グラビアやバラエティ番組などで幅広く活動し、タレントとして芸能界で長年活躍している手島優さん。 キャリアの序盤はグラビアで人気を獲得し、『週刊ヤングジャンプ』の読者投票で1位に輝いたり、様々な雑誌の表紙で活躍してきました。30代に差し掛かると、徐々にバラエティで存在感を放ち、次第にバラエティでは『ロンドンハーツ』や『ゴットタン』などでいじられキャラとして定着。 芸能界の酸いも甘いも知ってきた手島さんでしたが、昨年11月に一般男性との結婚を発表。 幸せムードに包まれる手島さんは現在、“みんなのお姉さん”的ポジションを獲得し、タレントの相談に乗ったり、コメントを求められたりと、今でもテレビなどで活躍中。 そんな手島さんを長年支えてきたのが、“なかむ”こと中村マネージャーです。 今回は、タレントとマネージャーという関係を超え、家族にも近い絆を持つ2人にインタビューを実施。 芸能界を走ってきた2人の歴史について、改めて振り返ってもらいました。 手島 優(てじま ゆう)...
モデルに女優と幅広く活躍し、お茶の間では安定の人気を誇るマルチタレント・トリンドル玲奈。 高校生のときにスカウトされ、プラチナムプロダクションの“顔”として活躍してきました。そんなトリンドル玲奈ですが、今回30歳となる節目に、自身2冊目となる写真集「あいまい」を発売。写真集の撮影エピソードや、20代から30代への心境の変化。苦楽を共にしてきたマネージャーとの本音の語り合いまで、プラチナムプロダクションのオウンドメディアだからこそ語れる話をじっくりと伺っていきます。 事務所は、自由でもあり側で支えてくれる存在 ──まずトリンドル玲奈さんがプラチナムプロダクションに入ったきっかけを教えてください。 トリンドル玲奈:渋谷でスカウトされたのがきっかけです。当時高校2年生だったんですけど、ちょうど進路を考えている時期でした。芸能界に憧れはあったんですけど、挑戦する自信がなくて。どうしたらいいのか悩んでいたタイミングだったんです。 ──なかなか踏み出せなかった時期だったんですね。 トリンドル玲奈:はい。そんなときに渋谷でたまたま電車の乗り換えをしているときに声をかけてもらって、名刺をもらいました。芸能事務所はよく見ていたので、すぐにどこの事務所か分かって、母親に相談しました。当時は渋谷に通っていたりしていたわけではなかったので、すごく偶然だったなと思います。 ──そのあとはすぐ芸能活動を始められたんですか? トリンドル玲奈:いえ、スカウトされてから2、3ヶ月くらいは何も連絡がなかったんです。やっぱり私じゃダメだったのかなと思いながら、毎日携帯を握りしめて連絡を待っていました。最後に勇気を振り絞って連絡してみたら、「あぁ!どうも!」みたいな感じで連絡が取れて(笑)。 ──そうだったんですね(笑)。そのときはまだ学生ですか? トリンドル玲奈:そうですね。学業もこなしつつ、最初はみんなで集まってレッスンを受けたりしていました。そこから少しずつオーディションを受けたりして、芸能活動を始めていきましたね。 ──トリンドル玲奈さんが所属するプラチナムプロダクションには、どんな印象を持っていますか?オウンドメディアなので、なかなか話にくいとは思いますが……(笑) トリンドル玲奈:いえいえ!...
