュール!それでもライブを成功させるために… 09:30 マネジメントチーム 会場入り ▲朝から打ち合わせを行うマネージャー陣(左・山口チーフMg、中央・長谷川Mg、右・本間Mg) 密着当日、10:00に会場となる東京ドームシティ(TDC)に向かうと、そこには26時のマスカレイド(以下ニジマス)のマネジメントをメインで担当している長谷川Mgや本間Mgほか、ニジマスチームが既に打ち合わせを行っていました。 「前日は2:00まで事務所でステージの演出スタッフと、どういう演出にするか、映像をどうするかなどを僕が代表して詰めていたので、現場に入ったらまず、その内容を他のマネージャーにも共有していますね」(長谷川Mg) 2:00まで打ち合わせをして、当日の9:30に現場に入ったという長谷川Mg。ライブの前日・当日はやはりバタバタしていて、ハードなスケジュールになることも多いんだとか。また、ニジマスのマネジメントはチームで動いていて、メンバーのマネジメントはもちろ...
華やかな世界で活躍しているタレントや俳優、モデルの裏で、日々サポートをしている「マネージャー」という存在。スケジュール管理や現場の同行だけではなく、タレントのことを誰よりも理解し、その魅力を最大限発揮できるように、ともに歩んでいく必要があります。 普段はあまり表に出ない “裏方” の存在ですが、実際はどんな人がマネージャーとして働いているのでしょうか?今回はプラチナムプロダクション(以下、プラチナム)で活躍する若手マネージャー2名にインタビューを敢行。数ある芸能事務所の中でもプラチナムを選んだ理由や仕事内容、どんな人が働いているのかなど、若手ならではの目線でマネージャーの魅力や会社の雰囲気について語ってもらいました! 【写真内・左】酒井田 大志(さかいだ ひろし) マネージャー歴1年目(社会人5年目)。 大学卒業後にテレビ番組のAD、吉本興業の劇場スタッフを経て、プラチナムプロダクションへ入社。現在2名のタレントのマネジメントを担当し、スケジュール管理や現場でのサポート業務を行なっている。小さな頃からTV番組に興味を持ち、いつかマネージャーになりたいと志し、今に至る。好きな食べ物はエビチリ・エビマヨ・エビピラフ。字がキレイなところがチャームポイント。 【写真内・右】和賀 未薫(わが みゆき) マネージャー歴1年目(社会人1年目)。 大学卒業後にプラチナムプロダクションへ入社。新人開発部に配属後、所属する新人タレント約100人のオーディション案件・広告案件などを管理し、各ジャンルで活躍できるタレントの発掘・育成する業務を行なっている。好きな食べ物は焼肉。趣味はゴルフ・サウナ・競馬(有馬記念で帯を取った経験有り)。 タレントとしての目線も持つ、必要不可欠なマネージャーという存在 ──お二人がプラチナムに入社するまでの経緯を教えてください。 酒井田:僕はテレビでM-1グランプリを見て、この人たちと関わりたいと思ったのが最初のきっかけです。でも自分はタレントになれる自信がなかったので、マネージャーとしてだったら近くにいながら働くことができるんじゃないかと思ったんです。 ──酒井田さんはいくつか企業を経験してプラチナムに入社したんですよね? 酒井田:そうですね。最初はテレビ番組のADを勤め...
多くの応募数の中から、役を勝ち取れるかが決まる “オーディション” 。審査員の前でアピールできるのはほんの一瞬で、周りを見渡せば猛者ばかり。一体どこを見られているんだろう?何を準備していったらいいんだろう?そんな法則がないオーディションという名の試験に、悩んでいる人もきっと多いはず。 そこで今回は数々のオーディションを勝ち抜き、現在12本もの広告・CMに出演を果たしている、タレント・君島光輝が登場。また、広告などのタレント起用や実際にCMのオーディションをセッティングしているキャスティング会社の担当者にもご登場いただき、演者と選ぶ側、両方の視点から、オーディションに向けての準備方法や考え方についてお伺いしていきます! 君島 光輝(きみじま みつき) 1994年8月10日生まれ、東京都出身。 高校生の時にスカウトされ芸能界に。アイドルグループ卒業後は女優として活躍中。 最近では“CMオーディションを勝ち抜くタレント”としてテレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』のテレビ出演も果たす。出演した広告は「オーネット」や「kiri」など。現在12社と契約中。今、広告業界が熱い視線を注ぐタレント。 ■オーディションって、どうして行われるの? ──今回は、オーディションを勝ち抜く方法について、君島さん、キャスティング会社のHさん、Sさんにお伺いしていきたいと思います。まずはじめに、そもそも、オーディションというのはなぜ行われるのでしょうか?直接タレントさんに出演の交渉をすればいいようにも感じますが……。 君島:オーディションを行う理由としては、一般の方のイメージがしやすい人を広告に起用したいからだと思います。 スタッフH:そうですね!オーディションが行われるか、行われずに直接タレントさんにオファーするかは、打ち出す広告のターゲット層に寄ります。たしかに有名な俳優さんだと訴求力があるので、直接依頼をするということもあります。ただ、有名な俳優さんや女優さんを起用することが必ずしも効果的なわけではないんです。広告で扱う商材によっては、自分に近い人のほうが親近感が湧きますし、商品を使っている自分が想像しやすいんですよね。 スタッフS:私たちが実際に携わっている広告も、大半はオー...
「橋本環奈さんと同じ数の11社のCMに全てオーディションを勝ち抜いて出てる人」として、テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』にも出演するなど幅広く活躍中の女優・君島光輝。大のお酒好きで、CMオーディションの際も審査員に「何をしているときが楽しい?」と聞かれ、「ウーロンハイを飲んでいるときです」と答えたら、それがウケて合格となったエピソードを披露していました。今回はそんなお茶割り大好きな君島が、都内の特徴的なお茶割りのあるお店を3店舗はしご酒してみました。たのしく飲み歩きながら、お茶割りをレポートしていきます! 君島 光輝(きみじま みつき) 1994年8月10日生まれ、東京都出身。 高校生の時にスカウトされ芸能界に。アイドルグループ卒業後は女優として活躍中。最近では“CMオーディションを勝ち抜くタレント”としてテレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』のテレビ出演も果たす。出演した広告は「オーネット」や「kiri」など。現在10社と契約中。今、広告業界が熱い視線を注ぐタレント。 本格的な茶葉を漬け込んだ自家製紅茶サワーは渋谷「半地下酒場」だけ 最初にやってきたのは渋谷にある「半地下酒場」。 店舗の名前通りビルの半地下に佇む半地下酒場は、オープンエアな空間の中で “食とエンターテイメント” をテーマに、世代を超えて誰でも気軽に楽しめる酒場として、ビアガーデン、フリーマーケット、音楽イベントなど様々なイベントを通して渋谷を五感で堪能できる居酒屋です。 ここにあるお茶割りは、半地下紅茶サワー(税込605円)。チャイに使われる茶葉や独自のルートで仕入れたスパイスを調合し、店内でリキュールに付け込んでおり、半地下酒場でしか味わえないオリジナルなお茶割りなんだとか。合わせて出していただいたおつまみの牡蠣ピー(税込638円)は、牡蠣オイル漬けを生ピーマンの上に乗せて食べるというユニークな組み合わせが特徴的な一品。一体どんな味がするのでしょうか?実際に君島さんが飲んで、食べていきます! ▲牡蠣ピーと半地下紅茶サワー。グラスのデザインにもこだわる。 「私、甘くないお酒が好き...