PLATINUM TIMES | プラチナムタイムズ

【コンテンツレコメンダー特別編】ひかぷぅがお届けするGWに食べてほしい「激辛料理」3選

こんにちは、プラチナムタイムズ編集部です。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?

5月のコンテンツレコメンダーは特別編として、タレントがハマっているコンテンツをより深掘りしてGW3日連続で配信していきます。

2日目の今日は、普段から激辛料理を食べ歩きしていて、自身で激辛調味料をプロデュースするほどの大の激辛好き・ひかぷぅが、GWに食べてほしい激辛料理3選をランキング形式でご紹介!

ひかぷぅ

1993年9月26日生まれ、北海道出身。
渋谷109にある「Swankiss」の元カリスマ店員で、ねば~る君公認納豆女子。日本(渋谷)を『ひかぴんく』一色にしたいという目標があり、ひかぴんくと丸メガネがトレードマーク。また自他共に認める大の激辛料理好き(赤からの10辛は余裕というほど)としてテレビや雑誌で活躍し、2020年より蒙古タンメン中本アンバサダーも務める。

GWに食べてほしい激辛料理 “第3位
麻婆豆腐TOKYO麻婆豆腐


ひかぷぅ

私の大好きなお料理の中の1つが『麻婆豆腐』です!

神田にある麻婆豆腐TOKYOには、いろいろな種類の麻婆豆腐が一気に楽しめるのでよくお邪魔しています♡

一般的な麻婆豆腐以外にも、うま塩麻婆豆腐、スーラー麻婆豆腐、チーズカレー麻婆豆腐があります。その中でも私が大好きなメニューうま塩麻婆豆腐、スーラー麻婆豆腐がおすすめです(*^ω^*)

激辛麻婆豆腐の炎魔も食べたことがあります!!
とっっっっても辛いです!!!激辛大好きな方はぜひ挑戦してみてほしい一品です♡

単品メニューもありますが、ハーフハーフの定食もあるので1度でお好きな2種類の麻婆豆腐とご飯、スープ、ザーサイが食べられます!食後のデザートの杏仁豆腐も大好きで毎回食べちゃいます(๑˃̵ᴗ˂̵)

渋谷の道玄坂にも系列店の『杏仁豆腐TOKYO』が4月27日からプレオープンしているので、遊びに行きたいです♡

GWに食べてほしい激辛料理 “第2位
い壺(チヂミなど)


ひかぷぅ

表参道にある赤い壺は、激辛界隈で知らない人はいない!というレベルの大人気なお店です♡

店長のゆみさんともプライベートから仲良くさせてもらっていて、パワフルで元気なゆみさんにも会いたくなってしまう♡+美味しい激辛が食べられます(*’ω’*)!!

その中でも完食したことのある激辛メニューが『いかとニラのハバネロチヂミ』です!かなり激辛で胃が燃えます(笑)看板メニューなので挑戦してみてほしいです!

あと今年4月にひかぷぅプロデュースの激辛調味料『ひかぴんく一味』『ひかぴんく七味』を発売して、赤い壺さんとのコラボメニューも決定しました♡

半熟卵サラダのひかぴんく七味がけ
ひかぴんく一味のクリームパスタ


是非こちらを食べていただき、気に入って貰えたら店頭でも購入することが出来るので、my激辛調味料デビューしてください♡

GWに食べてほしい激辛料理 “第1位
蒙古タンメン中本(ラーメン)


ひかぷぅ

激辛好きには欠かせない蒙古タンメン中本
私は、ずっと北極の5倍〜10倍を気分に合わせて食べるのが大好きです(*’ω’*)

中本さんは更に辛くしてもしっかり辛旨で、仕事終わりの疲れを吹っ飛ばしてくれます!
店舗によって限定メニューも沢山あり、常にワクワクを与えてくれるところも大好きです!

ここ最近では、レディースセットや特製樺太丼にもハマっています♡
特にレディースセットは<蒙古タンメン・味噌タンメン・北極・冷やし味噌つけ麺>の中から選ぶことができて、プラスで蒙古丼がセットになっています。

辛さをかなり足した麺類の余ったスープを蒙古丼にかけて食べるのがオススメの食べ方です!

私は中本アンバサダーも務めさせていただいているので、これからもよろしくお願い致します(๑˃̵ᴗ˂̵)



︎ひかぷぅよりお知らせ
ひかぷぅがプロデュースした激辛調味料の一味と七味が、向井珍味堂さんより発売中です!

【ひかぴんく七味】
「美味しい辛さ」と「美容」をテーマに調合した七味。
販売サイト:https://store.mukai-utc.co.jp/?pid=167355265


【ひかぴんく一味】
向井珍味堂の国産一味にあの激辛唐辛子栽培のレジェンド「芥川農園」のキャロライナリーパーを調合。激辛の奥に美味しさがある!ひかぷぅらしさ満点の一味です。
販売サイト:https://store.mukai-utc.co.jp/?pid=167355250


ひかぷぅの激辛料理紹介いかがでしたか?
ゴールデンウィークに辛いものを食べて、パワーをチャージするのも良いかもしれませんね。

明日の記事もお楽しみに〜!

【執筆・取材】
新保紘太郎(プラチナムタイムズ編集部)