本日、2021年12月26日(日)に中山競馬場(芝2500m)で行われるグランプリレース“有馬記念” 。年末の風物詩となっているこのレースを、プラチナムプロダクション屈指の競馬好き・モデル、アイドル、そしてマネージャーがガチ予想!果たして、この中から見事的中なるのでしょうか!?!? ヒモ候補に “ゴルシ産駒や池江調教師のあの馬" も!業界注目のグラビアアイドル・雪平莉左 雪平 莉左(ゆきひら りさ)
グラビアでは『ヤングマガジン』の表紙を飾り、女優としては現在『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』のヒロインを演じる、豊田ルナをインタビュー。女優・タレントとして活躍する一方、子役から大人になっていくことへの悩みや不安、共に支えてきたマネージャーだけが知る裏話など、等身大の豊田ルナに迫っていきます。 豊田 ルナ(とよだ るな)
高校生による青春恋愛リアリティーショーABEMA『今日、好きになりました。』に出演し、若い世代を中心にSNSやCM等で人気を集める石川翔鈴。20歳を目前に控える彼女が、10代最後の姿を表現すべく、自身はじめてとなる写真集「KAREN」(玄光社)を発売。地元・北海道の札幌、旭川、室蘭などで撮影し、ありのままの姿や大人っぽいランジェリー姿など、19歳の今をぎゅっと詰め込んだ写真集になっています。今回は、そんな石川翔鈴とプラチナムプロダクションに所属した当時から担当する野村Mgにもインタビューを敢行。家族総出で上京し、それでもなかなか実らずもがき苦しんだ芸能活動の日々や、プラチナムプロダクションに入るきっかけ、そして、写真集の裏話などをお伺いしました。 石川 翔鈴(いしかわ かれん)
スーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日)で注目を浴び、その後もNHKの朝ドラ『ちむどんどん』への出演や、雑誌『with』でレギュラーモデルとして活動するなど、ドラマや映画、雑誌にひっぱりだこの工藤美桜。今年4月からはお昼の情報バラエティ番組『ポップUP!』でレギュラーを務め、さらに活動の幅を広げています。今最も勢いのある工藤美桜ですが、一体どんな毎日を送っているのでしょうか?今回はプラチナムタイムズ編集長・古川が、工藤美桜に1週間密着! 「今日はどんな1日でしたか?」からはじまるLINEを毎日送り、どんな日々を過ごしているのかを調査していきます! 初バラエティに緊張する姿やお酒のエピソード、オフの過ごし方などなど……1週間のLINEを通じて、テレビや雑誌では見られないプライベートな工藤美桜の姿がみえてくるかも…!? 工藤 美桜(くどう みお) 1999年10月8日生まれ、東京都出身。 2020年『魔進戦隊キラメイジャー』のヒロイン、キラメイピンク/大治小夜役に抜擢。 また2021年7月期TBS 日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』に清川標役で出演し、「死者は...ゼロです」のセリフで話題に。そして同年4月からはファッション誌『with』のレギュラーモデルとしても活動し、女優、モデル、バラエティと活躍の場を広げている。今年4月からフジテレビ新番組『ポップ UP!』に月曜レギュラーメンバーとして出演中。 【密着1日目】クイズ番組に緊張!? ▲工藤美桜と古川編集長のLINEトーク画面 【密着2日目】今まで培ってきたものが活かされたドラマ撮影 【密着3日目】朝イチのルーティンはポーズを決めて◯◯を飲むこと!? 【密着4日目】メガハイボールを頼むことも…!? 酒好きエピソードが炸裂 【密着5日目】自分を整える、オフの日の過ごし方 【密着6日目】グラビア撮影の1日!これまで印象的だった撮影エピソードも 【密着7日目】グラビア撮影の合間に八丈島で食べたものとは? バラエティの収録やドラマ撮影、グラビア撮影など、忙しい日々を送って...
