こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です。
本格的な夏が始まりましたね!
今回のコンテンツレコメンダーは特別編として、大のホラーコンテンツ好き・冨永真姫が、夏にぴったりな怪談話3選をご紹介!
冨永 真姫(とみなが まき)
大型ガールズグループ「Shibu3 project」メンバー。趣味は怪談話、コスメ集め。
定期的に聞きたくなる名作怪談『通学バス』
これは定期的に見たくなる名作なんです
怪談家のお一人でもある、ぁみさんがとにかくお話が上手で表現も豊かでとっても怖くてたまりません。
一番好きな怪談家の方なんです
私が怪談にハマったのもぁみさんがきっかけです🥹
題名にある通りに、バスにまつわるお話しです
私も学校に行くときは同じ時間の同じバスに乗ることが多く、この怪談を聞いてからは、
とても良く人を見るようになりました。
学生の方、よくバスに乗る方はぜひ見て欲しい
恐怖で鳥肌が立つ怪談『一人暮らしはじめたけど一人じゃなかった』
怪談家の城谷さんも表現力が凄くある方です。
一人で何役もこなし、恐怖感を引き立てていて、毎回鳥肌が立つくらい怖い話をしてくださる怪談家のお一人です。
私も一人暮らしをする事が夢の1つでもありますが、この怪談話を聞いてから、一人暮らしをする時に持っていくものと、家具として置いておくものは考えようと思いました。
とりあえず、しまっておこう!と、
クローゼットに昔、人から頂いた物をしまっている人は結構いると思います🫣
ぜひみて欲しいです
真実を語る怪談『タクシー運転手あるある』
怪談家の1人でもある黒子さんは毎回怖い話を持ってきてくれて見るたびに恐怖感が高まります。
この怪談は夢にまつわる話になっています
私は夢を結構見る方ではあるし、夢占い確認を起きたらすぐするくらい夢は見ますが、同じ夢を何回も見たことはないですし、今までにこんなに興味深い怪談を聞いたことがなかったのでびっくりしました
私は、この怪談話を聞いてからというもの、ずっと配信などでみんなに夢の話をするようになりました。
みなさんも夢の話を人に話して、この怪談話と照らし合わせて見て欲しいです🫢
冨永真姫の熱い熱い紹介いかがでしたか?
怪談話を聞いて、涼んでみるのも良いですね。
では、素敵な夏をお過ごしください〜!
【執筆・取材】
新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)