いつもご覧いただいている皆さん、プラチナムタイムズ編集長の新保です。普段は広告部に在籍しており、WEB広告のキャスティング提案やSNSの運営支援、 タレントのマネージメント、そしてこの『プラチナムタイムズ』の編集長などを担当しています。 タイトルにもある通り、このたびプラチナムプロダクションのコーポレートサイトがリニューアルしまして、この記事では、その業務に携わった身として、サイトリニューアルの背景や課題、芸能事務所に求められるサイトのあり方などをレポートします。 サイトリニューアルの背景・課題 これまでのプラチナムプロダクションのウェブサイトには大きく2つの課題がありました。 1つ目は何が伝えたいのか明確になっていないということです。従来のサイトは情報こそ乗っているものの、羅列されているにすぎず、優先順位が分かりにくかったです。一つ例をあげるとトップページ。 ▲旧サイト トップページ タレント検索への導線がわかりにくかったり、出演広告情報が唐突に現れたり、たくさん発信したい気持ちはわかりますが、ガチャガチャして見ずらいと思いませんか? そのため、サイトリニューアルする際には情報の優先順位をつけて整理してあげる必要がありました。 ここで一つ大事なのが、どのような人がプラチナムプロダクションのサイトを訪れるかということです。弊社所属のタレントは女優や俳優から、バラエティタレント、グラビアアイドル、レースクイーン、アイドルなど、かなり多岐に渡っています。 その中で、大きく分けて3つの属性の方がサイトにアクセスしていると考え、それぞれの立場の人が知りたい情報を考えてみました。 ①タレントのファンの方に対しては、タレントの詳細プロフィールと出演情報 ②タレントの情報を探しているテレビのリサーチャー、広告主や代理店・キャスティング会社に対しては、タレントの趣味特技含めた人となりがわかる情報や、コンポジと呼ばれるタレントの宣材写真やプロフィール、直近の仕事内容がまとめられていること。 ③所属タレント本人に対しては、常にタレント個人ページの情報が最新で出演経歴などがわかりやすくまとめられていること。 これらの属性の方にとって、ほしい情報を知ることができるというのがサイト...
2021年12月29日(水)TOKYO DOME CITY HALLにて、26時のマスカレイドの5周年を記念した「26時のマスカレイド 5th Anniversary 年末スペシャルライブ」が開催された。なんと『プラチナムタイムズ』では、その裏側に1日密着!普段繰り広げられるきらびやかなライブの裏側には、どのような苦労があるのでしょうか?26時のマスカレイド(略称:ニジマス)のマネジメントを手掛けるスタッフたちの奮闘を追ってきました。 26時のマスカレイド 2016年10月結成。読モBOYS&GIRLS×Zipperアイドルオーディションから誕生した江嶋綾恵梨、中村果蓮、来栖りん、吉井美優、森みはるの5名からなるアイドルグループ。「FASHION & EMOTION」をテーマに掲げて活動中。2019年8月にメジャーデビューと同時に発売したミニアルバム『ちゅるサマ!』は、オリコンほか各ランキングで軒並み1位を獲得した。2020年には、2000人の中からオーディションにて選ばれた新メンバー中村果蓮が加入して新体制に。初の主演ドラマも経験し、勢いに乗る彼女たちから目が離せない。 ライブ前日・当日はハードスケジュール!それでもライブを成功させるために… 09:30 マネジメントチーム 会場入り ▲朝から打ち合わせを行うマネージャー陣(左・山口チーフMg、中央・長谷川Mg、右・本間Mg) 密着当日、10:00に会場となる東京ドームシティ(TDC)に向かうと、そこには26時のマスカレイド(以下ニジマス)のマネジメントをメインで担当している長谷川Mgや本間Mgほか、ニジマスチームが既に打ち合わせを行っていました。 「前日は2:00まで事務所でステージの演出スタッフと、どういう演出にするか、映像をどうするかなどを僕が代表して詰めていたので、現場に入ったらまず、その内容を他のマネージャーにも共有していますね」(長谷川Mg) 2:00まで打ち合わせをして、当日の9:30に現場に入ったという長谷川Mg。ライブの前日・当日はやはりバタバタしていて、ハードなスケジュールになることも多いんだとか。また、ニジマスのマネジメントはチームで動いていて、メンバーのマネジメントはもちろ...
ブレイクダンスやアクロバットなど持ち前の運動神経を活かし、俳優として活動する大久保銀河。現在は舞台『Letter2022』に出演し、表現の幅をさらに広げています。今、最もアクロバティックな若手俳優ともいえる大久保銀河ですが、一体どんな毎日を送っているのでしょうか?今回はプラチナムタイムズ編集部・sugayanが、大久保銀河に1週間密着!「今日はどんな1日でしたか?」からはじまるLINEを毎日送り、どんな日々を過ごしているのかを調査していきます!舞台本番に向けて日々稽古に望む姿や、お菓子作りをする意外な一面、オフの過ごし方など……。1週間のLINEを通じて、プライベートな大久保銀河の姿がみえてくるかも…!? 大久保 銀河(おおくぼ ぎんが) 1998年05月24日生まれ、千葉県出身。 俳優として活躍するため、オーディションや稽古に日々奮闘中。これまでに東武動物公園のCMやフジテレビ「めざましテレビ」、MVなどに出演。ブレイクダンスやアクロバットを得意としており、現在公演中の舞台『Letter2022』では演技の他に、ダンスシーンなどで観客を湧かせている。 【密着1日目】グローバルなやりとりに刺激を受けた海外ドラマのスチール撮影 ▲大久保銀河とsugayan編集部員のLINEトーク画面 【密着2日目】ダンスから通し稽古と稽古三昧な一日 【密着3日目】お菓子も作れる意外な一面!? テレビに取り上げられたことも…!? 【密着4日目】セリフを覚えるときはアルファベットや数字を連想……!? 【密着5日目】稽古な1日!大久保銀河がブレイクダンスをはじめたきっかけとは? 【密着6日目】舞台本番の前日!舞台『Letter2022』にかける想いを語る 【密着7日目】ついに舞台当日!トラブル発生もなんとか乗り越えた…!? 【密着8日目】舞台2日目!大久保銀河の1週間を振り返ってみえてきたものとは? 舞台がはじまるまで、毎日のように稽古に励み、忙しい日々を送っていた大久保銀河。 1週間のLINEを通じて、ダンスをはじめたきっかけや稽古の裏話、オフの日の過ごし方、そして本番当日の裏側など、普段見る...
数々のタレントが所属しているプラチナムプロダクションですが、その中で成長著しいのが、恋愛リアリティショー出身のタレントやインフルエンサーです。 大手プロダクションが参入していなかった時期にいち早く時代の流れをキャッチし、恋愛リアリティショー出身のタレントを成長させてきたのが、入社10年目の野村マネージャー。 今回はそんな野村マネージャーにお話をお伺いし、異業種からプラチナムプロダクションに入社した経歴や、新人タレントを育成するマネージャーの仕事、新人タレントが伸びる要素などについて語ってもらいました! 未経験からの芸能マネージャー転職 ──現在入社して10年目の野村マネージャーですが、どのようなきっかけでプラチナムプロダクションに入社したのでしょうか? 野村MG:僕は高校卒業後、地元の福岡でトラックを運転して、自動販売機に飲み物を補充する仕事を5年間していました。めちゃめちゃ異業種ですよね(笑)。 ──芸能からあまりにもかけ離れていて、びっくりしました(笑)。 野村MG:ただ、昔からテレビが大好きで、ずっーとテレビをみていたので、芸能の世界に憧れがあったんです。補充員を5年やって、自分の人生を考えたときに、今の仕事を40歳になっても続けられる自信がないなというのと、だったら、自分の好きな世界に少しでも近づけたらいいなと思い、制作会社やマネージャーの求人をみるようになりました。そこでプラチナムプロダクションの求人をみつけて、自分なら車も運転できるし、マネージャーとして働いてみたいと思い、履歴書を送りました。 ──異業種からのチャレンジですが、面接等はどのようにアピールしていったのでしょうか? 野村MG:とにかくテレビが好きで 、地元からすべてを捨てて芸能にチャレンジするという覚悟と、車を運転できるというスキルの一点張りでした……(笑)。 ありがたいことに採用いただきまして、入社の3日前に上京して、本当に右も左も分からない、そして何もない部屋からマネージャーという仕事をスタートしていきました。 ──今、野村MGがプラチナムプロダクションでしていることを教えてください。 野村MG:私は現在マネージメント5部というところで、新人タレントとともに0から1を作る仕事をしています。具...
グラビアやバラエティ番組などで幅広く活動し、タレントとして芸能界で長年活躍している手島優さん。 キャリアの序盤はグラビアで人気を獲得し、『週刊ヤングジャンプ』の読者投票で1位に輝いたり、様々な雑誌の表紙で活躍してきました。30代に差し掛かると、徐々にバラエティで存在感を放ち、次第にバラエティでは『ロンドンハーツ』や『ゴットタン』などでいじられキャラとして定着。 芸能界の酸いも甘いも知ってきた手島さんでしたが、昨年11月に一般男性との結婚を発表。 幸せムードに包まれる手島さんは現在、“みんなのお姉さん”的ポジションを獲得し、タレントの相談に乗ったり、コメントを求められたりと、今でもテレビなどで活躍中。 そんな手島さんを長年支えてきたのが、“なかむ”こと中村マネージャーです。 今回は、タレントとマネージャーという関係を超え、家族にも近い絆を持つ2人にインタビューを実施。 芸能界を走ってきた2人の歴史について、改めて振り返ってもらいました。 手島 優(てじま ゆう)...
モデルに女優と幅広く活躍し、お茶の間では安定の人気を誇るマルチタレント・トリンドル玲奈。 高校生のときにスカウトされ、プラチナムプロダクションの“顔”として活躍してきました。そんなトリンドル玲奈ですが、今回30歳となる節目に、自身2冊目となる写真集「あいまい」を発売。写真集の撮影エピソードや、20代から30代への心境の変化。苦楽を共にしてきたマネージャーとの本音の語り合いまで、プラチナムプロダクションのオウンドメディアだからこそ語れる話をじっくりと伺っていきます。 事務所は、自由でもあり側で支えてくれる存在 ──まずトリンドル玲奈さんがプラチナムプロダクションに入ったきっかけを教えてください。 トリンドル玲奈:渋谷でスカウトされたのがきっかけです。当時高校2年生だったんですけど、ちょうど進路を考えている時期でした。芸能界に憧れはあったんですけど、挑戦する自信がなくて。どうしたらいいのか悩んでいたタイミングだったんです。 ──なかなか踏み出せなかった時期だったんですね。 トリンドル玲奈:はい。そんなときに渋谷でたまたま電車の乗り換えをしているときに声をかけてもらって、名刺をもらいました。芸能事務所はよく見ていたので、すぐにどこの事務所か分かって、母親に相談しました。当時は渋谷に通っていたりしていたわけではなかったので、すごく偶然だったなと思います。 ──そのあとはすぐ芸能活動を始められたんですか? トリンドル玲奈:いえ、スカウトされてから2、3ヶ月くらいは何も連絡がなかったんです。やっぱり私じゃダメだったのかなと思いながら、毎日携帯を握りしめて連絡を待っていました。最後に勇気を振り絞って連絡してみたら、「あぁ!どうも!」みたいな感じで連絡が取れて(笑)。 ──そうだったんですね(笑)。そのときはまだ学生ですか? トリンドル玲奈:そうですね。学業もこなしつつ、最初はみんなで集まってレッスンを受けたりしていました。そこから少しずつオーディションを受けたりして、芸能活動を始めていきましたね。 ──トリンドル玲奈さんが所属するプラチナムプロダクションには、どんな印象を持っていますか?オウンドメディアなので、なかなか話にくいとは思いますが……(笑) トリンドル玲奈:いえいえ!...
本日、2021年12月26日(日)に中山競馬場(芝2500m)で行われるグランプリレース“有馬記念” 。年末の風物詩となっているこのレースを、プラチナムプロダクション屈指の競馬好き・モデル、アイドル、そしてマネージャーがガチ予想!果たして、この中から見事的中なるのでしょうか!?!? ヒモ候補に “ゴルシ産駒や池江調教師のあの馬" も!業界注目のグラビアアイドル・雪平莉左 雪平 莉左(ゆきひら りさ)
グラビアでは『ヤングマガジン』の表紙を飾り、女優としては現在『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』のヒロインを演じる、豊田ルナをインタビュー。女優・タレントとして活躍する一方、子役から大人になっていくことへの悩みや不安、共に支えてきたマネージャーだけが知る裏話など、等身大の豊田ルナに迫っていきます。 豊田 ルナ(とよだ るな)
高校生による青春恋愛リアリティーショーABEMA『今日、好きになりました。』に出演し、若い世代を中心にSNSやCM等で人気を集める石川翔鈴。20歳を目前に控える彼女が、10代最後の姿を表現すべく、自身はじめてとなる写真集「KAREN」(玄光社)を発売。地元・北海道の札幌、旭川、室蘭などで撮影し、ありのままの姿や大人っぽいランジェリー姿など、19歳の今をぎゅっと詰め込んだ写真集になっています。今回は、そんな石川翔鈴とプラチナムプロダクションに所属した当時から担当する野村Mgにもインタビューを敢行。家族総出で上京し、それでもなかなか実らずもがき苦しんだ芸能活動の日々や、プラチナムプロダクションに入るきっかけ、そして、写真集の裏話などをお伺いしました。 石川 翔鈴(いしかわ かれん)
スーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日)で注目を浴び、その後もNHKの朝ドラ『ちむどんどん』への出演や、雑誌『with』でレギュラーモデルとして活動するなど、ドラマや映画、雑誌にひっぱりだこの工藤美桜。今年4月からはお昼の情報バラエティ番組『ポップUP!』でレギュラーを務め、さらに活動の幅を広げています。今最も勢いのある工藤美桜ですが、一体どんな毎日を送っているのでしょうか?今回はプラチナムタイムズ編集長・古川が、工藤美桜に1週間密着! 「今日はどんな1日でしたか?」からはじまるLINEを毎日送り、どんな日々を過ごしているのかを調査していきます! 初バラエティに緊張する姿やお酒のエピソード、オフの過ごし方などなど……1週間のLINEを通じて、テレビや雑誌では見られないプライベートな工藤美桜の姿がみえてくるかも…!? 工藤 美桜(くどう みお) 1999年10月8日生まれ、東京都出身。 2020年『魔進戦隊キラメイジャー』のヒロイン、キラメイピンク/大治小夜役に抜擢。 また2021年7月期TBS 日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』に清川標役で出演し、「死者は...ゼロです」のセリフで話題に。そして同年4月からはファッション誌『with』のレギュラーモデルとしても活動し、女優、モデル、バラエティと活躍の場を広げている。今年4月からフジテレビ新番組『ポップ UP!』に月曜レギュラーメンバーとして出演中。 【密着1日目】クイズ番組に緊張!? ▲工藤美桜と古川編集長のLINEトーク画面 【密着2日目】今まで培ってきたものが活かされたドラマ撮影 【密着3日目】朝イチのルーティンはポーズを決めて◯◯を飲むこと!? 【密着4日目】メガハイボールを頼むことも…!? 酒好きエピソードが炸裂 【密着5日目】自分を整える、オフの日の過ごし方 【密着6日目】グラビア撮影の1日!これまで印象的だった撮影エピソードも 【密着7日目】グラビア撮影の合間に八丈島で食べたものとは? バラエティの収録やドラマ撮影、グラビア撮影など、忙しい日々を送って...
いつもご覧いただいている皆さん、プラチナムタイムズ編集長の新保です。普段は広告部に在籍しており、WEB広告のキャスティング提案やSNSの運営支援、 タレントのマネージメント、そしてこの『プラチナムタイムズ』の編集長などを担当しています。 タイトルにもある通り、このたびプラチナムプロダクションのコーポレートサイトがリニューアルしまして、この記事では、その業務に携わった身として、サイトリニューアルの背景や課題、芸能事務所に求められるサイトのあり方などをレポートします。 サイトリニューアルの背景・課題 これまでのプラチナムプロダクションのウェブサイトには大きく2つの課題がありました。 1つ目は何が伝えたいのか明確になっていないということです。従来のサイトは情報こそ乗っているものの、羅列されているにすぎず、優先順位が分かりにくかったです。一つ例をあげるとトップページ。 ▲旧サイト トップページ タレント検索への導線がわかりにくかったり、出演広告情報が唐突に現れたり、たくさん発信したい気持ちはわかりますが、ガチャガチャして見ずらいと思いませんか? そのため、サイトリニューアルする際には情報の優先順位をつけて整理してあげる必要がありました。 ここで一つ大事なのが、どのような人がプラチナムプロダクションのサイトを訪れるかということです。弊社所属のタレントは女優や俳優から、バラエティタレント、グラビアアイドル、レースクイーン、アイドルなど、かなり多岐に渡っています。 その中で、大きく分けて3つの属性の方がサイトにアクセスしていると考え、それぞれの立場の人が知りたい情報を考えてみました。 ①タレントのファンの方に対しては、タレントの詳細プロフィールと出演情報 ②タレントの情報を探しているテレビのリサーチャー、広告主や代理店・キャスティング会社に対しては、タレントの趣味特技含めた人となりがわかる情報や、コンポジと呼ばれるタレントの宣材写真やプロフィール、直近の仕事内容がまとめられていること。 ③所属タレント本人に対しては、常にタレント個人ページの情報が最新で出演経歴などがわかりやすくまとめられていること。 これらの属性の方にとって、ほしい情報を知ることができるというのがサイト...
2021年12月29日(水)TOKYO DOME CITY HALLにて、26時のマスカレイドの5周年を記念した「26時のマスカレイド 5th Anniversary 年末スペシャルライブ」が開催された。なんと『プラチナムタイムズ』では、その裏側に1日密着!普段繰り広げられるきらびやかなライブの裏側には、どのような苦労があるのでしょうか?26時のマスカレイド(略称:ニジマス)のマネジメントを手掛けるスタッフたちの奮闘を追ってきました。 26時のマスカレイド 2016年10月結成。読モBOYS&GIRLS×Zipperアイドルオーディションから誕生した江嶋綾恵梨、中村果蓮、来栖りん、吉井美優、森みはるの5名からなるアイドルグループ。「FASHION & EMOTION」をテーマに掲げて活動中。2019年8月にメジャーデビューと同時に発売したミニアルバム『ちゅるサマ!』は、オリコンほか各ランキングで軒並み1位を獲得した。2020年には、2000人の中からオーディションにて選ばれた新メンバー中村果蓮が加入して新体制に。初の主演ドラマも経験し、勢いに乗る彼女たちから目が離せない。 ライブ前日・当日はハードスケジュール!それでもライブを成功させるために… 09:30 マネジメントチーム 会場入り ▲朝から打ち合わせを行うマネージャー陣(左・山口チーフMg、中央・長谷川Mg、右・本間Mg) 密着当日、10:00に会場となる東京ドームシティ(TDC)に向かうと、そこには26時のマスカレイド(以下ニジマス)のマネジメントをメインで担当している長谷川Mgや本間Mgほか、ニジマスチームが既に打ち合わせを行っていました。 「前日は2:00まで事務所でステージの演出スタッフと、どういう演出にするか、映像をどうするかなどを僕が代表して詰めていたので、現場に入ったらまず、その内容を他のマネージャーにも共有していますね」(長谷川Mg) 2:00まで打ち合わせをして、当日の9:30に現場に入ったという長谷川Mg。ライブの前日・当日はやはりバタバタしていて、ハードなスケジュールになることも多いんだとか。また、ニジマスのマネジメントはチームで動いていて、メンバーのマネジメントはもちろ...
ブレイクダンスやアクロバットなど持ち前の運動神経を活かし、俳優として活動する大久保銀河。現在は舞台『Letter2022』に出演し、表現の幅をさらに広げています。今、最もアクロバティックな若手俳優ともいえる大久保銀河ですが、一体どんな毎日を送っているのでしょうか?今回はプラチナムタイムズ編集部・sugayanが、大久保銀河に1週間密着!「今日はどんな1日でしたか?」からはじまるLINEを毎日送り、どんな日々を過ごしているのかを調査していきます!舞台本番に向けて日々稽古に望む姿や、お菓子作りをする意外な一面、オフの過ごし方など……。1週間のLINEを通じて、プライベートな大久保銀河の姿がみえてくるかも…!? 大久保 銀河(おおくぼ ぎんが) 1998年05月24日生まれ、千葉県出身。 俳優として活躍するため、オーディションや稽古に日々奮闘中。これまでに東武動物公園のCMやフジテレビ「めざましテレビ」、MVなどに出演。ブレイクダンスやアクロバットを得意としており、現在公演中の舞台『Letter2022』では演技の他に、ダンスシーンなどで観客を湧かせている。 【密着1日目】グローバルなやりとりに刺激を受けた海外ドラマのスチール撮影 ▲大久保銀河とsugayan編集部員のLINEトーク画面 【密着2日目】ダンスから通し稽古と稽古三昧な一日 【密着3日目】お菓子も作れる意外な一面!? テレビに取り上げられたことも…!? 【密着4日目】セリフを覚えるときはアルファベットや数字を連想……!? 【密着5日目】稽古な1日!大久保銀河がブレイクダンスをはじめたきっかけとは? 【密着6日目】舞台本番の前日!舞台『Letter2022』にかける想いを語る 【密着7日目】ついに舞台当日!トラブル発生もなんとか乗り越えた…!? 【密着8日目】舞台2日目!大久保銀河の1週間を振り返ってみえてきたものとは? 舞台がはじまるまで、毎日のように稽古に励み、忙しい日々を送っていた大久保銀河。 1週間のLINEを通じて、ダンスをはじめたきっかけや稽古の裏話、オフの日の過ごし方、そして本番当日の裏側など、普段見る...
数々のタレントが所属しているプラチナムプロダクションですが、その中で成長著しいのが、恋愛リアリティショー出身のタレントやインフルエンサーです。 大手プロダクションが参入していなかった時期にいち早く時代の流れをキャッチし、恋愛リアリティショー出身のタレントを成長させてきたのが、入社10年目の野村マネージャー。 今回はそんな野村マネージャーにお話をお伺いし、異業種からプラチナムプロダクションに入社した経歴や、新人タレントを育成するマネージャーの仕事、新人タレントが伸びる要素などについて語ってもらいました! 未経験からの芸能マネージャー転職 ──現在入社して10年目の野村マネージャーですが、どのようなきっかけでプラチナムプロダクションに入社したのでしょうか? 野村MG:僕は高校卒業後、地元の福岡でトラックを運転して、自動販売機に飲み物を補充する仕事を5年間していました。めちゃめちゃ異業種ですよね(笑)。 ──芸能からあまりにもかけ離れていて、びっくりしました(笑)。 野村MG:ただ、昔からテレビが大好きで、ずっーとテレビをみていたので、芸能の世界に憧れがあったんです。補充員を5年やって、自分の人生を考えたときに、今の仕事を40歳になっても続けられる自信がないなというのと、だったら、自分の好きな世界に少しでも近づけたらいいなと思い、制作会社やマネージャーの求人をみるようになりました。そこでプラチナムプロダクションの求人をみつけて、自分なら車も運転できるし、マネージャーとして働いてみたいと思い、履歴書を送りました。 ──異業種からのチャレンジですが、面接等はどのようにアピールしていったのでしょうか? 野村MG:とにかくテレビが好きで 、地元からすべてを捨てて芸能にチャレンジするという覚悟と、車を運転できるというスキルの一点張りでした……(笑)。 ありがたいことに採用いただきまして、入社の3日前に上京して、本当に右も左も分からない、そして何もない部屋からマネージャーという仕事をスタートしていきました。 ──今、野村MGがプラチナムプロダクションでしていることを教えてください。 野村MG:私は現在マネージメント5部というところで、新人タレントとともに0から1を作る仕事をしています。具...